応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ゼルギアス
    「大叔父ちゃん(セルデラス)、不憫だ」

    グレイス
    「大叔母様(ララちゃま)に『めっ!』と言う……代わりのキスは、わたくしが」

    ゼルギアス
    「相変わらずだな、姉ちゃん」

    グレイス
    「今更でしょ、ゼル」

    作者からの返信

    兄→妹に無関心
    妹→兄が大好き
    こんなエロゲにありがちな価値観と真反対にしたんだって。
    まあ、世間一般ではよくある話だよね。
    キモイとか言いながら実は好きだったとかはありません。

    総司令さん、さすがにお気の毒です。

    黒田星子でした。


  • 編集済

    第6話 赤い結晶への応援コメント

    デザイア
    「おおん? 『ディズヌフ』?
     何か俺達によく似てるなあ」

    有原
    「チェーンソーとか、チェーンソーとか、チェーンソーとかですね。ハサミ? デザイアに無いから知らない。

     ところでこのおぞましい結晶があるならば、いずれ話の流れで『反霊力(反法術)』の物質も出るのでは……?(いつぞやの“霊力無効化フィールド”に関連させようとしている)」

    ---

    グレイス
    「失礼いたします。
     あら有原、何でしょうか?」

    中の人
    「グレイス、君に叔父さんが出来た」
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887583713/episodes/1177354054888050737
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887583713/episodes/1177354054888050953

    作者からの返信

    ディズヌフはゴリラ枠パンゼの旧モデルらしいよ。
    チェーンソーもハサミも、標準装備じゃないんだって。
    ミサキさんが勝手にくっつけたみたい。
    あれで鋼鉄人形の装甲もガリガリ切っちゃうんだって。
    ちなみに、ディズヌフはフランス語で19。メル・アイヴィーで出て来たララちゃんはドゥーズで12。ほかにもキャトルやサンクもあったよね。
    深い意味は無くて適当なんだってさ。

    黒田星子でした。

  • 第5話 魔物の正体への応援コメント

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「瞬殺したな……。
     まだ何か有りそうだけど」

    作者からの返信

    普通にぶん殴って倒せる相手なら面白くないかな?
    と思ったらしいです。
    ララちゃん強すぎるんで。

    お陰でややこしいことになって困ってるみたいです。
    やっぱり馬鹿作者?
    あ、ごめんなさい。
    黒田星子でした。


  • 編集済

    第4話 雪と氷の魔物への応援コメント

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「制限付きなんだね」

    グレイス
    「ただの雪原でしたら、リナリア・ゼスティアーゼの霊力拡散で一網打尽ですのに、ね」

    ---

    リナリア・シュヴァルツリッター
    リナリア・ゼスティアーゼ
    リナリア・ローツェヴェルク
    エイヴィヒカイト
    「「私(僕、俺)達と一緒じゃないか、アルカディア(ちゃん)!」

    中の人
    「ちなみに上の四機ですが、某有名シミュレーションゲームシリーズの言葉を借りるとすると、

    『自機中心型MAP兵器』

     の持ち主です」

    作者からの返信

    星子:アルカディアにもね。拡散波動砲みたいなのついてるんだって。
    フェイス:それを使うと僕が干からびますけど。
    星子:大丈夫だよ。毛皮は大事に使うから。
    フェイス:何だか怖いな。
    星子:大丈夫だよ。
    フェイス:次回は魔物の本体探しです。僕が活躍します。
    星子:威勢がいいけどね。見つけられなかったらお仕置きだって。
    フェイス:痛い事するのかな?
    星子:さあ。
    フェイス:怖いかも。
    星子:大丈夫。毛皮を剥いだりしないから。
    フェイス:それが一番恐ろしい。


  • 編集済

    砂漠の魔物への応援コメント

    龍野
    「テレポート……した、のか……!?」

    ヴァイス
    「そうみたいね、龍野君。

     それよりも、こんなデータが」
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887140023/episodes/1177354054887913923

    ---

    中の人
    「確かに、関連したエピソードですからね。
     こちらでも見られるとは!

     ところで話は変わりますが……ララちゃま、あの衣装はエロすぎです❤」

    以下、追記

    中の人
    「あの“リナリア・ガルムリッター”の存在意義ですが、ララちゃまの解説の通り、『インターフェースの離脱』対策ですね。
     後は『“惑星防衛”以外での戦闘』にも用いられるように想定しております。

     そうそう、ララちゃま。
     衣装を変えるのは、イヤですよwwwからかいがいがありませんからwww

     後、ちゃんとグラマーな未来のお姿のバージョンも準備しております。ボンキュッボンに仕上げました。フフフ」

    作者からの返信

    星子:当初は『帝国無双』『砂塵の中で』『もふもふと鋼鉄人形』『永遠の出会い』『宇宙の運送屋』この5作品の連作にするつもりだったんだって。
    ララ:もふもふはかなり改稿して完成度を上げるつもりらしい。
    星子:『永遠の出会い』と『宇宙の運送屋』も急ピッチで仕上げるんだって。
    ララ:『帝国無双』の仕上がりが最も遅くなりそうだから、短編集の方を先に仕上げる計画なんだろう。
    星子:相変わらずいい加減な作者様ですね。
    ララ:まあな。
    星子:ところでこのURLですけど。
    ララ:うむ。
    星子:必要あるんですか?
    ララ:インターフェイスが本体から離れてしまった場合、アルマ・ガルムは実体化できないのだ。その対策と考えれば納得できるのではないか?
    星子:なるほど。
    ララ:ところでな。アレはどうかと思うのだが。
    星子:あれって?
    ララ:アレはアレだ。せめて水着にしろ。馬鹿モン!!
    星子:わかった。さすがに恥ずかしいね。
    ララ:衣装替えを希望、いや、違うな。命令だ。着替えさせろ!
    星子:羞恥と憤怒でかなり熱くなってます。指をゴキゴキと鳴らしています。
    ララ:このクズ野郎。覚えてろ。
    星子:(# ゚Д゚)こんな顔してます。危険です。

    編集済
  • おかしい
    アプリインストールしてなくて、どうして?
    今日こそ勝てるだろうと思っていたのに
    3:45とか寝てたよ

    作者からの返信

    謎ですね。
    ここをミミ先生にのぞかれるとヤバイですね。

    有原と黒田の恋愛が進展するかも!!


