応援コメント

21. 飛沫」への応援コメント

  • ミサキ、家族、……う、アッカーマンさんイェーガーさん……
    おっと、あれは立場が逆でした(>_<)


    ヒナモリさんも准将とか、やっぱり階級すごいですねこの部隊。

    飛沫のごとく転移現象が起こるとなると、やっぱり臭い匂いは元から断たなきゃダメってなりますよねー。
    物理の世界には「多大な力を与えれば何かが起こる」ってのがあるそうですが、街ごと起動してみたらやっぱりすごいことが起きそう。

    作者からの返信

    執筆の裏話をしますと。

    この話を書いている時に、頭にあったのは「未知への飛行」でした。
    古い白黒映画で、核投下指令を巡る政治/軍事スリラーですね。

    あまりネタバレしたらマズいのかもしれませんが、作中、最後に重大指令を受けて動いたのが、米軍の准将でした。
    ヒナモリの階級は、それをイメージしたものです。

    国をひっくり返しかねない指令を遂行するとなると、それくらいの階級が相応しいのかなあ、と。
    メルケスの中将は、ヒナモリの上という立場で設定しました。

    今話のヒナモリも、核投下並みの無茶を言い出してます。
    ラノベということを考慮しないなら、50くらいのオッチャンが似合う役柄でしょうか。

    進撃は、それも向こうのネタバレになりそうで話しにくい(笑