05 食べかけのビスケットへの応援コメント
>高級蜂蜜酒、"アンバー"
こんなところで琥珀に会えるとは! 嬉しいです。
中身のお酒はお祝いだったけれど、空き瓶はお買い上げだったんですね。
ちゃっかり店長〜(*´∀`*)いや、手腕かな。
海の中からだと、月は緑色に見えるんですね。なんと素敵な。
グリーンアンバーみたいです。
38 宵闇と交差する 1/3への応援コメント
ふふふ、ここに来て、タカラが照れるところが見られるなんて感無量です。
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
クーデレを目指した結果、可愛げのない女の子に……、いや、私とハヤトからするとめちゃくちゃ可愛いんですけどね!(親バカ)
レビューまでいただき本当にありがとうございました。
完結してしばらくするとあまり読者様もいなくってしまうので、本当に嬉しかったです。(公募用に改稿し非公開設定にしようかなとも思っていたので……)
やっぱりこの作品のキャラクターたちは愛しいと再認識いたしました。
重ね重ねありがとうございました!
また、なかなかPC開く機会がなく、返信遅くなってしまったことお詫び申し上げます。
08 キミにだけは赦されたいへの応援コメント
ああ、いいシーンですね。とてもいいシーンです。
作者からの返信
お気に入りのシーンでしたので、そう言っていただけてとても嬉しいです。そして書くのがとても楽しかった……。
コメントありがとうございます!
編集済
SpecialThanksへの応援コメント
地球・海洋SF文庫で紹介させていただいています。
https://marine-earth-sf.blogspot.com/2020/04/4cb8e7.html
紹介する都合上、教えていただきたいのですが、一般には陸地の上を氷が覆っている場合を「氷床」、氷床が海に押し出され、氷の層の底が海面下にあるが、全体として浅い海底に引っかかっているものを「棚氷」、海底に引っかかることなく浮いている氷の層を「海氷」と言っているかと思いますが、
それでいくと、直径22kmの『海洋国グラス・ラフト』は棚氷なのか海氷なのかどちらでしょう?
南極還流の中に閉じ込められているものの、海に浮いている「海氷」のようですが、南極大陸の一部がまだ海面下に沈まずに残っていてそこで形成された氷床や棚氷から切り離されたものの南極還流の中に閉じ込められているのが『グラス・ラフト』なのでしょうか? それとも南極大陸はすべて沈んでしまっていて、海水が凍ったものが吹き寄せられ厚みを増して『グラス・ラフト』になったのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
南極大陸の一部がまだ海面下に沈まずに残っているもの、になります!
曖昧な記載で申し訳ございません。また、ご紹介ありがとうございます…!!
50 名もなき青たちの饗宴 2/2への応援コメント
五人が体験した幸福も残忍もとくと堪能いたしました。
この作品に対しては、どれだけ感動の涙を注いでも称賛しきれません。
素晴らしい作品をありがとうございました。
読者の一人として彼らの行く末を見守ることができ、本当によかったです。
ハヤト君、タカラちゃん、アラシちゃん、ミナト君、トオノさん、ありがとう。
みんな忘れないよ。
作者からの返信
読了報告いただきありがとうございます…!!楽しんでいただけたようで何よりです。忘れないと言っていただき感無量……とっても嬉しいです……!!
5人の旅はまだまだ続く…✨
38 宵闇と交差する 1/3への応援コメント
今まで色々あったので、二人がこうして幸せそうにしていると嬉しいです。
初めてのデート、ドキドキしますね。
作者からの返信
ここまで応援頂きありがとうございます!
デート楽しんでいただけると幸いです(*^^*)
07 真水の池に毒を入れたへの応援コメント
世界観が独特で、処刑や罪人という単語が異質に思えます…だからか物凄く不気味ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこが気にかかるとは流石でございます。本作のキーワードの一つともなっておりますので、是非最後までお目通しいただければ幸いです。
16 偽るのが嫌いなだけへの応援コメント
こんにちは。
ゆっくりですが、読ませてもらっています。
ついにタカラさんが正体を明かしてしまったという展開で、衝撃でした。
みんなずっと仲良しでいられたら良かったですが、そういうわけにもいかない、難しいこともありますよね。
みんなお互いを大事に思っていることが、今までのエピソードからもたくさん伝わってきました。
これからどうなるかどきどきしますが、最後まで読ませていただきます。
今更ですが、完結、おめでとうございます。
作者からの返信
スエテナターさん、コメントありがとうございます!ここまで追って頂けて嬉しいです……!ぜひ、彼の選択を最後まで見届けて頂けると幸いです。
祝福も頂き本当にありがとうございます!!
01 人魚への応援コメント
ツイッターで「リツイートした人の作品を読む」でご紹介いただき拝読させていただきました!
