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第77話 ガイウス7世 part Ⅱへの応援コメント
くくく、あ〜いい気味だぜ〜!
ガイウス7世の慌てた姿…
作者からの返信
思いがけない出来事に慌てています。しかし、その中で最善を求める姿勢はあります。読んでいただいてありがとうございます。又、感想をありがとうございます。
第75話 レフと3人の仲間への応援コメント
誤字報告
「まあ、どうなるか分からないうちにいろいろ想像していたも仕方がない。だた、最悪王国軍から逃げ出すことになるかもしれない。そのつもりだけはしておけ」
→
「まあ、どうなるか分からないうちにいろいろ想像していても仕方がない。ただ、最悪王国軍から逃げ出すことになるかもしれない。そのつもりだけはしておけ」
わかりにくくてすいませんが「想像していたも」と「だた、」の二箇所です。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございました。訂正しました。何回かは読み返してから公開しているのですが、なかなか誤字根絶とは行きません。読んで頂いてありがとうございます。
第74話 皇帝と皇女への応援コメント
皇帝といえども人の子。すぐには尋常ならざる事態を正確に把握はできないのですね。
レフにとっては都合がいいですが。
作者からの返信
ガイウス7世は意外と有能な皇帝なのです。それでも直接対峙してないのでまだ感覚として分かっていません。
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第74話 皇帝と皇女への応援コメント
更新お疲れ様です!。
脱字だと思われる箇所が…
『そち達のような油断はせぬ。こちら来るなら好都合、始末してくれよう』
こちらに(へ)来るなら…
では無いかと……
ここに来て、レフの存在が明るみになりましたか…
もう少し気付くのが遅ければ、もっと楽に本隊の魔器を壊せたんだろうけど…
でも、まだ侮っている様だから何とかなりそう。
母を死なせた帝国に、目に物見せて欲しい!
作者からの返信
コメントありがとうございました。誤記訂正しました。
第71話 壊れた魔器 1への応援コメント
かえすがえすもナントカ千人長の騎兵がもたもたしていたせいで帝国軍を大量に逃がしたのが痛手になってますね
魔道具による抜け道に気づかれてしまった
作者からの返信
魔法における帝国軍の圧倒的優位がなくなっただけでも良しとしましょう。
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第71話 壊れた魔器 1への応援コメント
なるほど…、今回の妨害用魔器はイフリキア考案の魔器のみに作用し、魔道具には効かないのか。
帝国にとって魔道具は1つの光だが、それでもレフ達の優位はまだ揺るがないけど。
魔道具などの古臭い物は、圧倒的に数は少ないだろうし。
帝国は、イフリキアの子供にここまでしてやられるとは思ってなかっただろうなぁ〜
認識さえしてないような感じだし。
作者からの返信
イフリキアが設置していたバックドアから侵入しますので、イフリキアが紋様を描いた魔器にしか有効ではありません。ただイフリキアの魔器はそれまでの物に比べて性能が隔絶していましたので軍の魔導具はイフリキアの魔器に置き換えられています。
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第70話 クインターナ街道の戦い 5への応援コメント
毎話たのしみにしてます。
現実だと予備戦力とかで作戦の途中で命令が変更することがないように色々工夫してる気がしますが、通信による柔軟な対応を強みとしてた軍隊はつらそうですね。
誤字発見!
