第152話 余話 2への応援コメント
エガリオ様もご健勝で何よりです。
もう、レフ閣下が呼び捨てで呼んでも顔を顰める部下はいなさそうですねー。
作者からの返信
レフと知り合いになれた幸運でしょうね。アンジエームの半分から王国の半分に拡大しました。
第150話 エピローグへの応援コメント
久しぶりに読書の時間がまとまって取れたので未読の分を一気読みさせていただきました。一話目から読み応えがあって大好きな作品ですが、ここまで読めて本当に大大大満足です!
戦況の緊張感、政治劇、登場人物の心境などどれもよく練られていて素晴らしかったです。もう一度読み返します。
重厚な読後感をありがとうございました。次回作も楽しみにしています。
(シエンヌ幸せになって良かった)
作者からの返信
ありがとうございます。週一のペースでしか更新できませんでしたが、ずっと読んでくださったことに感謝です。
第150話 エピローグへの応援コメント
最後あっさりと終わってしまって残念ですが面白かったです
エガリオが結構好きだったので、
城奪還辺りに、魔器の素材渡した時の「報酬楽しみにしてるぜ!」って所から
エピローグ辺りで再開してがっぽりもらったりするシーンを妄想していたので
見たかったです…w男の友情好きなので!
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。エピローグはあっさりしていましたが、書きたいことはほぼ書き終わっていたのでこういう結末になりました。
第150話 エピローグへの応援コメント
完結、お疲れ様でした。
長い期間、楽しませて頂きました。
ありがとうございます。
次回作、期待しております。
作者からの返信
ご愛読とコメント、ありがとうございます。次作までに1ヶ月ほどの猶予をいただいてますが、気が抜けて間に合うかどうか心配です。
第150話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
二大勢力による前面衝突を巡る群像劇面白かったです。
きっと、90年後の紛争にはレフの子孫が敵味方に分かれて活躍するんでしょうね。
作者からの返信
いつもご感想を寄せていただいてありがとうございました。読んでいただいている方からの言葉は本当に励みになります。90年後の紛争、深く考えずに書いてしまいましたが、どうなるんでしょうね。
第150話 エピローグへの応援コメント
自領でのスローライフが叶ったようで安心の最終回でした。
番外編とか読みたくなりますが、きっと贅沢な話なのでしょう。
最高の物語でした。
本当にありがとうございました。
次作も楽しみにしています。
作者からの返信
ずっと読んでいただいてありがとうございます。タギのときからkobuupapa様には励まされてばかりです。今後ともよろしくお願いします。
第150話 エピローグへの応援コメント
毎回とても楽しませていただきました! ありがとうございました!次作も楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます。次作もご期待に添えれば、と思っています。
第150話 エピローグへの応援コメント
素晴らしい作品を読ませていただきました。ありがとうございます。
次作の予定があるとのことですので楽しみにしています。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございました。何とかエピローグへこぎつけました。今後ともよろしくお願いします。
第150話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。自分の好みにピッタリはまった作品で、日曜朝の楽しみでした。寂しくなるな~
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。1ヶ月ほどお休みをいただいて新しい物語を紡ぐ予定です。今後ともよろしくお願いします。
第150話 エピローグへの応援コメント
シエンヌパート?が尻切れトンボに見えるのは気の所為でしょうか
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。推敲しているうちに文章がちぎれてしまったようです。ご愛読ありがとうございました。
