応援コメント

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    鋼鉄人形サリッサへの応援コメント

    龍野
    「となると……」

    ヴァイス
    「私達が屠ったネクサスシリーズは、まだ存在していなかったのね」

    ---

    ブレイバ
    「いやあ、こうして考えると……父さんのお爺さんは、偉大だったんだね」

    ブランシュ
    「安全性の向上というのは、それはそれは画期的な発明だったのですね(で、それと“騎士様のお父様及びお母さま(ネーゼ様)との恋愛禁止”に一体何の関係が……? さっぱりわかりませんわ。まだ18年しか生きていない故なのでしょうか?)」

    ---

    ドクター・ノイベルト
    「さて、こいつを量s」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「言わせませんよ! やめ!」


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    龍野(乗っても死にそうにない人物)
    「へえ、なかなかいいデザインじゃねえか」

    ヴァイス
    「複座にすれば、問題なく乗れそうね(魔力量の点で見れば、ですけれど)」

    ランフォ・ルーザ(ツヴァイ)
    「わあ、僕とは違って火器を内蔵してないんだ!(25mm機関砲を2門装備)」

    ---

    ブレイバ
    「わあ怖い」(ブランシュを抱きしめつつ)

    ブランシュ(乗っても死にそうにない人物)
    「確かに、“悪魔の人形”と称されても仕方ありませんわね」(ブレイバの尻尾をもふりつつ)

    ---

    ドクター・ノイベルト
    「民間用に(比較的)低グレードの反応炉を取り付けて、非武装のコイツを量産するか」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「やめなさい」


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    ブレイバ
    「え、これって僕と姫様用の機体?」

    ブランシュ
    「いえ、コンセプトとして見るのでしたらともかく……。その“血統”に、わたくし達が合致するとは到底思えないのですが(というより、どなたがお乗りになるのかに、心当たりがあるのですが……)」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「それにお二方には、私がいるではありませんか(というより、何か私に構造が似ていますねえ、アルカディアとやら……。もっともコンセプトに関しては、“たまたま搭乗者の特性によって似てしまった”というものでしょうが)」

    ブレイバ
    「これって、一機対一機での戦闘だと……」

    ブランシュ
    「互角、と言った所になるのでしょうか?」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「まあ、ご希望とあればお相手いたしましょう(似通った機体……。是非とも一度、お手合わせしたいものです!)」

    ---

    ドクター・ノイベルト
    「私の鍛えたリナリア・シュヴァルツリッターを侮るなよ、アルカディアとやら!(もっともそっくりさんはまだまだいるがな。例えば、そこのジニア・ノイモーントとか……)」

    ジニア・ノイモーント
    「あのー、ドクター。あたしはそっくりさんになるのかな?」

    ドクター・ノイベルト
    「そうだな(もっとも複座になっているのは、“言葉にするには色々と憚られる事をする為”だがな。その証拠に、お前のコクピットにはベッドに変形する機構がある)」

