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  • 29. 狂血のチェイサーへの応援コメント

    いやあ、かっこいい……。
    かっこいい、本当にかっこいい……となっておりますっ!

    高羽さんの作品に触れられる幸せをしみじみと。
    ありがとうございましたー!!!

    作者からの返信

    おお、かっこよかったですか!
    それは嬉しい……

    この話、一応流行りの転移物を書こうと試みたものなんです。
    間違ってはいないけど、間違ってますよねw

    でも、こうやって読んでもらえてよかった!

  • 19. 窮地への応援コメント

    ムカデはあかんです……‼
    ムカデだけは……怖いよぅ~~~~~~なのですっ

    作者からの返信

    虫には強そうな糸乃さんですが、そうですか、ムカデはダメですか……
    案外に可愛い……なんてところが、一欠片もありませんものね。
    あれはアカンやつです!

  • 29. 狂血のチェイサーへの応援コメント

     終わってしまった……。一気に読んだのもあって、あっと言う間という印象でした。面白かったです。

     執筆、お疲れ様でした!

    作者からの返信

    一気読み&熱いレビューありがとうございます!

    いわゆる転移物を自分なりに書いてみたのですが、結果なんだかSFっぽくなりました。
    走りまくる主人公というのは好きなので、いずれまた挑戦してみたいです。

  • 24. 地球へへの応援コメント

     巨大な虫に、ミサイル! と来ればもう、「地球防衛軍」ってゲームしか出て来ませんでしたわ。

    作者からの返信

    まんまかもしれません。

    もうちょっと古い世代だと、スターシップ・トゥルーパーズとも言われそう。
    巨大虫というと、どうもこういうのを、やりたくなってしまって。

  • 23. 根源を追うへの応援コメント

     メガネ君はここで、やっと仲間と認められたんでしょうかね。ちょっと怪しいですけど。

    作者からの返信

    かなり怪しいですねえ。
    まあ、そう簡単に一人前とは言われないでしょう……
    活躍させようか、迷ったんですけども。

  • 17. 転移喰いへの応援コメント

     えっ。虫好きじゃなかったんですか。

    作者からの返信

    みんな虫に食いつくなあ(笑

    嫌いとは言いませんけども……
    なんかこう、動物だと生々しくて使いにくいってのはあるかも。

  • 15. 棄てられた街への応援コメント

     >>但し、二百八十五段をクリアしなければいけないと、掲示を読んだミサキが悲痛な声を上げていた。

     を読んで、「いや、若いじゃん!」と内心突っ込んだものの、三百段近い階段上れと言われて文句言わない人間は、多くないわと気付きました(普段階段ばっかり使うから乗り方忘れて、先日スッとエスカレーターに乗れなかった人より)。

    作者からの返信

    なんて健康的な生活をされてるんですか。

    このタワー、現実でも階段一気上り競争なんてのをやってましてね。
    大半の人間は、息も絶え絶えになってるようです。
    百段でもキツイ……

  • 04. 撤収への応援コメント

     どーもー。久々に顔を出したので、一話から読んでまーす。

     この二人の車の運転技術は、どんなもんなんでしょうかね? 改造したオフロードカーですから、乱暴に扱ってもある程度平気でしょうけれど……。車ゲーやってる身からすれば、結構ヒヤヒヤ。修理費も怖い。

     ラリーカーみたいに、ロールケージ付けたくなります。打ち身しちゃってるし。

    作者からの返信

    最初から通し読み、ありがとうございます。

    この車、ちょっとワケありでして……
    でもかなり乱暴な主人公ですので、そのうち潰しそうですね。

  • 29. 狂血のチェイサーへの応援コメント

    おおーっ。
    さすが高羽さん。

    作者からの返信

    ちょっと締め感の足りないエンドでしたので、元の最終話(28話)を修正し、さらに29話を加えてみました。
    主人公たち以外のその後にも触れられたので、以前よりラストの座りが良くなったのではと期待しています。

    修正版まで読んでいただき、ありがとうございました!

  • 29. 狂血のチェイサーへの応援コメント

    うわあ。これは……。
    高羽さん、神様だな!

