応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 希望への応援コメント

    あああ。良かったです、良かったです。もう、何度泣いちゃったことか。でも良かったです。

    kobuupapaさんにおすすめしてもらって読みに来て良かったです。
    なんかもう胸熱で語彙力なくなってますが、とにかくとても良かったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます!
    コンテストに参加中ですので、引き続き応援して頂けると嬉しいです!

  • 名前への応援コメント

    クロビス……ボタンをはめるだけのためになにやってんの?

    描写の上手な人が笑いに全振りするとほんと面白いです。

  • 口論への応援コメント

    んもう、簡単に好きとか言っちゃ駄目(>_<)
    でもどんどん意気投合していくふたりが面白く、逃亡劇にもドキドキです。

  • 生還への応援コメント

    >死神のように現れ、怪物のように戦い、天使のように微笑んで、幽霊のように夕闇に消えた。

    ステキな一文。真似したいです。

  • 希望への応援コメント

    お疲れ様、楽しかったぜ

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます!

  • 希望への応援コメント

    うわー、終わってしまった(>_<)


    いや、あまりにも素晴らしいラストをどう称えていいのかわかりません。
    私の語彙では、この物語の素晴らしさを語るのが難しい。

    とにかく、第一話から引き込まれてここまで本当に楽しませてもらいました。
    多分この物語は、中高生から、いや小学校高学年から大人に至るまで、遍く楽しませる魅力に溢れていると思います。

    私はこの物語と出会えたことに、本当に感謝しています。

    登場人物全ての幸せな未来を願いつつ、ページを閉じることとします。
    素晴らしい読書の時間を与えていただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます。
    こちらこそ、お話と登場キャラクターを愛して頂き、感謝に堪えません。
    最後までのお付き合い、本当にありがとうございます!

  • 悲痛への応援コメント

    またも神に祈らなければならない展開に(>_<)

  • 仇敵への応援コメント

    ザジさん格好よすぎ(>_<)

  • 小剣への応援コメント

    戦いの中の洒落た会話と胸熱な展開に、ここまで読んできて本当に良かったと……。

  • 幻影への応援コメント

    こうあって欲しいという展開にいつものことながら胸熱です。

  • 危急への応援コメント

    また面白い展開になってきて先が楽しみです。
    さてその情報が罠でなければ良いのですが...刺客にしては知りすぎているような気もするし。
    偶然か、それとも、あえて伝わるように情報を流したのか...。
    どちらにせよ無視は出来ないのでしょうけど、個人的には熱い展開を期待してます。

  • 刺客への応援コメント

    あーもう、息苦しいと思ったら息をするのも忘れて読んでいた(>_<)
    素晴らし過ぎる描写と展開に、いつもながら脱帽です。

  • 来客への応援コメント

    「まあまあまあ……長いお出かけだったこと」

    こういうセリフ、大好きです。
    とても暖かい。

  • 最愛への応援コメント

    姿を消した...多くの兵が未だ傷を抱え、仲間を失った悲しみを抱えている時に。
    事情を知るものはともかく、他の兵は逃げたと思うだろう。戻ったとして同じようについてきてくれるだろうか?
    知れ渡る前に戻ってくることを期待はしますが...。

  • 別離への応援コメント

    奇跡を願わずにはいられない(>_<)

  • 一瞬への応援コメント

    少なくとも過ちの繰り返しではない、そうさせないために戦っている。そしてこの戦争、どちらが勝ってもいけないのだ。
    それが分かっているのなら迷うことなどないはずなのに...。
    間違えた後悔のある人間は自分の正しさを信じられないものなのか...。

  • 背中への応援コメント

    なんかもう、格好いいとはこういうことだー、としか言いようのない展開のオンパレードに、ワクワクが止まらないのです。

  • 背中への応援コメント

    王が決めた戦争に対し停戦をほのめかす逆賊。そこに賛意を示すだけでも命がけですよね。

  • 疾走への応援コメント

    春光卿と伯爵のセリフがいちいちツボにはまり、読んでいてたまりません。
    冒険活劇かくあるべしですね。

    ヴァハ将軍の不気味さも、先への期待を駆り立ててくれます。

  • 旧知への応援コメント

    仮面ライダーだって、こんなに格好いい現れ方はそうそうできないでしょうw

  • 旧知への応援コメント

    街に流れる戦乙女の唄。それはかつて自らの失態で亡くしてしまった同僚で...。
    誰よりもその死を知っているはずの男は、死んだはずのグリステルを見て何を思うのか...。

