わー!カミル様とルベルちゃんがお話してる!と思ったら最後にとんでもないお名前が出てきて二度見しました(笑)ヴェルクさん…!やだ私ったらネタバレ踏んでしまった…!?(*ノェノ)
こちらの旅物語は正史とのことですので、ヒストリアが完結したらまた読み直したいですね〜!
作者からの返信
本編中からそうでしたけど、カミルはルベルを(そしてロッシェを)すごく気に入っているのですよね。
ネタバレというほどの内容でもないので忘れちゃいましょう!
カミルがルウィーニとラスリード(ルゥイの弟)を毛嫌いしているのは、彼らがヴェルクの後裔だからという超シンプルな理由です^ ^
エレナーゼ世界は全部つながってて、同じ話題がいろんな話で取り上げられていたりするので、気楽に読んでいただけたら嬉しいです(笑)
確かにセロアはルベルにとって年上かもしれませんが、それもまた年頃の少女らしい恋なのかなと思いました。右も左も分からない年代でもあるため、ごく自然な流れで憧れてしまうことってありますよね。私の幼少期もそんな気持ちが芽生えることがあったので、ルベルの心情には共感します。
それと同時に、セロアとルベルの年齢差が24歳もあったとは驚きました! せいぜい10歳~15歳くらいかなと思っていたので、良い意味でのサプライズです!
作者からの返信
実はそんなに年の差がありました!
とは言っても、こちらの世界は老化がいくらかゆっくり目なので、こちらほどの大きな差ではないですが……(^^
最初は、パパを重ねた憧れだったのでしょうけど、旅を通じて培われた絆が少女の心に恋心を育てたのでしょうね。
長い物語を、最後まで追ってくださり、ありがとうございました!
私も引き続き追いかけさせていただきますので、これからもよろしくお願いします(^^*
ルベルのパパに会いたいという一途な想いが大勢の人を動かすファンタジー、堪能させていただきました。
タグにあるノリは修学旅行、というのはまさにその通りですねw 賑やかで目が回るようでした。
個人的にはリンドさんがお気に入り。最初は硬派な騎士っぽいイメージだったのですが、突然空を飛びたいとマストに登りだした瞬間、なるほど、こういう人だったのかというイメージが一気に固まりましたw
最後もちゃんとしたハッピーエンドでよかったです。
ありがとうございました!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
ゲーム系ファンタジーとしてはちょっと異色かな、と自分でも思いますが、楽しんでいただけたようで良かったです(^^
この物語、ルベルとゼオ以外の四人はそれぞれ友人が作ってくれた子たちで、キャラ集まってみれば、男性陣は後衛職(セロアなんて戦えない)、女性陣は精霊使い二人、で前衛リンドのみという……(書き出し時の私の戸惑いハンパなしです!
それでも、みんなに支えられて終着地へとたどり着けた思い出の作品です(^^
最後まで見届けてくださって、本当にありがとうございました!
ふお~読み応え抜群、大満足です。お疲れさまでした<(_ _)>
でもまだまだ続く世界の物語なのですよね。
コメ欄での「パパやけ酒を所望する」のお話(←そんなタイトルではない)ありがとうございました~パパの可愛い部分が見れてお得感満載!\(^^)/
また追っかけさせていただこうと思います!
…宿屋のご主人の出番は…(←どんだけ気に入ったのか)
作者からの返信
読了ありがとうございました!
世界、キャラ、シナリオ、と別個に管理しているシリーズなので、小ネタだけなら割と自然発生してます(笑
ただ、それを小説という形にまとめられるかは、別ですが……。
宿屋の主人は、星刻には、出てこない……ですねぇ(・ ・
なんかフツーに冒険が始まらないので、いわゆる「冒険者の宿屋」の出番がないというか、ですね……(^^
ルベルちゃんが、大人になっている!?
いや、年齢としては少女なんでしょうが、やっぱり色々経験した結果、早くも素敵なレディになってしまっていますね。
ゼオさんもカミルさんも相変わらずで何よりでした。
さらっとヴェルクさんのお名前も出てきて、良かったです。
作者からの返信
こちらはシェアードワールド・ノベル企画ということで、本編から五年後、ルベルは15歳ですね! すっかり強かに育ってしまったようです(笑)
関連のおまけもあるのでこちらもどうぞ^ ^
https://kakuyomu.jp/works/1177354054919073945/episodes/1177354054919347160
心配すぎて気が気じゃないゼオ君と、年甲斐もなくテンション上がっているカミルです。カミル一人称は結構書きやすく、私も楽しく書いていたような覚えがあります。
長いお話、最後まで読んでくださってありがとうございました♪
楽しんでいただけたなら幸いです^ ^*