作者の知識量に唸りました是非とも完結まで読みたいです
無い無い尽くしの小さな村に一人の少年がいる。 あれも無いこれも無いと嘆く彼の頭の中には一人の男の記憶がある。 何も無いなら一から作ろう。 僕の知識はそのためにある。 自分が、母が、友が…続きを読む
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