そう、こんなレビューを書くために、僕はこの生活に戻ってきたのです。
- ★★★ Excellent!!!
さて、レビューを書くのがめんどくさいのでいきなりネタバレをかまそうと思います。こういうお話です。
きぃやっはっはっはっはぁぁはぁはぁあはあはははははは!!!きぃやっおはっおおおおおおおおおおおおはっはっはぁぁはぁはぁあはあはははははは!!!
はい、こういうお話でした。とても面白そうですね。みなさんもぜひ読んでみてください。
…。
これだけだとレビューにならない?まあそうですよね。でもね、才能が無い僕には面白いレビューなんて書けないのです。
それにポンコツなレビューをこうやって、書いてしまったものですから。後戻りなんてできないのです。時間はまっすぐに過ぎていくもので、決して戻っては来ません。僕は戻ってほしいとも思いませんが。さてここらへんでレビューを終わりにしましょう。おや、宇宙人が時間を巻き戻してくれ、レビューを書き直すチャンスをくれるらしいです。そんなことよりももっと戻してほしい場所があるのでそっちに戻してもらうことにさて、皆さんはこういうことを考えたことはないでしょうか。過去に戻ればもっとましな人生を送れる、なーんて。
大抵の人たちが自分の人生に『後悔』というものを持っているでしょう。人生二周目で転生!さあ君もチートプレイ!そんなことを考えたこともあるのではないでしょうか。このお話に出てくる宇宙人はそんなお願いを叶えてくれます。いつか渡せなかったラブレター。それを渡せていた人生。ゴミのような自分の人生を変えるのは、きっと大きな『後悔』の払拭なのでしょう。きっと素晴らしいハッピーエンド、大団円が待ち受けているに違いありません。そんなハッピーエンドをぜひ皆さんも見届けてあげてくださ少し考えて欲しい。「過去へ戻る」とはどういうことであろうか。たとえば君が10年前に戻るとしよう。だが君が生きているのは間違いなく『今』である。今を生きている以上、戻るとは言えないのではないだろうか。そう考えると我々は永遠に過去へはたどり着けないのではないか。未来へなら簡単に、それこそ生きているだけでもたどり着けるのっていうかぁ、おはなしの設定?みたいのが難しいんですよねー。よくわからないっていうかぁ。だって後半ちゃんと読めないしぃ。同じ言葉の羅列が多いんですよぉ。きぃやっはっはっはっはぁぁはぁはぁあはあはははははは!!!きぃやっおはっおおおおおおおおおおおおはっはっはぁぁはぁはぁあはあはははははは!!とか急に笑い出しちゃうしもう何がどうなってんだかって感じですよねぇー。今回のテーマを『手紙』、なんてものにしなければこんなクソレビューも生まれなかったのになぁって僕は思うんでもうその部屋には誰も住んでいません。もうその部屋には誰も住んでいません。もうその部屋には誰も住んでいません。もうその部屋には誰も住んでいません。もうその部屋には誰も住んでいません。もうその部屋には誰も住んでいません。もうその部屋には誰も住んでいません。
そう、こんなレビューを書くために、僕はこの生活に戻ってきたのです。こんなお話です。読んでみてくださいね(オモシロイヨ)。
今回ぷにばらさんとは『もとぷに企画』という低すぎて別次元へと突入したのではないかと思われる低い敷居と、死者を大量生産させるバンジージャンプ並みの伸びた締め切りを併せ持つ最強の企画をやらせていただきました。拍手。
今回はテーマを『手紙』で絞ったのですが、ラブレターってとこ被ってるじゃん…相も変わらず仲良し…ってなりながらも締め切りを伸ばし、参加者から向けられる白い視線は塩素系の漂白剤もびっくりの出来の企画となりました。できたもんが面白ければいいんだよちくしょう。
そんなわけで面白い小説しかないと思われるもとぷに企画、今回も、前回も、そして次回も存分にお楽しみください。えっ?締め切り伸ばしたんだし面白いに決まってるよね?締め切り伸ばしたんだし面白いに決まってるよね?締め切り伸ばしたんだし面白いに決まってるよね?締め切り伸ばしたんだし面白いに決まってるよね?
もうその企画は誰も読んでいません。
そんなことにならないようにきっと隣の部屋に住んでいる僕がしっかりとしたレビューを書いてくれると思います。今回はご参加ありがとうございました。