十九.真相は記憶の海へへの応援コメント
ルウィーニはもうロッシェのお父さんみたいな感じですね(笑)息子は父を嫌がるけど、心の中では尊敬してる所も一緒!
ロッシェが悪いわけではないけれど、申し訳なく思ってしまうのは彼に責任感があるからでしょうね。
こちらのロッシェはだいぶ人間臭くて可愛いです!
作者からの返信
ロッシェとルウィーニが出会うのは英雄譚なんですけど、旅物語→星刻→鴉シリーズ、と進むにつれてこの二人の関係もじわじわ変化して行きます^ ^
過剰に責任を感じてしまうからこそ、娘から離れて暮らそうとしていたわけですしね。悪くない、って言ってくれる人が、ロッシェには必要なのかもしれません。
ね、ロッシェ可愛い人でしょう!!
編集済
十八.帰還への応援コメント
笑っちゃいけないんでしょうけど、ロッシェ一番とばっちりくらってて、笑っちゃいました(笑)リトさん来てあげて!!
ルティパパは禿げそうなくらい心配したでしょうね…
ルティちゃんも、まさかこんなことになるとは思わなくて連絡しそびれちゃいましたね。「こんなぽやぽやした娘は頼りがいのある男に守ってもらわねば!」と思ったパパがフリックとの結婚をオッケーしてくれたとかならいいな🤔✨
作者からの返信
そう、幸運値が低いとこういうことになってしまう……!
ロッシェは完全な巻き込まれではあるのですけど、確かにゼオ君のいう通り、聞くべきことを聞かずにいたため巻き込まれてしまった部分も大きいですからね(笑)
リト氏は実は顔を出せない事情が!
フリックとの出会いはまだまだ先ですが、その頃にはルティさんも成長してわりとしっかりしてますし、フリックも学院の准教授になってるので、パパは安心して交際を見守ってたんじゃないでしょうかね^ ^
編集済
十五.守護獣との再戦[後]への応援コメント
ルティちゃんもかっこいい!はとりんさんの書くヒロインは可憐なのに勇ましい所がある子が多くて好きです🥰
この子が将来フリックと…推しカプ確定だな🤔✨
全員で力を合わせた勝利、スピード感のある連携プレイが見事でした!
作者からの返信
箱入りお嬢さんですし、グリフォンは天敵ですし、ルティさんにとっては恐ろしすぎることが立て続け……だったのですが、セロアさんに励まされて奮い立ちました!
そして最後まで戦闘では役に立たなかったセロアさん(笑)
ですです、リトとロッシェの妨害を乗り越えて結ばれる予定……!
フリックはひ弱ですが優しく包容力があるので、この二人は幸せそうですね^ ^
最大障害を力を合わせて乗り越えて、いよいよ聖域へ向かいます。
十四.守護獣との再戦[中]への応援コメント
あっっっつーーーーい!!すごい!テンションぶちあがる戦いですね!!
可愛いけど守られてるだけじゃない女の子が好きなので、ルベルの戦闘シーンが最高でした!しかも大好きなパパを守るためですもんね。こう…弱ってる男の前に立ちはだかって戦うヒロインも性癖ですよろしくお願いします(ついでに弱ってる強強男子も性癖です)
最初はルベルに対して下がれ!と言っていたロッシェが途中から娘の力を信じて連携を取る場面もすごく好きです!旅物語の過程を知っているだけに、これは最高の展開ですね!
作者からの返信
わぁーい! 一緒にテンションぶち上がって頂けて嬉しいです♪
ルベルは年少でも勇ましい気質ですから、この状況で黙っていることはできなかったようです。(この共闘を書きたいがために敵をグリフォンにしたのは内緒)
物理が届かなければ魔法で。ルベルは精霊使いですから、剣士のロッシェと連携すればだいぶ有利にことを運べるんですよね^ ^
ロッシェは対人は滅法強いんですが、メンタルあまり強くないので(トラウマ沢山)、そういう意味でもバランス良いバディになれる父娘なのでした。
ここに至るまでずっとロッシェは、父として「ルベルを幸せにしてやらなきゃいけない」って思ってるんですよね。それは、確かに親として必要な思考ではあるのですが。
ルベルは、与えてもらうことだけを期待しているのではない、って、ようやくここで気づけるわけなのです。父娘だって背中預けあって戦えるんですよね。そのために、ルベルは魔法を学んだのですし。
ということで、次話にて決着です!