第149話 閑話 ――クロッケン高地の離宮にて――への応援コメント
そりゃ、拒否しますよね。
向こうに惹かれる要素が顔も知らない父だけじゃ。
作者からの返信
檻の館に軟禁されていた頃なら分からなかったですね。感想をありがとうございます。
編集済
第147話 悪あがき 4への応援コメント
146話で出てくるドライゼール殿下の言うところの「ラヴェト帝から入手した情報」と「策」というのがなんなのか、とても気になるところです。
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返信ありがとうございます。
あーそうか。
――ちっ、役に立たない。不意打ちなのだから傷くらい負わせろ――
これの意味を読み飛ばしていましたー(>_<)
作者からの返信
ダルーフェットのことを教えたのです。情報源として貴重なのですが、上手く使ってドライゼールを傀儡王に出来れば収支プラスと考えたのです。先手を取られていましたけれど。ご感想ありがとうございます。
第147話 悪あがき 4への応援コメント
案の定というか、ドライゼールの完敗ですね。
ダルーフェットの襲撃も失敗して何一つ成果なし。
作者からの返信
罠と分かっていて突っ走らなければならなかったドライゼールも不憫ですが。ご感想ありがとうございます。
第123話 ドライゼール王太子の裏切りへの応援コメント
何度も読み返していて今日ちょっと気になったのですが……
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「アンジェラルド王国ではゾルディウス2世が死去したぞ」
「陛下が!?まさか」
「お前が捕虜になったことに心を痛めていたようだ。呆気ない最後だったと聞いているぞ」
嘘かも知れない、動揺を誘って情報を引き出すつもりかも知れない、でも、……本当だったら……。結局ドライゼール王太子はラヴェト新帝の言葉を聞き流す事が出来なかった。
_______________ _______________ _____
111話と113話でゾルディウス2世の崩御と葬儀の喪主がアリサベル姫殿下で葬儀に王妃が出席しなかったことが王太子殿下に伝えられています。
何か捻れているように感じるのですが、私の読み違えであればご容赦ください。
その旨返信をいただければ、このコメントは削除しようと思います。
作者からの返信
ご指摘の通り、捻れています。矛盾のない様に訂正しました。いつもありがとうございます。読み返してもらっているのも感激です。
第147話 悪あがき 3 への応援コメント
ドライゼール王太子は得意そうな顔をしていますが……。
50名じゃ2個中隊の突破は難しそう。
作者からの返信
正規軍がいるとは思ってないのです。情弱ですね。感想ありがとうございます。
第147話 悪あがき 3 への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいています。ありがとうございます。
(はい、完全武装の騎兵50騎と共に。騎乗の向かっておられます向かっておられます)
の部分が気になりましたので。
作者からの返信
訂正しました。ご指摘ありがとうございます。コピペで張り付けているのですが、アップしてから加筆、訂正するとときどき文章が変になります。
第147話 悪あがき 2への応援コメント
ドライゼール王太子も罠だとは気づいているんですね。
それでも何とかなるという見込み。
さて、この賭けはどうなりますか。
作者からの返信
罠を食い破る気満々ですが、やはり最後の詰めが甘い、のです。
第146話 それぞれの動きへの応援コメント
ドライゼール王太子の策ねえ。
大したことはできそうにない御仁ですが、ラヴェト帝の入れ知恵が不安要素でしょうか。
作者からの返信
策というより追い込まれているのですね。一応ラヴェト帝から”隠し球”をもらっているんですが。
第146話 それぞれの動きへの応援コメント
誤字報告です。
> 帝器の変換は和議の交渉の席で帝国が持ち出してきた条件の一つだった。
変換→返還
ではないでしょうか。
作者からの返信
ご指摘の通りです。訂正しました。今後もよろしくお願いします。
第146話 それぞれの動きへの応援コメント
