蛇と蜜、そして金剛石 肆への応援コメント
猫の蜂、ただ恐ろしいものかと思いきや、眷属になってくれたんですね。
しかも、人語を理解していて計算高いとは頼もしいです笑
そして紅緒さんの堂に入った演技がすばらしかったです。
作者からの返信
コメントいただけて嬉しいです!
猫の蜂は、多分すごく強いわけではないので、玄梅にくっついているだけという大事な役割を担うかと思いますので、これからもよろしくお願いします。
紅緒はきっとサイコパスっぽい演技は得意だろうなと思いながら書いたので、お褒めいただき嬉しいです!
蛇と蜜、そして金剛石 参への応援コメント
いい意味で、にクスッとなりました笑
圧倒的に個性的な紅緒と、一般ピープルの間に立つ玄梅が、不憫なんですがニヤニヤしてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
多分紅緒に一番心を許されているがゆえの不憫さなので本人もまんざらではないはずです。
それも立派な個性のうちなので彼には誇りを持って不憫になってほしいです(笑)
蛇と蜜、そして金剛石 壱への応援コメント
「絶対に呼ばない。」のところを読んで思わず笑いました笑
質量のある文章の中にしろちゃんのお茶目さが突如混じっても違和感がないところに、お見それいたしました。。。
作者からの返信
続けて読んでくださってありがとうございます!
地の文と、人物をそれぞれ別の形で生き生きさせたくて、それらが違和感なく馴染んでいれば嬉しいです。
これからも精進します。
純然たる悪癖の披露 参への応援コメント
コメントお邪魔いたします。
紅緒さんのキャラクターいいですね。
地の文も落ち着いていて一般文芸のようなクオリティで、素敵です。
作者からの返信
フォローとコメントありがとうございます!
丹寧さんに地の文を褒めていただけて光栄です。
これからも頑張れそうです!
閑話 ある日の深彌草邸への応援コメント
丁寧に創りこまれた世界観が読み取れました。
続きも楽しみにしてます。
自分の作品にルビが多すぎるのではないかと
密かに悩んでいたのですが
このお話を読んで「ここまで振切れてると個性だな」と感心しました。
その反面、漢字アレルギーの方や平成時代が舞台の物語等に慣れ親しんでいない方には、描写から場面を想像するのは厳しいかも…と思ったり。
(大人向けのレーベル限定狙いでしたら杞憂ですね)
失礼ながら「タイトルが惜しいな」とも思いました。
タイトルからは中の小説の重厚さと釣り合わない軽さを感じたので。
良作を読んで浮かれた勢いのまま乱文ですみません。
企画にご参加頂きありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます!
ルビ、個性と受け取っていただけてありがたいです。
ルビが多いけどまぁ仕方ないと割り切って書きつつ、文体や情景描写的にもどんどん読者を選ぶ文章になっていく感じが否めないです。
何ぶん、ほぼ処女作なので、とりあえず実験的にこのまま書いていこうと思います。
タイトルは書き始めに適当に考えました……。
言われてみると確かに、内容と比べると若干投げやり感があるような。
かっこいいのが思いつき次第変えてみようかなと思います!
いろいろと手探りなので、貴重なご意見を聞かせてくださってありがとうございます。
白いひと 弐への応援コメント
マジモノさん来ましたね!特大の器に注がれるのは九尾の狐かはたまたスタープラチナか。楽しいです。
ところでこの文体とか古典的仮名遣いなどは、どうやって身につけたのですか?こういう文章書く人あまり見ないので……
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます!
蠱物の再登場、楽しんでいただけて幸いです。
スタープラチナはいいですね!
文体などは、日本文学専攻で江戸文学と、補助的に平安文学を研究していたせいだと思います。
三か四角さんのコメントを見て、よくよく読み返してみたら、基本的には文体も仮名遣いも登場人物の言動も江戸っぽく、「ここ、雅やかにしよ」と思った部分には平安文学の現代語訳みたいな文体を混ぜているようです。
初めて気付きました……!
鴉の心、斯く乱る 参への応援コメント
こんにちは。
足下で鳴る砂、「ざり」がいいですね。音が耳に響きました。
作者からの返信
こんにちは!