戦闘では本当に何一つ役立たずのセロアと、守られヒロインに見えるルティさんにも、スポット当てていきますよ^ ^
編集済
十一.星樹の森へ[前]への応援コメント
お互い腹をさぐりつつも、信頼関係が生まれつつあるのが良いですね。見てる方はニヤニヤしてしまう(笑)
セロアさんは強キャラ感がすごいですね(笑)今回はルベルちゃんもついていくことで同意を得ましたが、逆に「いいかルベル、お利口さんで待っているんだぞ」「はいパパ!」と言って森へ行ってみれば、先回りしたルベルちゃんがセロアさんの幸運パワーで守護獣を手懐けてて「パパ遅いですよ!」って守護獣の隣にいる姿を見て卒倒するロッシェもいいなぁと勝手に思っていました(勝手すぎる)
旅物語からの流れで読んでいるので今作は一気に解像度があがりましたね。ちょっとエモい関係性がたくさんあって素晴らしいじゃないですか…
(リト、ロッシェ、ルティの三人と、ロッシェ、ルベル、セロアの三人の組み合わせがとても良い…///)
作者からの返信
ロッシェはロッシェで、リトの望みを知ってしまえば放っては置けないし、リトもなんかわからんけど信用はできそう、みたいに思い始めてますね!
しかしなぜか抜けない主従プレイ。
セロアさん、めっちゃ強キャラ感醸してますが実質ただの御守ですので(笑)
守護獣を手懐けられれば一番だったのですが、本質的には猛獣なので、野生のライオンみたいなものなのですよね。向こうからしたら「獲物がやってきたラッキー」みたいな?
話の筋的には、花さんのイメージしたその感じもあながち間違いではなく^ ^
正しく続編なので、ロッシェやルベルの心境を掘り下げられて良かったなぁと思ってます。親子ってただ一緒にいて親子になれるわけではなく、分かり合って絆を育んでいかなきゃいけないですからね。
ロッシェはルベルの成長を見ていろいろ考えるだろうなと。今作ではロッシェの本音(弱音)が結構見れますので、可愛い奴だなって思っていただければ私が幸せです(笑)
編集済
十.願いごとへの応援コメント
リトさんの目的はそれでしたか。辛い…でも気持ちがわかってしまう(/_;)
そして今作のロッシェが泣き言を言っている姿にじーんと来ました。温かさを受け入れるようになれたのは娘が迎えに来てくれたからこそですね、もう世話の焼けるパパですこと。
前作のセロアは完全に保護者というイメージが強かったのですが、こうやってロッシェと話しているととらえどころのないような一面も見られていいですね。
「どうなのかな」「どうなんでしょう」の押収が好きすぎました(笑)
作者からの返信
そうなのです。実は二人、妻を亡くしたという共通点があったのでした。
亡き人を取り戻せれば……というのは、誰でも一度は願うことだと思うのですよね。すぐ振り切れる人もいますが、リト氏はずっと引きずってしまったようです。
実はこの弱音も含めて、ロッシェの気持ちを整理させるための続編なんですよね。この話を経て、父と娘の関係性は旅物語の頃とは変化してゆきます^ ^
セロアさんはバトルだと何一つ役に立たないので(マジで)、人生相談の時くらいは頑張ってもらわないと!
九.早朝の訪問者への応援コメント
ロッシェとルベルの関係も良いですね〜!殴られてください!という娘にタジタジになった後に「うちの娘はすごいだろ?(ドヤ)」が可愛いですねこの人(*´∀`*)
そしてその二人をニコニコ見守るセロアさんも良いです。あれ?いちゃついてる二人と傍観者の関係、良すぎますね…(開かれる性癖の扉)
作者からの返信
どんな時でもすかさず娘自慢をねじ込むパパです(笑)
すごく大切で大好きなのに表現は下手なロッシェと、わりとクールに父を見つめつつも愛情表明がどストレートなルベル、父娘でありながらバディとしても相性がいいのですよね!
セロアはいつでもこんな感じなのですが、のほほんとしてるくせにイジられ役ではないのも面白い関係性かなーと思います^ ^
編集済
六.主従の鎖[後]への応援コメント
あれー?なんかこの2つのエピソードすごく好きですね。性癖センサーが過剰反応しております(笑)
ロッシェとリト氏は元々知った仲なんでしょうね。ヘラヘラ主従拘束プレイを楽しみながら腹の中ではお互いの出方を伺ってる男二人、そして何も知らない無垢な可愛いヒロイン。ちょっとこれ、良いじゃないですか…私の作品にも取り入れたいですこの要素(笑)
相手の懐に飛び込むためにわざと皿を割るロッシェ(笑)食えない人ですねー!
作者からの返信
ロッシェとリト氏は一応初対面なのですが(リトも完全に本名ではない)、ロッシェはティスティル帝国の要人についてならある程度の情報を持っているので、探りを入れつつリト氏の正体と本心を探っている感じです^ ^
ルティさんは何も知らないので、美味しくご飯をいただいてますね!
リト氏はロッシェを警戒してるんですが、料理を褒められて美味しそうに食べてもらえたので、心の扉が開き掛けてます……(チョロいな)
二.フェリオヴァードへの応援コメント
(良い性癖をお持ちですね)
作者からの返信
(性癖じゃないよ布石だよ……?)
対人と対獣では戦い方が違う、という前提が私の中にありまして、ロッシェは対人ならほぼ無双できるのですが、幻獣相手では分が悪いのでした!