  • 異常への応援コメント

    今話の次回への繋ぎ方は今までの中で一番好きかもしれません。
    いや、毎回うまいなーと思うんですけど。


  • 編集済

    魔将への応援コメント

    これは本格的に事態が動き出しそうな。
    そして、先の展開が全く読めない作者様の腕前が、むしろ恨めしくも感じてしまいます(>_<)



    ところで
    『時候は深夜』←「時刻は」でしょうか?

    作者からの返信

    あ、「時分」の間違いです……。この頃の人々は「時刻」と言う程区切った厳密な時の刻みでは生きてない気がするんですよね。修正しておきます。ありがとうございます!

  • 魔将への応援コメント

    ややこしくなるますが時々思います。
    魔族と呼ばれる異文化の人々は自らを魔族と呼ぶのだろうかと。
    分かりやすくはありますけどね。

    作者からの返信

    言われて見ればそうですね……例えば「魔族」と言うと我々日本のキャラクター文化に慣れ親しんた立場の者にはどうってことない言葉ですが、英訳すると「Demons」とかになってとても強い邪悪要素を含む言葉になりそうな気がします……。魔族同士、あるいはザジとグリステルの会話では「影の民」表記が妥当かも知れません。一旦校閲しようと思っていたので、その折に修正します。

  • 馬車への応援コメント

    胸の内にある描き表したい物語がこんなにも見事に書かれているシーンとか、なかなか読むことはできないですよ。
    素晴らしい。

    シリーズ大作にしてもいいんじゃないかなーとか、本当に思います。

  • 馬車への応援コメント

    グリステル、果てに自らでけじめをつけるつもりだとしても、きっと周りの者がそれを許しはしないだろうな...。
    これだけ人を惹きつける彼女だから完成する絵がどれだけのものになるか、とても楽しみです。

  • 鍛治への応援コメント

    このドワーフさんの嬉々として語るセリフを嬉々として読んでしまう私は、本当に作者様の手の内にありますねw

    作者からの返信

    僕が打った剣を目の前で褒められたら、こんな風になると思うんです。

  • 幻想への応援コメント

    ああもうこれは、子供のころ胸躍らせて読んだ英雄譚の物語を彷彿させる展開で胸暑すぎます。
    そして全てのセリフが本当に格好いい。

    この物語はマジで、文章の素晴らしさはもとより世界観から展開やら全て含めて、書籍化して欲しい、いやされるべきだと思ってしまう。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!
    このお話は、僕自身の「こういうお話が読みたい」を詰め込んでいるので、近いセンスの方に喜んで頂けて嬉しいです。
    完結までもう少しありますので、よろしければ今しばらくお付き合いください。


  • 編集済

    幻想への応援コメント

    遂にきましたね!
    アンメアリが遠くを見ているような目をしている時、比喩じゃなくて本当に遠くを見てたんだろうなって思うと面白いです。

    ただ気になったのが、以前、突撃?の話ではハルバードは戦斧杖と表現されていて、こういう表現もあるかと感じていたのですが、今回は斧穂槍と表現されていて、ん?となりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!ハルバード、いつも表記に迷うんですよね……戦斧杖の方がかっこいいな……。そっちに統一しときます!

  • 脱走への応援コメント

    王子様の願いがフラグでなきことを願うばかりです(>_<)

  • 名前への応援コメント

    あーいま、世界で最も高価な第二ボタンが生まれたんですねw

    それはともかく、純朴vs超絶奥手のカップリングとか、どーなることやら(>_<)

    作者からの返信

    ボタンを掛けるだけで1話使ってしまいました……。

  • 名前への応援コメント

    クロビス...可愛いじゃないですか...(*´꒳`*)

    作者からの返信

    彼は真面目で純朴です!

  • 激流への応援コメント

    アンメアリ(グリステル)を引き上げた所、彼女ってなってますがクロビス目線なら彼の方が適切なのかなぁと感じました。
    もしクロビスが居らず1人だったらここで溺れ死んでいた可能性もありますね。

    作者からの返信

    うわぁ、これは恥ずかしい!
    ありがとうございます、気をつけてはいたのですが、つい書いてる者目線で……。すぐ訂正します!