コメントありがとうございます。
音に言及していただいたのは初めてで嬉しいです。
臨場感や緊張感が伝わっていればいいなーと思います。
さらにレビューまで!ありがとうございます!
蛇と蜜、そして金剛石 参への応援コメント
こんにちは。
雰囲気のある文章ですね。「文章の良さに着目」企画から伺って、心地よく読ませていただいています。
今話はすこしユーモアが前面に出ているようで、樒姫とのやりとりのなかの「いい意味で」連発に、玄梅の体をまさぐるあたり、くすりとしながら読みました。
作者からの返信
こんにちは!
文章を褒めていただき、ありがとうございます。
心地よくという感想は初めましていただいたので、とても嬉しいです。
この話あたりから文体が定まってきた感じがあり、私も楽しんで書いておりましたので、少しでも面白いと思っていただけたなら幸いです!
姫君の出仕あるいは出陣への応援コメント
すみません、なんだかまたカクヨムでとんでもないものに出会った気がするのですが……。うまく感想を言えないくらいにすばらしいと思います。改稿中とのことで、続きをじっくり読ませてもらいます。父の声なき声みたいにもう一回言いますけども、すばらしい物語です。好きです。
作者からの返信
コメントや評価までありがとうございます!
なんだか身に余るコメントをいただいて、嬉しいやら恥ずかしいやらです……。
好きだと言っていただけるのが何より励みになります!ありがとうございます。
実は改稿は完了しておりますので、現在はゆっくりなペースですが更新を行っております。
今後もお付き合いいただければ嬉しいです。
鴉の心、斯く乱る 壱への応援コメント
更新速くて嬉しいです!
出会って少ししか経っていない神祖と双六をしているなんて日和は本当にコミュ力がありますね。賽子の目で神祖を感じるのも、氷雨が心の中でツッコむのも、前回より和気藹々としていて和みました。紅緒は通常運転ですね。仮にも神祖に向かって「役立たず」だの、彼女は肝が座ってます。反対に玄梅は心の中で結構失礼な事言ってますね。巳珂に見破られてますが(笑)
そして、鴉近が動きましたね。いきなり紅緒の胸倉をつかむとは驚きました。それなのに紅緒はいつも通り。氷雨が止めに入りましたが、氷雨かっこいいですね。
彼はこれまであまり仲間と積極的に関係を持っていなかったし、こんなに感情を露にするのも初めてだったのでこれからどうなるか気になります。タイトルも鴉近っぽいですし、彼がこれからどうなっていくか楽しみです。
玄梅は紅緒の保護者感が強くなっていますね。日和も兄の動向を気にしていますし、氷雨は意外と他人の情緒に聡いのでしょうか。紅緒と何を話すのかも気になります。
次の話も楽しみです! 最近寒いのでお体に気をつけて下さいね。
作者からの返信
いつも丁寧なコメントをありがとうございます!
和気藹々に和んでいただいて嬉しいです!
日和がコミュ力お化けなので、それに引っ張られて玄梅も人見知りしなくなってきている感があると思います。そして、作者は玄梅の本当はドライな性格という設定がちょっと気に入っております。
お察しの通り、今回からちょっとずつ鴉近にも焦点を当てていこうと思っています。
彼は何かいつも怒ったりイライラしたりしているので早くどうにかしてあげたいと思います(笑)
読んでいただいてありがとうございます。
次回もまたお付き合いいただけらば幸いです。
白いひと 陸への応援コメント
希介さん、初めまして。うたよみたちの物語、楽しく拝読させていただいております。風雅さが伝わってくる美しい作品ですね!
シリアス寄りな作品かと思っていたのですが、謌生たちを始め、面白いキャラクターが生き生きと動き回っていたので、驚くと同時に心を掴まれました。
心中でとにかく喋る尚季さん、天然な紅緒と氷雨、そして強く生きてと言いたくなる玄梅。挙げきると長くなるので省略しますが、鴉近も日和も、司琅ことしろちゃん(呼べって言ってた時、思わず吹きました)も、みんなそれぞれ魅力に溢れていて、好きになってしまいました。
序の部分で蟲物として登場していた巳珂さんも出てきて、さらに先が気になりますね……これからも引き続き、読ませていただきたいと思います。長文失礼いたしました。
作者からの返信
葉霜さんからコメントがいただけるなんて嬉しいです!
