なんだろう、ぞくぞくしました。
ルベルちゃんの言わんとすることが、ぼんやーりとわずかなりともわかったような気がします。
くあらさんがどうして旅物語がお好きなのか、またはとりさんがどうして【C〜】を好いてくださるのか。
とても抽象的ですが、ルベルちゃんはヨシのようですね(^^)
うん。
なんかまた一歩近付けたような気がするのです……とても抽象的ですが笑
作者からの返信
生き方で示す、人の可能性を信じる、相手の善性を信じる……、そういう部分は似てるかもしれません(^^
ルベルは、一人では辿り着けないことをわかってて、そのために必要なものを五年かけて準備してきました。彼女がどれほどの決意を胸に秘めているのかは、セロアでさえもまだ全部はわかってないのですよね。
それはさておき、次話から白い人がかき回して嵐になります(笑)
お楽しみに!
わー!これ、素敵ですね(о´∀`о)
偶然集まったように見えるけれども、一人一人がルベルちゃんの願いを叶えるのに必要な人材だったんですね!ルベルちゃんは観察眼の鋭さもそうですが、健気に頑張る姿で人を魅了する力もありますよね!
すごい良い話でした~(^^)/
作者からの返信
そうなのです、旅物語はそんな話です^ ^
ルベルはまだ10歳なので、魔法の技量も身体的な成長具合もまだまだ無力に近いわけですが、そんな彼女が出向くことにこそ意味がある……というのを、感じていただけたらなぁと思っております。
セロアさんなんだかんだ言ってますが、ルベルにすっかり惹きつけられてますからね。何より旅の成功を願っているのが、彼かもしれません^ ^