毎週の更新ありがとうございます。
今回も誤字の指摘失礼します。
> そう言う意味ではカルーバジタの保身は自分自身とためと言うより…
→自分自身のためと…
では無いかと拝察致します。
作者からの返信
ご指摘有り難うございます。訂正しました。今後ともよろしくお願いします。
第145話 決行 4への応援コメント
すてきなお話と展開で熱中して読んでしまいました。
初期にでていたエガリオたちの出番がしばらくないのですが、もうでてこないのでしょうか。
好きなキャラでしたので、また見たいなぁとは思っています。
作者からの返信
読んで頂いて有り難うございます。エガリオは舞台がアンジェラルドの街中ですのでしばらく出番がありませんでした。また機会があれば、と言うことになると思います。
第145話 決行 4への応援コメント
ラヴェト帝、意外に華々しく散りました。
ある意味で幸せな死に方かもしれませんね。
作者からの返信
重荷をおろすことができたのかもしれません。いつも感想をありがとうございます。
第145話 決行 3への応援コメント
ラヴェト帝はどうするのかなあ。
冷静な判断が今さらできるはずもないか。
作者からの返信
頭に血が上っていますから。それに冷静になるのが怖いかもしれません。いつも感想ありがとうございます。
第145話 決行 1への応援コメント
誤字の報告です。
> スロトリーク家からは釈放の要請が、最近は文言がきつくなって要求に近くなっっているが、…
→……要求に近くなっているが、…
と、思われます。
これからも、執筆楽しみにしています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。アップする前に読み直してはいるのですがどうしてもぬけがあります。
今後もよろしくお願いします。
第145話 決行 1への応援コメント
昇進したと浮かれていたら、何倍もの敵に襲われるとか。
宮仕えは大変だなあ。
作者からの返信
身の丈に合った昇進なら良かったのですが。でも中間管理職なんて結局は上と下との板挟みで振り回されるだけですよね。
第143話 それぞれの事情への応援コメント
立場が違えば見え方は違うでしょうけども、ドライゼール王太子ですら読めるものが見えていないラヴェト帝は暗愚すぎますね。
作者からの返信
皇帝になることが第一だったのです。ガイウス7世が出てきたときに言わばトンビに油揚げをさらわれましたから。戦の最前線に出ていないのでどれほど帝国が追い込まれているか理解できないのです。感想ありがとうございました。
第143話 それぞれの事情への応援コメント
ガイウス帝なら講和条件をメンツが立つ形にまとめて呑めたのかな。賠償金を払うにしても朝貢っぽくするみたいな。
作者からの返信
なにしろ戦を始めた張本人ですから、条件はもっと厳しかったかもしれません。感想ありがとうございました。
第141話 交渉 2への応援コメント
レフはちょっとマザーコンプレックスの気がありますね。
作者からの返信
かもしれません。ただ幼い頃から魔器越しにしか接してこなかった母の断片と触れあうというのは、大きな経験だろうと思います。いつも感想を有り難うございます。
第141話 交渉 1への応援コメント
ドミティアとレフ。
この二人が会うことで、また大きく事態が動きそうです。
作者からの返信
転機になりますよね。ドミティアがここまで大きな存在になるとは思っていませんでしたが。感想ありがとうございます。
第141話 交渉 1への応援コメント
おー、ついにレフとドミティアが邂逅するのか。ここまで長かったから感慨ぶかいですね
作者からの返信
そうですね。最初、ドミティアは脇役のつもりだったんですが、いつの間にか表舞台に出てきました。感想ありがとうございます。
第140話 ドライゼール王太子の憤懣への応援コメント
落ち目同士が手を結んでもねえ。
逆転サヨナラ満塁ホームランが出たところで、もう復権はない。
ただ、王国に混乱は引き起こせそうですね。
作者からの返信
見たいものしか見えない者にはレフの力は見えません。カルーバジタは見えてますが後がありません。感想ありがとうございます。
第136話 皇帝ラヴェトへの応援コメント
誤字が2ヶ所ありましたので、報告を…
>「こ6日間、ミディラスト平野の街々を…
→「この6日間、ミディ…
かな?