まずは、あらすじ、題名、第一話で良かった点を記入させてただきます!
良かった点
・三人称でありながら、すごく読みやすい
・読みやすいって言うか、読んでる事を忘れるくらいサラッと進める。
・表現が独特が故に、地の文に魅力と味がある。
・生きるのに忙しい。たった一言で、潜水の魅力が倍増する。
・世界が海に沈んでしまったという事は、南極北極の氷が融けただけじゃなくて、何が有ったんだろう?と思わせる不思議な世界観。
・海の中の表現が奇麗。
・ウミウシとかクラゲとか、絶妙にマイナーなんだけど魅力的な生物を愛でる主人公のセンス!!
・それだけで読んでいる方も主人公が好きになれる。(笑)
・BAR「ツナ缶」と言うネーミングセンスが素晴らしすぎる。
・人魚、鯨の遺伝子(?!)を持ったテンシ等、魅力的なファンタジー(もしかしたらSF?)要素!ワクワクします!!
・うどん、美味しそう……!
・食べ物描写が良い作品は、結構自分的にアタリが多いので、読み進めるのが楽しみ!
・陸地が無いのにどうやってチョコレートを作っているんだろう?と言う不思議と、そう言う船があるのかな?と言う期待感。
題名やあらすじ、タグなどからは「これ、どーやってハッピーエンドになるんだろう?」と想像がつかない。
そのため、読み進めるしかないじゃないか!(笑)
とても楽しみです!
作者からの返信
この度はお読み頂きありがとうございました…!!まさかそこまで褒めてくださるとは…!そういう企画だったにせよ、目の付け所が流石ですね。ダメだった点より良かった点を列挙する方が難しいと思います。嬉しいのと同時に尊敬いたしました…!!
メンテナンスという名のプチ改稿を行う際には、褒めてくださった点を更に伸ばせるようにしたいと思います。本当にありがとうございました!
お気にめしたらで良いので、続きもお読み頂けると嬉しいです☺
編集済
SpecialThanksへの応援コメント
少しずつですが、最後まで読ませていただきました。
練り込まれた設定に驚かされました。
どっぷりとディストピアの世界かと、思いきや、最後まで読むと、友情と若者の葛藤に胸が熱くなりました。第一章の07 無音の警告が、それまでの明るい雰囲気から一変した展開で、印象に残っています。
ラストは私はバッドエンド支持派ですが、本編のグッドエンドの支持派とどちらが多いのか、興味が沸くところです。
海洋国グラス・ラフトは滅ぼして欲しかった(笑)
海の底に水没してさび付いたグラス・グラス・ラフトの残骸の傍を小さな人魚が泳いでるみたいな…と、これは私の勝手な想像ですが。
海洋世界が舞台という小説は読んだことがなかったので、とても面白く、reportの挿入の仕方なども大変、勉強になりました。有難うございました。
作者からの返信
読了報告ありがとうございました!そして返信遅くなってしまい申し訳ございません。
ラストは本当に本当に迷いました(笑)私も水没都市を泳ぐ人魚を妄想しながら書いていたので、そう言っていただけて嬉しいです。
reportは私も知人からのアドバイスを受けて入れてみたのですが、個人的には情報の整理がしやすかったので、SFなど設定が多めの作品には是非お勧めしたいです☺
お読み頂きありがとうございました!
SpecialThanksへの応援コメント
長い間の連載、本当にお疲れ様でした。
ネット小説という形式上仕方がないのですが、やはりバラバラと読むのがちょっと惜しかったです。
出来れば紙媒体でじっくりと通して読みたかったですね。
また機会があれば、最初から読みたいと思います。
作者からの返信
読了報告ありがとうございました!&返信遅くなりまして大変申し訳ございませんmm
SpecialThanksにもお名前を掲載させて頂きましたが、応援♡本当に励みになりました。
紙媒体で読みたいだなんて、嬉しいお言葉ありがとうございます!!カクヨムコンで大賞ってなったらなぁ……✨
02 BAR『ツナ缶』への応援コメント
こんばんは。夜分に失礼します。風梨と申します。サンダルウッドさんのツィッターで知って、読ませていただいていますが、世界観の練り込みに感心させられます。
文章を書きだす前に細かな設定をされているのでしょうか。深海というのも面白い舞台だと思います。ご自身がダイビングとかされるのかしら? 想像だけでは、これは、なかなか書けないと思ってしまいますね。
SpecialThanksへの応援コメント
楽しませていただきました。ありがとうございます。
参考資料、私が知ってるものもいくつかありました。
もしかするともうお読みになってるかもしれないけど、上田早夕里さんという方の小説「華竜の宮」はきっと気に入られると思います。
陸地の大半が海に沈んだ世界の話なので、本作と「彗星のガルガンティア」に似てるかな……。
作者からの返信
読了報告ありがとうございます!「読んで、くれている…!?」と日々とても嬉しかったです。
『華竜の宮』は読んだことがないので、積読本に加えさせて頂きます!!小説情報助かります〜!
