第113話 暗闘 5への応援コメント
短気、というだけでなく、王太子が捕虜になったことこそが、王を弑した、という事実をもう少し突きつけてやらないと、情報も得られなかったように思われます。
作者からの返信
基本、自分の立場からしか見えない人間です。見たくないもの、聞きたくないものは存在しないのです。いつも呼んで戴いて有り難うございます。
第113話 暗闘 5への応援コメント
これ、帝国の最善手は条件もつけずにドライゼール王子を開放することだったのでは?
作者からの返信
その通りです。でも既に釈放条件を示しているので戻れません。メンツもありますし。いつもご感想を有り難うございます。
第113話 暗闘 4への応援コメント
領地に引っ込んでのスローライフは望めませんねーこれ……。
ところで、『陛下のご崩御に』ですが『ご』はいらないかな。
作者からの返信
最終的にはスローライフを目指したいのですがね。確かに崩御と言う言葉自体が敬語ですから「ご」を付ける必要は無いですね。訂正しました。いつも読んでいただいて有り難うございます。
第113話 暗闘 4への応援コメント
これでレフも王配になる可能性が高くなりましたね。
シエンヌやアニエスの立場が微妙になりそう……。
作者からの返信
以前にアリサベルが「自分が正室であれば問題ない」と言っていますので……。
第113話 暗闘 4への応援コメント
平和的(?)に解決出来て、とりあえず良かった。ここで事をおおごとにしたくないだろうし。
カルーバジダも王妃の心情を汲み取ってのことだろうと思うけど、そんな役回りでしたね…
作者からの返信
平和的(?)すね。なんだかどんどん腹黒くなっていくようで……。
第113話 暗闘 3への応援コメント
暗部はかなりまずいですね。
母の死にも責任があるとなると政治的に妥協の余地がない……。
作者からの返信
王妃の機嫌を取るためなら大貴族の後ろ盾のない側妃の一人や二人、カルーバジタとしては気楽に命じたのですがね。
いつもご感想をありがとうございます。
第112話 マルガレーテ王妃への応援コメント
続きめちゃくちゃ楽しみです!
作者からの返信
有り難うございます。今書きためも無くなって四苦八苦していますが、頑張ります。いつも呼んで戴いてありがとうございます。
第112話 マルガレーテ王妃への応援コメント
未知の魔器を多く持ってる相手に暗部の長が楽観的過ぎない?
作者からの返信
レフを排除しなければならないのならもっと慎重になるでしょうが、的は王女ですから少し甘く見ているところはあります。呼んで戴いて感想を有り難うございます。
第112話 マルガレーテ王妃への応援コメント
カルーバジタ。
レフを比較的よく知っているだろうにこの判断なのか。
作者からの返信
これまでの因縁があるのです。レフを権力の座に着けるのは色々と不味いことが出てくる可能性が有るのです。いつもご感想をありがとうございます。
第110話 王の退場 2への応援コメント
アリサベルにとっては、面倒な事を押し付けられたものだ…と思ってたりして……
作者からの返信
そうですね。化粧料としてもらった地でレフと暮らす方が希みかも知れません。
第110話 王の退場 2への応援コメント
後継者指名じゃないと強弁できそうな言葉というのがなんとも。
それでも最期の言葉はアリサベルにとっては値千金の価値がありますね。
作者からの返信
微妙なところですね。前王の遺志として良いのかどうか?