    作者からの返信

    お気に召したみたいで、よかった!!

  • 29. 狂血のチェイサーへの応援コメント

    うほ❤️

    作者からの返信

    ラスト変えたせいで、前話で頂いたコメントが不思議なことになってますね。

    初見の皆さま、最初は恐竜出てたんですよ!
    (↑こんなとこに註釈書いてスミマセン)

    追加までずいぶん間が空いたエピローグ、読んでくださりありがとうございました。

  • 29. 狂血のチェイサーへの応援コメント

    おかえりなさいw

    作者からの返信

    帰ってまいりました!

    おかげで恐竜たちが幻になってしまいましたが……
    魔弾世界も一旦締めとこうかと。

    すかさず読んでくださり、ありがとうございます!

  • 28. 終幕への応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    終わっちゃった……と黄昏かけましたが……これは続きますね!
    いつかまた会えるってことですよね!!
    楽しみにしています!!!
    取り敢えず。
    魔弾を追いかけろということですね!!!!
    了解です!!!!!

    私は虫より恐竜の方が好きです♡

    作者からの返信

    最後までありがとうございました!
    若い男性を読者に想定した話だったので、楽しんでもらえるかちょっと不安でした。

    『魔弾』、確かにこの話とは繋がっているのですが……
    あっちは「残酷描写有り」なんですよ。
    人がバタバタ死んで、殺してしまいます。
    やったらめったらと。
    そこのところ、重々注意してもらって、ダメだと思ったら引き返してください。

  • 28. 終幕への応援コメント

    ああぁっ、終わってしまった!
    楽しみが消えてしまった。
    続編、希望。ぜひっ、いつか。

    恐竜かぁ……。
    妄想が膨らんでいく……

    ひとまず、完結、おめでとうございます。楽しませて頂きました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    続編案、あれこれ宿題になって溜まってるんですよ(笑
    魔弾のアナザーを書いたら、またその続編のネタが出来てしまうという。

    でも、魔弾世界はちょっと休憩して、他の作品に取り掛かってみる予定です。
    続編を書くのは、新作とは違う楽しみがありますね。

    完読していただき、ありがとうございました!

  • 28. 終幕への応援コメント

    ああ、終わってしまった。
    果たして元の世界に戻ってこれるのか、それとも……

    作者からの返信

    そのまま「チェイサー2」に続きそうなラストですが、彼らのその後はまたいずれということで。
    主人公たちには、追いかける目標が残った方がいい、という決着でした。

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

  • 28. 終幕への応援コメント

    うわー、終わってしまった(>_<)

    なんかもう放置された伏線がいっぱいあるような気がして、続編がどんな形で転移してくるのか楽しみでたまりません。


    目玉文様の父の形見の形代とか名前が「マレーン」とか、なんかもうね。3/4だしねー。
    やっぱ考えすぎかなー(>_<)


    太古の地球に飛ばされたらしい3人が無事に自分たちの世界に戻れることを祈りつつ、ページを閉じることとします。


    今回も素敵な物語を有難うございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    まあ、考え過ぎではないです。
    近況ノートでも、多少、その辺りには触れてみました。

    彼らが辿り着いたところですが、『魔弾』を読んだ方はちょっと違う想像を持たれるかもしれません。
    ほら、恐竜と言えば……

    今回も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!

  • 28. 終幕への応援コメント

    終わってしまった……

    作者からの返信

    読了ありがとうございました。
    「俺たちの戦いはこれからだ!」エンド、かな。
    10万字で大団円ってのは、難しいですよね。
    特にスケール(風呂敷)を広げてしまうと。

    次作は過去作の続編かも……
    まだ未定。

  • 27. 渦への応援コメント

    3/4が地球人とか、まさかヒナモリさんの出自は?
    いやそれは考えすぎかー(>_<)

    作者からの返信

    ハーフってのも芸が無いので、四分の三に。
    次回、最終回です。

    大団円……にするには、ちょっと話数が足りないかな。
    果たして、作戦の成否は……

  • 26. 反撃への応援コメント

    何ですかシェールさんのこの隠し設定はー(>_<)