> その言葉にダスティオス上昇の目が殺気を…
→その言葉にダスティオス上将の目が殺気を…
では無いかと。
作者からの返信
誤字の指摘有り難うございました。公開するまでに見直ししてはいるのですが、この熱さでぼーっとしていたかも知れません。今後ともよろしくお願いします。
第136話 皇帝ラヴェトへの応援コメント
予想通りの新帝の反応。
それを想定してなにやら帝国内でも動きがあるようですね。
文章の作りで上下関係を示すという部分、面白いです。
作者からの返信
上手に損切できないと帝国が焼け野原ですからね、分かっている人間にはラヴェト帝の態度はもどかしいでしょう。
第135話 嫌がらせへの応援コメント
いつも日曜を楽しみにしております。
誤字ではないか、と思う箇所がありましたので、ご連絡します。
>二十間で数えたとき、…
→二十まで数えたとき、…
では無いかな?と思います。
では、これからも執筆作業頑張ってください。
作者からの返信
有り難うございました。訂正しました。今後ともよろしくお願いします。
第133話 御前会議への応援コメント
もう戦後に備えて綱引きが始まっている。
まあ、王国がそれだけ有利な状況になったということの証左なんでしょうね。
作者からの返信
戦は終わらせる方が難しいし、敗勢で嫌でも団結しなければならない状態より勝ちが見えてきたときの方が色々考えますから。
第132話 コーディウス・バステア Part Ⅱの2への応援コメント
レフとコーディウスの出会いは波紋が大きくなりそうです。
死してなお、イフキリアの陰は広く濃い。
誤字報告です。
「イフリキア様の置かれた艦橋」⇒「環境」
作者からの返信
訂正しました。いつもありがとうございます。コーディウスは当初考えていたより重要な狂言回をしそうです。
第131話 アリサベル砦への応援コメント
誤字報告です。
> 王国の砦と帝国の砦の間にはかっては畑地や牧草地、雑木林や小規模な集落があったはずだが今は放りっぱなしの荒れ地だった。
かっては→かつては
ではないでしょうか?
作者からの返信
ご指摘の通りかと思います。訂正しました。いつもありがとうございます。
第118話 コーディウス・バステア 3への応援コメント
ガイウス大帝のモデルってアレキサンダー大王ですかね?
このわかりやすくて脳筋な継承法好き。
国も同じ末路を辿らなきゃいいけど。
作者からの返信
一代で大帝国を築いて、その死後部下達が分割したというのはアレキサンダー大王の故事から取りました。それ以外は私の妄想です。
第126話 婚姻 2への応援コメント
ジルベール王も単なるお飾りではないようです。
しっかり自分の立ち位置を理解していますね。
誤字報告です。
「皇位の貴族用」⇒「高位」
「大きくは毀損しなかったアルマにウス」⇒「アルマニウス」
作者からの返信
誤字報告ありがとうございました。また見返しが雑になっているようです。年上の素敵な女性(外見も中身も)に憧れる少年というのは多いのでは、と思います。いつもご感想を有り難うございます。
第126話 婚姻 1への応援コメント
小さい所ですが、句読点?がおかしい所がありました。
> 今からもっと強い絆を結ぶのだ.シエンヌは顔を上げた。まっすぐにレフを見て、
結ぶのだ、 でしょうか?
作者からの返信
英数字のままでピリオドを打ったようです。訂正しました。ありがとうございました。
第126話 婚姻 1への応援コメント
帝国側が落ち着いたのでついに結婚ですか。
レフたちも随分と境遇が変わりましたねえ。
作者からの返信
落ち着いたというか、アリサベル王女が急いだというか、まあ時間の問題でしたし。ご感想ありがとうございました。
第125話 砦の望楼でへの応援コメント
図らずもロシアとウクライナのような?
いやあまりリアルな政治の話題は避けた方が良いか💦
うーん、落とし所の難しさよ。
作者からの返信
全くどうやって終わらせましょうか?賽子かな?
ご感想有り難うございます。
第121話 皇女と将軍 Part Ⅴ 2への応援コメント
今更過ぎてみんな何度も思ってることだろうけど、帝国はレフとイフリキアをちゃんと扱えば良かっただけなのにね。
まぁそうなったら物語にならないけど(笑)
作者からの返信
まあ、冷遇した理由はあるんですけれどね。レフから見たら許せない処遇ですよね。ご感想をありがとうございました。
第125話 砦の望楼でへの応援コメント
レフの提案は客観的にみれば妥当なラインだけど、帝国側は飲めるのかなあ?
