こんにちは。
ちょっと思い出しましたので。（また余計なことでしたらごめんなさい。）
デフォルメ頭身でもよろしければ、確か今は比較的安くで立体造形化してくれるサービスがあります。プチの子（だったと思います）というサービスがそうだったと。発注の仕方も確かすごく簡単だったような……。
ご参考まで。

完結お疲れ様でした。執筆、楽しまれてくださいね。

私の今季イチオシはグリッドマンです。後はメルクストーリアもいいかな。メルクストーリアなんて、これ日曜の朝とかに放送すべきって思っちゃいます。童話系のメルヘンなお話って深夜に放送すべきじゃないですよね（汗）。
好きな作品は他にもありますけど長くなるので今回はこの辺で。ゴールデンカムイ、ティラミスも面白いですよね。

耳の痛い限りです。
ご指摘の通り、タイトル、概要、キャッチ、そして何より第１話（導入）は読者の目と心を掴まなければ、折角関心を示して頂いても帰っていってしまいますよね。
所謂「１話切り」というやつでしょうか。

世界観なんて２話でいいんです。
主人公の自分語りなんて、もっと後でいい。むしろ、無くていい。なにせ、日常的に「俺は高校生探偵！」なんて自己催眠かけてる人は居ない筈で、主人公自身が正気を疑っている様な特殊な環境でもなければその時点で違和感強いですし。
特にファンタジー系（SFを含む）なんて、方向性とインパクトで心を掴めば、先の展開に期待して伏線展開の為につまらなくなってしまった日常パートだって読んでくれますから。
——でも、書きたくなっちゃうんですよね。難しい話です。

ランキングは、企画参加有無ではないですね。
同じ企画に参加しているユーザからの評価が、ランキングの得点として計上されないとはありましたが、あの説明からすると企画外からの閲覧・評価は計上対象の様です。

経験則で解決しようとしているが、毎回迷走されている——と言う事ですね。
そういう時こそ、プロットの出番です。

プロットとはストーリー展開・構想の地図です。
話の大筋を決め、スタートとゴールを定め、その間に通過すべき（させたい）イベントを配置し、予め起承転結や序破急を意識して整理する事で間延びしたりしない様リズムを意識しながら書き進める事が出来ます。
道を行き過ぎたり、別の方向に進んでしまった時確認しやすくなる、という事ですね。
可視化しておくというのが意外に重要でして、「頭の中に有る」と案外バランス感が見えてきません。視覚的に距離や塊の大きさを確認できると、大分違います。——まぁ、「おまいう」なんですけど。