一.極秘任務と旅の道連れへの応援コメント
いきなりロッシェ来たーーー!(゚∀゚)
うーんこの頼もしさ。良いですねぇ〜
鍵に選ばれたのはルティちゃんにどんな理由があるからなのでしょうね?🤔
リトさんの事情も気になるし、鴉シリーズも気になるのでサクサク読みますね✨
作者からの返信
旅物語の続編、ということで、このお話はロッシェが主人公です!(ルティさんはたぶんヒロイン?)
こう、世間知らずの無垢で素直なお嬢さんに近づいていかにもなことを囁く手法……なんか、こう、胡散臭いですよね!
ロッシェはとても頼もしいのですが、ここでアルちゃんの時と同じ失敗(「言えないなら聞かないけど」)をしてますね……^ ^
十九.真相は記憶の海へへの応援コメント
ほんと、何度も言いますがまるくなりましたねぇ。涙
ごめん、なんて言えるようになってもう……!笑
ルウィー二氏は、ロッシェさんを親族のように大事に見守ってくださってて、なんかここの関係もいいんだよなぁ……。
作者からの返信
英雄譚→旅物語→星刻→くあらんの書く鴉シリーズ、と、ルウィーニとロッシェの関係性が少しずつ変化していく(縮まっていく)のも、私的に描きたい部分だったりですね!^ ^
英雄譚では今書いてる分より後に出てくる部分ですが、ルウィーニはロッシェに幸せになって欲しいんですよねぇ……。だからルベルを、あんなふうに教育したわけで(ごにょごにょ
十七.織姫と願い星への応援コメント
そうか、そうですね。
取り戻して、さてその後はと冷静になることで、リトさんはルベルちゃんとユグドラシルに気がつかせてもらえたのかな。
止まった時は巻き戻らない。でも、進めることは何度だってできるんですよね。
作者からの返信
砂伝、竜ゆめ、と「復活」を描くことの多い私ですが、命を取り戻せるのは人外だから……という縛りがあったりします、実は。(唯一の例外がエティカですね)
エレナーゼ世界は蘇生あるいは復活の手段が与えられていますが、死によって人の営みから外れたあとで、再び……というのは、やはり相当の覚悟が必要なわけです^ ^
リトは、過去を取り戻すのではなく未来へ進むことに決めました。そんな彼が以降ここから歩む道は、くあらんが書いております。
十五.守護獣との再戦[後]への応援コメント
あぁぁ、なんとか「みんな」で!
ルティちゃん、よく振り切りました。涙
パパもお疲れ様です。
作者からの返信
ですです、全員が力を合わせて!
ここが、重要!
ルティちゃんは一つ、成長を遂げました^ ^
パパも一つ、大事なことを学びましたね。
十四.守護獣との再戦[中]への応援コメント
ルベルちゃん強い(能力値的に)!
身に付けたものを使って本当の信頼を得るのも、二人には大事な試練なのかもしれませんね。
作者からの返信
暗殺者だったロッシェには「連携」の概念がなく、彼にとってルベルは(&ルティは)守るべきもの、なのです。それを覆したくて、編んだ物語だったのでした……!
ルベルに戦い方(役割を分担して連携すること)を教えたのはルウィーニで、彼はロッシェの気質を理解したうえでそれを教えたようです。前衛と後衛のバランスに加え、ロッシェの弱点である闇属性に対しルベルが優位を取れるという、実は相性最高な父娘なのです^ ^
十三.守護獣との再戦[前]への応援コメント
HP全快してないとことからの戦闘スタートになったのかな??
片翼でも、油断はできませんね。
ルティちゃんの見えない傷、心配です……(T_T)
作者からの返信
HPは全快してるけど勝ち筋を用意できていない、みたいな?
