砂塵シリーズ、最初は本格ハードボイルドウェスタンだったのに、だんだん迷走してSFホラーになってしまったんですよね…第一作目が一番おもしろかったです。
最近また物語を作り始めました。酒好きの酔っ払いです。酒呑みながら書いています。
さまざまな本の目次が書かれています。見るだけで「どんな内容なんだろう…!」と色々な想像が膨らみ、不思議な読書体験ができちゃいます。試しにまずは一冊だけ、読んでみるのはいかがでしょう?
1話3秒で読み終えるのに楽しめました。
このお話には出来上がった中身は無い。だが、外箱に描かれたあるはずのイラストには心躍り、手に取って見てみたいという夢に胸が膨らむ。風船は風に乗って飛んでいく。本を読めるという夢はまだ空を飛ん…続きを読む
予告編だけを作る、クライマックス部分だけを作る、等、あえて省略して想像させる、というのは幾つか見た事はありますが。目次だけ、とは。これはこれで愛書家にとっては実に詫び寂びの聞いた魅力がある、と感…続きを読む
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