ガルガンティアは本当に好きで円盤を購入しました…(笑)深海シティでも船で暮らす方を選んだ人々はきっもエイミー達のような生活をしていると思います☻
28 翠の眼の青年 2/3への応援コメント
「思考は言葉になんて規定されない」
私も伊藤計劃好きです。「耳にはまぶたがない」も好きです。
作者からの返信
映画3部作しか見ていないにわかですが、めちゃくちゃ影響を受けてしまいました(笑)
虐殺器官はとても大好きです!!
50 名もなき青たちの饗宴 2/2への応援コメント
読むのが遅くて申し訳ありません
素敵な作品を読み終えて、余韻に浸るドキドキがおさまりません(*´꒳`*)
伝えたいことはたくさんあるのですが…
とにかく作品を通して印象的なのは、ハヤトの葛藤ですね。タカラへの気持ちやアラシを助けるシーンなど、彼の人の良さが表れているところが多くあり、一番好きなキャラでした。最後にハヤトが幸せになれて良かったです。
世界観がしっかり作り込まれていたので、異世界であっても読むのに苦労しませんでした。
完結お疲れ様でした。今後も応援しております!頑張ってください!
作者からの返信
完読報告ありがとうございます!!こういうコメント頂けると書いてて良かったなと本当に思います…。
主人公として魅力的なキャラになっていたのかとても心配していたのでホッとしました( ^ν^)
50 名もなき青たちの饗宴 2/2への応援コメント
楽しませていただきました!
氷と海の世界、それが社会構造およびストーリーの進行と重なってて全編を通して良い緊張感ですねぇ
そしてメイン5人が仲良くやってるシーンは実に楽しそう
終わり方も主人公たちの新生活、新人類による未来世界の両方ともに想像が膨らみます
余韻があっていい感じ
エッセイでも紹介させていただきます~
作者からの返信
完読ありがとうございます!レビュー文にエッセイで紹介まで…!!?ありがたき幸せ……(土下座)
楽しんで頂けてとっても嬉しいです!!お褒めの言葉、ありがたく受け取らせて頂きます…!
50 名もなき青たちの饗宴 2/2への応援コメント
完結までお疲れ様でした。
最後は晴れわたる青い空のような感じがとてもよかったです。
作者からの返信
國灯闇一さん、今まで応援頂き本当にありがとうございました!とても励みになりました。ラスト良かったと言って頂きとても嬉しいです☺
50 名もなき青たちの饗宴 2/2への応援コメント
うわわわーーっ涙
完結おめでとうございます!!(T_T)
寂しい、けど完結を待っていました、でも寂しい(T_T)
素敵な海の光景、イキモノとしての生き方、諸々。
様々頂戴した心地です。
完結まで執筆、本当にお疲れ様でした(*^^*)
作者からの返信
佑佳さん、完読頂きありがとうございました!!応援本当に励みなりました゚(゚´Д`゚)゚。
海はいいぞ……!!!
12 夜空と交差する 1/3への応援コメント
重いシーンのあいまにこういうのが入るとなごみますね。
「アラシも、真夏の代名詞のような白いワインピースに身を包んでいる。」
ワインピース⇒ワンピース、かな?
作者からの返信
おわぁ!誤記!!ありがとうございますmm
10 水色の髪の人魚への応援コメント
翠の眼の青年って06で出てきた人ですよね。
彼とこんなふうに距離感の縮まる描写ってここまでにありましたかね。特にはなかったような記憶がありますが、読んでない期間が長かったので曖昧ですね。ちゃんと書いてたらすいません。
作者からの返信
まあまあ時間が経ってるのでその間に仲良くなってる感じだったのですが、描写不足でしたね…!後で推敲・追記してみます。ご指摘ありがとうございました^^
07 真水の池に毒を入れたへの応援コメント
Twitterより飛んで読ませて頂きました
世界観がとても好みで、描写の言葉選びが綺麗ですね。勉強になります(๑‾᷆д‾᷇๑)✧
キャッチフレーズのセリフが、この後のお話とどう関わっていくのかが楽しみです
読むのが遅く全部読みきれずにすみません
あとでゆっくり読ませて頂きますね
これからも応援しています(*´꒳`*)
作者からの返信
この度は応援コメントありがとうございます!!
言葉選びがきれいだなんて、とても嬉しいです!あのキャッチフレーズはこのお話の軸でもありますので、お手すきの際にでもお読みいただければ幸いです^^
07 真水の池に毒を入れたへの応援コメント
誰が罪人であるのか、ますます今後が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
いったい誰が悪かったんですかね…この物語の軸の一つでもありますので、是非確かめて頂けると幸いです!