おっしゃるとおり、お話はシリアス寄りの部分が結構ありますが、登場人物たちにシリアスになる気があまりない、唯一の良心の玄梅が頼りの物語です。
登場人物は全員大事に書いておりますので、気に入っていただけるのが何よりの褒め言葉です。
ありがとうございます。
まだ深く触れていない鴉近や日和も、これから出張って参りますのでよろしくお願いします。
今後も、楽しく読んでいただけるように頑張りますので、お付き合いいただければ幸いです。
白いひと 陸への応援コメント
更新お疲れ様です! 最新話が読めて嬉しいです!
宇賀地は実はかなり優秀な人だったんですね……。初対面で寝始める印象が強かったですが、三十代で博士ですししろちゃんが様付けで呼ぶくらいには偉い人でした。当のしろちゃんは敬語が使えましたね。彼は紅緒達にはフランク(魚を渡したり動体視力で勝負したり)に接していたので今回の様な場面は新鮮でした。……と思った私は鴉近と同じ事を考えていましたね。人の顔をした蠱物の中の玉は今後に関わってくるのでしょうか。よく考えたら、白い蠱物殿は顔面の目を抉ってました。
そして、宇賀地はやっぱり何か知っていましたね。言われてすぐ気づいた鴉近も優秀です。蠱物殿は神祖でしたか。思った以上にすごい人(?)でした。がらんどうと本人が言っていましたが、想像以上にすごい過去を背負っていて驚きました。……なのに、当の本人はマイペースですね。紅緒本人も反応が薄いですし、二人が組むと結構ツッコミが不足しそうです。宇賀地と玄梅の胃が心配ですね(笑)。
そして物怖じしない日和。いや、あの話をされた後に本人に話しかけられるなんて肝が座ってます。初日に自ら紅緒に話しかけていましたし、コミュ力ありますね。「みか」は紅緒が契約を結ぼうとしたときの謌に音が入ってました。そこらへんが彼の御名でしょうか。
加筆修正並びに続きの投稿お疲れさまでした。これまでの話を読み直してみましたが、ルビなどで読みやすくなりましたね。寒くなってきたのでお体にお気お付けください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大変お待たせして、申し訳ないです……。
また読んでくださって本当に嬉しいです。
新人の教育係は優秀だけどやる気が無いというイメージがあって宇賀地はこうなりました。しろちゃんも作者の中の良い先輩のイメージがこれでした(笑)
鴉近が巳珂の正体に気づいた理由もあるので、おいおい書いていきます。
処ノ森の蠱物と呼ぶのが大変なので、巳珂の名前を早く出したかったのですが、最後の最後になってしまい文章の言葉選びに苦労しました……。
謌のあの辺が名前です。名前の参考にした元ネタは一応あります。謌の他の部分は巳珂の自己紹介です。
前の分まで読み返していただいてありがとうございます。
少しでも読み易くなっていれば良いと思いますが、加減がいまいちわからず、逆に読みにくいなどありましたら、教えていただけると幸いです。
白いひと 伍への応援コメント
更新早くて嬉しいです! 楽しみにしてました!
玉露が久しぶりに出てきて嬉しいです。相変わらず有能ですね。紅緒が気付かなかった印に気付くなんて。ですが、彼女が今の紅緒の状態を知ったら吃驚するでしょう。
シロちゃんと退治していた蠱物の生き残り、なかなかしぶといですね。玄梅は次から嫌な予感がしたら引きこもるのでしょうか。でも、苦労人なので何だかんだ巻き込まれそうな気がしますけど(笑)
それから、氷雨と身随神の猫が格好いいですね! もふもふで氷を使う猫……。素晴らしいです。氷雨が糸を使うシーンがすごく好きです。ひたすらに格好いい……。氷雨に限らず、皆の活躍が見れて嬉しいです。
氷雨と日和の謌も良いですね。玄梅や紅緒とも違う雰囲気で素敵です。
紅緒の掛け声もまた、かわいらしい(?)です。「どっせい」からの「どっこいしょおお」。ゆるいというか、ふわふわしてるというか……。紅緒らしいです。
今回、鴉近が飛んでましたね。乗るのでは無く、天狗みたいな感じでしたか。素敵です。それから、鴉近と宇賀地の会話が好きです。鴉近はかなりツッコミのスキルがある気がします。今回はツッコミさせられたり、前はシロちゃんに魚を持たされたりと彼も中々大変ですね。
そして、やっと登場しましたね、蠱物殿。そして強かったです。宇賀地がこんなに畏まる(壊れる)とは、何か知っているのでしょうか。紅緒が契約を結ぶ謌を詠んだ時も何か言いたげでしたし。続きが楽しみです。
毎回毎回、ものすごく長くなってしまって申し訳ありません……。面倒でしたらスルーしてください。
これからも応援してます。執筆頑張ってください!