    それはともかく、もう頭が文章を映像に変換するのについていけてなくてですねー。
    本当に困っちゃうんですよ、凄すぎて。

    作者からの返信

    シェールとニキシマは、辛うじて設定に触れられました。
    テダとメルケルは触れずじまい。
    特にニキシマを充分に書けなかったのが、のちの作品に影響するんですけども、それはまた今後の機会ということで。

    映像化が難しいのは、描写の技術が……。
    そこをサクッとイメージしてもらえるようになるのが、課題でしょうか。
    ファンタジーやSFは、ここが難しいです。

  • 25. 蟻への応援コメント

    シェールさん、頼りになるオバちゃんだろうと想像してましたが、まさかの救世主的登場とは(>_<)
    家族とミサキはどんどんかぶりますねー。

    作者からの返信

    シェールとニキシマ、満を持して登場したのですが、活躍は少ないです。
    スミマセン。

    「魔弾」風に書くなら、ニキシマ側とセイジ側を、交互に描写していっても良かったなと、今は思います。
    「魔弾」自体も、レーン視点をごっそり削ったからなあ。

    分割投稿すると、いろいろと見えてくるものありました。

  • 24. 地球へへの応援コメント

    サブタイトルで竹宮恵子さんを思い出した私は年がバレますね。

    ヒナモリさんが金髪の理由、ちゃんと書かれてましたねー。
    壁が蟻塚だったとは、昆虫の能力は偉大だ。
    そして今回も、総弾数は18発(>_<)



    「援軍を呼ぼために」←なんか可愛い……

    作者からの返信

    修正しました!
    こんな単純な誤字が、意外としつこく残ってるんですよね……
    ありがとうございました。

    間違ってもテラと読んではいけません。

  • 24. 地球へへの応援コメント

    虫は終わった約束じゃあ……

    作者からの返信

    虫モドキってことで。
    今度こそ、これでラストです。
    決着まであと数話、よろしくお願いいたします!

  • 24. 地球へへの応援コメント

    アリ!やっぱアリだよね。うんうん。虫、怖え……

    作者からの返信

    私の作品で虫がここまで出てくるのは、これが初めてのはず。
    「魔弾」はちょろっと、「球」でもほんの一瞬出て来るだけだし。
    なのに、なぜか虫の人と認識され始めてるのが不思議。

    アリは定番なので、かなり登場させるのを迷いました。
    イメージしやすいっていう利点を優先した結果です。

  • 24. 地球へへの応援コメント

    どんどん来ますね、虫が。やっぱりこうでなくっちゃ!

    作者からの返信

    テントウムシとか、カツオブシムシとかに変更しようかと悩んだんですけどね。
    結局定番に。
    でも、私は別に虫好きじゃないので!

  • 23. 根源を追うへの応援コメント

    すごい! どこに繋がるかとかゲートのコントロールができるんだ。
    メガネ君は相変わらずすごい機材提供で活躍ですねー、君の力じゃないけど(>_<)

    狂血チェイサーコンビと鬼畜ヒナモリさんが次は何を見せてくれるのか楽しみです。


    「同士扱い」←多分これでもいいんだろうけど「同志」の方がいいのかなあ、どうなんでしょ?

    作者からの返信

    同志、修正しました。
    同士でも意味を成す気がしましたが、誤字です。
    ありがとうございます。

    ゲートのコントロールは、ちょっと誤解招く描写になっていましたね。
    話の流れ的に、kobuupapaさんの捉え方で問題はないのですが、ちょっと修正したくなりました。
    今後いつかやる改稿時の、課題とさせてください。

    ここから最終章です。
    あれやこれやを横目に流しつつ、結末まで加速させます。
    続き書くつもりで、いくつか伏線を放置しただろ、って叱られるのが怖い。

  • 22. 帰還への応援コメント

    うん、ヒナモリさん貴女は鬼畜だ(>_<)

    作者からの返信

    大事の前の小事って感じでしょうか。
    臭いくらい何?って言いそう。

    この手の女性、私の作品ではよく登場しますけど、別に好みではありません。

  • 22. 帰還への応援コメント

    子供の頃、花葉も無いのに桜の木が淡い淡い桃色に染まってまして。
    きれいだなー、と木の下に潜り込んだときの恐怖!
    あまり背の高くない木で、枝は目の高さ。毛足の長いものがうごうごと……。