    ジニア・ノイモーント
    「わーい、仲間だ仲間だー!」

    以下、追記

    ブランシュ
    「案の定、と言った所ですわね」

    ブレイバ
    「すごいね、姫様」

    作者からの返信

    これは未公開の「帝国無双」用鋼鉄人形です。
    搭乗者はララとハーゲン(少年)の予定ですが、ハーゲンの方は変更になるかもしれません。


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    特殊艦ケイオンへの応援コメント

    ドクター・ノイベルト
    「ケイオンを参考にはしたが、そうか、アルマグレイズ級と比較すればここまで小さかったか」

    黒騎士(有原)
    「メタ視点で言えば、波動砲を装備したあの艦をイメージしたのだがな」

    ---

    ブレイバ
    「確かに、一般的な飛行船や飛行艇とはデザインが違うね」

    ブランシュ
    「まさに“特殊艦”といった外見ですわね」

    グレイス
    「ええ、お母様。しかし、宇宙軍の艦艇もなかなか上等なものですわね(珍しく宇宙軍を軽視していない人間の一人)」

    以下、追記

    黒騎士(有原)
    「どうやら私が参考にしたのは、内部の設備云々だったらしい」

    ドクター・ノイベルト
    「しかし、非生物的な形状は参考にしたぞ(全くもって外見は違うがな)」

    作者からの返信

    重巡洋艦をイメージしています。
    飢えた狼……って感じです。妙高型三番艦「足柄」ですが。

    現代だとイージス艦ですね。

    三角錐状の艦体ならスターウォーズに出てくるスターデストロイヤーみたいな感じでしょうが、サイズはずっと小さいと思います。


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    アルマ・ガルム・エグゼへの応援コメント

    龍野
    「出たぁ!」

    ヴァイス
    「桁違いですわね」

    シュシュ
    「インターフェイスは、女性ですわね」

    武蔵
    「となると……」

    仮面の男(有原)
    「あっ」

    黒騎士(有原)
    「アイツが出るからな。カウンター要因として出すのは予想出来た。しかし、インターフェイスというステップを踏まえるとなると――」

    仮面の男(有原)
    「落ち着け。インターフェイスの情報がぼかされているのは、『男でも女でも大丈夫』という事だろう……多分」

    ---

    ブレイバ
    「僕達の守護神の1柱が」

    ブランシュ
    「いよいよ、目覚めるのですね」

    作者からの返信

    アンドロイドになる前の姿と名前も必要でしたので追加しました。

    翠さんも考えなくてはいけないですけど、彼女は日本的な名前と姿になると思います。

  • エリダーナ・セイバーへの応援コメント

    唐突にぶっ込まれるゴリラ枠に笑いました。

    作者からの返信

    元作品では、エリダーナ出現の際に、帝国の少年が自慢できなくて悔しい思いをするシーンがあります。

    格好悪いのはやっぱり悪ですね。


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    エリダーナ・セイバーへの応援コメント

    ドクター・ノイベルト
    「ふむ(コーヒーを飲みながら)」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「どことなく、私に似ている気がする……!」

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「カラーリングは? 黒? 白? まさか私と同じ色? まあ何であれ、立ちふさがるなら双剣の錆にするんだけどね」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「こら、そんな物騒な……」

    作者からの返信

    ヴィランとして登録希望でしたらお知らせください。

    あと3種位なら出します。

    カラーは書き忘れてたので追加しています。

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    帝国の飛行船と飛行艇への応援コメント

    黒騎士(有原)
    「後で反映させるか。『艦』を『船』に変更する」

    仮面の男(有原)
    「現在考案中のアレに、海上輸送能力を持たせるか(邪悪な笑み)」

    ---

    ブレイバ
    「不思議だね、姫様」

    ブランシュ
    「不思議ですわね、騎士様」

    ドクター・ノイベルト
    「出番だな(そうか、私は結果として生物的デザインの船に喧嘩を売った事になるのか)」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    (絶句している)

    グレイス
    「ところで、ケイオンがショックのあまりに機能停止しているのですが……」

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「『僕は“軍用”じゃないのか……?』だってさ。艦って呼ぶのは、何でだろうね」

    作者からの返信

    マユ:帝国内で運用されている飛行艇や飛行船については何故か艦は使いません。
    ミサキ:宇宙船は違うのよ。軍用は艦でOK。ケイオン君は宇宙軍の特殊艦だけど、帝国軍総司令部直轄なの。動力は重力子反応炉よ。
    マユ:地面の中に潜るって、いったいどうなってるのかしら?
    ミサキ:ワープと似た概念の異次元航行を重力下で行うの。通常、重力下では空間が歪んでいるため座標の狂いが出るのだけど、ケイオンは特殊な航法を使うのでこのゆがみを無視できるのよ。
    マユ:古代の失われた技術ですね。
    ミサキ:だからケイオン君は特殊艦なの。他の子と違うからっていじけちゃダメよ。
    マユ:みんなが頼りにしてますからね。

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    仮面の男(有原)
    「やはり艦があったか。それも法術式の」

    黒騎士(有原)
    「ケイオンやバーダクライト(帝国製ではないでしょうが)がある時点で、皇帝専用飛行艇も存在すると、考えが至るだろう。私よ」

    ---

    アルマグレイズ級輸送船
    「へえ。凄まじい攻撃力と防御力、か(某波動砲搭載の宇宙戦艦クラスのサイズを有する)」

    ドクター・ノイベルト(航空力学らしき何かに到達しつつある男)
    「ほう。皆さま方、改良いたしましょうか?」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「だーかーら、貴方って人はもう!」