作者からの返信
お返事遅れましたが、コメントありがとうございます!
玉露に怒られないように、紅緒はきっと日々の出来事をぼんやりとしか伝えていないでしょうね笑
大叢兄弟が謌をよむのを初めて書きましたが、拍子重視ではなく言葉選びにこだわる兄弟ということで二人とも似た感じにしてみました。兄がロマンチック系で弟がクール系です。
氷雨は顔が殺し屋なので暗器っぽい糸を持たせました。実在しませんが、手元が色っぽく見える(と希介が勝手に思っている)憧れの武器です。
鴉近はもっと皆と打ち解ければ、いいツッコミになると思うのですが、いかんせん現在はぼっちなので、もう少し先の話になるかと思います。
真面目?なシーンが長かったので、次回は蠱物殿と鴉近について楽しい話を書こうかなと思っています。
いつもすごく読み込んでくださってありがとうございます!
あまり無理されずに、これからもお付き合いいただければと幸いです。
白いひと 肆への応援コメント
更新お疲れ様様です!
続きが気になりすぎて、更新を一日千秋の思いで待っていました! 読めて嬉しいです!
紅緒が無事で安心しました。宇賀地か大袈裟にも見える反応をしていますが、彼は蠱物の事を知っているのでしょうか?
紅緒は負の空気を纏っていましたね。彼女に幸あれと祈っておきます。
鴉近の身随神は格好いいですね! 鷹、しかも飛べるとなれば紅緒が羨む気も分かります。
氷雨の身随神はやっぱり猫でしたか。きっと呼び出したら撫でたりしているんでしょうね。
玄梅の身随神は意外でした。女性、しかも艶っぽい。クリムトの絵画なら少し官能的な感じですね。もっと禍々しい感じのものかと思ってましたが、なるほど、と思いました。
今回も続きが気になる終わり方です。宇賀地が素早く動いているのを見たのは初めてかもしれません。(焚き火で怒ってた事はありましたけどね)彼の活躍に期待してます。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
感想をいただきありがとうございます!
僕の私の身随神について考え過ぎて更新に手間取ってしまいました。
お話の主人公は勿論紅緒なんですが、鴉近は隠れ主人公のつもりで色々設定しているので王道の格好良さを出してみました。
やはり氷雨の猫は外せませんでした……しかももふもふにしてしまいました。
そして氷雨を気に入っていただき本当に嬉しいです!彼は次回もっと頑張らせます!
玄梅の身随神については、ヘタレ奥手っぽい人がセクシー系使い魔をドライに扱う感じ(?)が好きな希介の趣味です。
焚き火のところまで覚えていてくださるとは……丁寧に読んでいただいて本当にありがたいです。
これからも楽しんでいただければ幸いです。
編集済
白いひと 参への応援コメント
更新お疲れ様です! 待ってました!
