2020年1月5日 16:36
希望へのコメント
あああ。良かったです、良かったです。もう、何度泣いちゃったことか。でも良かったです。 kobuupapaさんにおすすめしてもらって読みに来て良かったです。 なんかもう胸熱で語彙力なくなってますが、とにかくとても良かったです。 ありがとうございました。
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます! コンテストに参加中ですので、引き続き応援して頂けると嬉しいです!
木船田ヒロマル 2020年1月7日 10:31
2020年1月5日 11:16
名前へのコメント
クロビス……ボタンをはめるだけのためになにやってんの? 描写の上手な人が笑いに全振りするとほんと面白いです。
2020年1月5日 10:58
口論へのコメント
んもう、簡単に好きとか言っちゃ駄目(>_<) でもどんどん意気投合していくふたりが面白く、逃亡劇にもドキドキです。
2020年1月4日 19:24
生還へのコメント
>死神のように現れ、怪物のように戦い、天使のように微笑んで、幽霊のように夕闇に消えた。 ステキな一文。真似したいです。
2019年11月28日 3:18
お疲れ様、楽しかったぜ
ご愛読ありがとうございます!
木船田ヒロマル 2019年11月28日 06:23
2019年11月22日 18:04
うわー、終わってしまった(>_<) いや、あまりにも素晴らしいラストをどう称えていいのかわかりません。 私の語彙では、この物語の素晴らしさを語るのが難しい。 とにかく、第一話から引き込まれてここまで本当に楽しませてもらいました。 多分この物語は、中高生から、いや小学校高学年から大人に至るまで、遍く楽しませる魅力に溢れていると思います。 私はこの物語と出会えたことに、本当に感謝しています。 登場人物全ての幸せな未来を願いつつ、ページを閉じることとします。 素晴らしい読書の時間を与えていただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m
ご愛読ありがとうございます。 こちらこそ、お話と登場キャラクターを愛して頂き、感謝に堪えません。 最後までのお付き合い、本当にありがとうございます!
木船田ヒロマル 2019年11月22日 22:52
2019年11月21日 18:18
悲痛へのコメント
またも神に祈らなければならない展開に(>_<)
2019年11月14日 15:38
仇敵へのコメント
ザジさん格好よすぎ(>_<)
2019年11月13日 17:36
小剣へのコメント
戦いの中の洒落た会話と胸熱な展開に、ここまで読んできて本当に良かったと……。
2019年11月2日 10:34
幻影へのコメント
こうあって欲しいという展開にいつものことながら胸熱です。
2019年10月5日 15:32
危急へのコメント
また面白い展開になってきて先が楽しみです。 さてその情報が罠でなければ良いのですが...刺客にしては知りすぎているような気もするし。 偶然か、それとも、あえて伝わるように情報を流したのか...。 どちらにせよ無視は出来ないのでしょうけど、個人的には熱い展開を期待してます。
2019年9月25日 19:22
刺客へのコメント
あーもう、息苦しいと思ったら息をするのも忘れて読んでいた(>_<) 素晴らし過ぎる描写と展開に、いつもながら脱帽です。
2019年8月29日 18:39
来客へのコメント
「まあまあまあ……長いお出かけだったこと」 こういうセリフ、大好きです。 とても暖かい。
2019年8月17日 8:00
最愛へのコメント
姿を消した...多くの兵が未だ傷を抱え、仲間を失った悲しみを抱えている時に。 事情を知るものはともかく、他の兵は逃げたと思うだろう。戻ったとして同じようについてきてくれるだろうか? 知れ渡る前に戻ってくることを期待はしますが...。
2019年8月13日 11:40
別離へのコメント
奇跡を願わずにはいられない(>_<)
2019年8月8日 10:50
一瞬へのコメント
少なくとも過ちの繰り返しではない、そうさせないために戦っている。そしてこの戦争、どちらが勝ってもいけないのだ。 それが分かっているのなら迷うことなどないはずなのに...。 間違えた後悔のある人間は自分の正しさを信じられないものなのか...。
