青年より、祖父母へ。

さいごに。

青年改め僕は、先日祖母の葬儀を終えました。

なぜかわからないけど、募りに募った思いを書き出したくなりました。

僕は人に本音を話せない人間なので、祖父が亡くなった時もこんな気持ちをぐっと奥底に押し込んでいました。

そこで、今回こんな風に文章に書いてみようと思い書いてみることにしました。

これがどんな風に青年に影響を与えるかはわからないけど、今の僕は気持ちを書き出すことができてよかったと思っています。

最後に祖母に教わったように、本心は「伝わる」から。

読んでくれる人がいるのかはわからないけど、もしいたのだとしたら大切な時間をくれて有難う御座います。