相変わらず玄梅は苦労人ですね。昨日の紅緒と氷雨の言葉の暴力(砂糖過多)に当てられて、今日は皇帝の御前で講義になり、おまけに突然幼なじみが契約しようとしている御随神は禍々しい響きで、失敗したら死ぬと言い出す……。誰か玄梅に胃薬をお願いします。今回の彼の脳内は怒ったり後悔したり心配したりと大忙しでしたね。
『僕の私の御随神発表会』の所で笑いました。
紅緒は紅緒で、蠱物殿との契約が出来るか珍しく不安そうですね。髪で顔を隠すなんて普段とのギャップが可愛らしい。だもん、って言っちゃうところも可愛いですね。玄梅に向かってこっそり頑張るジェスチャーをするところも彼女らしいです。紅緒と玄梅の掛け合いは毎回楽しくて大好きです。
今回、新キャラの皇帝さんが登場しましたね。二十五となると紅緒達よりも年上でしょうか。玄梅の胃痛の一因の彼が、これからどのように関わってくるか楽しみです。
今回の紅緒の謌は心なしかいつもより重い感じがしました。いつもより節が長いと言うか……。やはり、謌を詠む人によって言葉の選びは違うのですね。
そして……。衝撃のラストでした。紅緒が心配です。
今回も本当に楽しく読ませて頂きました。思った事を書き連ねたらこんな長さに……。これからも頑張ってください! 続きを楽しみにしてます!
作者からの返信
大変お待たせしました……!
コメントをいただき、ありがとうございます!
紅緒は普段は飄々としていますが、いくつかコンプレックスを抱えており、メンタルが弱いところはとことん弱く仕上がってきておりますので、わざわざ幼馴染の玄梅を巻き込んで、不安を分けることで頼っている感じがあります。
生死がかかると重すぎて玄梅が可哀相ですね笑
仰るとおりそろそろ胃薬が必要です。
今回の謌は、それっぽい感じをだすために祝詞を参考にさせていただきましたので、重々しい感じにきこえたら幸いです。
次回はもう少し早く投稿できるよう頑張ります!
蛇と蜜、そして金剛石 肆への応援コメント
不思議です。猫の蜂の見た目、描写を見ていると虫が苦手な私からすれば気持ち悪い見た目っぽいぞ...となったのですが、紅緒にビビって玄梅に擦り寄る姿がなんともかわいらしく思えました笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
猫の蜂は、私から見ても気持ち悪いと思います笑
やはり怪なので見た目は不気味で、愛嬌があるマスコット的なものを目指しているので、どこかしらかわいさを感じていただけたなら幸いです。
蛇と蜜、そして金剛石 弐への応援コメント
はじめまして。楽しく読ませていただいております。一つ一つの謌がとても綺麗で惚れ惚れします。それと、氷雨がすごく好きです...!!
このお話でもう確実に好きになりました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
謌の歌詞を三日くらい考えているときもあるので、お褒めいただき嬉しいです。
氷雨は皆様に意外と気に入っていただけているみたいで、産みの親としては本当に感無量です。
これからもよろしくお願いします。
蛇と蜜、そして金剛石 壱への応援コメント
読み返していたら、シロちゃんがいました。シロちゃん、明るくて好きです。鴉近も結構苦労していますね。生き物が苦手なのに魚を拾う鴉近は本当に真面目です。黒い魚が目になるとは、ある絵本を思い出しますね。小さい頃大好きでした。
執筆頑張ってください! 応援してます!
作者からの返信
読み返してくださってありがとうございます!
シロちゃんは実は既に登場しておりました。彼は明るいし、比較的口が悪いのでとても喋らせやすいです。
ご指摘のとおり、黒い魚が目になるお話を意識してたので、気付いてくださって嬉しいです(笑)
編集済
白いひと 壱への応援コメント
更新が早くて嬉しいです。執筆お疲れ様です。
遂に二章か始まりましたね。楽しみです。楽しみ過ぎて今回も長い感想を送りつけてしまいました……。
氷雨と紅緒の口説きの応酬に回りに甚大な被害が……! 一方が笑顔で他方が凶相なのもまた良いですね。そして玄梅が一番の被害者に……。日和もそれなりにとばっちりを食らいましたね。ここのシーン大好きです。思わずにやっとしてしまいました。氷雨と玄梅は何を話したんでしょうね(笑)。
しろちゃんと肉塊を捕まえるシーンの描写は、紅緒がとても格好良かったです。紅緒の優雅な動きを目で追っている様な素敵な描写でした。あんなに素早い肉塊を掴めるなんて紅緒は相当、動体視力が良いんですね。泳ぐ金魚を箸で摘まめるくらいに。
それから、しろちゃんは面白い人ですね。今後の活躍に期待です。
今回も日本の色が沢山使われていて、読んでいて目に鮮やかでした。地の文が本当にお上手ですね。
最後に。今回も素晴らしかったです! 暑くなってきましたので、お体に気をつけて下さい。
追記
かわひらこって蝶々の事なんですね! 綺麗な言葉ですね。
作者からの返信
お返事遅くなりましたが、細かいところまでコメントありがとうございます!