    ---

    ブレイバ
    「僕達の乗ったアルマグレイズ級とは違うね」

    ブランシュ
    「ええ。けれど、良い飛行艇ですわね」

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「乗ってみたいな」

    作者からの返信

    マユ:皇室専用って言ってるけど、中身が豪華なだけで大したことないのですよ。
    ミサキ:巡洋艦の武装を取り払って皇帝用の居住スペースを作っただけなの。だから、攻撃力も防御力も法術士次第なのです。
    マユ:それはつまり、ネーゼ姉様と私とミサキさんの三人が揃えばバーダクライド級と撃ち合えるんですよ。
    ミサキ:逆に言えば、法術士の数がギリギリだと飛ばすだけで精いっぱいなので、攻撃も防御も護衛艦任せなんですね。


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    水中用鋼鉄人形 ダンクルへの応援コメント

    ドクター・ノイベルト
    「水中は盲点だった。量産計画でも立てるか」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「やめなさい」

    ---

    ララ
    「う~ん、まだ果実が4つ……」

    リナリア・バーンスタイン
    「大丈夫ですか、マスター? って……」

    ブレイバ
    「…………♪」

    ブランシュ
    「…………♪」

    リナリア・バーンスタイン
    「あの二人は、とっくに溺れて(意味深)いるな」

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「まあ、だからこそご主人様(グレイス)がいるんだけどね」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「貴女達……(頭を抱えている)」

    作者からの返信

    暗黒星雲です。

    そう、水中用MSに苦戦したガンダムの記憶は未だ新鮮なものがあります。

    そんな強固な奴を出してみました。

    たまたまケイオンに乗ってたって事で共闘もOKです。


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    ドクター・ノイベルト
    「実は存在していた、飛翔型鋼鉄人形か。だが……まだまだ改良出来るぞ? 私なら、な(しかし、翼が非実体型か……。私とは違う設計で、面白いな。模倣したい)」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「私達のような化け物を量産しておいて、何を今更……(目を輝かせるな、目を!)」

    リナリア・バーンスタイン
    「小さいな! まるで私のマスター(ララ様)だ」

    ---

    ララ
    「むっ、どこかでバカにされた気が」

    ブランシュ
    「叔母様……❤️」

    グレイス(20歳)
    「大叔母様……❤️」

    ララ
    「なっ、何だお前達は! こら、私を抱きしめ……むぎゅう(果実が4つ、果実が4つ、果実が4つ……どれも大きすぎだろ……ガクリ)」

    ブランシュ
    「巨乳でない叔母様、新鮮だわぁ♪」

    グレイス
    「あぁ……可愛いよぉ~♪」

    ---

    龍野
    「よろしく頼む」

    黒騎士(有原)
    「共闘を希望する(完全にメドが立った訳では無いが、先はわからないからな)」

    作者からの返信

    暗黒星雲です。

    帝国では珍しい飛翔型となります。
    後述の皇帝専用飛行船の護衛が主な仕事となります。
    他の鋼鉄人形と比較すると飛べるだけで結構弱いのです。
    さあ、ドクターはこの軽合金製の貧弱な機体をどう魔改造するのか!!

    興味は尽きませんね。
    共闘はどうぞご自由に。
    しかし、誰も乗りたがらないはず……。

    貧乏くじ引くのはいつも黒猫ですね。

    ララまで出てきてるよww

    編集済

  • 編集済

     イベント最後の追加戦闘(“デュエル”ではありません)で、こいつを使いたいですね。

     まだ“構想”でしかないので、応援コメント投稿の時点では、正式な表明はいたしませんが。

    ブレイバ
    「僕達帝国の敵か……!」

    ブランシュ
    「人間サイズのお方しか、侵入出来ないみたいですわね」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「となると……。ああ、大丈夫でした。転送さえさせれば問題ない、『黒騎士』がJ陣営にはいらっしゃったのですから(ちなみに『黒騎士』は、私ではありませんよ。もちろん我が主(ブレイバ)でもございません)」