数値設定的なことを言いますと、ロッシェとリトがレベル5、ルベルはレベル2、フェリオヴァードはレベル7で、格上のモンスターなのでした。
ロッシェ一人で勝てる相手ではないのですが、一応勝ち筋はあります。が、それに気付けるか……というところですね。
ルティちゃんは箱入り子狐だったので、こんな怖いモンスターどうしたらいいかわからず竦んじゃったのでした(ノ_<)
十二.星樹の森へ[後]への応援コメント
よく知らない、ってホントに??とニヤニヤしてしまいますが。笑
セロアさんは、少し宙に浮いているイメージがあります(^^)
掴み所をひとには見せられなくて、本人はでもそのつもりないみたいな。
ちゃんと満遍なくみんなのことも見られて、長考の末に自身に落とし込んで理解してるような。
スゴく好き。
作者からの返信
セロアは、仙人なので!(キャラ提供の友人談です)
ふわふわーと達観しているようで、いつでも高速脳内会議してるので、過程すっ飛ばして結論だけ口にしたりしますね(笑)
ルウィーニとも似てるところがあるんですが、彼より俯瞰的な見方をしているのかもしれません。の割に好奇心強くて、子供みたいなところもあるんですけどね^ ^
十.願いごとへの応援コメント
あんなに誰も傍に「要らない」みたいに思っていたロッシェさんも、こうまである種元どおり以上に優しく丸くなれたのは、ホントにあの旅があってなんだなと。
ルベルちゃんは言わずもがなですが、セロア先生も聡明ですし端的に的確に核心を拾ってくれるので、それも救いになってるみたいで嬉しくなりました。
作者からの返信
今まで自分でも自覚していなかった「寂しい」を、突きつけられて、気づけば「温かい」を手に入れてしまって、そりゃもう「要らない」なんて言えませんよね……。
作者の私にもよくわかりませんが、ルウィーニが天敵なわりにセロアさんのことは高評価らしいです、ロッシェ。あの仙人っぷりが居心地いいんでしょうかね?(笑)
八.父と娘への応援コメント
ロッシェさんがルベルちゃんを「大好きなんだ」って溢せるのは、旅物語経ているとこう、なんだ、重みがすごいですよね(/ _ ; )
あの時は簡単に言わないでいたのも知ってるし、だから今言わずにいられないほど大事だし、いろいろわかってうんうん、うえぇぇ
作者からの返信
この男かなり不器用でして(今さら)、想いを言葉に載せるための媒体として絵を使うのですね……。でないと、なかなか本音を言えないのです^ ^
ルティちゃんは見た目は少し上ですが、実年齢はルベルと同じでして。ロッシェが放っておけないのも話しやすいのも、その辺に理由があったりします。内心は不安でいっぱいですからね^^;
二.フェリオヴァードへの応援コメント
唐突に降りかかった災難だったわけですか……(・ω・`)
簡単に死ねないですものね、ひとまず動く足でなんとか前へ!!涙
作者からの返信
ロッシェもルティも現時点では鍵が何なのか知らないので、まさに降って湧いた……(ノ_<)
ただ、アルエスん時で学んでないロッシェの甘さも、あるわけなのですが^^;
対人ならまず負け無しなロッシェですが、対魔獣となれば別ですからね。言葉が通じるのに会話が成り立たないって、すごく怖いと思うのです……。
序.狐の少女と黒衣の魔族への応援コメント
小さな姿に大きな責務を担ったわけですか、ルティちゃん(*^^*)
きつねちゃんのオレンジのつり目とはまたかわいい取り合わせでわくわくしますね!
作者からの返信
オレンジカラーの子ギツネというスタンダードな配色ですが、彼女には似合っているなぁと思います^ ^
ほのぼのと始まっておきながら、わりと序盤でいきなり血生臭くなる物語ですが、この子の成長も見守っていただけましたら幸いです!
序.狐の少女と黒衣の魔族への応援コメント
はとり様
不審者情報が蔓延してますね( *´艸`)
ファンタジー的冒険の香りがする始まりですね
楽しく読ませて頂きます(^o^)/
ぴゅう
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます(^^
見るからに不審者なのですけどね……箱入り娘のルティさんには格好良くて優しいお兄さんに見えちゃったようです(笑)
一部、痛々しいバトルもあったりなんかしますが、全体的には明るめに進む物語ですので、楽しんでいただけましたら嬉しいです。
二.フェリオヴァードへの応援コメント
はとりさんこんにちは、守られヒロイン企画に参加頂きありがとうございます!umekob.です!
ようやくはとりさんの小説読むことが出来ました…!(遅い)(すみません…)
敬語のヒロイン、ルティリスちゃん、既に好きです…!鍵の謎も気になるところですね!
あと、ロッシェさん!
よくtwitterの方で名前だけお見かけしていたので、出てきた時に「あ!本物のロッシェさんだ!」という謎の感想が浮かんで、なんだか新鮮な感覚でした(笑)
続きも楽しく読ませて頂きます〜!
作者からの返信
こちらこそ、なかなか追いつけずにいます、すみません!
お読みくださり感謝です(^^
ルティちゃんは優しい両親と兄がいる箱入り娘なので、最初は本当に守られるだけですが、少しずつ成長していくのを楽しみにしていてください……!
中盤で出てくる子も私的にはイチオシです(^^
私が騒ぎすぎて、ロッシェが有名人になってる(笑
今作では苦労人の彼ですが、楽しんでいただけますと幸いです!
続編のお知らせへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
ヒロインであるはずのルティの出番が少し短くなった気がしたので、もしかして途中で主人公交代したかと思いました。ですがラストでルティはロッシェ・ルベル・セロアたちと行動を共にすることになり、新たな出発を迎えたという形で幕が閉じましたね。
そう考えると「星刻の鍵」というタイトルは、ルティがロッシェたちと出会うための「鍵」だったのかもしれませんね。
そして素敵な作品ありがとうございました!
作者からの返信
読了ありがとうございました!
そして、丁寧なレビューも合わせて感謝です!
ルベル編の旅物語とはだいぶ雰囲気違っているので、ドキドキしていましたが、最後まで楽しんでいただけたみたいで嬉しいです(^^
ルティは性格的にどうしても引っ込みがちになってしまって、毎回どーしようかなぁと頭悩ませてましたが、箱入り娘の初めての旅ならこんなものか、と思うことにしました(笑
今回でいろいろ吹っ切れて、次にはもっと積極的に動けるようになるのだと思います。
いつもありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!