2019年8月6日 18:27
背中へのコメント
なんかもう、格好いいとはこういうことだー、としか言いようのない展開のオンパレードに、ワクワクが止まらないのです。
2019年8月6日 10:58
王が決めた戦争に対し停戦をほのめかす逆賊。そこに賛意を示すだけでも命がけですよね。
2019年8月1日 17:27
疾走へのコメント
春光卿と伯爵のセリフがいちいちツボにはまり、読んでいてたまりません。 冒険活劇かくあるべしですね。 ヴァハ将軍の不気味さも、先への期待を駆り立ててくれます。
2019年7月31日 17:36
旧知へのコメント
仮面ライダーだって、こんなに格好いい現れ方はそうそうできないでしょうw
2019年7月31日 10:55
街に流れる戦乙女の唄。それはかつて自らの失態で亡くしてしまった同僚で...。 誰よりもその死を知っているはずの男は、死んだはずのグリステルを見て何を思うのか...。
2019年7月30日 17:43
異常へのコメント
今話の次回への繋ぎ方は今までの中で一番好きかもしれません。 いや、毎回うまいなーと思うんですけど。
2019年7月11日 18:16 編集済
魔将へのコメント
これは本格的に事態が動き出しそうな。 そして、先の展開が全く読めない作者様の腕前が、むしろ恨めしくも感じてしまいます(>_<) ところで 『時候は深夜』←「時刻は」でしょうか?
あ、「時分」の間違いです……。この頃の人々は「時刻」と言う程区切った厳密な時の刻みでは生きてない気がするんですよね。修正しておきます。ありがとうございます!
木船田ヒロマル 2019年7月11日 23:57
2019年7月11日 12:31
ややこしくなるますが時々思います。 魔族と呼ばれる異文化の人々は自らを魔族と呼ぶのだろうかと。 分かりやすくはありますけどね。
言われて見ればそうですね……例えば「魔族」と言うと我々日本のキャラクター文化に慣れ親しんた立場の者にはどうってことない言葉ですが、英訳すると「Demons」とかになってとても強い邪悪要素を含む言葉になりそうな気がします……。魔族同士、あるいはザジとグリステルの会話では「影の民」表記が妥当かも知れません。一旦校閲しようと思っていたので、その折に修正します。
木船田ヒロマル 2019年7月11日 23:52
2019年7月10日 18:10
馬車へのコメント
胸の内にある描き表したい物語がこんなにも見事に書かれているシーンとか、なかなか読むことはできないですよ。 素晴らしい。 シリーズ大作にしてもいいんじゃないかなーとか、本当に思います。
2019年7月10日 12:33
グリステル、果てに自らでけじめをつけるつもりだとしても、きっと周りの者がそれを許しはしないだろうな...。 これだけ人を惹きつける彼女だから完成する絵がどれだけのものになるか、とても楽しみです。
2019年7月9日 19:39
鍛治へのコメント
このドワーフさんの嬉々として語るセリフを嬉々として読んでしまう私は、本当に作者様の手の内にありますねw
僕が打った剣を目の前で褒められたら、こんな風になると思うんです。
木船田ヒロマル 2019年7月9日 19:48
2019年7月7日 18:08
幻想へのコメント
ああもうこれは、子供のころ胸躍らせて読んだ英雄譚の物語を彷彿させる展開で胸暑すぎます。 そして全てのセリフが本当に格好いい。 この物語はマジで、文章の素晴らしさはもとより世界観から展開やら全て含めて、書籍化して欲しい、いやされるべきだと思ってしまう。
いつも応援ありがとうございます! このお話は、僕自身の「こういうお話が読みたい」を詰め込んでいるので、近いセンスの方に喜んで頂けて嬉しいです。 完結までもう少しありますので、よろしければ今しばらくお付き合いください。
木船田ヒロマル 2019年7月7日 22:19
2019年7月7日 13:03 編集済
遂にきましたね! アンメアリが遠くを見ているような目をしている時、比喩じゃなくて本当に遠くを見てたんだろうなって思うと面白いです。 ただ気になったのが、以前、突撃?の話ではハルバードは戦斧杖と表現されていて、こういう表現もあるかと感じていたのですが、今回は斧穂槍と表現されていて、ん?となりました。
ありがとうございます!ハルバード、いつも表記に迷うんですよね……戦斧杖の方がかっこいいな……。そっちに統一しときます!