氷雨が頑張って紅緒を口説くシーンですが、楽しんでいただけて嬉しいです。
おそらく口説き文句としては紅緒には届いていないかと思いますが(笑)
氷雨と玄梅の二人のお話もまた書こうと思っています。
しろちゃんは、紅緒に耐性のある人物として、これからどう使おうか考え中です。
かわひらこ、語源ははっきりと判明していないみたいですが、蝶々より雅な感じがしたので、使いたくなってしまいました(笑)
真夏に向かう中、冬の話を書くのはなかなか雰囲気が出ませんが、頑張ります!
編集済
閑話 玄梅の受難への応援コメント
更新早くて嬉しいです!
コメントにわざわざ返信してくださって、ありがとうございます。また懲りずにコメントすると思いますが、面倒な時はスルーしてくださいね。あと今回凄く長いです(汗)。
今回も紅緒は良いキャラしてますね。原因不明が多用された報告書……。何か良く分からなくてふわっとしてますね。美形が提出したので説得力(?)があったのかも。
おのれ樒姫羨ましい! 良いなぁ、私も壁になりたい。樒姫様の紅緒を男だと思っていてのこのお願いは……。樒姫様も中々侮れないですね(笑)。女官達もノリノリでした。皆、紅緒が玄梅の護符を探してじゃれていた時、ざわざわしてましたからね。でも樒姫様、実は紅緒は貴女と同じ深窓の姫君なんですよ。ちょっと規格外なだけで……。
それから、玄梅良いですね! 人見知りのギャップが特に……。毒虫は少し言い過ぎな気がしますが。ほら、氷雨さんも触りたがってるし、蜂の猫も震えてますし、名前くらいつけてあげた方が。まあ、玄梅は今回も色々大変でしたね。本当にお疲れ様です。でも最後のはちょっと紅緒が可哀相な気も……。
気付いたらこんなに長くなっていました……。とどのつまり、今回も最高でした!
お体に気をつけて、執筆頑張って下さい!
追記
わざわざ返信ありがとうございます。
樒姫様が今後も出てくる様で嬉しいです!
加筆部分読みました! 紅緒が一枚上な感じがたまりません……!(三日は話しかけられないけど)紅緒の台詞回しが本当に好きです。
更新はのんびり楽しみに待ってます。これからも頑張って下さい!
作者からの返信
丁寧なコメントを、ありがとうございます!
樒姫はこれからも紅緒たちと絡んで欲しいので、おしとやかなだけのお姫様から脱却させてみましたがいかがでしたでしょうか……。
玄梅は紅緒以外には割とドライな感じを目指して書いているので、蜂の猫に名前がつくのはもう少し後になるかもしれません。可哀想に。
そして、確かに紅緒も何だか哀想な感じなのでちょっと書き加えてみました!
これで彼女も少しは救われたかもしれません(笑)
遅筆ながら頑張りますので、これからも紅緒たちをよろしくお願いします。
蛇と蜜、そして金剛石 肆への応援コメント
コメント失礼します。
氷雨は猫が好きなんですね。半分蜂なのに……。
ずっと言いたかったのですが、地の文がとってもお上手ですね。たまにクスッと笑えるところもあり、素敵です。
続き待ってます!
作者からの返信
猫の蜂は実際見たら割と気持ち悪いと思いますが、氷雨はストライクゾーンが広いようです。
地の文にはいつも本当に悩まされますが、お褒めいただけて励みになります!
油断すると冗長になりがちなので、これからも精進します。
たくさんのコメント本当にありがとうございます!
蛇と蜜、そして金剛石 弐への応援コメント
またコメント失礼します……。全部の話にコメント付けたくなる位素敵なので……。ちょっとは抑えているんですけど……。
氷雨と日和兄弟良いですね! 日和は玄梅に続く苦労人でしょうか?