    以下、追記

    有原
    「ああ、そう。
     じゃあその運命、捻じ曲げて良いよね」

    作者からの返信

    暗黒星雲です。

    どうぞどうぞお使いくださいませ。

    ちなみに、黒剣が「ララは一人でこの戦艦を制圧できる」と豪語しておりました。

    本当かよ……

    夏美さん使っても良いですよ。
    しかし、この頃はまだ佳乃夏美じゃなかったから、
    んんんん。名前とか姿とか考えときます。

    ところで一つお詫びと言うか説明不足な所があります。
    もふもふの最終話でハーゲンとフェオが北の教国へと旅立つのですが、
    「俺たちは無罪放免となり、ついでに俺の階級は元に戻った。」
    とあります。
    自慢話をしないハーゲンの独白なのですが、要するに、新しい赴任地へ栄転すると言う意味なのですね。
    ハーゲンはアルマ教団の総本山、氷に閉ざされた北の教国サナートの守備隊長を命じられたのです。
    現地で大尉から少佐へと昇進します。
    同時に勘当も解かれてクロイツ姓を名乗れるようになりました。
    ここで、名誉は回復しています。
    詳細は次々回短編で。運送屋の次がハーゲンとネーゼの出会いの物語になる予定。
    すんなりと許されたようですが、これには「もう二人で会わない、関係は全て清算する」というネーゼのが誓いがあったからなのです。
    だから、ネーゼの決心は硬いと思います。
    そういえばここで、ネーゼはもう結婚はしないって言ってますけど、皇帝になって個人の意見が通じるわけがないのですよ。
    無理にでも結婚する運命にあります。

    こんな感じですかね。
    ご不明な点があればお知らせ下さい。


  • 編集済

    ダイバリオン「君たちおかしいでしょ、特にシンくん! 何なのその性能!」
    アカンサス・シン「いや、魔改造施されたオメーに言われたくないんだけど……」
    アカンサス・クロウ「このくらいのカスタマイズは、当たり前ですよ」

    以下、追記
    黒騎士(有原)「姫様が性能アップを追求した結果、成長性がゼロになったからな」
    ダイバリオン「身軽だから、この体がいいな♪」

    作者からの返信

    暗黒星雲です。

    そうです。当たり前です。
    ダイバリオン君はもう元に戻せなくなっちゃったね。


  • 編集済

    ダイバリオン(ハドロン改二)「お邪魔しまーす……。あれ、ご主人様は?」
    玲香「ここにいるさ、しっかりしなよ!」
    ダイバリオン(ハドロン改二)「はい、ご主人様!」
    玲香「まったくもう、ボクがいなきゃ弱虫なんだから……。けど、それであの“シュヴァルツリッター・ツヴァイ”といい勝負するんだから、わからないよねホント」

    (追記・編集済)
     では、会話可能にさせますかね。
     ありがとうございます。

    作者からの返信

    暗黒星雲です。

    遊撃本編ではトリプルDにはAIが搭載されていて、
    パイロットはそのAIに名前を付けています。

    ちなみに、和馬は必ず“ツバキ”と名付けます。
    コクピット内でパイロットとAIがしゃべるのも遊撃の面白みの一つかと。

    そういう設定なので、ダイバリオン君がしゃべるのも有りかと思いますよ。

  • 皇帝機リナリアへの応援コメント

    ネーゼ(ver. 有原)「さて、いざとなれば」
    ハーゲン(ver. 有原)「おやめくださいませネーゼ様、何かあっては私が……!」
    ネーゼ(ver. 有原)「大丈夫よハーゲン。滅多な事では出ないから」

    作者からの返信

    暗黒星雲です。

    ハーゲンはもう降格は怖くない状態ですので、
    むしろネーゼの弟である総司令の方が立場的には危ういのですよ。

  • 仮面の男(有原)「拝借願いたい」
    黒騎士(有原)「遠山准尉にとって因縁のある敵……としたいが、それは伊勢海老にさせよう(共闘させるつもり)」

    作者からの返信

    了解しました。

    確かに、遊撃本編では唯一完敗したまま取り逃がした機体ですからね。
    まあ、思う存分やっちゃってください。

    ハドロン改をどう改造するのかも楽しみ。

  •  既に負け犬アベンジャー様の近況ノートにも記載いたしましたが、こちらにも報告を。

     このレプトンを、予約させていただきました。

    作者からの返信

    了解しました。