29. 狂血のチェイサーへの応援コメント
終わってしまった……。一気に読んだのもあって、あっと言う間という印象でした。面白かったです。
執筆、お疲れ様でした!
作者からの返信
一気読み&熱いレビューありがとうございます!
いわゆる転移物を自分なりに書いてみたのですが、結果なんだかSFっぽくなりました。
走りまくる主人公というのは好きなので、いずれまた挑戦してみたいです。
15. 棄てられた街への応援コメント
>>但し、二百八十五段をクリアしなければいけないと、掲示を読んだミサキが悲痛な声を上げていた。
を読んで、「いや、若いじゃん!」と内心突っ込んだものの、三百段近い階段上れと言われて文句言わない人間は、多くないわと気付きました(普段階段ばっかり使うから乗り方忘れて、先日スッとエスカレーターに乗れなかった人より)。
作者からの返信
なんて健康的な生活をされてるんですか。
このタワー、現実でも階段一気上り競争なんてのをやってましてね。
大半の人間は、息も絶え絶えになってるようです。
百段でもキツイ……
29. 狂血のチェイサーへの応援コメント
おおーっ。
さすが高羽さん。
作者からの返信
ちょっと締め感の足りないエンドでしたので、元の最終話(28話)を修正し、さらに29話を加えてみました。
主人公たち以外のその後にも触れられたので、以前よりラストの座りが良くなったのではと期待しています。
修正版まで読んでいただき、ありがとうございました!
29. 狂血のチェイサーへの応援コメント
うほ❤️
作者からの返信
ラスト変えたせいで、前話で頂いたコメントが不思議なことになってますね。
初見の皆さま、最初は恐竜出てたんですよ!
(↑こんなとこに註釈書いてスミマセン)
追加までずいぶん間が空いたエピローグ、読んでくださりありがとうございました。
29. 狂血のチェイサーへの応援コメント
おかえりなさいw
作者からの返信
帰ってまいりました!
おかげで恐竜たちが幻になってしまいましたが……
魔弾世界も一旦締めとこうかと。
すかさず読んでくださり、ありがとうございます!
28. 終幕への応援コメント
完結お疲れさまでした。
終わっちゃった……と黄昏かけましたが……これは続きますね!
いつかまた会えるってことですよね!!
楽しみにしています!!!
取り敢えず。
魔弾を追いかけろということですね!!!!
了解です!!!!!
私は虫より恐竜の方が好きです♡
作者からの返信
最後までありがとうございました!
若い男性を読者に想定した話だったので、楽しんでもらえるかちょっと不安でした。
『魔弾』、確かにこの話とは繋がっているのですが……
あっちは「残酷描写有り」なんですよ。
人がバタバタ死んで、殺してしまいます。
やったらめったらと。
そこのところ、重々注意してもらって、ダメだと思ったら引き返してください。
28. 終幕への応援コメント
うわー、終わってしまった(>_<)
なんかもう放置された伏線がいっぱいあるような気がして、続編がどんな形で転移してくるのか楽しみでたまりません。
目玉文様の父の形見の形代とか名前が「マレーン」とか、なんかもうね。3/4だしねー。
やっぱ考えすぎかなー(>_<)
太古の地球に飛ばされたらしい3人が無事に自分たちの世界に戻れることを祈りつつ、ページを閉じることとします。
今回も素敵な物語を有難うございましたm(_ _)m
作者からの返信
まあ、考え過ぎではないです。
近況ノートでも、多少、その辺りには触れてみました。
彼らが辿り着いたところですが、『魔弾』を読んだ方はちょっと違う想像を持たれるかもしれません。
ほら、恐竜と言えば……
今回も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
23. 根源を追うへの応援コメント
すごい! どこに繋がるかとかゲートのコントロールができるんだ。
メガネ君は相変わらずすごい機材提供で活躍ですねー、君の力じゃないけど(>_<)
狂血チェイサーコンビと鬼畜ヒナモリさんが次は何を見せてくれるのか楽しみです。
「同士扱い」←多分これでもいいんだろうけど「同志」の方がいいのかなあ、どうなんでしょ?
