このエピソードを読む
2019年7月7日 18:08
ああもうこれは、子供のころ胸躍らせて読んだ英雄譚の物語を彷彿させる展開で胸暑すぎます。そして全てのセリフが本当に格好いい。この物語はマジで、文章の素晴らしさはもとより世界観から展開やら全て含めて、書籍化して欲しい、いやされるべきだと思ってしまう。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます!このお話は、僕自身の「こういうお話が読みたい」を詰め込んでいるので、近いセンスの方に喜んで頂けて嬉しいです。完結までもう少しありますので、よろしければ今しばらくお付き合いください。
2019年7月7日 13:03 編集済
遂にきましたね!アンメアリが遠くを見ているような目をしている時、比喩じゃなくて本当に遠くを見てたんだろうなって思うと面白いです。ただ気になったのが、以前、突撃?の話ではハルバードは戦斧杖と表現されていて、こういう表現もあるかと感じていたのですが、今回は斧穂槍と表現されていて、ん?となりました。
ありがとうございます!ハルバード、いつも表記に迷うんですよね……戦斧杖の方がかっこいいな……。そっちに統一しときます!
ああもうこれは、子供のころ胸躍らせて読んだ英雄譚の物語を彷彿させる展開で胸暑すぎます。
そして全てのセリフが本当に格好いい。
この物語はマジで、文章の素晴らしさはもとより世界観から展開やら全て含めて、書籍化して欲しい、いやされるべきだと思ってしまう。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます!
このお話は、僕自身の「こういうお話が読みたい」を詰め込んでいるので、近いセンスの方に喜んで頂けて嬉しいです。
完結までもう少しありますので、よろしければ今しばらくお付き合いください。