作者からの返信
張り切って登場したラヴェト帝の鼻っ柱をたたき折りましたからね、じたばたするでしょう。
第124話 新帝襲撃 3への応援コメント
ラヴェト帝が不審の念を抱きましたね。
これは、また事件が起きそうです。
作者からの返信
有能でカリスマもある人の後を継ぐというのは難しいものです。ご感想有り難うございます。
第124話 新帝襲撃 3への応援コメント
ガイウスくん結構優秀だったんじゃないか。セシエ公くらいかもしれない。
作者からの返信
独裁者だったけれど他人の意見を聞かないと言うタイプではなかったのですよ。ご感想有り難うございます。
第124話 新帝襲撃 2への応援コメント
これでディアステネス上将の言うことを少しは聞くようになるのかな。
まあ、無理か。
作者からの返信
さてどうでしょう。命の危険にさらされたらポキッと折れそうな気もしますが。いつも感想をありがとうございます。
第123話 ドライゼール王太子の裏切りへの応援コメント
ドライゼールが転向したところで、もう使い道がなさそうだけど、ただ飼うよりはマシってことなのかな?
一か所「ドライゼ王太子」になっています。
作者からの返信
どう転んでも帝国の損にはならないという見込みからの行動です。確かにドライゼール王太子の依って立つ足場はもう王国内にないんですけれどね。
いつもありがとうございます。
第122話 皇家会議 2への応援コメント
これは……今度は帝国側が都を失陥する流れでは?
作者からの返信
皇都どころか、帝国全土が危ないのに気づいていないのがラヴェト新帝です。いつも感想を有り難うございます。
第122話 皇家会議 2への応援コメント
たぶん誤字報告です。
> もっと厳密な手順がある者とディアステネス上将は考えていた。
者と→ものと
ではないでしょうか?
正しい漢字がどれかというとよくわからないのですが、強いて言えば物な気がします。
作者からの返信
ご指摘有り難うございます。
ひらがなにしました。
第121話 皇女と将軍 Part Ⅴ 2への応援コメント
ドミティア皇女も微妙な立場になってきました。
足元が危なそうです。
作者からの返信
危ない橋を渡っていますね、確かに。いつもご感想を有り難うございます。
第120話 急転 3への応援コメント
誤字報告です。
> その魔法士長の口から皇宮に族が侵入して、云々うんぬんの話は聞いていた。
族→賊
ではないでしょうか?
作者からの返信
ご指摘有り難うございました。訂正しました。今後もよろしくお願いします。
第120話 急転 2への応援コメント
これはまた絵に描いたような無能な近親者が居たんですね。
ガイウスが亡くなったら帝国は自壊しそう。
作者からの返信
ちょっとテンプレ過ぎたかなと反省しています。ガイウス7世がいなくなれば今の形での帝国は保てません。と言うことで"急転”です。いつもご感想を有り難うございます。
第120話 急転 1への応援コメント
まさかのガイウス7世不予。
事態が大きく動くのかな?
作者からの返信
ガイウス7世がいたら、どちらかが焼け野原になるまでやりそうですよね。ご感想をいつもありがとうございます。
編集済
第118話 コーディウス・バステア 4への応援コメント
やはりコーディウスはレフに複雑な感情があるんですね。
さて、無事に脱出できたんでしょうか?