第24話 再強化 2への応援コメント
『空間の中に径5ファルほどの灯火が生まれ』
これもデファルでしょうか。
ファル狩りをしてるわけじゃないんですが、お盆休みにゆっくり何度も読み返してたら、どうしてもあちこちで気になっちゃって。
すみません……。
作者からの返信
ご指摘の通りデファルです。訂正しました。こんなに抜けがあるなんて……。
第41話 ベニティアーノ館にて 5への応援コメント
『直径5ファルの光球が出てきた』
直径10メーターになってしまう(>_<)
1ファル=2メーターという単位は、意外と扱いにくいですね……。
作者からの返信
訂正しました。確かに変ですね。いつもありがとうございます。
第41話 ベニティアーノ館にて 2への応援コメント
『直径3ファルほどの』
デファルでしょうか。
それでもちょっと大きい気はしますが。
作者からの返信
仰るとおりデファルのほうが合っていると思います。自分で作った設定ですが時々うっかりします。mやg、それに時間、分などがそのまま使えたら楽なのにと思います。
編集済
第110話 王の退場 1への応援コメント
毎週日曜を楽しみにしています。
誤字報告です
> 王宮親衛隊の候補生だ頃のシエンヌは王宮内にいることが多く、
→の候補生だった頃の…では無いかと思います。
最後はほっこりとして、とても良かったです。
作者からの返信
訂正しました。いつもありがとうございます。
第91話 ルルギア 2への応援コメント
読み返しててちょっと気になったんですが
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『裏門の真南まで動けるか?裏門からの距離は1ファル以内で』
半ファルほど東へ移動することになる。その途中に人の気配がないことを探知で確かめて、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たしか1ファルは2メーターだったので、ここはゼロが足りてないのか単位が違ってるのかでしょうか?
作者からの返信
ご指摘の通りです。単位を間違えました。訂正しました。いつも有り難うございます。
第109話 追撃の失敗への応援コメント
名将、逝く……
タイトルを見た瞬間、ニヤッとしたがガストラニーブ上将閣下が亡くなるとは…
王国軍は、この死を無駄にして欲しくないと思う
作者からの返信
攻めのルドメ、守りのがストラニーブと謳われた2人の上将をなくしたのですから、これ下の展開に大きな影響を与えるでしょう。
第109話 追撃の失敗への応援コメント
魔器があるのに使いもせず、一度失敗してるのにまたもや先陣切って突っ込むとか、しかも上将閣下を巻き添えにした挙句自身は捕虜になるとか、これもう、国王陛下もいい加減見切りをつけそうな。
レフの出番になるんですかねえ……。
作者からの返信
説明不足でしたが移動しながらの探知は難しいのです。まして馬で移動中なら。王国軍はまだ魔器の使用に習熟していませんし。まあレフやシエンヌなら大丈夫ですが。
第107話 ルルギア放棄への応援コメント
王子……。
彼我の戦力を考えようぜ。
誤字報告です。
「追跡している部隊をマトレでくい止める」⇒「アトレ」でしょうか?
作者からの返信
訂正しました。いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
第106話 アンカレーヴの戦い 4への応援コメント
一方だけ脱出路を用意してそこを叩く。
必勝の作戦ですね。
誤字報告です。
「口調に避難めいた色」⇒「非難」
作者からの返信
誤字指摘有り難うございました。訂正しました。今後ともご愛読よろしくお願いします。
第106話 アンカレーヴの戦い 3への応援コメント
ガイウス7世も跳躍できるのか。
これは厄介ですね。
作者からの返信
ガイウス7世は傑出した魔法使いです。迎門を置いているわけではないので転移先はやや不安定です。いつも読んで戴いてありがとうございます。
第106話 アンカレーヴの戦い 3への応援コメント
毎週末の更新を楽しみにしています。
誤字報告です。
>市門の中に待機している帝国兵の頭上で次ぐ次ぎに爆裂の魔器が破裂して、
→次々に…若しくは、次ぎ次ぎに…では無いかと
作者からの返信
訂正しました。いつも読んでいただいてありがとうございます。
第106話 アンカレーヴの戦い 1への応援コメント
有り得ますよね。
勘ぐり過ぎだとは思いますが、これ単体はワザと発火させずにガイウスの所まで届かせて、彼奴が魔力を流した瞬間にそれが合図となって…とか。
まあ、なぜそんな手間をかけるのかって言われると説明出来ないけど…
作者からの返信