編集済
十六.原始の森への応援コメント
現段階ではルベルはまだ光魔法中高位の回復系の呪文は使用出来ないようですが、いずれは彼女も使えるようになる……そんな希望が見える展開ですね!
そしてルベルが相手でありながら、傷を見せる時に少し照れ隠しを浮かべるロッシェ(パパさん)、ちょっと可愛いです♪
作者からの返信
ルベルは魔法に関してはなかなか才能のある子なので、いずれは中位魔法も使いこなすに違いありません(^^
光中位には「天狐」という精霊がいて、癒しの超エキスパートなのですが、ロッシェと親しい天狐がいるので、そういう縁で天狐呼び出せるようになる日も近い……かもですね!
パパは、しばらく見ないうちに娘がすっかり大きくなっていたので、照れているのです(笑)照れ照れです(^^
十五.守護獣との再戦[後]への応援コメント
前作『少女と賢者の旅物語』の同一人物とは思えないほど、ルベルは心身ともに強くなりましたね。エレメンタルマスターとして素質があったのか、戦闘では大活躍でした。
同時に全員が一致団結した場面でもあったので、それがフェリオヴァードを倒すことにつながったのかなと思います。
作者からの返信
ルベルは(ステータスが)魔法特化なので、頼れる前衛がいてこそ本領発揮ができるのですね!
なので、戦闘面においてはこの父娘、相性抜群なのです。この共闘は私としてもずっと書きたかったものなので、楽しかったです(^^
いろいろありましたが最難関突破。リト氏は何を願うのでしょうか……?
編集済
十一.星樹の森へ[前]への応援コメント
彼らの役割をRPG風にまとめると、(1) リト……魔術師 (2) ロッシェ……戦士 (3) ルベル……精霊使い (4) ルティ…… 重要な立ち位置にあるお姫様的な少女 (5) セロア……強運を武器にする研究者、といった感じになりそうですね。ルティはともかくセロアも積極的に戦闘へ参加するような素振りを見せないため、彼は皆の意見をまとめる、秘書や委員長的な立ち位置にあるのかもしれませんね。
作者からの返信
セロアは、持ち武器が相変わらず鉄扇なので、いつも通り御守り代わりの非戦闘員ですね(笑
ルティは実はまだ、明るみになってない役割が……とこれ以上は楽しみにどうぞです(^^
バランスがいいのかどうかは戦ってみないとわからないですが、ひとまず方針は決まったようですね!
十.願いごとへの応援コメント
前作『少女と賢者の旅物語』と今作『星刻の鍵』では、ロッシェの印象も随分違いますね。前作では一匹狼という印象が強かったのですが、今作では性格が丸くなっているような気がします。
それはルベルについても同様で、今作では早くも魔法を使用して一同を驚かせていますね。今作は戦闘シーンが多いということなので、どんな展開になるのか楽しみです!
作者からの返信
ロッシェの内面は不安定さがありまして、応じる相手によって幾らかブレが生じるようなのです(^^
リト氏との(謎の)主従関係が(暗殺者時代の)昔にリンクしてしまい、妙にその関係性にハマってしまっているというのもあるのでしょうが……一番はやっぱりルベルとセロアの影響なのでしょうね。
ルベルはこの一連の流れでだいぶ怒ってもいますし(笑、セロアと父親という気の置けない存在が旅仲間なだけあって、「良い子」でいなくてもいい、という解放感もあるんでしょう。
今作はルベル視点にも入りますので、楽しみにしてください!
七.流星を祀る大樹への応援コメント
純粋な戦闘力という意味ではリト一人でも大丈夫そうな気もするのですが、彼はウィザードなので、近距離戦についてはロッシェの方が有利ということなのでしょうか? 接近戦では剣士の方が有利になることが多いため、そのことも考慮して護衛を依頼したのかなと思ってしまいます。
作者からの返信
リト氏は(作中で詳しくは明かされないんですが)研究者なので、実戦経験がほとんどないんですよね(^^
特に、対人ならともかく対魔獣は、全くの素人でもあります。(リト氏に限らず、普通に暮らしていて巨大グリフォンと一対一というシチュエーションはほぼないですし!)
ロッシェの戦闘技術と戦闘センスは、リト氏にとって十分なレベルだったのでしょう……。
一.極秘任務と旅の道連れへの応援コメント
私たちが住む日本とは違う世界ですが、法治国家であることに違いはないんですね。事務員のルティに対する対応の仕方などは、まさに日本と同じです。舞台こそ異なれど、不慮の事態に対する対処法はやはり世界共通なんですね。
作者からの返信
エレナーゼ世界にも色々な統治形態がありますが、主要国家は法治制が主流なのです(^^
ここでの事務員さんの対応がこの通りだったため、ロッシェは見ていられなくなってつい……そして巻き込まれ、という感じですね。
ライヴァン帝国(ルベルたちの国)だと自警団の活動が活発なので、正義感あふれる自警団員のお兄さんたちが、また違う対応をしてくれたかもしれません……。
序.狐の少女と黒衣の魔族への応援コメント
以前拝見させていただいたファンタジー小説『少女と賢者の夢物語』の続編である、『星刻の鍵』を拝見することが出来ました! 世界観がそのまま引き継がれていると思いますが、今作では戦闘場面が多いとのこと……どんな作風となっているのか楽しみです!