    下のコメントを拝見して、幼い頃の恐怖が甦りましたΣ(´□`;)
    遠目で見ればきれいだったんですけどねえ。

    作者からの返信

    冷静になれば、虫も別に恐ろしい存在じゃないんですけどね。
    ちっちゃいし。
    でも、予想してない時に現れると、冷や汗でますよねえ。

    あと、キノコ。
    ふと木の裏側とかを見遣って、ビッシリ生えてたりすると、ゾッとします。
    なんか本能的に訴えてくるものがあります。

  • 22. 帰還への応援コメント

    その昔、自宅の山茶花にまとわりつくチャドクガの幼虫に悩まされた身にとっては、震えあがるほどのホラー回でした。

    作者からの返信

    自宅に山茶花とは、粋ですね。
    枝に巣食う幼虫が、クリスマスツリーを飾るイルミネーションのように蠢くわけかあ。
    風も無いのに、こう、ムニュムニュと。
    聞こえるのは、微かなさざめきのみ。
    多脚が樹皮を這い、葉を蝕む音が鼓膜の奥を引っ掻く。

    ほどほどにしとこう(笑
    もう虫は出てこない……はず……?

  • 22. 帰還への応援コメント

    ひえええ……虫の……
    目標達成の為には手段を選ばないってのがいいね!うんうん。ここは虫だろうとは思ったけど、思ったけどさ。ぐええw

    作者からの返信

    「狂血のチェイサー」の方が内容通りだと、私も思います。
    内容だけで言うなら、「魔弾のチェイサー」が一番正しい。
    でもほら、変えてみたかったんですよ。公募時の名前とは。

    ――と、別所のコメントをここで返答するスタイル。

    ファンタジーの皮をかぶった現代アクション(SF)ってのも、その通りですね。
    ターゲットは魔弾や電海を気に入ってくれた読者さんで、かなり狭かったりします。
    そんなもんを公募用にするなよ、っていうツッコミが来そう。

  • 21. 飛沫への応援コメント

    ミサキ、家族、……う、アッカーマンさんイェーガーさん……
    おっと、あれは立場が逆でした(>_<)


    ヒナモリさんも准将とか、やっぱり階級すごいですねこの部隊。

    飛沫のごとく転移現象が起こるとなると、やっぱり臭い匂いは元から断たなきゃダメってなりますよねー。
    物理の世界には「多大な力を与えれば何かが起こる」ってのがあるそうですが、街ごと起動してみたらやっぱりすごいことが起きそう。

    作者からの返信

    執筆の裏話をしますと。

    この話を書いている時に、頭にあったのは「未知への飛行」でした。
    古い白黒映画で、核投下指令を巡る政治/軍事スリラーですね。

    あまりネタバレしたらマズいのかもしれませんが、作中、最後に重大指令を受けて動いたのが、米軍の准将でした。
    ヒナモリの階級は、それをイメージしたものです。

    国をひっくり返しかねない指令を遂行するとなると、それくらいの階級が相応しいのかなあ、と。
    メルケスの中将は、ヒナモリの上という立場で設定しました。

    今話のヒナモリも、核投下並みの無茶を言い出してます。
    ラノベということを考慮しないなら、50くらいのオッチャンが似合う役柄でしょうか。

    進撃は、それも向こうのネタバレになりそうで話しにくい(笑

  • 20. 檻の中への応援コメント

    (°_°)


    これはもう、作者様による謎解きを待つしかなくなってきたような……。

    作者からの返信

    んん……

    あんまり華麗な解答は期待しないでくださいね。
    ちゃんと解答書いたかなあ、って感じなので。スミマセン。

    爽快な災害ファンタジーを書こうと、最初は考えていたんです。
    ところが、かなり理屈っぽくなってしまい、そこが反省点ですね。

    敵や最終目標は単純な方がいい、そんなことを学んだ作品でした。
    難しい話をしたいなら、もっと字数を費やすべきなんでしょう。
    いろいろとチャレンジしていきます!

