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2019年11月7日 14:28
更新早くて嬉しいです! 楽しみにしてました!玉露が久しぶりに出てきて嬉しいです。相変わらず有能ですね。紅緒が気付かなかった印に気付くなんて。ですが、彼女が今の紅緒の状態を知ったら吃驚するでしょう。シロちゃんと退治していた蠱物の生き残り、なかなかしぶといですね。玄梅は次から嫌な予感がしたら引きこもるのでしょうか。でも、苦労人なので何だかんだ巻き込まれそうな気がしますけど(笑)それから、氷雨と身随神の猫が格好いいですね! もふもふで氷を使う猫……。素晴らしいです。氷雨が糸を使うシーンがすごく好きです。ひたすらに格好いい……。氷雨に限らず、皆の活躍が見れて嬉しいです。氷雨と日和の謌も良いですね。玄梅や紅緒とも違う雰囲気で素敵です。紅緒の掛け声もまた、かわいらしい(?)です。「どっせい」からの「どっこいしょおお」。ゆるいというか、ふわふわしてるというか……。紅緒らしいです。今回、鴉近が飛んでましたね。乗るのでは無く、天狗みたいな感じでしたか。素敵です。それから、鴉近と宇賀地の会話が好きです。鴉近はかなりツッコミのスキルがある気がします。今回はツッコミさせられたり、前はシロちゃんに魚を持たされたりと彼も中々大変ですね。そして、やっと登場しましたね、蠱物殿。そして強かったです。宇賀地がこんなに畏まる(壊れる)とは、何か知っているのでしょうか。紅緒が契約を結ぶ謌を詠んだ時も何か言いたげでしたし。続きが楽しみです。毎回毎回、ものすごく長くなってしまって申し訳ありません……。面倒でしたらスルーしてください。これからも応援してます。執筆頑張ってください!
作者からの返信
お返事遅れましたが、コメントありがとうございます!玉露に怒られないように、紅緒はきっと日々の出来事をぼんやりとしか伝えていないでしょうね笑大叢兄弟が謌をよむのを初めて書きましたが、拍子重視ではなく言葉選びにこだわる兄弟ということで二人とも似た感じにしてみました。兄がロマンチック系で弟がクール系です。氷雨は顔が殺し屋なので暗器っぽい糸を持たせました。実在しませんが、手元が色っぽく見える(と希介が勝手に思っている)憧れの武器です。鴉近はもっと皆と打ち解ければ、いいツッコミになると思うのですが、いかんせん現在はぼっちなので、もう少し先の話になるかと思います。真面目?なシーンが長かったので、次回は蠱物殿と鴉近について楽しい話を書こうかなと思っています。いつもすごく読み込んでくださってありがとうございます!あまり無理されずに、これからもお付き合いいただければと幸いです。
更新早くて嬉しいです! 楽しみにしてました!
玉露が久しぶりに出てきて嬉しいです。相変わらず有能ですね。紅緒が気付かなかった印に気付くなんて。ですが、彼女が今の紅緒の状態を知ったら吃驚するでしょう。
シロちゃんと退治していた蠱物の生き残り、なかなかしぶといですね。玄梅は次から嫌な予感がしたら引きこもるのでしょうか。でも、苦労人なので何だかんだ巻き込まれそうな気がしますけど(笑)
それから、氷雨と身随神の猫が格好いいですね! もふもふで氷を使う猫……。素晴らしいです。氷雨が糸を使うシーンがすごく好きです。ひたすらに格好いい……。氷雨に限らず、皆の活躍が見れて嬉しいです。
氷雨と日和の謌も良いですね。玄梅や紅緒とも違う雰囲気で素敵です。
紅緒の掛け声もまた、かわいらしい(?)です。「どっせい」からの「どっこいしょおお」。ゆるいというか、ふわふわしてるというか……。紅緒らしいです。
今回、鴉近が飛んでましたね。乗るのでは無く、天狗みたいな感じでしたか。素敵です。それから、鴉近と宇賀地の会話が好きです。鴉近はかなりツッコミのスキルがある気がします。今回はツッコミさせられたり、前はシロちゃんに魚を持たされたりと彼も中々大変ですね。
そして、やっと登場しましたね、蠱物殿。そして強かったです。宇賀地がこんなに畏まる(壊れる)とは、何か知っているのでしょうか。紅緒が契約を結ぶ謌を詠んだ時も何か言いたげでしたし。続きが楽しみです。
毎回毎回、ものすごく長くなってしまって申し訳ありません……。面倒でしたらスルーしてください。
これからも応援してます。執筆頑張ってください!
作者からの返信
お返事遅れましたが、コメントありがとうございます!
玉露に怒られないように、紅緒はきっと日々の出来事をぼんやりとしか伝えていないでしょうね笑
大叢兄弟が謌をよむのを初めて書きましたが、拍子重視ではなく言葉選びにこだわる兄弟ということで二人とも似た感じにしてみました。兄がロマンチック系で弟がクール系です。
氷雨は顔が殺し屋なので暗器っぽい糸を持たせました。実在しませんが、手元が色っぽく見える(と希介が勝手に思っている)憧れの武器です。
鴉近はもっと皆と打ち解ければ、いいツッコミになると思うのですが、いかんせん現在はぼっちなので、もう少し先の話になるかと思います。
真面目?なシーンが長かったので、次回は蠱物殿と鴉近について楽しい話を書こうかなと思っています。
いつもすごく読み込んでくださってありがとうございます!
あまり無理されずに、これからもお付き合いいただければと幸いです。