「こんなシーンを書きたい」という勢いは伝わってきました!個人的には、もう一捻り欲しかったです!
新たな業界に身を置きつつ、プロデビューを目指すヒカセン作家。 当面の目標は、あれやこれやと資格を取ること。
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