木船田ヒロマル 2019年7月7日 13:10
2019年7月6日 19:03
脱走へのコメント
王子様の願いがフラグでなきことを願うばかりです(>_<)
2019年7月4日 17:46
あーいま、世界で最も高価な第二ボタンが生まれたんですねw それはともかく、純朴vs超絶奥手のカップリングとか、どーなることやら(>_<)
ボタンを掛けるだけで1話使ってしまいました……。
木船田ヒロマル 2019年7月4日 18:36
2019年7月4日 11:51
クロビス...可愛いじゃないですか...(*´꒳`*)
彼は真面目で純朴です!
木船田ヒロマル 2019年7月4日 13:22
2019年7月2日 20:12
激流へのコメント
アンメアリ(グリステル)を引き上げた所、彼女ってなってますがクロビス目線なら彼の方が適切なのかなぁと感じました。 もしクロビスが居らず1人だったらここで溺れ死んでいた可能性もありますね。
うわぁ、これは恥ずかしい! ありがとうございます、気をつけてはいたのですが、つい書いてる者目線で……。すぐ訂正します!
木船田ヒロマル 2019年7月2日 20:34
2019年7月2日 17:51
格好良く決まったと思ったところでオチがw それはともかく、なんかもう、前話の後ろ向きに飛び込むシーンからここまで、ハリウッド映画顔負けの映像が脳裏に浮かぶのですよ。
2019年7月1日 15:40
このややこしいまでに論理的(?)な会話は、読んでいて本当にクセになりますw
2019年6月29日 12:52
王子へのコメント
ウルリチ君、なんか恋敵が登場しそうなんですが(>_<)
2019年6月28日 18:00
面会へのコメント
ウルリチ君との出会いから数年経ってるみたいですね。 ウルリチ君は、交渉術云々以上に、天性の何かで女性の心をひっ捕まえるのが上手いようですなー。 まあ、対スコホテントト卿にしか発揮できないかもしれませんがw 私はこの、ウルリチ君がとてもとても好きなのです。 ところで 『音高いだけの空樽ならば』←お高いだけの、でしょうか? 『グリステル・スコホテントトは酒場で人をた。』←何か抜けているのかも。
ご指摘ありがとうございます。 前者は「空の樽は音高くなる」という言い回しの変形なので合ってるのですが、後者はご指摘の通り脱字です。 訂正しておきます!
木船田ヒロマル 2019年6月28日 18:07
2019年6月27日 18:00
突撃へのコメント
再開を待ってました(>_<) 相変わらずのウィットに溢れる会話は読んでいて痛快です。 展開の妙もさることながら、文章の素晴らしさだけでも読ませてしまう力がすごいなー。
ありがとうございます。 がんばります!
木船田ヒロマル 2019年6月27日 22:29
2019年5月31日 2:21
尋問へのコメント
仲間が増えたよ、やったねグリシー(>_<) クールに「エスト・ミヒ・リンガ・グラカ・サン」とでも呟くのかと思いきや見事にデレてしまったグリシーさんの涙目の顔を、是非とも映像で見たいものです。 それはともかく簀巻きのまま存在を無視されてるその他三人が哀れではありますなーw
彼女は色恋に関しては全く時間が止まったまま今に至ってると考えています。捕虜に告白されるということ自体も全く予想外だったでしょうし。
木船田ヒロマル 2019年5月31日 07:51
2019年5月27日 17:44
喧嘩へのコメント
応援コメを書くのも烏滸がましいほどの素晴らしい展開に、次回が待ち遠しすぎます。
2019年5月26日 16:47
故郷へのコメント
しまった読みすぎた続きがまだない(>_<)
2019年5月26日 16:30
金貨へのコメント
なんかもうこの二人の冒険譚だけでも物語が作れそうな雰囲気じゃないですかー(>_<)
2019年5月26日 16:04
相談へのコメント
なんかもう、とても有名な海外小説を読んでいるような錯覚に陥ります。
2019年5月24日 17:59
頑張るんだウルリチくん。 春光の兵団には優秀な商人が必要なはずだぞー(多分)。
2019年5月24日 2:45
商談へのコメント
ちょっと翻訳口調っぽい文体が、この物語の雰囲気ととても合っていて、私はとても好きなのです。 ところでラテン語とゲルマン語のチャンポンっぽい言語は、作者様が作られたものなんですか? それともどこかに原典が?
