応援コメント

「白いひと 壱」への応援コメント


  • 編集済

    更新が早くて嬉しいです。執筆お疲れ様です。
    遂に二章か始まりましたね。楽しみです。楽しみ過ぎて今回も長い感想を送りつけてしまいました……。
    氷雨と紅緒の口説きの応酬に回りに甚大な被害が……! 一方が笑顔で他方が凶相なのもまた良いですね。そして玄梅が一番の被害者に……。日和もそれなりにとばっちりを食らいましたね。ここのシーン大好きです。思わずにやっとしてしまいました。氷雨と玄梅は何を話したんでしょうね(笑)。
    しろちゃんと肉塊を捕まえるシーンの描写は、紅緒がとても格好良かったです。紅緒の優雅な動きを目で追っている様な素敵な描写でした。あんなに素早い肉塊を掴めるなんて紅緒は相当、動体視力が良いんですね。泳ぐ金魚を箸で摘まめるくらいに。
    それから、しろちゃんは面白い人ですね。今後の活躍に期待です。
    今回も日本の色が沢山使われていて、読んでいて目に鮮やかでした。地の文が本当にお上手ですね。
    最後に。今回も素晴らしかったです! 暑くなってきましたので、お体に気をつけて下さい。

    追記
    かわひらこって蝶々の事なんですね! 綺麗な言葉ですね。

    作者からの返信

    お返事遅くなりましたが、細かいところまでコメントありがとうございます!
    氷雨が頑張って紅緒を口説くシーンですが、楽しんでいただけて嬉しいです。
    おそらく口説き文句としては紅緒には届いていないかと思いますが(笑)
    氷雨と玄梅の二人のお話もまた書こうと思っています。
    しろちゃんは、紅緒に耐性のある人物として、これからどう使おうか考え中です。
    かわひらこ、語源ははっきりと判明していないみたいですが、蝶々より雅な感じがしたので、使いたくなってしまいました(笑)
    真夏に向かう中、冬の話を書くのはなかなか雰囲気が出ませんが、頑張ります!