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2020年2月14日 07:24
徐々に二人の距離が近付いていくシーン良いですね! お互いに残っている記憶の破片を差し出しながら、物理的にも精神的にも近付いていく二人。エモーい(゚∀゚)
作者からの返信
ここがやりたくて記憶を消費するシステムを盛り込みました!(ガッツポーズ)
2019年2月18日 23:41
憶えていないのにお互いを知っているんですよね、だからまたここから始められるそして同じ機体名を叫んで召喚する構図、良い…!
こう、同型の召喚タイプの機動兵器を描くなら絶対やらなくちゃいけないと思うんですよ! こう、このシーンで宗次郎と外間の声が読者さんに響くと嬉しいなぁと思いながら書いておりました!
2019年2月6日 16:07
エモい…ヒロインの為に世界を救い、その先でヒロインと生きる!この可能性はもう、可能か不可能か、現実味や確率を問題にしてない。やばい、ぐっとくる盛り上がりだあああ!
です。ここに至って宗次郎にとって意味があるのは彼女が望むか望まないか。それだけです。もう自分がどうするかは決めていますから。
2019年1月14日 21:08
あああ、互いに記憶がほとんどない状態で、それでもと手を取り合う、この狂おしい切なさに胸が締め付けられます! 外間准教授の苛立ちもよくわかってやるせないですね。このどこまでも深く激しい感情の描写に圧倒されます!!
このシーンは記憶を犠牲にするって設定を組み上げてからどうしてもやりたかったシーンになります。こう1話とは逆になってるんですよね・・・・・・そして外間さんは割と僕の性癖に対する犠牲となっているのです!(マテ)
2019年1月14日 15:50
”なんだってできる”可能性がキーになるこの世界で、その言葉は無敵を意味するのでは。
(ニヤニヤしつつも、ネタバレのせいで何も言えない)
徐々に二人の距離が近付いていくシーン良いですね! お互いに残っている記憶の破片を差し出しながら、物理的にも精神的にも近付いていく二人。エモーい(゚∀゚)
作者からの返信
ここがやりたくて記憶を消費するシステムを盛り込みました!(ガッツポーズ)