  • 19. 窮地への応援コメント

    いやいや、なんかとんでもないことに。
    問答無用の攻撃とか、ここは未開の地ですか(>_<)



    ところで
    「無茶な制動に、ミサキは思い切りシートへ押し付けられる」←シートに押し付けられたとしたら「加速」?

    作者からの返信

    修正しました!
    ご指摘ありがとうございます。

    ロクなゾーンでないことは確かですね。
    今回の答えは、まだちょっと先です。

    ぼちぼち第四章も近づいてきて、話も大詰めです。

  • 19. 窮地への応援コメント

    そうそう。虫と言ったらムカデ(笑)
    攻撃的で危険な異世界ですね。でも気持ちはわかるなあ。

    作者からの返信

    定番ですよね、ムカデ。
    城に似合う気がして、登場してもらいました。

    もう新しい虫は出ない……かなあ。
    出たような気もするな(笑

  • 17. 転移喰いへの応援コメント

    虫だ!やっぱ凶悪なのは大量の虫ですよね。殺虫剤ないのがつらいなー。

    作者からの返信

    虫といえば高羽を目指しています。
    嘘です、目指してません。

    この話、明確な敵がいないんですよ。
    ラノベでそれはマズいだろうな、って考えて、登場させたのが虫たちです。
    でまあ、書き上がったら「ラノベ……?」ってことになったんですが。

  • 15. 棄てられた街への応援コメント

    そういうこともあるのか!

    作者からの返信

    この辺りの展開、やりたい放題ですよね。
    理屈じゃないんだ、ゾーンなんだから! みたいな。

  • 18. 夜間ドライブへの応援コメント

    やはり虫ですよねー、高羽さんと言えば。

    作者からの返信

    みなさん、虫にこれほど反応されるとは思ってませんでした。
    「虫の人」って言われるとマズい(?)ので、他のジャンルを開拓しないといけませんね。

    水棲生物が好きなので、ウミウシは候補にあったんですよ。
    でも、叶さんのを読んでやめました。
    あんなの書かれたら、イソギンとウミウシはそうそう使えないですよ。

    ここまで読み進めていただき、ありがとうございます!

  • 18. 夜間ドライブへの応援コメント

    この臭さはソーイチさんの時とどっちが酷かったんでしょう(>_<)


    それはさておき、この地とタツカラとでは時間の進みかたが違うんですかねー。
    新たな謎が出てきて、またまた先が楽しみになります。

    作者からの返信

    虫を登場させるメリットは、数と種類が多いことです。
    今回は出さなかった候補に、カメムシ、ユスリカ、タマムシなんかがあります。
    カメムシ出してたら、そうとう強烈な臭いだったでしょうね。

  • 17. 転移喰いへの応援コメント

    うへぇ……。

    巨大昆虫ってだけで、嫌なのに。
    それが……。

    蚊……。

    作者からの返信

    この手の話で襲う虫と言えば色々ありますが、蚊はまだマイナーかもしれません。
    せっかくだし、もっと蚊をアピールすればよかったな、と(笑

  • 17. 転移喰いへの応援コメント

    ホーミング弾きたー!
    レーンさんお久しぶりですー、耳尖ってましたもんねー。
    「魔弾よ、縫い止めろ!」はもう言わないんですかー!
    あ、いや失礼しました(>_<)


    昆虫の群れに襲われるのって『ミクロイドS』の原作を思い出しました。
    虫って怖すぎる(>_<)

    作者からの返信

    「魔弾」だと、ヒナモリがヒロインの役回りでしたね。
    今回はサブなので、控えめです。

    昆虫、ちょっと出したくなかったんですよ、本当は。
    でも、魔弾の続きなら虫かなあ、とも。

  • 16. 未知の世界への応援コメント

    十八発に、なぜか必要以上に反応してしまいました(>_<)

    作者からの返信

    そこは、今回投稿する際に直したところですね。
    本当に反応してくれる方がいて、よかったです(笑

  • 15. 棄てられた街への応援コメント

    なんとまあ、ここはどこなんでしょ(°_°)

    作者からの返信

    二段落ちというわけでした。
    三章はかなり書くのに苦労しまして、まるっと書き直したりもしました。
    この章が、一番のネックかなあ。

    ちょっとスピードダウンする章ですが、再加速まで少々お待ち下さい……

  • 14. ようこそへの応援コメント

    そういうことだったのかー。



    冗談はともかく、なんで京都は荒廃してるんでしょ。
    日本に何があった???