そこまでは想定していませんでした。ガイウス7世が他の魔法使いより強い魔力を持つことを示したつもりです。
第106話 アンカレーヴの戦い 1への応援コメント
壊れた魔器に魔力を通せる=ガイウスということで居場所バレたんですかね。
作者からの返信
ガイウス7世はフェリケリウス一門でも突出した魔力を持っています。もはや用をなさない法陣でも魔力を流せるほどに。
第102話 フォートリフ沖海戦 2への応援コメント
白兵戦から砲戦へ。
実際の歴史上よりもドラスティックに変わりそうです。
作者からの返信
そうですね、レフ頼みというのが気に入らないところでしょうが。いつもお読み戴きありがとうございます。
第101話 救援要請への応援コメント
誤字報告です。
> 我が子が帝国と争う、そんな可能性も考慮に入れていたのではないか。そして、それに備えていたとしたら……。父の話では要求の少ない、おとなしい人だったという。息子レフに会いたいという意外は何かを求めてくることなど殆どなかったと聞いた。でもそれだからこそ、レフのためになるかも知れないことを準備していた可能性は有る。
意外→以外
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございました。訂正しました。
ここれからもよろしくお願いします。
第100話 後片付けへの応援コメント
100話到達おめでとうございます。
帝国と王国の戦いがどう決着するのか楽しみにしています。
細かいですが誤字報告です。
冒頭の「知ったの」⇒「知ったのは」でしょうか?
作者からの返信
よたよたしながら何とか100話まで来ました。誤字報告などいつもありがとうございます。
第99話 補給隊襲撃への応援コメント
補給部隊に精鋭をあてる余裕もないだろうし厄介ですね。
送り字の誤りでしょうか?
「寝んでいた」⇒「寝こんでいた」
作者からの返信
済みません、寝(やす)むと読んでください。反則ですけれど。いつも読んでいただいてありがとうございます。
第98話 帝国軍会議への応援コメント
更新ありがとうございます。
毎週日曜7時の更新を楽しみにしている、一読者です。
コロナ禍の中ですが、お体に気をつけて連載頑張って下さい。
作者からの返信
いつも応援をありがとうございます。本当に励みになります。
第95話 アルマニウス一門への応援コメント
もう戦後を見据えた駆け引きが始まっている。
それができるだけでも優秀ですね。
作者からの返信
戦はどう終わらせるか、終わった後どうするか、考えなければなりませんから。
第94話 ドライゼール王太子への応援コメント
誤字報告です。
> 王太子の目元がピクリと動いた。アイサベル王女の自負に対する不快を押し殺して、
アイサベル→アリサベル
ではないかと思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。訂正しました。
第91話 ルルギア 3への応援コメント
ガナジオ下将かわいそう。
完全にとばっちり。
絞首刑にされた不審者の遺族の不満も募りそうですね。
作者からの返信
ルルギア駐留の帝国軍に緊張が足りなかったのはその通りなのですが、中間管理職の悲哀ですね。
第91話 ルルギア 2への応援コメント
誰かの首が飛びそう……。
誤字報告です。
「アルティーノの法」⇒「方」
「両軍よりも国軍の魔法士」⇒「領軍」
作者からの返信
訂正しました。いつも読んでいただきありがとうございます。
編集済
第91話 ルルギア 2への応援コメント
ナイスタイミング!
この魔器破壊行為で、帝国軍にとってはかなりの損害と、今後の行動に支障が出るのは確実ですね。
作者からの返信
しかも、これが偶々なんて思えないでしょうから尚のこと支障が出ますね。
第91話 ルルギア 1への応援コメント
アリサベル、可愛いなぁ〜
4人とも、レフに惚れまくってるのが分かって良き。
作者からの返信
まあ4人ともいろいろ因縁があってレフの側に居るので、そう簡単には離れられません。
第90話 それぞれの思惑 3への応援コメント
ガストラニーブ上将の気苦労は、大変なものだな…
アリサベル師団…レフには、王太子に関わらない様、上手く上将の力になって欲しいものだと思ってしまう
作者からの返信
苦労人ですからなんとか力になりたいですよね。
第90話 それぞれの思惑 1への応援コメント
レフがいないところでしか戦わないようにすれば勝てそう。レフの居所を常時把握するためにどのくらいが犠牲になるかは不明ですが。
作者からの返信
王国の方でわざわざレフが居ない戦場を設定しようとしているのが不可解ですね。
第90話 それぞれの思惑 1への応援コメント
これ以上手柄を立てて欲しくない。
そういうことかな?