作者からの返信
そうですね。初恋の人の子ということもありますし。感想有り難うございます。
第118話 コーディウス・バステア 4への応援コメント
>その声に2人の男が予備室出ていこうとしていた。
→予備室を出て…、又は、予備室から出て…の方が読みやすいかもです。
転移時に送門側の魔器が壊れても、迎門側が無事なら転移は成功するのかな?。成功して欲しいな…
作者からの返信
ご指摘有り難うございました。訂正しました。転移が成功するかどうか、次かその次ぎ位で触れるつもりでいます。
第118話 コーディウス・バステア 2への応援コメント
探し物はなんだろうなあ。
危険を冒す価値のあるものというと……。
誤字報告です。
「フェリケリウスの一門、バスアア家」⇒「バスケア」
第118話 コーディウス・バステア 2への応援コメント
うわぁお、イフキリアの執念というかレフへの愛が、思わぬ形で花開いたようだ。
まぁ前帝とガイウス7世の対処の仕方がね、まんま自業自得ですね。
作者からの返信
因果は巡る、ですね。いつも感想をありがとうございます。
第118話 コーディウス・バステア 1への応援コメント
皇帝留守中の都でこの変事は大きな影響をもたらしそうです。
作者からの返信
あら、ばれちゃった、って、見え見えですね。読んで頂いて有り難うございます。
編集済
第118話 コーディウス・バステア 1への応援コメント
灯台もと暗し……じゃないけど、先ばかり見ていると足元を掬われるよ…と
独裁は更なる怨嗟を産むばかり……
どっかの国みたいに…
作者からの返信
一人"裏切り者”が出ただけで一族根切りはやりすぎですよね。ご感想ありがとうございました。
第117話 侵攻 9への応援コメント
肉体労働だと日々の楽しみは食事なんですよね。
それが焼け落ちたのを見ると士気は相当落ちるでしょう。
作者からの返信
戦争って肉体労働の最たるものですよね。「腹が減っては戦は出来ぬ」は真だと思います。ご感想ありがとうございました。
第117話 侵攻 5への応援コメント
なるほど、索敵能力…レーダーは近代の戦闘でも重要な役割を占めてますからね。
ましてや、帝国はレフ以外にもシエンヌやアニエス、ジェシカと有能なレフの女達がいるのを知りませんからねぇ
次回が楽しみです
作者からの返信
確かにガイウス7世はそこまで差があるとは思っていません。いつも読んで戴き有り難うございます。
第117話 侵攻 4への応援コメント
毎週末、更新を楽しみにしてます。
同じく、誤字(脱字)報告です。
>騎乗のま11里まで近づいた。…
→騎乗のまま11里まで…
かと。
また、「悲鳴がレフ達のいる場所美誠で…」は
→レフ達のいる場所にまで…」
かと。
作者からの返信
ありがとうございました。訂正しました。いつも読んでいただいていることに感謝します。
第117話 侵攻 3への応援コメント
領軍も気の毒に。
まったく良いところなしでフルボッコ……。
誤字報告です。
「真ん中がやや暑く」⇒「厚く」
作者からの返信
誤字の指摘有り難うございました。訂正しました。
帝国軍は領軍を信頼していません。だからホウ・レン・ゾウもいい加減になります。いつもご感想有り難うございます。
編集済
第117話 侵攻 2への応援コメント
今回も楽しませて貰いました!
一部、表現的におかしい箇所がありましたので、報告させていただきます。
「シエンヌを付けてやる。第5中隊と第2、第6中隊で横撃してほしい?アシアナを攻める前に片付けておきたい」
"ほしい?"は、ほしい。の間違いかなと…
レフが、人差し指を顎に置き上目遣いでこういう表現しても、それはそれで可愛いかもしれませんが…笑
作者からの返信
有り難うございます。訂正しました。うっかりミスです(であって欲しい、ぼけの徴候でなく)
第117話 侵攻 1への応援コメント
見張りの兵士、捕虜になっちゃった。
下っ端は辛いですね。
作者からの返信
どんな世界でもどんな時代でも下っ端は辛いものです。まあ、王国内に侵攻して捕虜になったわけではないので、そんなに酷い扱いは受けないんじゃないでしょうか。
編集済
第117話 侵攻 1への応援コメント
以下は誤字ではないでしょうか? ご確認お願いいたします。
> シュワービス峠の帝国砦までアリサベル師団におさえられて、帝国は大急ぎで口を 塞ぐように陣地を作った。
スペースが不要に思います。
> 聞いたこともない攻撃魔法使われたと言う話もあったが、このときは未だ、所詮は他人事だった。
攻撃魔法使われた→攻撃魔法を使われた
作者からの返信
訂正しました。いつも読んでいただいてありがとうございます。
第152話 余話 2への応援コメント
レフと出会って1番利益があったのはエガリオかも。
作者からの返信
その通りですね。