6月17日

カク:1作

ヨム:連載作品 最新話 8作

   完結作品 読了 1作

        追いかけ中 1作

        自主企画参加作品 8作


 「にさんが」の二日目が書きあがった。ストックが約1万8千字。全体で10万は超えそうだ。カクヨムコンテスト6に間に合えばなー。

 毎朝楽しみにしている連載作品が次々に終わっていく。ちょっと喪失感。

 自主企画は41から48番。後半戦だ。



カク

「に×3=同盟の慌ただしい十日間」

12月23日 に×3=同盟

3.3枚 956字

 二日目のエピソードが書きあがった。1万2千字弱だった。4話に分割した。

 明日からは三日目だー。三日目はあまりエピソードなかったはず。



ヨム

・連載作品

「悪霊令嬢、異世界に追放される。」 タカナシさん

第2章 呪いの銀貨 第33話「エセ狩人と銀貨 その3」 から 第34話「イチコと進化?」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896462576

 悲しい別れだ。でも大人になるまで守ってもらえるからよかった。

 イチコは相棒(手下?)をゲットできた。

 進化できないらしいが、スキルは取れるようで、イチコにはその方が嬉しいかもね。



「武士がいる」 長埜 恵さん

カレーから始まる徒然話

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890996425

 騙されないで武士ー!(笑)

 サンマが本当にそんな生物だったら漁師がとるのも一苦労だ。



「冥土の土産屋『まほろば堂』2」 祭人さん

其ノ三 魔法のハーブをもう一度 3-10

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896966335

 契約者っ。そうかー。

 憎まれ役を演じて家族にも嫌われようとしたってことか。



「魔王を倒したら殺人罪で死刑になった」 四秋さん

第二章 第44話 旅の始まり

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896733772

 第二章スタート。

 あれ? この出だし見たことあるような(笑)。



「七人の山本さん」 祭人さん

第七章 容疑者山本Xの献身 7-1 容疑者山本Lの献身 から 7-2 容疑者山本Gの献身

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894877093

 本命をだますようなことをしては好意を寄せられないのに、ある意味かわいそうだな彼女らも。



「ソラに奏でる君のオト」 かみたか さちさん

水脈の町バロックン 焦り

https://kakuyomu.jp/works/1177354054895326211

 シエロの願いは至極当然。

 声をかけてきたのは誰だ?



「おくびょうなしば犬との生活」 春川晴人さん

第13話 掃除機

https://kakuyomu.jp/works/1177354054897336652

 しばくん掃除機は平気。彼の反応のポイントはどこなんだろうね。



「騎士団の金庫番」 飛野猶さん

第4章 帳簿が合わない? 第67話 ついに追いついた!

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892150717

 ナッシュに追いついた。攻撃してきたのは意外だった。おとなしく観念すると思ってた。



・完結作品

「1×6パーティーはままならない」 内海さん

第4章 異世界に召喚された理由 最終話 さらばファンタジー世界

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892561968

 完結。

 最終話の文字に「え?」と思うほど突然終わってしまった感じがするが、終わり方はすごくよかった。

 そのマッチングの仕方ひどいな。ユグドラどうするのかと思ったら。



「シャングリラ」 市井へいさん

第二部 雲間 第三章 蛹化 Ⅱ

http://kamakura.zatunen.com/index.html

 勘違いしてしたり顔で語ってる盗賊の統領が滑稽に見える。



・自主企画「5000字以下の掌編読ませてください」 参加作品

「リナリア」 関野キョウさん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054898434518

 昼に起きる男と、夜に起きている女。そばにいるのに決して交わることのない二人。

 長編のある場面の一部を抜き取ったかのような作品だった。

 彼らが何者なのか、どうしてこうなっているのか、もう少し情報があればもっと楽しめるのに。



「時の記念日に寄せて」 東角美咲さん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054898435731

 コメント不能。なぜストーリーのある他の作品でなく、この作品を企画に寄せたのか謎。



「祝え! 武蔵野クイズ」 snowdropさん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054898353602

 角川武蔵野文学賞参加作品。

 タイトルの通り、武蔵野にまつわるあれこれがクイズ形式で書かれている。

 ラストの問題に加点されるのはお約束だけど、その点数は(笑)。



「窓」 文野麗さん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890402155

 伯爵令嬢がお忍びで街に出た時に出会った役者に恋心を抱く。

 二年後の祭で上演される劇に出るかもしれない。と彼は言っていたのだが。

 あぁ、切ないなぁと思っていたら、なんとなんと。



「好きすぎて…。」 平中なごんさん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054888279502

 主人公は彼女に別れを告げた。彼女が自分を好きすぎるのが原因だ。

 好きの内容がー。これは別れなければ命の危機だ。



「焔(ほむら)」 @Braincrasherさん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054898439241

 戦火により結ばれた夫婦が戦火により引き離された。

 妻は帰らぬ夫を思い煩い弱っていき、夫は……。

 かやの舞が脳裏に浮かぶようなあでやかさだった。



「絶対に入っちゃいけない蔵」 菊地徳三郎さん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890758509

 おじいちゃんの家にある蔵の一つは大人しか入ってはいけない。

 主人公は気になって、こっそりと入って行った。そこに置かれていたのは……。

 感想がネタバレになってしまうが、ほほえましかった、とだけ書いておこう。



「いらっしゃいませ、クレーマー様」 虹音 ゆいがさん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891383729

 家具店で働く店員と、足しげく通うクレーマー女史のお話。

 ツンデレって実際にそばにいるとイラつくが物語ではわりと楽しめる。


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