第18話「激闘への渇望」への応援コメント
おや、カレラとはやらずに、さきにチャンプとやるんですね。いや、「一発」という意味ではなくて。
作者からの返信
いよいよチャンプとのバトルが決まりました。七聖輪と呼ばれる走り屋たちの中でも、最強のトップランカーです。果たしてこのビッグバトル、どうなるやら…そして、イオタの緊張とプレッシャーは、彼の走りをどう変えてゆくのか!?次回もお楽しみにですぞ!
第17話「敵は誰、敵はどこ?」への応援コメント
ぼくも、むかしのイオタと同じで、レースはゲームしかしないんですが……。
この最終コーナーってのは、案外前後が入れ替わるんですよね。前を走る者は「ここまで抜かれずに来たから」とプレッシャーを感じ、後ろを走る者は「もうここしかない」と集中力が高まりますから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!最終コーナーがS字だったりすると、インとアウトが入れ替わることがありますよね。カウンターアタックが決まる瞬間というのは、やっぱり気持ちがいいもんです。ま、ゲームでしか味わったことないですけどね!やっぱり、峠だ首都高だは、ゲームの中で楽しむに限ります。現実の道路では、安全運転を心がけたいですね。
第19話「ダンス、ダンス、ダンス!」への応援コメント
心の余裕、楽しむって大事ですね。
作者からの返信
ですです、どうしても勝負の世界で大一番が迫ると、落ち着かなくなるものです。人によっては眠れなかったり、胃がキリキリ痛んだりします。でも、そういう時こそ「楽しむ余裕」があるといいですよね。そういう気持ちを維持するメンタリティも結構維持が難しいですが。本当に強い人、上手い人は、常に楽しむ気持ちを忘れず勝負に挑んでるのかもしれません。
第18話「激闘への渇望」への応援コメント
勝利を掴んだイオタ、チャンプとのレースも楽しみですね。
作者からの返信
チャンプには、俺の好みと趣味でR-34GT-Rに乗ってもらってます。GT-Rはやっぱり、公道のキング…本物のスポーツカーなんですよね。作中でも書いた通り、反則な車です。しかも、チャンプが載せてる縁陣は、サタンですからね、魔王ですからね!(笑)どうりで強い訳だよ…!
第17話「敵は誰、敵はどこ?」への応援コメント
敵の妨害を利用して切り抜けたイオタ、果たして勝利の女神がほほ笑むのか?
がんばれ、こういう手合いはレースの後の方がヤバいぞ!!
作者からの返信
ですねー、一悶着あるパターンですよね。最初はレースが全てだ、速さが全てだ!なんて言ってても…負けるといちゃもんつけてくるタイプです(笑)しかし、今回イオタが幸運だったのは、このあとまさかの大物が登場!?実はチャンプにも、意外な正体と秘密があるので、お楽しみに!
第16話「スターもキノコもないけれど」への応援コメント
不利なポジションに追い込まれたイオタはどう切り抜けるのか?
レースゲームが思い浮かびますね。
作者からの返信
ああっと!ずっとコメント忘れてたみたい…ごめんなさい!そして、本当にいつもありがとうございます。読んでいただけると、毎回ありがたくて励みになります。ファンタジー世界でのなんでもあり公道バトル、楽しんでもらえてれば嬉しいでっす!
第15話「偽チャンプの正体」への応援コメント
マッドがマックスな悪党が登場ですね、どんなレースになるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!まさしく、ヒャッハー!な人達です。多分、百年も魔王の軍勢と戦争してるからか、こういう荒んだ人って多いのかも知れませんね。偽チャンプもまた、イオタと同じ時代から召喚された日本人…でも、かなり歪んでますね。でも、突然「勇者になってモンスターと戦ってくれ」って言われたら、確かに引くかも(笑)俺は勇者をやる自信、ないですね~
第12話「闇が動き出す」への応援コメント
イオタが格好良い。
作者からの返信
ありがとうございます!やっぱり、イオタにはしっかりしててもらわないとですね。主人公だし。こう、異世界転生したけど勇者にならなかった、そういう少年が目標を見つけて、生き様に憧れて走り出します。世界はずっと魔王の軍勢と戦ってるけど、彼の世界では走りのバトルが全て…そういう生き方がどうあるべきかも、描けたらいいなと思ってます~
第11話「迫る暴君、忍び寄る魔王」への応援コメント
サタンが出ましたね、こちらはまさにデビルマシンですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!サタンはルシファーとイコールの場合が多いですよね。本作では、堕天使となった昔の天使長ルシフェルから、サタンとルシファーにわかれてしまったという設定にしました。ルシファーはいうなれば、魔王サタンに変わる段階でこぼれ落ちた、一種の搾りカスみたいな…でも、二人は互いに半身であり、強い縁で結ばれています。最強クラスの縁陣サタンを持つチャンプ…ラスボスとしてイオタと戦うので、お楽しみに!
