うわー、終わってしまった(>_<)
なんかもう放置された伏線がいっぱいあるような気がして、続編がどんな形で転移してくるのか楽しみでたまりません。
目玉文様の父の形見の形代とか名前が「マレーン」とか、なんかもうね。3/4だしねー。
やっぱ考えすぎかなー(>_<)
太古の地球に飛ばされたらしい3人が無事に自分たちの世界に戻れることを祈りつつ、ページを閉じることとします。
今回も素敵な物語を有難うございましたm(_ _)m
作者からの返信
まあ、考え過ぎではないです。
近況ノートでも、多少、その辺りには触れてみました。
彼らが辿り着いたところですが、『魔弾』を読んだ方はちょっと違う想像を持たれるかもしれません。
ほら、恐竜と言えば……
今回も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
完結お疲れさまでした。
終わっちゃった……と黄昏かけましたが……これは続きますね!
いつかまた会えるってことですよね!!
楽しみにしています!!!
取り敢えず。
魔弾を追いかけろということですね!!!!
了解です!!!!!
私は虫より恐竜の方が好きです♡
作者からの返信
最後までありがとうございました!
若い男性を読者に想定した話だったので、楽しんでもらえるかちょっと不安でした。
『魔弾』、確かにこの話とは繋がっているのですが……
あっちは「残酷描写有り」なんですよ。
人がバタバタ死んで、殺してしまいます。
やったらめったらと。
そこのところ、重々注意してもらって、ダメだと思ったら引き返してください。