> 同じようなことが帝国軍陣地の各所で派生した。
→ 同じようなことが帝国軍陣地の各所で発生した。
作者からの返信
いくら力が強くても神経を切られれば思うようには動けない、とそういうことです。誤字報告ありがとうございました。
第70話 クインターナ街道の戦い 5への応援コメント
一方的にボコられて士気の落ちた部隊を内部に抱えるのも良し悪しなので、6千逃したのも致命的ではないかもしれません。
まあ、動きの悪かった騎兵部隊はお小言ぐらいは貰うのかな。
作者からの返信
兵よりも魔法士、士官の養成には手間と時間が掛かります。それを大量に失った第6師団はもうまとまった戦力としては使えません。
第70話 クインターナ街道の戦い 5への応援コメント
毎週の更新、ありがとうございます。
いつも日曜を楽しみにしています!。
さて、リッセガルド千人長の失態で6000人程逃がしてしまった責をどう負わせるのか…
ただ、上級幹部を捕らえているのは、幸いか…
しかし折角、一網打尽にできるところだったのになぁ〜…
この戦法、とても恐ろしいわ…
作者からの返信
レフ(達)の立場は難しいものです。アリサベル旅団としてずっと一緒に戦ってきた兵はともかく、王国軍主力と合流した後はリッセガルド千人長のような反応が普通になります。
第70話 クインターナ街道の戦い 3への応援コメント
さすが皇女さま。センスがいいですね。
「戦かっていることは分かっても」⇒「戦って」
作者からの返信
ありがとうございます。訂正しました。どうもこのところ校正が足りないようです。
第70話 クインターナ街道の戦い 3への応援コメント
たぶん誤字報告です。
>そう言われてドミティアは短状を手に持って
→そう言われてドミティアは短杖を手に持って
作者からの返信
ありがとうございます。訂正しました。
第70話 クインターナ街道の戦い 2への応援コメント
誤字報告です。スペースが入っているのを誤字というのか自信ないですが。
> ――それにしてもこのところ、レフ様の隣はいつもアニエスだわ 。今日だって――
→ ――それにしてもこのところ、レフ様の隣はいつもアニエスだわ。今日だって――
作者からの返信
ご指摘の通りです。訂正しました。ありがとうございました。
第70話 クインターナ街道の戦い 2への応援コメント
お互いに納得しているように表面上はみえるけれど、やっぱり嫉妬の感情はあるんですね。
作者からの返信
それはそうですね。修羅場にならない分だけレフは甲斐性があるのだと思います。
第70話 クインターナ街道の戦い 1への応援コメント
戦いを見物できる範囲にレフの感知範囲外があるんでしょうか?
作者からの返信
レフは妨害の魔器の操作にかかりきりになります。ファルコスが放った魔法士も戦場に近づきすぎると通心も探知・索敵もできなくなります。
第70話 クインターナ街道の戦い 1への応援コメント
敵も味方も1枚岩じゃないところがいいですね。
まあ、レフとその能力を知らなければ仕方ないかな。
特に騎兵は陸軍の中でも地位が高いでしょうし。
作者からの返信
どんな集団でもいろんな立場から加わった人間達がいます。でも余り複雑しすぎると収拾するのに苦労しそうですね。
編集済
第70話 クインターナ街道の戦い 1への応援コメント
こういう連中が出てくるのも、尤も。
逆に出て来ない方がおかしい…のだが、一抹の不安要素には違いないですね
まあ、レフやイクルシーブはその様な事も織り込み済みで、今回の編成をしているのでしょうけど…
作者からの返信
まあどこでも陸と海は仲が悪いですからね。それに彼らはアリサベル旅団の戦い方を知りませんしね。
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第69話 アリサベル師団 3への応援コメント
誤字報告です。
> 「アンジエームに置いていた目と耳が全て潰された。アリサベル旅団の情報は近隣に置いていた目と耳からのものだ。街中と違って薄く配備していただけだから、把握に時間がっかった」
→把握に時間がかかった
>ガルブス下将の答えにディアステネス上将満足そうに頷いた。
→ガルブス下将の答えにディアステネス上将は満足そうに頷いた。
普通にスルスル読んだ後、誤字報告したいのでもう1回読みました。別にそんなに誤字多くないと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。訂正しました。どうも今回は誤字が多いようです。
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第69話 アリサベル師団 3への応援コメント
いよいよ、新生アリサベル師団が帝国軍と相見える訳ですね。
敵は、第6師団…と思わせて、実は……なんて事になったりとか…
とにかく、胸踊る展開に期待です!
