応援コメント

SCENE7-3≪再会≫」への応援コメント

  • 徐々に二人の距離が近付いていくシーン良いですね! お互いに残っている記憶の破片を差し出しながら、物理的にも精神的にも近付いていく二人。エモーい(゚∀゚)

    作者からの返信

    ここがやりたくて記憶を消費するシステムを盛り込みました!(ガッツポーズ)

  • 憶えていないのにお互いを知っているんですよね、だからまたここから始められる
    そして同じ機体名を叫んで召喚する構図、良い…!

    作者からの返信

    こう、同型の召喚タイプの機動兵器を描くなら絶対やらなくちゃ
    いけないと思うんですよ! こう、このシーンで宗次郎と外間の声が
    読者さんに響くと嬉しいなぁと思いながら書いておりました!

  • エモい…ヒロインの為に世界を救い、その先でヒロインと生きる!
    この可能性はもう、可能か不可能か、現実味や確率を問題にしてない。
    やばい、ぐっとくる盛り上がりだあああ!

    作者からの返信

    です。ここに至って宗次郎にとって意味があるのは
    彼女が望むか望まないか。それだけです。

    もう自分がどうするかは決めていますから。

  •  あああ、互いに記憶がほとんどない状態で、それでもと手を取り合う、この狂おしい切なさに胸が締め付けられます! 外間准教授の苛立ちもよくわかってやるせないですね。このどこまでも深く激しい感情の描写に圧倒されます!!

    作者からの返信

    このシーンは記憶を犠牲にするって設定を組み上げてから
    どうしてもやりたかったシーンになります。こう1話とは
    逆になってるんですよね・・・・・・

    そして外間さんは割と僕の性癖に対する犠牲となっているのです!(マテ)

  • ”なんだってできる”

    可能性がキーになるこの世界で、その言葉は無敵を意味するのでは。

    作者からの返信

    (ニヤニヤしつつも、ネタバレのせいで何も言えない)