作者からの返信
ゾルディウス王としては王太子に軍功を立てて欲しいし、王太子もそれを望んでいます。本当は、アリサベル師団の能力を見抜いてそれを上手く使ったのは俺の手柄だとふんぞり返っていれば良いのですがね。
第81話 交渉 2への応援コメント
この2回のくだりも、何度読んでもゾクゾクします。
そういえば姫殿下は、登場当時から冷静な交渉ごとが得意でしたけど、さらに磨きがかかってますよね。
ところで、この大戦を王国が無事に切り抜け、王太子殿下が見事即位したとしても、姫殿下とレフのほうが臣下や民衆から高い人気を得ていて、やっかみから余計な画策をしそうなんですが(ゾルディウス二世の持つ度量の欠片もなさそうだし)どうなるんでしょうかねー。
まあ、王太子殿下が無事に大戦を生き残れるかというと、あまりそういう未来が見えないという話もあるのですけれど。
作者からの返信
上に立つ者としては部下の功績をきちんと評価して報償を与えていれば良いのですが、レアードほどではなくてもやはり脳筋なのですね。コメントありがとうございました。
第80話 アリサベル王女の決意 2への応援コメント
姫殿下登場のときから彼女推しだった私にとっては、この回も5本の指に入るほど好きなんです。
何回読んでもニマニマしてしまう。
第67話 王宮奪還 2への応援コメント
何度読んでもこの回は、血湧き肉躍るという言葉にぴったりで。
私はこれで、何度読み返したんだろう……。
作者からの返信
ありがとうございます。kobuupapa様のコメントにはいつも励まされております。
編集済
第88話 アリサベルの魔器への応援コメント
アリサベル、可愛くなりましたね。
あちらも冬、こちらも同じく冬将軍の到来…
作者様もお身体にはお気をつけ下さい。
来年の更新を楽しみにしております。
作者からの返信
アリサベル個人として必要とされたのも初めてなのです。士郎様も良いお年を。
第87話 峠の口の戦闘 4への応援コメント
S-マイン…跳躍地雷まで出てきましたか……
「バウンシング・ベティ」ならぬ、「バウンシング・ガイウス」…と言った所かな?
作者からの返信
現代兵器ではなくあくまで魔器なのです。広域殲滅魔法がないのでちまちまと削らなければならないのです。
第87話 峠の口の戦闘 2への応援コメント
今までにも、グレネード撃ち込んで転がり出てきた士官を狙撃みたいなのとか、指向性対人地雷みたいなのとか、敵の電子機器を、ジャミング&破壊みたいなのとか、海兵隊かどこぞの特殊部隊の急襲チームみたいなことやってましたが、ついにデータリンクによる遠隔狙撃みたいなのまで。
レフさん、ほとんど現代戦やってますね。
その気になったらドミティア皇女も取り込んで、中原を平定できちゃいそう。
作者からの返信
そうですね。現代戦をやっていますね。弱点はレフ達があまりに少数だということでしょう。飽和攻撃を受けるような条件になれば対処できなくなる可能性があります。
第87話 峠の口の戦闘 2への応援コメント
誤字報告です。
> レフがアニエスの後ろに回って、背中からアニエスの両方のこめかみに人差し指と中指を当てた。。
句点が2つになってます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。訂正しました。何度か見直しているつもりなんですが……
編集済
第86話 父と娘 2への応援コメント
攻撃魔法を封じる細工をしたガイウス神聖帝は現地妻こさえてほっぽりだすレフの父親より強いという願望を持ってます。
こういうところは気にならないのですが他に誤字が見当たらないので報告します。
> 「13歳で成人を機に立太子されたときに、ご自分でガイウスと改名されたのだ。多分そのころから大フェリケリア神聖帝国を再統一することを考えておられたのだと思う。」