お察しの通りラテン語の名言を調べたり、ありそうな言い回しをラテン語にグーグル翻訳したり、逆にそれらしい言葉をでっち上げたりして使っています。
木船田ヒロマル 2019年5月24日 09:15
2019年5月24日 2:21
死神へのコメント
あー苦しいと思ったら、息をするのも忘れて読んでましたよ(>_<)
ありがとうございます。 僕もこのシーン気に入ってます。(^^)
木船田ヒロマル 2019年5月24日 09:12
2019年5月22日 20:54
絶命へのコメント
インディージョーンズを彷彿させるウイットに効いた会話とアクションですねー。 読んでいて映像浮かびまくりです、すごい。
烏滸がましいとは思いますが、この辺りは「もしもアニメになったなら、こんなシーン観たいなぁ」なんて思いながら書いてました。
木船田ヒロマル 2019年5月22日 22:32
2019年5月22日 19:45
人質へのコメント
目を閉じ耳を塞いで口を開けろー!ってか。 洞窟内でスタングレネードは敏感な種族には辛かろうなぁ。
多分今まで二人は包囲されて捕まりそうになる度に、このやり方で切り抜けて来たのだと思います。
木船田ヒロマル 2019年5月22日 22:30
2019年5月22日 17:54
逃走へのコメント
ここまで夕べからほぼ一気に読んできました。 設定の素晴らしさといい会話の妙といい、この物語に出会えたことを感謝としか言いようがありません。
ありがとうございます! 楽しんで頂けましたら幸いです!
木船田ヒロマル 2019年5月22日 22:27
奈月沙耶
希望へのコメント
あああ。良かったです、良かったです。もう、何度泣いちゃったことか。でも良かったです。
kobuupapaさんにおすすめしてもらって読みに来て良かったです。
なんかもう胸熱で語彙力なくなってますが、とにかくとても良かったです。
ありがとうございました。
奈月沙耶
名前へのコメント
クロビス……ボタンをはめるだけのためになにやってんの?
描写の上手な人が笑いに全振りするとほんと面白いです。
奈月沙耶
口論へのコメント
んもう、簡単に好きとか言っちゃ駄目(>_<)
でもどんどん意気投合していくふたりが面白く、逃亡劇にもドキドキです。
奈月沙耶
生還へのコメント
>死神のように現れ、怪物のように戦い、天使のように微笑んで、幽霊のように夕闇に消えた。
ステキな一文。真似したいです。
@takenokon
希望へのコメント
お疲れ様、楽しかったぜ
@kobuupapa
希望へのコメント
うわー、終わってしまった(>_<)
いや、あまりにも素晴らしいラストをどう称えていいのかわかりません。
私の語彙では、この物語の素晴らしさを語るのが難しい。
とにかく、第一話から引き込まれてここまで本当に楽しませてもらいました。
多分この物語は、中高生から、いや小学校高学年から大人に至るまで、遍く楽しませる魅力に溢れていると思います。
私はこの物語と出会えたことに、本当に感謝しています。
登場人物全ての幸せな未来を願いつつ、ページを閉じることとします。
素晴らしい読書の時間を与えていただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m
@kobuupapa
悲痛へのコメント
またも神に祈らなければならない展開に(>_<)
@kobuupapa
仇敵へのコメント
ザジさん格好よすぎ(>_<)
@kobuupapa
小剣へのコメント
戦いの中の洒落た会話と胸熱な展開に、ここまで読んできて本当に良かったと……。
@kobuupapa
幻影へのコメント
こうあって欲しいという展開にいつものことながら胸熱です。
@cocopasta2
危急へのコメント
また面白い展開になってきて先が楽しみです。
さてその情報が罠でなければ良いのですが...刺客にしては知りすぎているような気もするし。
偶然か、それとも、あえて伝わるように情報を流したのか...。
どちらにせよ無視は出来ないのでしょうけど、個人的には熱い展開を期待してます。
@kobuupapa
刺客へのコメント
あーもう、息苦しいと思ったら息をするのも忘れて読んでいた(>_<)
素晴らし過ぎる描写と展開に、いつもながら脱帽です。
@kobuupapa
来客へのコメント
「まあまあまあ……長いお出かけだったこと」
こういうセリフ、大好きです。
とても暖かい。
@cocopasta2
最愛へのコメント
姿を消した...多くの兵が未だ傷を抱え、仲間を失った悲しみを抱えている時に。
事情を知るものはともかく、他の兵は逃げたと思うだろう。戻ったとして同じようについてきてくれるだろうか?
