応援コメント

3-3 交錯する道ゆき」への応援コメント

  • お父さんの所に行くまで、諦めずどこまでも旅を続けると言うルベルちゃんの気持ちに涙が……( ; ; )どんな結末になるかわかりませんが、まずは会えると良いねルベルちゃん^^
    そしてやはり、確執がある種族同士が絆を深めていく様子に胸が熱くなります!!

    作者からの返信

    ルベルは子供ですけど、わりと用意周到に計画をしてきた節があるので、内心では相当の覚悟を決めているのかもしれません。リンドちゃんやウサギお兄さんがいい人たちで良かったですよね!(笑)
    このお話、ヒストリアの時代からずっと後になるのですが、先人たちの努力の積み重ねが種族間の関係性をも変化させてきた……というのもあり。ティスティル編では思わぬ人も出てきますので、お楽しみにどうぞ!

  • リンドさんは王宮関係者!?
    これは良い出会いですね!
    セロアさんは何か確信があって尋ねた様子。何を察したんでしょう?
    リンドさんもさっぱりとしていて気持ちの良い方ですね。好きです(^-^)

    そして褒められて盛り上がられて、満更でもなさそうなゼオさん(笑)
    彼は剣にもなれるんですね、さすが精霊さん!

    作者からの返信

    リンドちゃん、セロアさんが見て何かを察するくらいですから、それなりに有名人……?
    あちらとこちらがここで合流しますが、本当にお城へ入れるでしょうか^ ^

    ゼオ君はウサギ兄さんが気に入ったようですね!
    旅物語では余り剣として活躍する場はないのですが、一応かなり強力な炎の剣になれるようです。心強いですね♪(なお、扱えるのがリンドちゃん一択という現状……)

  • ここで2グループが合わさるんですね~面白い!(*^^*)✨✨多種多様な種族がいるこのグループがどのような旅を続けていくのかとても楽しみです🎵

    いいっていう国があるまで尋ね続けるというルベルちゃんの覚悟が健気でじんとしてしまいました…なんて良い…(´;ω;`)

    作者からの返信

    ですです、ここで一旦全員集合で!
    ノリが何だか修学旅行みたいになってしまったんですが、じわじわと真面目になっていくので楽しみにしてください^ ^

    ルベルの覚悟の片鱗はここでもチラ見えしてくるんですが、ティスティル編は色々明らかになる部分でもあります。半端ない覚悟なのですよね、なかなか見せてくれませんが……。

  • 納得!!
    ルベルちゃん強いなぁ。
    涙を流さないようにって決意してから本当に泣かないし、そういう悲しみとか辛さを笑って耐えてるのはウチにも何人か居るからゴニョゴニョ

    6人それぞれ何かしらの『役割』を胸に、前へ進んでいくのですね。
    それぞれまだ向いている方向がちぐはぐだけども、まだまだこれから、ですもんね!

    作者からの返信

    こういう事情で、ルベルは家出してセロアの旅に押し掛けたのでした……!
    ここまででひとまず全員集合です。セロアの幸運に頼ってきましたが、この先ちょっとした難題が待ち受けています(^^
    マイワールド屈指の面倒臭い大賢者も出てきますので(それを読めば「白い人」の意味が判るように!)、お楽しみください!

    ちなみにこの先、六人全員に、役割(見せ場)があります。
    先の長い旅ではありますが……(笑)