第9話「朝から仰天!アッー!」への応援コメント
カレラさんは合法だった!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!カレラさんはハイエルフなので、ロリボインで小学生みたいに見えても合法なんです(笑)よかった…でも、道交法がない世界だから、きっと普通に人間の幼女も…おっと、これ以上いけない!とりあえず、小説を書くとサービスシーンを入れずにはおれないながやんでした!
第8話「逆転に次ぐ逆転」への応援コメント
ベルゼバブが正直過ぎて面白かったです、七つの美徳の天使をエンジンにしたのとか他の大罪を積んだ車とかもありそうですね。
作者からの返信
ベルゼバブ、ただの変態だったーっ!しかもこれ、詳しく書いたらカクヨム運営から警告メールもらっちゃう案件だったー(笑)他にも色々な縁陣が出ますし、ルシファーにちかしい聖書のアレとかも出るのでお楽しみに!そして多分、七つの美徳の天使とかを召喚してる縁陣もありそう…多分、すっごいパワーでるんじゃないかなーと思うと、ワクワクしますね!
第7話「地の底へと走れ、今」への応援コメント
知名度が高いエンジンだと、知り合いとかいそうですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!神話が同じ縁陣同士なら、顔見知りだったりとかするんですよね、結構…グリフォンみたいな魔獣、フェニックスのような幻獣、いわゆる獣系は動物なので結構扱いやすいかもしれませんが…悪魔や天使、神様系は大変ですね。
第3話「白亜の宝石箱に宿る者」への応援コメント
まさにモンスターエンジンですね、主人公の愛車のエンジンがルシファー
って設定が上手く粋だなあと感じました。
ちなみに自分は好きな車は、父と宇宙刑事の影響でジムニーです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!実は頭文字Dや湾岸ミッドナイトが連載されてた時期に、車が好きになって「俺も就職して車かわなきゃ!」ってなった世代です(笑)ジムニー、いいですよね!こういうゴツゴツと四角くて、車高がガッチリ高い車って好き…ちょっとしたオフロードをかっ飛ばしてみたいなあ。そして、今回もルシフェルことルシファーさんが搭乗…今度は女の子ですね。片方しか翼がない理由も、最後に明らかになるのでお楽しみに!
第3話「白亜の宝石箱に宿る者」への応援コメント
馬とかじゃなくて、掘り出した車などでレースに出るってのは中々いいですね!
エンジンに幻獣を使うってのもまた斬新。
作者からの返信
コメントありがとございます!前からずっと、スポーツカーやスーパーカーが好きでして…小説という媒体では見辛い面もあるかと思いますが、楽しんでもらえるよう頑張ります!超遠未来のファンタジー世界で、掘り出される色んな車と宿る幻獣…続きもお楽しみに!
第20話「真実へと続く道」への応援コメント
お祭り状態、楽しい、楽しむって事は大事ですね。
作者からの返信
現実では峠も首都高も、ぶっちゃけ違法行為ですからね。人だって死ぬし、危ないことはいけない。車が好きなら、車で悲しい思いをする人を生み出してはいけないんですよね(あ、いま俺すっごくいいこと言ったかもw)でも、ファンタジーの創作世界なら、飛ばせマイカー!ドリフト全開!って感じで。そう、本当に強い人や上手い人って「どこかで楽しむ気持ちを持ち続けてる人」なんだと思います。逆境や悪戦苦闘の中でも、今やってることのどこかに面白さ、楽しさを見つけられる人…ちょっとそういうの、羨ましいですよね。