ろりこん♀のロリ転生

夕暮*#

第1話

「....... !」


「お !」


「おーい!、起きて下さい!」


誰かの声が聞こえる、聞いたことがない声、


「んー?だれぇー?」


「起きましたか、私は神です。」


「んー?神ー、、厨二病なの?」


とりあえず辺りを見渡す、ここは、、、どこだ?、、

と言うか神とか言ってた人、、浮いてね?


「ここは、天国的なやつです、まあ、要するに貴女は死にました」


え?死んだのか私は、、生きてる間1回でいいからろりによしよしされたかった、、


「それでですね、貴女は異世界転生できる権利を、、、って聞いてます?」


「、、ろりによしよしされたかったなぁ、、、、」


「何言ってんだこの人間、、って!きちんと聞いて下さい!」


「ふぇ!?ろりが居るんですか!?」


「そんなこと言ってないです、、とにかく!異世界行きますか?!行きませんか!?」


異世界、、、これが今話題の異世界転生ですか!、おー私にもきた!わーいわーい

じゃあなくって!とりあえず状況理解からしよう、私は、、私は、?誰?、、ん?ろりの事しか覚えて無い感じかなぁ、、あー違う、自分の名前と死因が分かんないんだ、それで今は神様に異世界転生するかしないか問われてる、、と、、うーん

とりあえず、、


「すみません神様、その異世界にろりは居ますか?、というかろりになれますか?あとろりが一緒についてくるっていうオプションは?」


「え?あぁ、いいですよ、ろり、、と言うか幼いままでいたいってことですね、それじゃあ不老不死はーチートですけど、、不老だし老いで死なない、これなら良いですね、じゃあろりが一緒についてくる、、これはなんか魔法を使うために精霊が一緒に居ないといけないそんな世界に転生ですね、、、それじゃあその精霊の力、もとい貴女の使いたい魔法を決めて下さい!」


私のろりの好みという事だな、、それは!じと目アルビノ、赤目幼女!

あと私が氷系が好き、、ということは!


「氷で」


「あ、精霊の見た目とかあります?」


「あります!じと目アルビノ赤目幼女っ!」


「そ、即答ですねぇ、、」


「あ!海と日本刀ありますっ!?」


「うみ、、ありますよ、日本刀はオプションでつけましょう」


「わーい!」


「あとは何か有ります?」


「んー特にはー」


「それじゃあ!いってらっしゃーい」


目の前が真っ白に光る、、、、


「うおっ眩しい!?」


意識が途切れる、、


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