> 「イフリキアは陛下に匹敵する魔力を持っていた。イフリキアが男で、陛下が立太子される前にそれが分かっていたら登極を陛下と争っていたかも知れないほどだ。」
最後の句点がいらないと思います。
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
第86話 父と娘 2への応援コメント
先が見えすぎるのも不幸ですね。
作者からの返信
カルロ・フェリケリウス・ルファイエが皇帝になっていれば、後の歴史書に「穏やかで、特に記すこともない時代」と書かれたかも知れません。
第86話 父と娘 2への応援コメント
王国もだが、帝国も一枚岩では無いのですね…
最初は敵国の皇女程度にしか考えてなかったドミティア……彼女のこれからの運命が気になりだして来ました
作者からの返信
ガイウス7世が強権でまとめている分王国よりはまとまっているのですが。
第86話 父と娘 1への応援コメント
そりゃ、レフでなくとも帝国への憎しみを持たない方がおかしい…
それにしても、凄惨な最後……
作者からの返信
まだレフは母の最後の様子を知りません。ただ、無為に死なせたと思っているだけです。
編集済
第86話 父と娘 1への応援コメント
素敵な作品をありがとうございます。
「レフ・バステアの魔器破壊を生き延びたたった一つの魔器」
いつの魔器破壊だっかのか・・・
早々のご返信ありがとうございます。
完全に読み違い(場所を帝国本土内と思いまた)しておりました。
お手数をかけすみませんでした。
作者からの返信
第72話のエピソードです。読んで頂いてありがとうございます。
第85話 ガイウス7世 Part Ⅲへの応援コメント
う〜ん…普通に考えれば、今の状況だと長引きそうな気もするけど……
意外と早く終結しそうだよね…
そうなって欲しい……
作者からの返信
はい、長引きます。レフもガイウス7世もしぶといのです。
第85話 ガイウス7世 Part Ⅲへの応援コメント
ガイウス7世は第11話が「ガイウス7世」第77話「ガイウス7世 partⅡ」であるため今回は「ガイウス7世 partⅢ」ではないかと思います。
作者からの返信
うっかりしていました。訂正しました。ご指摘ありがとうございました。
編集済
第84話 アンジェラルド王家の内輪の話への応援コメント
更新お疲れ様です。
誤字の様ですが、判断が付かないので報告のみで…
>この戦争の始ま卑怯な手段で王国砦が陥とされたが、
→始ま卑怯な…と続いてる箇所です。
何やら王太子に不穏な気配がし出しましたね。
アリサベル師団の活躍が気に入らないご様子…その理由は分かるが、自分の無能さを自覚出来てないのが致命的ですね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました。訂正しました。まあ戦争さえなければ無難な治世を送れたのでしょうが。
編集済
第83話 シュワービス峠の攻防 4への応援コメント
誤字報告です。
> 砦と補給物資の警備隊との通心は住民に筒抜けで、帝国軍が圧倒的に不利なことが知られたからだ。。
「。」が連続しています。
> テストールを警備警備してい2個中隊の帝国軍は持ち出せた僅かな補給物資とともに逃げ出していたが、追跡した王国軍に蹂躙されてやっと半分ほどが補給物資を放り出して命からがら逃げ延びた。
→ テストールを警備していた2個中隊の帝国軍は
作者からの返信
ありがとうございます。訂正しました。何度か読み返してはいるのですが。
第83話 シュワービス峠の攻防 3への応援コメント
虚兵の計にかかって資材の無駄遣いをした以上に心理的な衝撃が大きいでしょう。
これは帝国砦もピンチ。
作者からの返信
砦頼りの防衛ができれば良いと二線級の部隊を配置した帝国軍の責任ですね。
編集済
第83話 シュワービス峠の攻防 3への応援コメント
更新お疲れ様です。
楽しみに待っていました!
