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第86話 父と娘 2」への応援コメント


  • 編集済

    攻撃魔法を封じる細工をしたガイウス神聖帝は現地妻こさえてほっぽりだすレフの父親より強いという願望を持ってます。

    こういうところは気にならないのですが他に誤字が見当たらないので報告します。
    > 「13歳で成人を機に立太子されたときに、ご自分でガイウスと改名されたのだ。多分そのころから大フェリケリア神聖帝国を再統一することを考えておられたのだと思う。」
    > 「イフリキアは陛下に匹敵する魔力を持っていた。イフリキアが男で、陛下が立太子される前にそれが分かっていたら登極を陛下と争っていたかも知れないほどだ。」
    最後の句点がいらないと思います。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

  • 先が見えすぎるのも不幸ですね。

    作者からの返信

    カルロ・フェリケリウス・ルファイエが皇帝になっていれば、後の歴史書に「穏やかで、特に記すこともない時代」と書かれたかも知れません。

  • 王国もだが、帝国も一枚岩では無いのですね…
    最初は敵国の皇女程度にしか考えてなかったドミティア……彼女のこれからの運命が気になりだして来ました

    作者からの返信

    ガイウス7世が強権でまとめている分王国よりはまとまっているのですが。