  • 激流への応援コメント

    格好良く決まったと思ったところでオチがw

    それはともかく、なんかもう、前話の後ろ向きに飛び込むシーンからここまで、ハリウッド映画顔負けの映像が脳裏に浮かぶのですよ。

  • 口論への応援コメント

    このややこしいまでに論理的(?)な会話は、読んでいて本当にクセになりますw

  • 王子への応援コメント

    ウルリチ君、なんか恋敵が登場しそうなんですが(>_<)

  • 面会への応援コメント

    ウルリチ君との出会いから数年経ってるみたいですね。
    ウルリチ君は、交渉術云々以上に、天性の何かで女性の心をひっ捕まえるのが上手いようですなー。
    まあ、対スコホテントト卿にしか発揮できないかもしれませんがw
    私はこの、ウルリチ君がとてもとても好きなのです。



    ところで

    『音高いだけの空樽ならば』←お高いだけの、でしょうか?

     
    『グリステル・スコホテントトは酒場で人をた。』←何か抜けているのかも。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    前者は「空の樽は音高くなる」という言い回しの変形なので合ってるのですが、後者はご指摘の通り脱字です。

    訂正しておきます!

  • 突撃への応援コメント

    再開を待ってました(>_<)

    相変わらずのウィットに溢れる会話は読んでいて痛快です。
    展開の妙もさることながら、文章の素晴らしさだけでも読ませてしまう力がすごいなー。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    がんばります!

  • 尋問への応援コメント

    仲間が増えたよ、やったねグリシー(>_<)

    クールに「エスト・ミヒ・リンガ・グラカ・サン」とでも呟くのかと思いきや見事にデレてしまったグリシーさんの涙目の顔を、是非とも映像で見たいものです。


    それはともかく簀巻きのまま存在を無視されてるその他三人が哀れではありますなーw

    作者からの返信

    彼女は色恋に関しては全く時間が止まったまま今に至ってると考えています。捕虜に告白されるということ自体も全く予想外だったでしょうし。

  • 喧嘩への応援コメント

    応援コメを書くのも烏滸がましいほどの素晴らしい展開に、次回が待ち遠しすぎます。

  • 故郷への応援コメント

    しまった読みすぎた続きがまだない(>_<)

  • 金貨への応援コメント

    なんかもうこの二人の冒険譚だけでも物語が作れそうな雰囲気じゃないですかー(>_<)

  • 相談への応援コメント

    なんかもう、とても有名な海外小説を読んでいるような錯覚に陥ります。

  • 生還への応援コメント

    頑張るんだウルリチくん。
    春光の兵団には優秀な商人が必要なはずだぞー(多分)。

  • 商談への応援コメント

    ちょっと翻訳口調っぽい文体が、この物語の雰囲気ととても合っていて、私はとても好きなのです。

    ところでラテン語とゲルマン語のチャンポンっぽい言語は、作者様が作られたものなんですか?
    それともどこかに原典が?

    作者からの返信

    お察しの通りラテン語の名言を調べたり、ありそうな言い回しをラテン語にグーグル翻訳したり、逆にそれらしい言葉をでっち上げたりして使っています。

  • 死神への応援コメント

    あー苦しいと思ったら、息をするのも忘れて読んでましたよ(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    僕もこのシーン気に入ってます。(^^)

  • 絶命への応援コメント

    インディージョーンズを彷彿させるウイットに効いた会話とアクションですねー。
    読んでいて映像浮かびまくりです、すごい。

    作者からの返信

    烏滸がましいとは思いますが、この辺りは「もしもアニメになったなら、こんなシーン観たいなぁ」なんて思いながら書いてました。

  • 人質への応援コメント

    目を閉じ耳を塞いで口を開けろー!ってか。
    洞窟内でスタングレネードは敏感な種族には辛かろうなぁ。

    作者からの返信

    多分今まで二人は包囲されて捕まりそうになる度に、このやり方で切り抜けて来たのだと思います。

  • 逃走への応援コメント

    ここまで夕べからほぼ一気に読んできました。
    設定の素晴らしさといい会話の妙といい、この物語に出会えたことを感謝としか言いようがありません。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    楽しんで頂けましたら幸いです!