作者からの返信
こちらにもお寄りくださり、感謝です!
はい、こちら「旅物語」から一ヶ月後の、流れを直接組む物語になっております(^^
前衛に立てる大人がメンバーにいるので、いかにもファンタジーらしい幻獣バトルが繰り広げられ……目に痛いシーンもありますが、基本的には明るめでハッピーエンドですので、楽しんでいただければ嬉しいです。
あとがきへの応援コメント
お疲れさまです。
その後のみんなの成長を、鮮やかな世界観の中で追えてすごく楽しかったです。
特にルベルちゃんのかっこよさは素晴らしい…!娘ちゃんがますます強く優しく美しく成長していく隣で、ロッシェさんはちょっとずつ心の重荷が軽くなってきたのでしょうか。どんどん可愛くなってる気が…(^^)そんな中、ずっと変わらずマイペースなセロアさんもいい味出してました(笑)
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
最後まで見守ってくださり、ありがとうございましたー!
セロアがスキル的にもステ的にも(腕力とHPとMP最低ランク)戦えない奴なので、ルベルが守ってあげるのです(^^
ロッシェは孤独な戦いをずっと続けてきたわけですが、こうやってルベルが並び立てる戦友になり、加えて父のそういう部分も理解できるようになってきているので、少しずつ他者に甘えられるようになってきてるんでしょうね。
人と人とが関わって変化する心のあり方を、書くのも読むのも好きですー(^^
十九.真相は記憶の海へへの応援コメント
ロッシェさんが、素直に謝ってる…可愛さマシマシになってる…そして可愛く(ここ重要)甘やかされてる…!
そして私の頭の中では「ゼオを連れて行けば、(マスターと一緒で)ゼオが喜ぶしね」に勝手に変換されているのでした。
作者からの返信
そうなんです、可愛いひとなんですよー!
ルウィーニはロッシェの父(炎帝)の同世代なので、どうしても息子扱いしちゃうんですよね。それをなかなか素直には受け取れないロッシェなのですが、今回の件を通じてだいぶその壁も低くなったかなーって思います(^^
ゼオは目立ちやすいという難点もあり、普段はどこかへ姿くらませてることが多いので、マスターとのお出かけは多分嬉しいハズ……(笑
編集済
あとがきへの応援コメント
お疲れ様でした!
前作では、強いんでしょうけどひたすらハラハラさせるロッシェでした。今作でも本質的な部分は不変でしたが、ルベルの成長に影響されたのか、少し身に纏うものが変化したような気がしました。
緊張感があって楽しかったです。ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで見守ってくださり感謝です!
たくさんのコメも嬉しかったです(^^。どっぐすさんはゼオがお気に入りでロッシェを見守ってるってイメージが……。
人との出会いは運命的で、それが積み重なって行く先が広がっていくんだろうなぁと思います。
ロッシェの逃亡によってルベルが「守られるだけの子ども」じゃなくなったのと同じく、ルベルに成長によってロッシェも「全部背負って消える存在」にならなくて良くなったのかも、しれませんね。
ありがとうございました(^^
十五.守護獣との再戦[後]への応援コメント
ルベルちゃんの「よく頑張りましたっ」がこの緊迫した状況の中での清涼剤というか(笑)優しい子だなあ、としみじみ。ロッシェさんには娘ちゃんでよかったですね。息子だったらもっと荒い対応をされていたかも^^;
ルティちゃんの「何にもできない人なのに」にもクスッとしてしまいました。
クジラさんは、こちらが元ネタだったのですねー。
作者からの返信
ルベルは優しい子ですし、周りをしっかり見ている聡い子でもありますが、あんまり女の子らしくない……槍を構える精霊使いって勇ましい(笑
境遇的に娘が父を恨んだっておかしくはなかったわけでして、彼女がこんな風に育ったのは、彼女の周り、つまりロッシェを知る周りの想いが反映されてるのですよね(^^
セロアさんは今回はほんと何もできてないです。いくらミスリル銀の扇でもセロアの技量じゃ……(遠い目
バトルが噛むときはこの人の位置付けにいつも頭を悩ませておりますぅぅ。
十九.真相は記憶の海へへの応援コメント
なんだか前作への理解も立体的になって深まっていくようです。
なおゼオちゃんは抱きつくならデカいままのほうがいいかな〜……いじくるならちびゼオのほうがいいので、二通り楽しみたいです。
作者からの返信
どっぐすさんも異世界に転移して魔術を極めて、灼虎と契約を……!