それと、誤字報告です。
"興味深そうに真木を見ていたベニティアーノ卿が訊いた。"
"魔器"が"真木"になってます。
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございます。訂正しました。まず第6師団との戦いになります。ご期待に添えるような描写が出来るか、不安ですが……
第69話 アリサベル師団 1への応援コメント
最近誤字が見つからないと悔しくなってきました。私が見つけられなかっただけで誤字が全くないと断言できるわけじゃないですが素晴らしいです。ああ悔しい。
死んだ人の痕跡が物に残っている展開は好きです。愛とか憎しみとか感情が感じとれるのはなお好きです。
作者からの返信
イフリキアも帝国にいいように使われていただけではない、と言うことですね。いつも読んでいただきありがとうございます。
第69話 アリサベル師団 1への応援コメント
いつも、毎週の更新を楽しみにしている者です。
誤字報告です。
「捕虜になっていた兵達を解放してのであろう」
「…解放したのであろう」
では無いかと思います。
ジェシカも文字通りレフの配下(女)になったので、シエンヌやアニエス達と一緒にレフを心身共に支援して欲しいね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございました。またいつも読んでいただいてありがとうございます。3人はそれぞれに特徴が有って結構バランスが良いのではないかと思っています。
編集済
第68話 レアード始末 3への応援コメント
捕虜生活と戦闘の汚れを落とそうとお風呂にでも入って心臓がびっくりしてしまったんでしょうね。仕方ない仕方ない。
作者からの返信
長い禁酒のあとでがぶ飲みしたせいかもしれません。仕方ない仕方ない。
第68話 レアード始末 3への応援コメント
かくも捕虜生活とは、過酷なものだったのか…心の臓まで痛め付けていたとは……
それは、仕方ない仕方ない……
作者からの返信
いかに心が強くても(=傍若無人)、心の臓までは鍛えられないのです。ストレス(=外部刺激)には弱いのです。
第68話 レアード始末 3への応援コメント
やっちゃった。
短期的には最適解ですが、長期で見るとレフに恐怖を感じる存在が出てきそう。
作者からの返信
旅団の幹部が心情的に共犯になったことも重要かな~、なんて。
第68話 レアード始末 2への応援コメント
やっぱり、こういう事になりましたか…
レアードの奴がしゃしゃり出るて来なければ、これからの展開も変わっていたのかもしれないのに。
ここら辺で、"不運な事故"が起こらないと、レフ達は完全に見放すよ〜
作者からの返信
レアード王子は重要な狂言回しです。だから何話か設けて描写してきました。次回が最後の登場になります。
第68話 レアード始末 1への応援コメント
無能な味方は迷惑ですね。
しかも働き者ときていると……。
不慮の事故が起きた方が良さそうです。
誤字報告です。
「再開を祝して」⇒「再会」と思います。
作者からの返信
訂正しました。いつも読んで頂きありがとうございます。
第67話 王宮奪還 2への応援コメント
> 帝国軍の主力に臨戦態勢に入った。
→帝国軍の主力は臨戦態勢に入った。
なんか今回の話は「た。」が連続していていつもより読みにくいような気がします。今日の私の頭が鈍いのかもしんないですが。
作者からの返信
訂正しました。ご指摘ありがとうございました。歯切れ良く描写しようとして、こんな文体になりました。今後ともよろしくお願いします。
編集済
第64話 頭狩りへの応援コメント
誤字じゃないです。
> 懸念はある、帝国軍の攻撃で王宮が半ば破壊されていることだ。特に南の正門が壊れているのは気がかりだ。簡単な補修だけは済ましてある。だがニパム千人長も莫迦ではない、当然人数を割いて門を固めているはずだ。
「だが」の前後に違和感がありました。「まだ簡単な補修しかすんでいない。だが〜」とか「--だが門の防備に人数を割かざるを得ないだろう」とかのがよいような、このままでもいいような。
省くだけでよかったんですね。ほんとだ
作者からの返信
確かに読み返してみると“だが”という接続詞には多少違和感があるようです。省きました。読んでいただいてありがとうございます。
第63話 アンジエーム市街奪還への応援コメント
くぅ〜〜、この息詰まる頭脳戦、そしてアリサベル旅団の迅速な動き…目が離せない!
早く次話が読みたい!!
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます。皆様の応援は本当に励みになります。
第61話 ジェイミール制圧 2への応援コメント
彼-スブリクス卿の気持ちも分からなくはない。悪政をしていた訳じゃなさそうだし…
しかし、相手がアリサベル旅団で無ければ、その願いもある程度叶ったかもしれないが……やっぱ、無理だよね…
作者からの返信
アリサベル旅団にとっては作戦の一部でしかないのに、振り回される方はたまりませんよね。スブリクス卿の望みが自分勝手なものとはいえ。
第56話 皇女と将軍 Part Ⅲ 1への応援コメント
更新ありがとうございます
>しかし王宮がまだ陥ちてない今の段階で、アリサベル旅団を追う帝国軍にファルコス上級魔法士長付ける訳にはいかなかった。
ファルコス上級魔法士長付ける→ファルコス上級魔法士長を付ける
ではないでしょうか?