31 彼女の中の四分の一への応援コメント
毎度のことながら、「眩しくなったら〜」のお言葉を目にする度に、鳥肌に襲われるワタシがいます。
この一文が担う物語の縦軸って、本当に偉大だなと。
(ちょっとだけ、そういう素敵な効果を真似させてください笑)
作者からの返信
返信遅れてすみませんmm Twitterのリプと混同しておりました…(笑)
いつも仲良くして頂きありがとうございます!
本作の主題と言っても過言ではないので…✨何か感じさせるものがあるのでしたら作者冥利につきます!
14 夜空と交差する 3/3への応援コメント
星屑散る空の下、女神の洗礼とはとても美しい描写でした!
お酒の力も相まって曖昧になってゆく情景がロマンですね。
作者からの返信
ありがとうございます!ロマンスの達人にお褒めの言葉を頂きホッとしております(笑)
08 キミにだけは赦されたいへの応援コメント
保身のために弱者を見捨てるようなことは、今の日本でもよくありますからね。
いや、正確には、弱者に目を向けさえしないですかね。
07 真水の池に毒を入れたへの応援コメント
キャッチコピーのフレーズですね。ここから面白くなりそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
キャッチコピーにしてるので当たり前ですが、この言葉はずっと主人公につきまとい続けます。彼がその言葉から何を享受し、どんな結論に導くのか見守って頂けると幸いです。
06 生まれてきた罪への応援コメント
足を繋がれていたら排泄ができないよなとか、リハビリパンツ着用なのかなとか、夢のないことを思ってしまうのは仕事柄仕方ないことなので勘弁してください(笑)
作者からの返信
確かに!!!
精査します!ご指摘ありがとうございますmm
05 食べかけのビスケットへの応援コメント
大切な人からの贈り物だと、かえって意識してしまって付けられないのかな。
作者からの返信
彼女はどういうつもりだったのでしょう\(^ω^\)
きっと後々その真意が明らかになるはず…!
03 そのギザギザの歯でへの応援コメント
同じ人物の潔癖と乱雑が同じエリアに共存しているというのは、面白い発想だと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
住人の少し狂った雰囲気が演出できればと思いましたが、いかがでしたでしょうか。(返事は不要です)
これも後々何か意味を持ってくる…はず!
02 BAR『ツナ缶』への応援コメント
『テンシ』は『ヒト』と比較して日常生活における自由が大幅に制限されているということなんですかね。
まだここまででは何とも言えませんが、首輪を義務付けられているというのは、近世の奴隷制あたりを彷彿とさせますね。どうもそういった感じてもなさそうですが。
作者からの返信
この辺りの描写が個人的には難しいところ何ですよね;
あまりズラズラ書くのも嫌だけど書かないと伝わらないという…。自作読み返しキャンペーンの時にもう少し情報精査してみます。
一応、法律的な制限は婚姻と出生条件くらいです。あとはテンシは管理職に付きづらいっ感じです(冷遇)
13 夜空と交差する 2/3への応援コメント
まばゆい星空の下で、お酒をたしなむ。一度はやってみたいかもって思いました。
彼の境遇との差が激しいほどに、美しい情景がより一層増しているようです。
作者からの返信
ここまでお読み頂きありがとうございます!それだけでも嬉しいのに応援コメントまで……
ここはかなり気合いを入れて何度も書き直したので、そう言って頂けて感無量です。
更なる情景描写、がんばります!
06 生まれてきた罪への応援コメント
ディストピアものの作品は初めて見ました。ディストピアものって、割とゆっくりと荒廃していく、じわじわと真綿で占められるような感覚を味わえるのがキモなんですかね。
この作品を呼んで、人間が環境に適応しようと最終手段としての人魚化を講じたというところに、退廃感を感じました。
作者からの返信
今更ですが、応援コメントありがとうございました!
当時カクヨムを使いこなせておらず、Twitterでのリプと重複してしまいますが、退廃的な雰囲気は描写したかったことの一つでもあるので、そう言って頂き本当に嬉しかったです。
07 真水の池に毒を入れたへの応援コメント
心フラットは、ディストピアの基本だけど。
それに至る過程が静かなのが、独特の雰囲気だなあ。
06 生まれてきた罪への応援コメント
人魚化を推し進めるあたり実に美に拘る珍しいディストピアだけど。
見た目だけ重視して心の美を重んじないあたりやっぱディストピアだなあ。
08 キミにだけは赦されたいへの応援コメント
最後の言葉が良いですね。
ここで章タイトルが登場するんですね。
この構成、いいなあ、と(*´∀`*)