    作者からの返信

    今回は、解答が早いですよ。
    荒廃の原因は、次回で!

  • 13. 転移準備への応援コメント

    なんか詳細な説明が来ました(>_<)

    しかし、特務部隊のトップが中将さんとは。
    部隊の位置付けの高さが分かるというものです。

    作者からの返信

    国軍に命令できる立場ということで、思い切って上に設定しました。
    ゾーン特化の部隊なので、管轄外に口は出せないでしょうけども。

    話も折り返し近くとなり、転移のあれこれを説明した回でした。
    こういう回も必要なんですが、書き方が難しいですねえ。

  • 12. 起動者への応援コメント

    あー、やっぱり二人は転移人の血筋(>_<)
    ヒナモリさんが金髪なのも納得です。

    作者からの返信

    まあ、予想はされてますよね。
    ヒナモリの登場で、主要キャラが勢揃いです。
    ラノベを意識しないのなら、男にしてもよかった人物ですね。


  • 編集済

    11. フクロウへの応援コメント

    おー、一気に話が核心に向かい始めたような。
    今度はいきなり発砲じゃなかったですが、前回のもそーいうことでしたか。
    相変わらず仕掛けが細かい(>_<)


    しかし副隊長さん、金髪なんですねー。

    作者からの返信

    そう、この髪の色、迷ったんです。

    黒、茶、金と、どれを選んでも理由付けはできるんですが、見た目で映えるのは金なのかなあ、と。
    ミサキが黒、ヒナモリが金と、差別化もできるし。

    なんで金髪なのか、本編中に書いたかなあ……

  • 10. 第三特殊ゾーンへの応援コメント

    軍が民間人に警告もなしに発砲とか、何という物騒な(>_<)
    日本じゃあなさそうですね……。

    作者からの返信

    さて、どうでしょうねえ。
    ゾーンや廃棄都市は、法の管轄外のようではあるみたい。

  • 09. 巨石への応援コメント

    嵐のようなスピーディな描写から一転して凪いだ海のような静的な描写への切り替わりは見事ですねー。
    主人公たちと一緒にその場所にいるかのような錯覚に陥ります。


    なんかもう、謎解きは諦めて只々単純に物語を楽しむことにします(>_<)

    作者からの返信

    謎は無いですって!(笑
    特に『魔弾』を読まれた方だと、転移にまつわるアレコレはもうご存じですし。

    転移嵐から変わって、草原へ。
    主人公と一緒に、「どこだここ?」って読み進めてもらえれば幸いです。

  • 01. チェイサーへの応援コメント

    カッコいいなあ!さすが!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    気を抜くと、オッサン臭い主人公像になるので、そこは気をつけてます(笑

    物語のベースは『魔弾』なんですが、構成や雰囲気は『電海』が近いです。

  • 08. 増幅への応援コメント

    ちょ、ここでトゥービーコンティニュードですかー(>_<)

    息もつかせぬ展開の描写に、文字通り息をするのも忘れて読んでしまいましたよ。
    あー苦しかった(>_<)

    作者からの返信

    この話、元がウェブ投稿用じゃないので、28分割するのがちょっと難しかったです。
    本当は勢い任せで、一気に読んでもらった方がいいのかもしれません。

  • 07. 多発への応援コメント

    主人公二人は百二十年前の巨大転移で何ちゃらの……。

    謎を考えるには文章がスピーディー過ぎて頭が追いつかないのです(>_<)

    作者からの返信

    ああ、その設定も面白そうですねえ。
    今回は凝った裏事情は無いです。
    転移だ、ヒャッホーって感じで読み進めていただければ。


  • 編集済

    06. ランチへの応援コメント

    列島だとかもともと地震が多いとか、陸路と高速艇での時間のこととか、うーんココはどこなんだぜ(>_<)