作者からの返信
訂正しました。お読みいただきありがとうございます。
第55話 アニエスとジェシカへの応援コメント
更新ありがとうございます。
誤字?報告です…
むしろ、レフも下から出されることを恐れていた…
むしろ、レフの下から出されることを恐れていた…
では無いかと…
ジェシカ(とシエンヌ?)の女心ですねぇ〜
これからの4人の展開が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。訂正しました。
第53話 地下通路でへの応援コメント
> 関には見張りのための小部屋があり、ここで好ましくない人間を始末するための仕掛けもあった。この通路を利用するための通行料取る場所でもあった。
通行料取る場所→通行料を取る場所
作者からの返信
訂正しました。お読み戴きありがとうございました。
第51話 追跡1への応援コメント
行軍速度を3つに分ける。第1行軍速度は駆け足、第2行軍速度は早足、第3行軍速度は並足だった。第1行軍速度はせいぜい1刻しかもたない。重い鎧を着装していればもっと短い。長時間の行軍なら、第3行軍速度が常識だが。ディアステネス上将に率いられた2個師団はアンジエームを出たときから第2行軍速度を維持している。尤もそのために、常より多い荷馬車を用意し、各自が背負う背嚢を軽くする手配をしていた。。背嚢を軽くして貰っているにしても、完全武装で何日も第2行軍速度で進めるというのは、帝国軍の練度を表していた。軍列も乱れていない。それに体調を崩す兵に対しては最後尾に収容するための荷馬車が付いていた。
手配をしていた。。になってます
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。訂正しました。
第46話 護送隊潰走 2への応援コメント
いつも楽しく読ませて頂いております。
敵側にも能力の高い人物が居て、
主人公側がコツコツと勝利を積み上げて
いく様がとても面白いです。
作者からの返信
読んで頂いてありがとうございます。単純に善悪を分ける物語にはしたくないと思って書いています。
第44話 帝国軍作戦会議への応援コメント
主人公達の索敵能力が高すぎて見通しの良い原っぱで衝突してるようなイメージでしたが、魔法士が報告しそびれるくらいには起伏とか植物とかある感じなんでしたね
作者からの返信
起伏に富んだ平原で、その中に街道、集落、畑、牧草地、森、川があり、街道から数キロ離れると、起伏のために少人数なら街道から視認されずに並行して追跡できる、というような設定にしてあります。
第43話 ささやかな勝利の後で 1への応援コメント
いつも楽しく読ませて貰ってます!
ちょっとした所ですが、誤字報告を…
…課程での事だったと想い返しながらシエンヌが行った。
…課程での事だったと想い返しながらシエンヌが言った。
では無いでしょうか?
作者からの返信
訂正しました。見直しが少し粗くなっているかも知れません。
第39話 アンドレ・カジェッロ 3への応援コメント
楽しく読ませて頂いております。
この話のワクワク感がとても好きです。
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます。またたくさんの誤記の指摘、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
第9話 レフと少女達 1への応援コメント
楽しく読ませて頂いております。
×ディティス無口で、
↓
◯ディティスは無口で、
作者からの返信
今朝起きてたくさんのご指摘に気がつきました。訂正します。ありがとうございました。読み返しているつもりですが誤記が多いですね。
編集済
第2話 街の争い 2への応援コメント
楽しく読ませて頂いております。
×エガリオを表情が変わった。
↓
◯エガリオの表情が変わった。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。訂正しました。今まで気がつきませんでした。
第41話 ベニティアーノ館にて 1への応援コメント
更新されると、真っ先に読んでます!
お体に気をつけて、これからも更新頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。固定読者様の存在は励みになります。
第40話 アンジエーム港の陥落への応援コメント
続きを早く読みたいです
第26話 アンジエーム攻防・その1への応援コメント
転移先の異物を排除ということは鳥がいて重なって死 とかにならないのか… 既にママンを越えている?
作者からの返信
小鳥や木の枝程度なら排除できるという事です。知識の量としては直接父から注ぎ込まれたレフの方がイフリキアより多くなっています。
編集済
第19話 居場所への応援コメント
DNAより遺伝子と書いた方がいいんじゃないかと思います。
遺伝情報を伝えているのが魂ではなく物質だということを指摘したのがメンデルで、こういう時代には遺伝は魂だと思われていたんじゃないかと。DNAはメンデル以後に遺伝物質はなんだと色々探し回って最終的にこれだろって言われている物質なので。もっともレフさんはその辺知ってそうですけど。
突然アルファベットが出てきてビックリしただけなのであまり気にしないでください。
冒頭改行なしで続いて読み難いと思ったんですが夢の表現として使われていて、通常改行が多い媒体ではこれが夢の表現になるというのが目からウロコでした。更新楽しみにしてます。
やっぱ単語一つ一つ考えてらっしゃるんですね。
作者からの返信
実はここに入れる言葉をいろいろ考えました。(家系的な)資質、素質、知恵、あるいは遺伝子と言う言葉も考えたのですがどれもしっくりきませんでした。結局遺伝子に載った知恵というような感じでDNAと書いてみました。あまり正確な表現では無いと思いますが。
第18話 レクドラムの戦い 8への応援コメント
ここまで一気読みでした。叙述がとても綺麗で読みやすく、面白くて続きが気になります。
更新待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございました。褒められると舞い上がる質で頑張ろうと言う気にさせられます。ただ書きためが少なく、現在週一のペースで更新しています。なんとかこのペースは維持したいと思っています。
編集済
第1話 森の闘い 7への応援コメント
誤字だと思われるので今更ですが一応…
「なぜ俺たちに新しい身分が必要なると思うんだ?」→「必要になる」または「必要だ」だと思います
作者からの返信
今まで気がつきませんでした。ありがとうございます。訂正しました。
第10話 檻の館 4への応援コメント
これは絶対に戦乱に巻き込まえる宿命だな
第1話 森の闘い 4への応援コメント
これで全滅確定かな?それとも捕虜をとるのかな?
