Chapter 13:幸せな結末、あるいは救われた未来への応援コメント
覚えてはいないけどそれぞれの心に残っている、この切なくも優しい雰囲気が得も言われません。そしてラスト……! 最高オブ最高です! せめてこの子たちが救われてよかった! クロスオーバー物としてこれ以上ないラストだと思います。
ルナハイとゼスマリカをそれぞれ読んだあとにさらにこの作品を読めたこと、最高の体験でした。ありがとうございます。執筆お疲れさまでした。完結、おめでとうございます!
作者からの返信
ですです、ちゃんとした記憶は残ってないのですが。全員が何となく今回の事件で得た満足感みたいなものが胸にある。みたいな描写です!
そしてラストの三人に関してはやはりファンとしては二人のお姉ちゃんを救いたいなって、完全なわがままにメメさんに快く許可して頂いた形になります。
改めまして最後まで読んで下さり、最高の経験とまで言って頂けて、ありがとうございました!
Chapter 11:お祭り騒ぎ、あるいはお遊びの決闘への応援コメント
お祭りでもしっかりそれぞれのキャラが立って対戦しているのがいいですね! そして巫女さん可愛い……!
作者からの返信
こう無茶苦茶立ってるゼスマリカのキャラを振り回したい!
ただその為に組んだコラボなので、そう言って頂けると
自分がやりたかった事が出来ているのだと非常に嬉しいです……
巫女ちゃんは本来もっと影が薄い予定だったのですが、
良い感じにメインヒロインとして活躍させることが出来て
本当に良かったなぁと!
Chapter 10:最強の敵、あるいは中身のない寄せ集めへの応援コメント
焼け……てる……!? 驚き過ぎてちょっと語彙がアレで本当すみません語彙が
作者からの返信
大丈夫、このバンガードはエクスバンガードじゃないから!
市街戦でエクスバンガードは流石に問題だという事で引きずり出された予備機になります。
編集済
Chapter 09:名前のない巫女、あるいは月を求める輝夜姫への応援コメント
黒幕と思ったら、ただの言葉足らずのドジっ子だったでござる。
機体不足でも敵に立ち向かうタクミさんかっこいい……
作者からの返信
黒幕ではあるのですが、何だかんだで良い子ではあるんですよねぇ。
そして何だかんだで今回のコラボに出ている機体はその辺に転がっている通常タイプのバンガードで、単機でぶつかったらどうしようもないレベルの戦力差があります。
Chapter 09:名前のない巫女、あるいは月を求める輝夜姫への応援コメント
ドジっ子w ゴミ箱にダンクww 一気にもってかれました!
タクミさんが初めてヒーロー役を任せられる戦いというのもいいですね!
作者からの返信
いやぁ、気づいたらこんなドジっ子にw そしてこう普段甘えられない
キャラが他人に甘えるシーンって良いですよねぇ……
Chapter 08:アーマードドレス、あるいはルナティック7への応援コメント
人型ロボにとって電線は立派な障害物ですからね。そりゃあ動きにくいよなぁ……。
重力障壁を利用して装甲を直撃させるとは、巧君中々出来ますね! 伊達に兵士はやってない!
作者からの返信
ですです! 一度やってみたかったネタなんですよ!
そしてなんやかんやでタクミは現時点で重力障壁搭載機と
戦うの3回目なんである程度対応策は学んでいるのです!
それはそれとして40㎜突撃機関砲では貫けない悲しみ・・・・・・
Chapter 08:アーマードドレス、あるいはルナティック7への応援コメント
電線! 全高20mのロボに市街戦をやらせるにあたって僕が気にするところをていねいに拾っていて大満足です! それが電線を潜れるバンガードとの比較、どちらも町の被害を避ける鞠華きゅんとタクミさんの人間性の表現とドラマに繋がっていてもう最高ですね!
作者からの返信
こう電線関係はルナハイ本編で結局やれなかった要素を
転移系コラボだとやりやすいのでは? と導入させて頂きました!
あと、本来なら鞠華きゅんは高橋と絡む予定だったのですが
筆が滑ってタクミと絡む感じになったのですが、意外と似た
タイプで深く付き合わない程度なら相性はいいのかなーとか
思っていたりします!
Chapter 07:巫女との再会、あるいは終わりの始まりへの応援コメント
さすが百音さんですな……銃の扱い方を慣れてらっしゃる。
いよいよオリジナルフレームの登場となって急展開になりましたね! 一体誰が乗っているのやら……。
作者からの返信
まぁ、現時点で候補はゲフンゲフン!
百音さんに関しては、もう完全に好き放題に
やらせて頂いてます! やっぱりこうガンマンな
部分も彼女の魅力だと思いますし!
Chapter 07:巫女との再会、あるいは終わりの始まりへの応援コメント
ついに緊迫の戦闘! 百音さんかっこいい! たまりません!
そして弁髪のインナーフレーム……これはルナハイファンとしては一目で震え上がりました。本当にあの人なのか、続きが楽しみです!
作者からの返信
ふふふ、コラボでゼスマリカとルナハイの主力両方と
戦わなければならないので。ゼスネームレスはかなり
モリモリの仕様となっております!
期待を裏切らぬよう頑張りますね!
すっかり打ち明けたな二人とも。しかもマリカちゃんって、凄い納豆好きなようで(笑)
作者からの返信
鞠華ちゃんの為にインパクトがある納豆系メニューを探すのが一番大変でしたw
主役2人がすっかり仲良しにw 話しながら互いのキャラ性がよく出ているのが本当にすごいですね。これはよいものを見ました。
作者からの返信
ぐへへへ! こう鞠華君らしさを出せているかちょっと
心配していた部分もありまして、そう評価して頂けて
本当に嬉しいっす!
Chapter 05:帰省、あるいはお色気シーンへの応援コメント
何と言うラッキースケベシーン! マジ許すまじ!!(だが男です)
タクミ君、中々冷静だなおい。
作者からの返信
ほら、経験が0と1だと色々と差が出るからね・・・・・・(マテ)
Chapter 05:帰省、あるいはお色気シーンへの応援コメント
毛の処理…! 原作にはなかった生生しさですがこれはこれですごくゼスマリカらしいのがすごいです!
そして遂に双方のメインキャラが出会いましたね! 話してるとこを見るだけで感動ですが、お約束のハプニングまで。今回もがっつり楽しませていただきました!
作者からの返信
実はメメさんが男の娘の除毛シーンとか見たいとTwitterで
呟いていたので、それをそのまま形にさせて頂いた流れになりますw
そしてやっぱり風呂場があるならこういったトラブルは王道かなと!
お楽しみ頂けたのならば何よりです。
Chapter 13:幸せな結末、あるいは救われた未来への応援コメント
アボガド納豆春巻きといえばマリカちゃんの好物……! それを覚えていたのが嬉しいですね。ラストもディザスターの悲劇を回避されるという暗示だったら尚の事。
両作品のクロスオーバーはとても素晴らしく、夏祭りの辺りも儚さと楽しさが詰まっててほんのりと来ましたね。改めて完結おめでとうございます!
作者からの返信
その通り! スーパーで作ろうといっていた鞠華君が時間の合間を縫ってこっそりと作っていたのです!
そして最後のシーンはその通りで、だからこそコラボの時間軸が2020年7月末にしました!
何はともあれ最後までクロスオーバーを楽しんで頂き、本当にありがとうございました!