7月 4日

カク:1作

ヨム:連載作品 最新話 13作


 今日も昼はへばってた。ちょっとだけとか言って2時間も勉強に付き合わすのどうよ息子?

 夜には復調して、まずみなさんの更新分を読んで「にさんが」書き始めた。が、三日目のエピソードを下書きにしていないのを思い出してそっちの作業をした。



カク

「に×3=同盟の慌ただしい十日間」

12月25日 クルシミマス

0.8枚 250字

 新規で書いたのはほんの数行だった。



ヨム

・連載作品

「魔術師殺しと剣術少年」 椿さん

終章 魔術師殺しと剣術少年 四話 妹

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891838872

 氷夜と神格の戦い。氷菓にお兄ちゃんと読んでもらえて氷夜は嬉しかっただろうな。



「悪霊令嬢、異世界に追放される。」 タカナシさん

プリンセス・セシリー 第67話「セシリーのスキル」 から 第68話「サイカVSシルバーリッター その1」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896462576

 イチコにはそんなのかんけーねー、だなぁ。

 ここまで憎たらしい悪役を作れるのがうらやましい(笑)。



「魔王を倒したら殺人罪で死刑になった」 四秋さん

第二章 第61話 モルダーvsアスティ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896733772

 好感度アップのはずが。鬼畜度が上がってしまった。



「七人の山本さん」 祭人さん

第九章 告白 ~最後に俺が選ぶのは、どの山本さん?

9-4 そして森咲琴葉はいなくなった から 9-7 告白 ~俺が好きなのは、この山本さん(2)

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894877093

 あっさり行ってしまった琴葉。片桐の宿題の答えは? このまますんなりとは思えない。



「冥土の土産屋『まほろば堂』2」 祭人さん

其ノ五 からくり館のおりょうさん 5-1

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896966335

 おっ、すみにおけないな桃香。



「ソラに奏でる君のオト」 かみたか さちさん

ピチカ 転移魔術

https://kakuyomu.jp/works/1177354054895326211

 どうしてもファラの態度に注目してしまう。



「武士がいる」 長埜 恵さん

スーパーボール掬い

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890996425

 これはいいアイディアだね。



「nothing-」 淡島かりすさん

空想蔵書Ⅳ 『フィン王国を滅ぼした五人の「悪党」』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885222204

 国が亡ぶときには様々なドラマがある。



「キミが本気で笑うまで」 春川晴人さん

第3話 三人の王子様

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892372064

 早速王子が三人そろった。なかなか個性的な面々だ。



「猫と犬に挟まれて」 ちかえさん

第48話 謎の猫獣人

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890521765

 新キャラはミーア達を知っているようだ。ミーアも驚いているが敬語のままということはちょっと苦手なのかな?



「時空の旅人~Memory~」 櫻井 理人さん

第三章 翡翠の谷を目指して 翡翠の谷

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890117295

 目的の龍に会えたが、これからどうなるのか。



「蒼き太陽の詩」 丹羽夏子さん

第四部 第17章:花柄の龍と黒髪の姫君 第5話 自分の乙女心を持て余してしまう話

https://kakuyomu.jp/works/1177354054880272951

 たくさんのほのぼのと萌えが詰まった回だった。シャフラかわいすぎかよー。



「神さまとの伝言係はじめました」 弓波 葵衣さん

いざ、天界へ 第44話

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896256976

 白雨の出自が明らかに。このあたりは予想通りだけど、まだ続きがありそうだ。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る