それにしても牢屋番のせいで悲惨なことになりましたね。
第1話 森の闘い 3への応援コメント
まぁそりゃ自分以外を殺されたんだったら強いわな
第1話 森の闘い 2への応援コメント
レフの手際の良さと初めての殺人をしたことに対する強烈な忌避感の差が謎だね。これからの展開に期待しています。
第8話 刺客 2への応援コメント
作者さまの戦闘シーンの描写を読むときは、ついつい息を止めてしまいます。
第4話 ウルビの出来事 2への応援コメント
何時も思うのですが、淡々とした語り口の中にあって時折口調を変えた部分がリズムの変化を生み出していて、素敵です。
もっと言えば、作者さまの描かれる作品の最大の魅力だと思っています。
人により感じることは様々でしょうが、私はこの文体とスタンスを貫き通してほしいなあと思います。
ところで
「シエンヌはそっとレフから遠ざかった」
これきっとアニエスさんですよね。
作者からの返信
kobuupapa様、いつもありがとうございます。訂正しました。文章のくせそのものはダッシュや3点リーダーの挿入などと違って直しにくいものと思っています。改行の位置などは考えてみるつもりですが。
編集済
第4話 ウルビの出来事 1への応援コメント
地の文が淡々としているのはいいが、文末がだいたい ――だった。や ――であった。 であり、これが改行を挟まずに続く為に文章が詰まっている印象を受け、読み物としては見づらい。
改行を使えばもう少し見やすくなるのではなかろうか?と言うのがここまでを読んでの感想。
また、ダッシュ(―) の使い方も見づらさに拍車をかけていた。
引用にしろ、短縮にしろ、挿入にしろ、出版する作品であればダッシュ(―)や3点リーダ(…)は二つ続けるのが形となっている。……例えば――このように。
作者からの返信
ダッシュ、3点リーダーについての形は知りませんでした。以後それに倣おうと思います。改行についてもできるだけ見やすくする方向で検討してみます。
第2話 街の争い 2への応援コメント
いつも更新楽しみにしています。
一箇所気になった所があります。
・カンティーノを焚きつけた時
→エガリオを焚きつけた時
でしょうか?
私の考え違いでしたらすみません。
作者からの返信
shiroikoinu様
ご指摘ありがとうございます。訂正しました。
第2話 街の争い 1への応援コメント
なんかもう、わくわくドキドキというか先が気になって堪らない展開です。
第1話 森の闘い 7への応援コメント
レフの几帳面さというか慎重さ良いですね…
・誤字書いておきます
好きって訳じゃなんいんだな
→好きって訳じゃないんだな
作者からの返信
指摘ありがとうございます。訂正しました。
第1話 森の闘い 6への応援コメント
役者が揃ってきたようで益々先が楽しみになります。
この世界では「名前」に大きな意味があるみたいですね。
第1話 森の闘い 3への応援コメント
探知通信係と弓兵から倒していくあたり、初実戦とは思えないです、もはやプロ中のプロ。
ナイフ投げの技術や魔法にも掛からないほどに気配を断つ技とか、レフの生い立ちがますます気になります。
編集済
第1話 森の闘い 2への応援コメント
冷静沈着でサバイバルと戦闘の技量にも優れ、特殊部隊(そんなものはこの世界にはないでしょうが)の訓練でも受けた事があるんじゃないかとという風なレフですけど、実戦で人を手にかけたのが初めてだったとは。
この世界の姿とレフの人物像が徐々に明かされていく感じがいいですねー。
第78話 ディアステネス軍転進 1への応援コメント
もぅ〜…先を見通せない者はこれだから……
作者からの返信
まあ、あまり有能でもアリサベル師団、ひいてはレフが主導権をとるときに困りますから。