応援コメント

第二話 (一九九七年初夏) 学校の帰り道を歩いていたら、」への応援コメント

  • 企画参加ありがとうございます!
    なんかほんわか、やさしそうなムードですね。
    ゆっくりですが読み進めて、あらためて感想書こうと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    あたたかなコメントに感謝感激です。

  • 「泣ける作品を読みたい」企画から来ました。
    この時点で心温まるストーリーですね~♪しっかりと読ませて頂きます☆

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    心温まるストーリーと言って頂き、大感激です!

  • 細かい部分かもしれませんが、
    >「瑞希には、難しかったかな?」
    > と、ママが訊いた。
    この2行が「上手いなあ」と思いました。
    実は、その直前の数行(補導云々)を読んで、私は、
    「七歳児の一人称で説明させるにしては、子供の理解を超えた内容なのではないか?『七歳児の一人称』形式で長編を書くのって、 子供の理解力の範疇でしか地の文で表現できないことになるから、設定的に無理があるのではないか?」
    と感じていたのに、この母親の言葉のおかげで、違和感がスーッと消えたからです。
    作中で似たようなことを登場人物に指摘させて、さらに当の『七歳児』に大丈夫だと意思表示させる。なるほど、これだけで読者は、
    「ああ、この『七歳児』は難しいことも理解できる特別な『七歳児』なのだな」
    と納得できる部分が出てくるものなのですね。
    グダグダ説明せずに出せる説得力って、それだけで面白いです。

    作者からの返信

    烏川 ハル様
    貴重なコメント、本当にありがとうございます。
    ご丁寧に読んで頂いて、感謝感激です。