知れ渡る前に戻ってくることを期待はしますが...。
@kobuupapa
別離へのコメント
奇跡を願わずにはいられない(>_<)
@cocopasta2
一瞬へのコメント
少なくとも過ちの繰り返しではない、そうさせないために戦っている。そしてこの戦争、どちらが勝ってもいけないのだ。
それが分かっているのなら迷うことなどないはずなのに...。
間違えた後悔のある人間は自分の正しさを信じられないものなのか...。
@kobuupapa
背中へのコメント
なんかもう、格好いいとはこういうことだー、としか言いようのない展開のオンパレードに、ワクワクが止まらないのです。
@cocopasta2
背中へのコメント
王が決めた戦争に対し停戦をほのめかす逆賊。そこに賛意を示すだけでも命がけですよね。
@kobuupapa
疾走へのコメント
春光卿と伯爵のセリフがいちいちツボにはまり、読んでいてたまりません。
冒険活劇かくあるべしですね。
ヴァハ将軍の不気味さも、先への期待を駆り立ててくれます。
@kobuupapa
旧知へのコメント
仮面ライダーだって、こんなに格好いい現れ方はそうそうできないでしょうw
@cocopasta2
旧知へのコメント
街に流れる戦乙女の唄。それはかつて自らの失態で亡くしてしまった同僚で...。
誰よりもその死を知っているはずの男は、死んだはずのグリステルを見て何を思うのか...。
@kobuupapa
異常へのコメント
今話の次回への繋ぎ方は今までの中で一番好きかもしれません。
いや、毎回うまいなーと思うんですけど。
@kobuupapa
魔将へのコメント
これは本格的に事態が動き出しそうな。
そして、先の展開が全く読めない作者様の腕前が、むしろ恨めしくも感じてしまいます(>_<)
ところで
『時候は深夜』←「時刻は」でしょうか?
@cocopasta2
魔将へのコメント
ややこしくなるますが時々思います。
魔族と呼ばれる異文化の人々は自らを魔族と呼ぶのだろうかと。
分かりやすくはありますけどね。
@kobuupapa
馬車へのコメント
胸の内にある描き表したい物語がこんなにも見事に書かれているシーンとか、なかなか読むことはできないですよ。
素晴らしい。
シリーズ大作にしてもいいんじゃないかなーとか、本当に思います。
@cocopasta2
馬車へのコメント
グリステル、果てに自らでけじめをつけるつもりだとしても、きっと周りの者がそれを許しはしないだろうな...。
これだけ人を惹きつける彼女だから完成する絵がどれだけのものになるか、とても楽しみです。
@kobuupapa
鍛治へのコメント
このドワーフさんの嬉々として語るセリフを嬉々として読んでしまう私は、本当に作者様の手の内にありますねw
@kobuupapa
幻想へのコメント
ああもうこれは、子供のころ胸躍らせて読んだ英雄譚の物語を彷彿させる展開で胸暑すぎます。
そして全てのセリフが本当に格好いい。
この物語はマジで、文章の素晴らしさはもとより世界観から展開やら全て含めて、書籍化して欲しい、いやされるべきだと思ってしまう。
@cocopasta2
幻想へのコメント
遂にきましたね!