私は今回氷雨に落とされました。大好きです、こういうキャラ。どれくらい好きかというと、一人で枕をバンバン叩いた位好きです。
長文失礼しました。
作者からの返信
こちらこそ、嬉しくて全てにご返信していますが、大丈夫なのでしょうか……。
確かに、日和は玄梅とは違うタイプの苦労人かもしれないです。日和と紅緒の話も今後書く予定です。
氷雨は私もお気に入りですので、これからもかわいがっていただけると嬉しいです!
純然たる悪癖の披露 参への応援コメント
コメント失礼します。
氷雨さんは尚季さんに続く頭の中で喋るキャラでしたか(笑)。嫌いな人間を殺す算段をしている様な顔で何も考えていない所が好きです。予想を良い意味で裏切ってくる良いキャラで、本当に素晴らしいです。
そして紅緒は本当にもう……! 人を落とすのが上手ですね。大好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お気付きかと思いますが、私は強面ギャップ持ちキャラを好む傾向があるので、これ以上増えないよう気をつけたいです(笑)。
紅緒の言動は書いている方も照れ悶えながら書いているので、そのように言っていただけると頑張った甲斐があります。
ありがとうございます!
純然たる悪癖の披露 弐への応援コメント
またコメント失礼します……。素敵な作品で全部にコメント付けたくなっちゃいます……。ご迷惑でしたら教えて下さい。
玄梅が苦労人ですね。紅緒とのやり取りも凄く魅力的です。
紅緒が本当に好きです。格好いいのと可愛らしいので本当に……。掛け声が『どっせぇい』でも大好きですよ!
作者からの返信
迷惑だなんてとんでもないです!
こんなにたくさんコメントいただけるなんて、これは明日には死ぬな……と思ったほど喜んでおります。
紅緒はいっそあざといくらいにかっこ可愛くしようと努力しているので、気に入っていただけて良かったです!
一方で玄梅は勝手に苦労してくれるのでとても便利です。
純然たる悪癖の披露 壱への応援コメント
またコメント失礼します。
登場人物が増えて、賑やかになりましたね。玄梅の心労も加速している気がしますが……。
それにしても、宇賀地は自由人ですね……。キャラが立っていて面白いです。
そして、今回も紅緒が素敵でした。
作者からの返信
お察しのとおり、玄梅は苦労人ポジションなので、これからも温かく見守ってやってくださいませ。
説明くさくて読みづらい話だったと思いますが、読んでいただいたうえ、ご感想までいただけて本当に嬉しいです。
宇賀地が真面目だと更に面白くない話になると思ったので、彼はあのようになりました(笑)。
姫君の出仕あるいは出陣への応援コメント
コメント失礼します。
設定から凝っていて、文体と言葉も美しくて一気に引き込まれました。
登場人物も魅力的で、特に紅緒が好きです。父親の尚季の心理描写も、クスリと笑える所も有りながら、状況を上手く説明していて感服しました。
伝統色が多く使われていて、読んでいて目に鮮やかで素敵です。
最後にもう一度。紅緒が大好きです!
作者からの返信
お返事遅くなってすみません。
自分なりに意識しているつもりのところを余すことなく読み取ってくださっていて、とても光栄です。
やはり主人公を気に入ってくださるのは、書き手冥利に尽きます!
そしてまさかその父にまでコメントいただけるとは……。
本当にありがとうございます。
純然たる悪癖の披露 弐への応援コメント
はじめまして。
重ねてフォローありがとうございます。
こちら大変面白いですね!
まさに好みドストライクです。笑
続きを楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遅筆にも関わらず読んでくださって、しかもドストライクとのことで、とても嬉しいです。
男装ヒロイン、今後も頑張ります!
純然たる悪癖の披露 弐への応援コメント
紅緒かわいい! 綺麗な地の文と、登場人物の濃すぎるキャラがあいまって、すごい世界観が誕生している……! 苦労人キャラの玄梅もいい味出してますね😏
作者からの返信
ありがとうございます!
地の文と人物の描写のギャップで生きてる人間感が出ればと思って書いております。
玄梅お気に入りなので嬉しいです!