  • 編集済

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「おぉおおお……!」

    ブレイバ
    「前後どっちでも操作出来るんだね」
    ※リナリア・シュヴァルツリッターは前だけです。

    ブランシュ
    「意外でしたわ」
    ※彼女の座席は座るだけで霊力を奪われます。まあネーゼ様並みの量だから平気だよね(ゲス顔)。
     ただし「緊急脱出(ベイルアウト)」だけは可能。我ながら、どうなってんだか。

    有原
    「さあ、アルカディアが起動した……!

     そしてクレド様の心を氷に変えたアホウはどいつだ……!?(敵はどういうのになるんだか、これ)」

    以下、追記

    有原
    「アプリはインストールしていません。

     そして、《たまたま目が覚めた》だけです」

    作者からの返信

    ララ:アルカディアの操縦なんて初めてだからよくわからんぞ。
    フェイス:僕が説明しますね。基本的に鋼鉄人形の動作は前席、索敵及び防御が後席の役割となります。もちろん、戦闘機と同じで後席でも操縦できます。
    ララ:そうだったのか、なるほど。
    フェイス:まあね。僕がいるから絶対無敵ですよ。
    ララ:自信満々だな。
    フェイス:へへへーん。僕凄いんだよ。
    ララ:自惚れるなとクレド様に叱られるんじゃないか?
    フェイス:あ、黙っててもらえますか?
    ララ:さあな。私は意外とおしゃべりだぞ。
    フェイス:……マジで?
    ララ:ふふふ。

  • 第2話 銀狐のフェイスへの応援コメント

    ダメだ
    ハリーに勝てる気がしません。

    作者からの返信

    恐らく、ハリー氏はカクヨムアプリをインストールしていると思います。
    更新やらコメントやらで一々通知が来ますけど、即時対応できますよ。

    [追記]

    ハリー氏はカクヨムアプリは使っていないそうです。
    謎ですね。

    編集済

  • 編集済

    第2話 銀狐のフェイスへの応援コメント

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「ついに、“あの機体”が……!
     どうかその雄姿を、お見せください……!」

    ブレイバ
    「ところで、地下は三階まであったんだね」

    ブランシュ
    「わたくしは、地下二階まででしたら存じていたのですが……」

    有原
    「と言うより、エレベーターなんてあったのですね。意外。

     それよりも、ゼクローザスよりとんでもなく古い“アイツ”、どんな活躍をするのか……!(この機体の末路を予想してみたが、さて、どうなるのか……)」

    以下、追記

    有原
    「流石にスマホを抱いては寝ませんが、まあ大体そんな感じです。
     ただ、作品の更新は大抵“直感”で気づきますね」

    以下、更なる追記

    リナリア・バーンスタイン
    「まあ当然だな!」

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「そんなヤワでは、到底大出力に耐えきれるワケは無いね」

    リナリア・ローツェヴェルク
    「まったくだ。
     でなきゃ、ゼルギアスの無茶には付き合ってられん」

    ジニア・ノイモーント
    「そもそもヤワな造りだったら、今頃アタシはリナリア・ゼスティアーゼの打ち込みに耐えられなかったよぉ(震えながら)」

    ジニア・フォルモーント
    「安心しなよ妹ちゃん(ノイモーント)、私もだから。
     見てて怖かったよ、あの時(グレイスとハルトムートの御前試合)のリナリア・ゼスティアーゼは」

    作者からの返信

    フェイス:そういえば、ララ姫ってインスパイアを操縦してガタガタにしちゃったんだっけ。
    ララ:知らん。忘れた。
    フェイス:またまた。ベルグリーズの白騎士をぶっ潰したじゃないですか。その時乗ってたインスパイアも潰してますね。
    ララ:……
    フェイス:一応、アルカディアやジニア、リナリアに関してはララ姫級の使い手が操縦しても壊れない強靭な構造になっているようです。
    ララ:そうらしいな。

  • 第1話 夢の中の女鹿への応援コメント

    ハリーにまた負けた
    早すぎ

    作者からの返信

    ハリー氏はスマホを肌身離さず持ち歩いているのではないでしょうか。
    寝る時もスマホ抱いて寝ている気がします。


  • 編集済

    第1話 夢の中の女鹿への応援コメント

    ブレイバ
    「おっ、ララ様の戦いが始まったね!」

    ブランシュ
    「どうなるのか、見せていただきますわ。うふふ❤」

    リナリア・シュヴァルツリッター(ブレイバ機)
    「そして私も巻き添えを食うと。
     勿論、応援コメントの巻き添え、ですが(バイザーを薄く点灯させている)」

    有原
    「いやあ楽しみですねえ、ララ様の無双!

     ところであの宮殿は、『カメリア宮殿』と言うのですね。
     以降のエピソードで反映させねば」

    作者からの返信

    ララ:一応、設定資料集には記載がある。
    フェイス:目立たないからね。帝都リゲルは巨大な城塞都市なんだよ。その中にもう一つ城塞都市がありそれを皇城って呼んでるんだ。
    ララ:皇城の中の宮殿がカメリア宮殿。まあ花の名前で日本語では椿だよ。
    フェイス:そういう事。