お邪魔しま〜す！
ＢＡＲ『ツナ缶』、魅惑的な予感しかしませんねヽ(´ｴ`)ﾉ

まさか相棒が人魚とは……ということは紹介文の試練とは……へ至る過程を創造すると、既に胸が張り裂けそうです。

読みやすい。

面白い。

でもなぁ、もっと幻想的な感じの描写がほしいのよ……。

月明りのダイビングとか、透明な水とか。

わがままですいません、とっても面白いです。

初めまして。
エッセイからお邪魔しましたが、驚愕すべき設定（かつての日本が海底に？）に興味を覚えました。
海に潜る描写、海底の雰囲気。
映画のワンシーンのようで、すっと情景が浮かびます。
人間は環境に合わせて自分の体を作り替えて、生き続けるのでしょうか。
ゆっくりなペースですが、拝読させて頂きたいと思います。

ツイッターで「リツイートした人の作品を読む」でご紹介いただき拝読させていただきました！
まずは、あらすじ、題名、第一話で良かった点を記入させてただきます！

良かった点
・三人称でありながら、すごく読みやすい
・読みやすいって言うか、読んでる事を忘れるくらいサラッと進める。
・表現が独特が故に、地の文に魅力と味がある。
・生きるのに忙しい。たった一言で、潜水の魅力が倍増する。
・世界が海に沈んでしまったという事は、南極北極の氷が融けただけじゃなくて、何が有ったんだろう？と思わせる不思議な世界観。
・海の中の表現が奇麗。
・ウミウシとかクラゲとか、絶妙にマイナーなんだけど魅力的な生物を愛でる主人公のセンス！！
・それだけで読んでいる方も主人公が好きになれる。（笑）
・ＢＡＲ「ツナ缶」と言うネーミングセンスが素晴らしすぎる。
・人魚、鯨の遺伝子（？！）を持ったテンシ等、魅力的なファンタジー（もしかしたらＳＦ？）要素！ワクワクします！！
・うどん、美味しそう……！
・食べ物描写が良い作品は、結構自分的にアタリが多いので、読み進めるのが楽しみ！
・陸地が無いのにどうやってチョコレートを作っているんだろう？と言う不思議と、そう言う船があるのかな？と言う期待感。

題名やあらすじ、タグなどからは「これ、どーやってハッピーエンドになるんだろう？」と想像がつかない。
そのため、読み進めるしかないじゃないか！（笑）
とても楽しみです！

設定もさることながら情景描写も明解でぱっとイメージできます。読んでいて非常に楽しいです。次話以降も楽しく拝見させて頂きます！

Twitterから来ました。
描写が丁寧で読みやすいです。世界観も気に入りました。映像化して見てみたくなりますね。

　こんにちは。自主企画から参りました。
　まず、ダイビングの描写の細かさに驚きました。海の生物やその場の環境のことなど、とても読みやすい文章で綴られており引き込まれました。
　関係ない話ですが、缶詰BARは数年前まで私が住む街の近くにありました。

twitterから来た蒼弐彩です
ポストアポカリプス系の小説は大好きなのですが陸ではなく海と
こういうタイプのポストアポカリプスもいいですね

幻想的で彼らにとっては日常的な映像が頭に浮かぶようで素敵です。

Twitterから参りました。
人魚がメインの作品はなかなか珍しいので、今後とも読ませていただきます。

テンシとヒトの関係性、面白いと思います！

こんにちは。

こういったジャンル(SF)はまったく読んだことがないのですが、興味深く読ませて頂きました。
バーに炬燵というのは意外性がありますね。
全体的に描写が丁寧で、イメージしやすく感じました。

少しでも気になった単語などは検索をかけながら読んでいるで読むのはだいぶ遅いですが、また時々読ませて頂きます。

ＢＡＲツナ缶という面白げなネーミングに反して、実に静かで大人びた雰囲気。タイトルらしさが出てるいい感じだと思います。