6月16日
カク:1作
ヨム:連載作品 最新話 11作
完結作品 自主企画参加作品 8作
今日は書く時間(というより体力)はあまりなかった。いつもより少ないが何とか書いた感じ。毎日ちょっとずつでも書きたいのだ。
自主企画は33から40番を拝読。やっと半分だ。
カク
「に×3=同盟の慌ただしい十日間」
12月23日 に×3=同盟
1.7枚 521字
二日目がもうすぐ書きあがると言ったがあれは嘘だ。もう1話増えることになった(笑)。
書いてからカット(というか後回しに)するかもしれないけど。
ヨム
・連載作品
「1×6パーティーはままならない」 内海さん
第4章 異世界に召喚された理由 第20話 世界間戦争
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892561968
召喚された理由が明らかに。しかし新たな局面は割と残酷かも。ユグドラの気持ち次第だけど。
「神さまとの伝言係はじめました」 弓波 葵衣さん
いざ、天界へ 第41話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896256976
湊月、ちょっとポジティブになった。判らないなら行ってみるしかない。
「魔王を倒したら殺人罪で死刑になった」 四秋さん
第一章 第43話 勇者と魔王 から お礼
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896733772
第一章完結。
忘れられていようがアスティのピンチは見逃せない。新たな関係の構築かな。
「冥土の土産屋『まほろば堂』2」 祭人さん
其ノ三 魔法のハーブをもう一度 3-9
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896966335
故人を悪く言うのはいただけないけど事情を知らない今の状態の桃香は当然こういう感情を抱くだろう。
さて真実は?
「七人の山本さん」 祭人さん
第六章 山本Xの悲劇 6-21 解決編(35)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894877093
経費片桐持ちかっ(笑)。
今日はわりとボリュームあった。いつもこれぐらいがいいなぁ。
「ソラに奏でる君のオト」 かみたか さちさん
水脈の町バロックン 喜びの歌
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895326211
衣食が豊かだと陽気になる、というのはあるかもね。
シエロの演奏はたとえミスっても、すごく音が綺麗っぽいイメージ。
「空洞に穴を穿つ」 淡島かりすさん
12.ひよこは最奥でにわとりになる
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896704158
どうぶつ将棋、簡易将棋として人気だけどやったことないなー。
「悪霊令嬢、異世界に追放される。」 タカナシさん
第2章 呪いの銀貨 第32話「エセ狩人と銀貨 その2」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896462576
フェリダーはイチコにより新たな生(?)を得た!
「ショートショート集」 前花しずくさん
面倒な仕事
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882411304
女性駅員の仕事と、客である一人の青年とのちょっとした会話。
大丈夫だろうと思いつつまさか最後にどんでん返しなんてないよね? と妙にハラハラした。
「百魔剣物語――聖女と英雄と怨讐の魔剣――」 せてぃさん
第四章 聖剣と英雄 第9話 支えてくれるから
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887653795
逃げ道を用意してもらっても、ラインハルトは自らの手で決着を望んだ。
それを見通してるシホ、すばらしい。
「好きって言いたい!」 安佐ゆうさん
第65話 書き終わったけど暗くなったので悩みます
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884054049
短編集について。
読まれにくいがまったく読まれないわけではないという位置付けかな。
・自主企画「5000字以下の掌編読ませてください」 参加作品
「少女と気まぐれ蛇」 さかたいったさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054898039719
マヤ文明のチチェン・イッツァ遺跡を訪れた青年に、少女が案内役を買って出る。
案内を終え、少女は問うた。「神様はいると思う?」
感想を書くとすべてネタバレになりそうなので、気になる方は読んでみてください。
「煙」 夏目有紗さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897319654
性描写注意。
劇団員の女性の、男性先輩に対する思いのあれこれ。
演技者の演技はどこまで通じるのか。はたまた見破られているのか。
ドツボにはまっていきそうな予感さえする。ヒモ先輩、危険な男だ。
「川口家のとある朝食」 しおぽてとさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896497575
朝食の席で、お滝が問うた。
「あなた達、いつになったら子の顔を見せてくれるのです?」
お滝のマシンガントークに圧倒される。これはもうパワフルでなくセクハラパワハラ。
明治ならではと思いつつ、見栄でプレッシャーかけるなーとツッコミながら読んだ。
「パイレーツ・オブ・スペース」 櫻井 理人さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892764316
交易所を通過する寸前で宇宙海賊が襲来したとの知らせに、ジェシカは過去を思い出す。
彼女のとった行動は?
トラウマを吹き飛ばせ!
「悪魔憑き聖女」 Dns378さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054898433525
かつて敬虔な聖女と呼ばれたドロシーは理不尽な魔女裁判にかけられ火あぶりとなった。
しかし死んだはずの彼女はよみがえり……。
バッドエンドだが因果応報ゆえ読後感はさほど悪くない。巻き込まれる周辺の村や町はたまったものではないが。
「棺に響く幻聴」 吉田Tomkinさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894110254
若くして亡くなった「あなた」に語り掛ける「理」。
幸か不幸かは、他人が決めるものではない。
「ロン ~僕の父親~」 杉本らあめんさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897765299
幼い頃に父を亡くした主人公のもとにやってきた犬、ロン。
主人公の人生を明るくしてくれた大切な家族だが、別れの日がやってくる。
結末は判っているのに、それでもじんと来るお話。
「ノリナ」 直井 円さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054898166737
友人と列に並んでいて思い出した高校時代の恋愛。
片思いあるあるがたくさん詰まっていた。
フラれるかもと思うとなかなか告白なんてできないよね。
全然関係ないが二人は何の列に並んでいたのだろう。
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