アンメアリが遠くを見ているような目をしている時、比喩じゃなくて本当に遠くを見てたんだろうなって思うと面白いです。
ただ気になったのが、以前、突撃?の話ではハルバードは戦斧杖と表現されていて、こういう表現もあるかと感じていたのですが、今回は斧穂槍と表現されていて、ん?となりました。
@kobuupapa
脱走へのコメント
王子様の願いがフラグでなきことを願うばかりです(>_<)
@kobuupapa
名前へのコメント
あーいま、世界で最も高価な第二ボタンが生まれたんですねw
それはともかく、純朴vs超絶奥手のカップリングとか、どーなることやら(>_<)
@cocopasta2
名前へのコメント
クロビス...可愛いじゃないですか...(*´꒳`*)
@cocopasta2
激流へのコメント
アンメアリ(グリステル)を引き上げた所、彼女ってなってますがクロビス目線なら彼の方が適切なのかなぁと感じました。
もしクロビスが居らず1人だったらここで溺れ死んでいた可能性もありますね。
@kobuupapa
激流へのコメント
格好良く決まったと思ったところでオチがw
それはともかく、なんかもう、前話の後ろ向きに飛び込むシーンからここまで、ハリウッド映画顔負けの映像が脳裏に浮かぶのですよ。
@kobuupapa
口論へのコメント
このややこしいまでに論理的(?)な会話は、読んでいて本当にクセになりますw
@kobuupapa
王子へのコメント
ウルリチ君、なんか恋敵が登場しそうなんですが(>_<)
@kobuupapa
面会へのコメント
ウルリチ君との出会いから数年経ってるみたいですね。
ウルリチ君は、交渉術云々以上に、天性の何かで女性の心をひっ捕まえるのが上手いようですなー。
まあ、対スコホテントト卿にしか発揮できないかもしれませんがw
私はこの、ウルリチ君がとてもとても好きなのです。
ところで
『音高いだけの空樽ならば』←お高いだけの、でしょうか?
『グリステル・スコホテントトは酒場で人をた。』←何か抜けているのかも。
@kobuupapa
突撃へのコメント
再開を待ってました(>_<)
相変わらずのウィットに溢れる会話は読んでいて痛快です。
展開の妙もさることながら、文章の素晴らしさだけでも読ませてしまう力がすごいなー。
@kobuupapa
尋問へのコメント
仲間が増えたよ、やったねグリシー(>_<)
クールに「エスト・ミヒ・リンガ・グラカ・サン」とでも呟くのかと思いきや見事にデレてしまったグリシーさんの涙目の顔を、是非とも映像で見たいものです。
それはともかく簀巻きのまま存在を無視されてるその他三人が哀れではありますなーw
@kobuupapa
喧嘩へのコメント
応援コメを書くのも烏滸がましいほどの素晴らしい展開に、次回が待ち遠しすぎます。
@kobuupapa
故郷へのコメント
しまった読みすぎた続きがまだない(>_<)
@kobuupapa
金貨へのコメント
なんかもうこの二人の冒険譚だけでも物語が作れそうな雰囲気じゃないですかー(>_<)
@kobuupapa
相談へのコメント
なんかもう、とても有名な海外小説を読んでいるような錯覚に陥ります。
@kobuupapa
生還へのコメント
頑張るんだウルリチくん。
春光の兵団には優秀な商人が必要なはずだぞー(多分)。
@kobuupapa
商談へのコメント
ちょっと翻訳口調っぽい文体が、この物語の雰囲気ととても合っていて、私はとても好きなのです。
ところでラテン語とゲルマン語のチャンポンっぽい言語は、作者様が作られたものなんですか?
それともどこかに原典が?
@kobuupapa
死神へのコメント
あー苦しいと思ったら、息をするのも忘れて読んでましたよ(>_<)
@kobuupapa
絶命へのコメント
インディージョーンズを彷彿させるウイットに効いた会話とアクションですねー。
読んでいて映像浮かびまくりです、すごい。
@kobuupapa
人質へのコメント
目を閉じ耳を塞いで口を開けろー!ってか。
洞窟内でスタングレネードは敏感な種族には辛かろうなぁ。
@kobuupapa
逃走へのコメント
ここまで夕べからほぼ一気に読んできました。
設定の素晴らしさといい会話の妙といい、この物語に出会えたことを感謝としか言いようがありません。