初めまして、くろあです。 読者のみなさまへ 足跡、ありがとうございます! もし面白いと思ったら☆をつけていただくと大変嬉しいです!
ご縁がありこの物語に出会いました。読み終えましたので、レビューさせていただきます。 本作はプロローグによってライブ会場での一曲目からスタートします。私は音楽をやってきませんでしたが、読むだけで…続きを読む
物語の構造に気づいた瞬間、呆然としました。なんて素晴らしいセトリなのだろう、と。群像劇という形で進んでいく中で、少年少女たちが悩んではぶつかって、時にはすれ違って。章としての一曲一曲には意味…続きを読む
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