作者からの返信
同志、修正しました。
同士でも意味を成す気がしましたが、誤字です。
ありがとうございます。
ゲートのコントロールは、ちょっと誤解招く描写になっていましたね。
話の流れ的に、kobuupapaさんの捉え方で問題はないのですが、ちょっと修正したくなりました。
今後いつかやる改稿時の、課題とさせてください。
ここから最終章です。
あれやこれやを横目に流しつつ、結末まで加速させます。
続き書くつもりで、いくつか伏線を放置しただろ、って叱られるのが怖い。
21. 飛沫への応援コメント
ミサキ、家族、……う、アッカーマンさんイェーガーさん……
おっと、あれは立場が逆でした(>_<)
ヒナモリさんも准将とか、やっぱり階級すごいですねこの部隊。
飛沫のごとく転移現象が起こるとなると、やっぱり臭い匂いは元から断たなきゃダメってなりますよねー。
物理の世界には「多大な力を与えれば何かが起こる」ってのがあるそうですが、街ごと起動してみたらやっぱりすごいことが起きそう。
作者からの返信
執筆の裏話をしますと。
この話を書いている時に、頭にあったのは「未知への飛行」でした。
古い白黒映画で、核投下指令を巡る政治/軍事スリラーですね。
あまりネタバレしたらマズいのかもしれませんが、作中、最後に重大指令を受けて動いたのが、米軍の准将でした。
ヒナモリの階級は、それをイメージしたものです。
国をひっくり返しかねない指令を遂行するとなると、それくらいの階級が相応しいのかなあ、と。
メルケスの中将は、ヒナモリの上という立場で設定しました。
今話のヒナモリも、核投下並みの無茶を言い出してます。
ラノベということを考慮しないなら、50くらいのオッチャンが似合う役柄でしょうか。
進撃は、それも向こうのネタバレになりそうで話しにくい(笑
18. 夜間ドライブへの応援コメント
やはり虫ですよねー、高羽さんと言えば。
作者からの返信
みなさん、虫にこれほど反応されるとは思ってませんでした。
「虫の人」って言われるとマズい(?)ので、他のジャンルを開拓しないといけませんね。
水棲生物が好きなので、ウミウシは候補にあったんですよ。
でも、叶さんのを読んでやめました。
あんなの書かれたら、イソギンとウミウシはそうそう使えないですよ。
ここまで読み進めていただき、ありがとうございます!
18. 夜間ドライブへの応援コメント
この臭さはソーイチさんの時とどっちが酷かったんでしょう(>_<)
それはさておき、この地とタツカラとでは時間の進みかたが違うんですかねー。
新たな謎が出てきて、またまた先が楽しみになります。
作者からの返信
虫を登場させるメリットは、数と種類が多いことです。
今回は出さなかった候補に、カメムシ、ユスリカ、タマムシなんかがあります。
カメムシ出してたら、そうとう強烈な臭いだったでしょうね。
15. 棄てられた街への応援コメント
なんとまあ、ここはどこなんでしょ(°_°)
作者からの返信
二段落ちというわけでした。
三章はかなり書くのに苦労しまして、まるっと書き直したりもしました。
この章が、一番のネックかなあ。
ちょっとスピードダウンする章ですが、再加速まで少々お待ち下さい……
編集済
10. 第三特殊ゾーンへの応援コメント
軍が民間人に警告もなしに発砲とか、何という物騒な(>_<)
日本じゃあなさそうですね……。
作者からの返信
さて、どうでしょうねえ。
ゾーンや廃棄都市は、法の管轄外のようではあるみたい。
編集済
編集済
03. 陣への応援コメント
うん、よくわからないけど転移は起こったのに取り残されたんですね。てか、彼らの目的は自分たちが転移する事なんだ。
次からはマキロー持ってないとダメですね大怪我するかもだし。
攻撃用の花火とか殺虫剤とか大量の乾電池とかも……、あーいや、違う話になってしまうか(>_<)
作者からの返信
主人公たちは、ベテランというわけではないんです。
場数はそこそこ踏んでいるものの、陣に突っ込んだ経験はあまり多くありません。
嵐のあとの恵みを、競って取り合う人々。それに対し、嵐そのものへ憧憬を感じる主人公。
そんな話は、また書いてみたいです。
真正面から返答するとネタバレしそうな時は、少しずらした話をする作戦でした(笑
29. 狂血のチェイサーへの応援コメント
いやあ、かっこいい……。
かっこいい、本当にかっこいい……となっておりますっ!
高羽さんの作品に触れられる幸せをしみじみと。
ありがとうございましたー!!!
作者からの返信
おお、かっこよかったですか!
それは嬉しい……
この話、一応流行りの転移物を書こうと試みたものなんです。
間違ってはいないけど、間違ってますよねw
でも、こうやって読んでもらえてよかった!