応援コメント

私の小説の書き方」への応援コメント

  • 経験則で解決しようとしているが、毎回迷走されている——と言う事ですね。
    そういう時こそ、プロットの出番です。

    プロットとはストーリー展開・構想の地図です。
    話の大筋を決め、スタートとゴールを定め、その間に通過すべき(させたい)イベントを配置し、予め起承転結や序破急を意識して整理する事で間延びしたりしない様リズムを意識しながら書き進める事が出来ます。
    道を行き過ぎたり、別の方向に進んでしまった時確認しやすくなる、という事ですね。
    可視化しておくというのが意外に重要でして、「頭の中に有る」と案外バランス感が見えてきません。視覚的に距離や塊の大きさを確認できると、大分違います。——まぁ、「おまいう」なんですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    プロットが大事なのは百も承知だけど面倒で……というダメダメ人間です。

    バランス、大事ですよね。

    編集済