    しかし、昼飯奢らせておきながらみんな容赦ないなあ。この先もたかり続けるんだったらもちょっと優しくしてあげればいいのにねー。

    作者からの返信

    たぶん、フィリピンかな。(すっとぼけ

    坊やは初手の印象が悪すぎて、イジられキャラで確定ですね。
    口は悪いし、たかりもするけど、一応彼の仲間入りは……できたのかなあ。
    微妙。

    編集済
  • 06. ランチへの応援コメント

    財布www容赦ないw
    間抜けや坊やもあんまりだけど。

    作者からの返信

    「間抜け」が一番酷い気もしますね。
    いいとこの御曹司みたいですし、叩き上げが普通の追跡屋の中では、かなり浮いてそうです。

    コメントありがとうございます!

  • 06. ランチへの応援コメント

    さすがに財布はかわいそう……

    作者からの返信

    まあ、彼女はちょっと怒ってますから。
    第一印象が悪すぎました。

    読み進めていただき、ありがとうございます!

    編集済
  • 05. 遺物への応援コメント

    起動者キター(>_<)

    なんかこれから、機材や資金には困らなくてすみそうですね。
    情けは人の為ならず、だなぁ。

    作者からの返信

    このクラネガワ、ちょっと出番が少なくなってしまい、もったいなく感じてるキャラクターです。
    私の作品では貴重な(不吉な)、メガネキャラなのに。

    公募時は十万字程度の制限があったので、周辺キャラクターのエピソードは薄めなんですよ。
    ウェブ用にして増えたとは言え、そこまで加筆もしてません。


  • 編集済

    04. 撤収への応援コメント

    あ、マキローが使われたような……。
    はてさて、ここは一体どこなんでしょうか???

    しかしすごい車だよなあ、実はかなり乗ってみたいのです。

    作者からの返信

    この車、術式仕様ですからねえ。
    実はもっと活躍させたかったのですが、あまり出番がありません。
    せっかく二つ名までつけたのに(汗

  • 03. 陣への応援コメント

    うん、よくわからないけど転移は起こったのに取り残されたんですね。てか、彼らの目的は自分たちが転移する事なんだ。

    次からはマキロー持ってないとダメですね大怪我するかもだし。
    攻撃用の花火とか殺虫剤とか大量の乾電池とかも……、あーいや、違う話になってしまうか(>_<)

    作者からの返信

    主人公たちは、ベテランというわけではないんです。
    場数はそこそこ踏んでいるものの、陣に突っ込んだ経験はあまり多くありません。

    嵐のあとの恵みを、競って取り合う人々。それに対し、嵐そのものへ憧憬を感じる主人公。
    そんな話は、また書いてみたいです。

    真正面から返答するとネタバレしそうな時は、少しずらした話をする作戦でした(笑

  • 02. 避雷針への応援コメント

    遺物とか形代とか懐かしい響きが。

    それはともかく、乾電池が遺物となると此処はいったいどこなんでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    乾電池はまあ、サラッと読み流してもらうしか……

    どういう世界観なのかは、あまり詳しく説明していません。
    「何がどうなってんだろう」という疑問を片付けないまま、どんどん進んでいく話です。

    ただ、「魔弾」を読んだ方だと、あれこれ想像がついてしまうかもしれませんね。

  • 01. チェイサーへの応援コメント

     うおー。カッコいい始まりですね。
     お手製改造車という言葉にも、胸が躍ります。

    作者からの返信

    早速、読み来てくださり、ありがとうございます!

    カッコいいと言ってもらえたなら、一話目にしてもう満足かも(笑
    説明もそこそこにして、勢いで進む話です。

  • 01. チェイサーへの応援コメント

    待ってました。
    私も追跡します。(笑)

    作者からの返信

    早速お越しくださり、ありがとうございます。
    無理の無いペースで読み進めてもらえれば嬉しいです。
    来月半ばまで、毎日更新予定です。

  • 01. チェイサーへの応援コメント

    おー新作だー。
    スピード感あふれる描写は相変わらず健在ですねー。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    全28話、ぜひ最後までお付き合いくだされば幸いです。