デカイ虎バージョンだと、ふかふかぽかぽかで眠れそうですよね(^^
ちびっこいのは湯たんぽ代わりに。
ルベルは生来の気質ももちろんありますが、この魔術教師の影響も色濃く受けてるんですよね。
過去は変えられないけど、出会いと経験を積み重ねることで未来は変わってゆくものだと思うのです。
十四.守護獣との再戦[中]への応援コメント
ルベルちゃん、そりゃ怒りますよね。一方的に守られて襲われてるのを見てるだけなんて…心配だし悔しいしで、キレたくもなるというもの^^; ロッシェパパはその辺、まだまだ不器用さんなんでしょうね。
そして…おや?くじらの雲?あちらのお話と関係あるのでしょうか?
作者からの返信
ロッシェの中ではまだ、時間が止まっているのですよね……!
その辺をロッシェに気づいて貰うのも、この物語の目的ではあります(^^
個人的には、やっとルベルんのバトル書けたー! って感じです、旅物語ではあんまり書けなかったのでっ。
あちらの「クジラの神様」のおとぎ話は、元ネタ雲鯨(クラウディア)なのですよー気づいてもらえて嬉しい!
世界は違うのですが、スターシステムやってみたくて、実は「FreezingMoon」の最後の二人連れは真白と彼女の弟だったり……そんな小ネタでした(笑
十一.星樹の森へ[前]への応援コメント
「指輪をいただけないのなら、荷物を纏めて出て行きます」
…じゃなかった、いよいよみんなで旅立ちですね!
作者からの返信
指輪……確か何の飾りもない結晶石(鎖と同じ素材)で出来た物だったような覚えが……(・ ・
ここでは結局登場しなかった呪指輪ですが、実は友人が書いた続編でキーアイテムとして出てきます(^^
カクヨムに投稿することになったら、こっそり報告に行きますね。
いよいよ出発、守護獣との決着やいかに、です!
編集済
十七.織姫と願い星への応援コメント
ルベルが言うと「ワガママ通すって、そういうことです」に重みがあります。
上っ面だけ見ればリトは覚悟がなかったとなるかもしれませんが、この場合はきっと、望みを撤回することがリトにとって一番覚悟と勇気が必要なことで、そして同時にベストな答えだったのかなって思いました。
作者からの返信
そういうこと、ですね……。
息を引き取った直後ならともかく、ここエレナーゼ世界においてさえ「反魂」は特殊すぎることなのです。
リトが連れ戻したいと願ったのは自分のためですが、その異常性を背負わなければならないのは彼女であって、それは果たして幸せなことだろうか、とリトなりに自問自答した結論なのでした。
次話、懐かしの彼の説教タイムですよー、お楽しみにっ(^^
二.フェリオヴァードへの応援コメント
いきなりロッシェ死ぬんかとびっくりしました。
あっ、読ませていただきます。
作者からの返信
コメありがとうございます(^^
はい、多分これ以上に運が悪かったら死んでたかもしれないピンチでした。
用心深いように見えて実はお人好しな部分が、裏目に出たようです……。
十五.守護獣との再戦[後]への応援コメント
緊迫感ありました(++;)
お疲れさまと言いたいです。。。
作者からの返信
からくも勝利……といった感じですが、とにもかくにも決着です。どっぐすさんも応援ありがとうございましたー!
最大難関を討ち果たし、いよいよ聖域の奥へ、……の前にひと休みですが(^^
余談ですが、バイファル島の竜型魔獣とフェリオヴァードは、同じタイプの『番人』だったりします。
十四.守護獣との再戦[中]への応援コメント
ついに親子一緒に戦う時が、という感じですか。
読んでいるこちらも緊張してきますね笑。頑張ってほしい……。
作者からの返信
そうなのです、ついに……!
ロッシェは確かに強いんですが、全部一人で片付けようとするのが悪い所ですね。そういうとこも、娘は分かってます(^^
次回、決着なるかッ……?
十三.守護獣との再戦[前]への応援コメント
守護獣さんは部位欠損は再生されないんですね。片翼のままだ。
パパ頑張れ〜!
作者からの返信
はい、フェリオヴァードは破壊特化なので、治癒や再生は不得手です(^^
先のバトルで命がけで加えた一撃は、ちゃんと向こうのハンデになってるので、もうひと押し……欲しい所ですね!
二.フェリオヴァードへの応援コメント
パ、パパが、ロッシェさんがーっ!
助けて、宿屋のご主人さーんっ!
…これを六年前に書いたって、すごくないですか。というかすごいです。
書きやすい文体なのですね。それが伝わるのかな?なんというか、キレッキレな感じです。「旅物語」は大海みたいな感じ…例えでますますわかりづらく^^;
作者からの返信
体格差がそもそもの問題であるからして、……そうすると宿屋の主人なら行ける、の、かな?(無茶振り
馬を襲うグリフォンのさらに一回り大きいやつなので、いきなりの大ピンチというやつです^^;
ここしばらく完全に断筆してたので六年前のが最新作みたいなものなのですが、(終世界で十年近くたってますし)、星刻はどこに出す予定もないのに友人とネタ膨らませてノリっノリで書いておりました!