誤字報告です…(^^;
>積極手に何かをしようとするより、
→積極的に何かを…
>本国からの援軍を待つ積もりだ昼間は昼間は1日中、
→ 本国からの援軍を待つ積もりだ。昼間は1日中、…
レフを心配する彼女達、とてもいいですね〜。4人とも恋する乙女ですね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。見直してはいるつもりなんですが……。いつも読んでいただいてありがとうございます。
第83話 シュワービス峠の攻防 2への応援コメント
更新お疲れ様でした!
毎回、同じような感想しか出来なくてすみません…。
今回も、ゾクゾクする様な戦いありがとうございます!!
作者からの返信
読んで頂いてありがとうございます。何だかこのところ、闘いと陰謀しか書いてないですね。
第82話 皇女と将軍 Part Ⅳへの応援コメント
誤字報告です
>「あれが味方ですからな。すくなともディセンティアの地上軍は扱いに気をつけた方が良さそうですな」
すくなとも→少なくとも
作者からの返信
ありがとうございました。訂正しました。
第80話 アリサベル王女の決意 2への応援コメント
私にとっては予想外の展開でしたが、戦局や色々なことを考えると納得の展開…
続き楽しみにしております!
作者からの返信
いつも読んで頂いてありがとうございます。なんと言ってもレフは王国に確固とした基盤を持ちません。足下を固める必要があります。
第80話 アリサベル王女の決意 2への応援コメント
臣籍降下までするのか。
殿下も思い切ったことをしましたね。
吉と出るか凶と出るか。
作者からの返信
王太子は王室に異分子が入ってくるのを嫌がるでしょう。それが特にアリサベル王女の人気を高めるような人間なら。
編集済
第80話 アリサベル王女の決意 2への応援コメント
度々、誤字報告です(^^;
>多分ドライゼーそのことにそのことにばかり意識が…
→多分ドライゼール(王太子殿下)はそのことにばかり意識が…
と、こんな感じに繋がるのではないかと。
アリサベル殿下がレフに……正直、全く考えなかった訳では無いけど、ありえないと思っていただけに、嬉しい誤算でした!。
ハーレムと一括りにするのは嫌いですが、レフを慕い集まった女性達は彼に等しく愛されるしょうね。
それにしても、アリサベルが乙女で可愛い!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。訂正しました。コピー&ペーストがときどきおかしくなるんですよね。いつも読んでいただいてありがとうございます。
第79話 王国騎兵壊滅への応援コメント
闇の烏と槍の穂先けせたなら見た目より悪くない取り引きな気がします
作者からの返信
そうですね、奇襲が専門の魔法兵は厄介です。アリサベル師団に余り役に立たない騎兵と引き替えなら悪くないかも知れません。
編集済
第78話 ディアステネス軍転進 2への応援コメント
リッセガルドには悪いが、正直ここで討死してくれた方が、アリサベル師団にとっては統率しやすくなる様な希ガス……
戦力的には多少落ちてしまうが…
それと、忘れてましたが誤字報告です!汗
ロッソルから東へ向かうクインターナ街道街道は、
→クインターナ街道は、
再度見てくれるでしょうか…
作者からの返信
リッセガルドには他の使い道もあるので、はい。
誤字報告ありがとうございました。訂正しました。
第78話 ディアステネス軍転進 1への応援コメント
どっちもどっち感がリアルですね。
戦争はミスの少ない方が勝つ。
作者からの返信
最大のミスを犯したのは、イフリキアを正当に処遇せず、あまつさえレフを殺そうとしたガイウス7世なんですけれどね。
第115話 副王への応援コメント
最後の一文……何やら読み応えがありそうな雰囲気になりそうですね〜
作者からの返信
アリサベル師団無双なるか?いつもご感想をありがとうございます。