応援コメント

十九年 八月 「桃」」への応援コメント

  • 秋にサンマのくだりで爆笑してしまい、愛らしい桃の句が頭に入ってきませんでした。
    さすがです😂
    来冬さんの自信作はどちらのだったのでしょうか?
    桃をそっと抱きしめる句、とってもいとしくて素敵ですね!
    (桃を食べる来冬さんを想像しながら)

    作者からの返信

    円堂さん、応援ありがとうございます。
    サンマで笑っちゃダメです。一句詠まないと(笑)
    わたしの自信作は川上からどんぶらこの方です。
    大きい方が食べでがありますからね。(桃太郎絶体絶命)

  • 猫の子でも人の子でも桃でも、愛しいものは思わず食べてしまいますよね!?「桃や桃」大好きです。
    「白き桃剥けば真中に紅き芯」発見のある凄い句です。「内容が薄い」なんてとんでもない。ただし、皮を剝いても芯は見えません!
    俳句本、友未も少し勉強してみたくなりました。

    作者からの返信

    友未さん、ありがとうございます。
    そうだ! 皮を剥くだけじゃダメなんだ! 一口食べないと!
    友未さん、ご指摘感謝です。

    博識な友未さんには今さら俳句本など不要かと思いますよ(^_^)

  • 桃は梨についで、最も好きな食べ物の一つです。

    作者からの返信

    桃も梨も柿もスイカも好きです。

  • 動きがあると、やはり景色が見えてきます。
    桃太郎の句が「人」に選ばれるのも、なるほどって感じです☆

    「桃や桃」は、命を出したところが抽象的になっているかもしれません。思い切って赤ちゃんくらいの表現を出した方が「産毛」感が出たかもなぁと感じました。可愛い句であることには、変わりないのですがね☆
    「白き桃」は、夏井先生の言葉を借りると、報告っぽい感じに仕上がってるかも? 「真中」と「芯」というのも被り気味なので、別の言葉で動きを足すと面白いかもしれません。猟奇的な愛宕ですと『桃の肌じゅるりと噛めば芯赤し』とかで投句して叱られるパターン(笑)

    作者からの返信

    愛宕師匠、コメントありがとうございます。
    だんだん俳句の個人指導をお願いしているような感じになってきてホクホク喜んでいます(^_^) 「命」とか「真中」とか映像にならないものを出して俳句を詠んだ気になっていたんですね。反省です。師匠の御指導はとても分かりやすくて感謝です。でも「じゅるり」はイヤ(笑)

  • 私も子どもの頃、風邪を引くと桃の缶詰やみかんの缶詰を食べていた記憶があります。食欲がなかったから、あの冷たくて柔らかくて甘い感触が美味しいんですよね。ふっと記憶に蘇りました。

    今回の俳句の中では、一番最初の句が好きでした。桃の繊細な柔らかさやうぶ毛のような毛を見ていると、確かに赤子のように抱きしめたくなりますね。

    作者からの返信

    はつかさん、コメントありがとうございます。
    やはり桃缶ありましたか。母たちはどこに隠していたんでしょうね(笑)

    入選できなかった句を褒められると、もんのスゴく嬉しいです。共感してくださってありがとうございます。