割とお約束展開満載なので、旅物語とは違う雰囲気で楽しんでいただけるといいなーと思っております(^^
十二.星樹の森へ[後]への応援コメント
セロアさん安定のマイペース。
でもセリフを聞いていると、ロッシェ父子への愛情を感じるんですよねえ。
ロッシェさんのことはよくわからないって口では言ってますけど、本当はよく理解してそうな気もしてしまいます。
作者からの返信
セロアは口に出す前の脳内会議が長い人なので、いろいろ分かった上での分かりませんなんですよねぇ(^^
まだ十分に分かったとは言えないけど、分かろうとはしている、と。
それでも、自分の見解を相手に押し付けることはしない、みたいな?
それとは別に、抑えきれない好奇心も本当なのです。今めっちゃワクワクしてますこの人(笑
一.極秘任務と旅の道連れへの応援コメント
ふふ、どっぐすさまのコメを見て笑ってしまい、書こうと思っていたことを忘れてしまいました(^^)
あの…私などがこんなことを言うのもおこがましいのですが、ハトリさんの文章、前から「流れるように書かれるなあ」と感嘆していたのですが、ここにきてさらに筆力UPしてる気が!なんか、なんか…上手く言えません…(駄目な人)
作者からの返信
どっぐすさんは、ロッシェ見守り隊の隊長なのです(^^
こちらにも星くださって、ありがとうございます!
この「星刻の鍵」はいま蔵出しできる中では一番の新作で(それでも6年前くらいですが)、自分の一番書きやすい文体で書いたものなので、読みやすいのかもしれないですね。
えながさんの文体も私大好きなので、私の文章も気に入っていただけたのならすごく嬉しいです。
旅物語で課した制限取り払ってるゆえに、次話はなかなかハードな展開ですが……(目逸らし
十一.星樹の森へ[前]への応援コメント
みんな個性はバラバラですが、不思議な一体感があります。
どうなるのか楽しみです。
旅の醍醐味は道中にも沢山あるって……ロッシェさん街ブラ番組できそう( ̄▽ ̄)
作者からの返信
今回は、リトの目的にみんなで力を貸そう! ですね(^^
とにもかくにも守護獣。強敵のグリフォンに何としてでも勝たねば、でもどうやって? です。
ロッシェもセロアもそれぞれ別方面で物知りだから、三人で旅番組とか面白そうだ……ルベルは上手にリポーターやれそうな気がします(笑
一.極秘任務と旅の道連れへの応援コメント
「こう見えて僕、(娘以外には)結構強いんだ」
作者からの返信
ツッコミどころ、そこですかー!?
獣人族の年の取り方って人間とちょっと違ってて、八歳までは人間の倍の速さで成長するんです。
九歳から三十五歳までは、人間の半分の速度。
ちなみに今のルティの外見年齢は、十七歳くらい……。
ので、ルティの実年齢はルベルとほぼ変わらない、ということに……というわけです(^^
序.狐の少女と黒衣の魔族への応援コメント
あかん!
ルティちゃん、それは悪い大人や!
村に戻ってー!(何
作者からの返信
改めて読めば、リト氏の不審者っぷり半端ないですねぇ……。
なぜ黒をチョイスしたのか。
ルティちゃんには格好良く見えたんでしょうねぇ(^^
編集済
終.旅立ちの朝への応援コメント
面白かったです!こちらでは色んな顔のロッシェが見られて、彼への解像度があがりましたね。
手錠主従プレイに、隙あらば娘自慢をねじこんでくるパパ(笑)巻き込まれるしとばっちりは受けるしで大変ですが、自分の弱さをこぼせるようにもなって、そういう所も含めて可愛い人だなぁと思います。人間臭くなったというか、親近感が増しましたね✨読めて良かったです☺️そして三人一組という新たな性癖をオープンさせてくださってありがとうございました!(笑)
ルベルちゃんとセロアさんはもう安定のコンビですけど、セロアさんとロッシェの組み合わせも良いですね…この二人好きです。いやリト&ロッシェもいいな…誰と一緒にいても可愛いですねロッシェは(笑)
今度は正式な旅として家を離れることになったルティの旅も見てみたいです。素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読了、本当にありがとうございます!
旅物語では主に仲間視点だったこともあり、この父娘の関係はきちんと見つめ直さないといけないな、ということで書いた中編でした^ ^
ちょうど創作をすっかり辞めてた時期でもあり、手錠に主従に好き放題やってますが、それも今作ならではということで(笑)
ロッシェはすごい捻くれてるように見えて、実は案外素直な人物なので、誰と組ませても面白いことになります^ ^
父娘でタッグを組むと結構最強。&御守りセロアがいれば旅も安泰……のはず!
ラストでルティさんが旅に加わりますが、その後、さかなんの鴉シリーズでリト氏も同行することになります。短めのお話ですが、四人の旅の様子もチラ見できるはずなので、楽しんでいただけましたら^ ^
キャラの数だけ関係性も広がりますよね!
ありがとうございました♪