エピローグへの応援コメント
読み切った!!
キリさんも衣織ちゃんにも過剰に感情移入しながら読んでいました。
良いこと。悪いこと。普通って何だろう。
哲学的な問いを自分に立ててみましたが、衣織ちゃんと同期の永谷には
まだ時間がかかるようで、答えを出せずに読み終えてしまいました。
衣織ちゃんが自分で恋を終わらせた清々しさ、
不思議な読後感を覚えました。
素敵な時間をありがとうございました。
作者からの返信
永谷瞬さま
読むのがとても早いのですね!スピーディーでびっくりしました。
素敵なレビューまでいただきありがとうございます。
本作は実際の経験や思い出を随所に取り入れており、自分にとって思い入れの深い作品なので、お読みいただけてとても嬉しいです。
不思議なデート[1]への応援コメント
キリさん、かっこよき♡
美人さんすきですー
作者からの返信
永谷瞬さま
わー、こちらもお読みくださってありがとうございます!
わりとサクッと読み終えられるかと思います。
お楽しみください。
エピローグへの応援コメント
切ない終わりですね。
こうやって出会いと別れを繰り返して、人間は成長していくんですね。
ちょっとキリさんがかわいそうですが、彼はかなり特殊な部類の人だと思われるので、これからもたくさんの試練が待ち構えていそうです!
がんばれ、キリさん!!
そしてやっぱり女は強いな(^o^)
作者からの返信
紬季渉さま
たくさんの応援、本当にありがとうございました!
キリさんのモデルになったひとは結婚して子どももいるので、女装男子でも良き理解者さえ現れれば幸せになれると思うのです。
青春時代のイニシエーションとしてのほろ苦い経験を描いてみました。
ご愛読ありがとうございました!
【追記】
★3つとレビューも、ありがとうございました!!
あなたがわたしを見つけた[3]への応援コメント
すごくおもしろいです。私はジジイですが、衣織がキリに心惹かれて行くのがよくわかります。キリの美しさも。
作者からの返信
kunio33さま
こんにちは。コメントありがとうございます。
丁寧な描写を心がけているので、とても嬉しいです。
単純に惹かれ合って終わる話ではないので、ぜひ今後ともお楽しみください。
不思議なデート[5]への応援コメント
本当に不思議で、素敵なデートですね。胸がきゅんきゅんします。キリさん、穏やかな語り口がいいですね!
作者からの返信
紬季渉さま
ご愛読本当にありがとうございます!
キリさんの語り口調は、モデルにした実在のかたの喋りかたや声を思いだしながら書いております♡
今後もお楽しみくださいませ。
不思議なデート[4]への応援コメント
んん~っ
いいですね!この感じ♥️
ドキドキします(*^^*)
作者からの返信
紬季渉さま
わー、ドキドキしてくださいますか?嬉しい!
応援いただけると執筆意欲に火がつきますね。
今夜、次話を公開いたします♡
不思議なデート[3]への応援コメント
こんな美人を振るとは女の風上にもおけぬ奴ですね、その人妻!
ちょっと不思議な恋愛に、ここまで楽しませて頂きました。
作者からの返信
斉藤タミヤさま
応援、フォロー、そしてコメントをありがとうございます!
しかも、初めての★を…!!感謝いたします。
若いときは、悪い女に引っかかってしまう時期があるものではないかなと思って書いたエピソードです(^v^)
今後の展開にもぜひ、ご期待くださいませ。
不思議なデート[2]への応援コメント
物知りで気遣いができて洞察力がある、できる男キリ。
今後の展開が楽しみです(*^^*)
作者からの返信
紬季渉さま
ふふふ…そんな風に言っていただくと、キリさん無双な気がしてきますね。
人間くさい部分もこの後いろいろ描いてゆきますね( ˆ ч ˆ )
不思議なデート[1]への応援コメント
キリさんは男装(?)の時でもメイクしてるんですね。似合ってて素敵なんだろうな。
そんな人の隣を私も歩いてみたいです。羨ましい!
キリさんがどんな人なのかすごく気になります。
作者からの返信
紬季渉さま
キリさんに興味を持ってくださって、とても嬉しいです!
自分の作品群のキャラクターたちの中で最もミステリアスな人間を描こうとしており、しかも実在のモデルがいるので、思考と試行を重ねながら描いております。
次話もどうぞお楽しみください♡
あなたがわたしを見つけた[1]への応援コメント
『美しい女装男子との不思議な時間が始まる』
というだけでワクワクドキドキなのに、左手ってなに?!とさらに嬉しいパニックを起こしています(^o^)
猛暑ですが、体に気をつけて新作がんばってください。
作者からの返信
紬季渉さま
コメント第1号、ありがとうございます!( ˆ ч ˆ )
さっそくご反応いただけて、作者も嬉しいパニックです。
今後の展開にご期待くださいませ!
エピローグへの応援コメント
本当に衣織ちゃんとキリさんが再会することはないの〜という思いで読み終わりました。
教授との不毛な恋も、最初はお互い真剣だったと思いたい。でも教授の受賞作の登場人物が しおり(いおり),もちづき(いわつき)って…ちょっと笑ってしまいました。
衣織ちゃんには車窓から飛ばしたチケットのように、蝶々のように明るい未来に飛んでって欲しいです。
不思議な感覚ですが、とても素敵なお話ありがとうごさいました。りりこ
作者からの返信
yomu1129さま
りりこさん、『キリさんの左手』もお読みいただきましてありがとうございます!
ふたりの人生は、もう交わらないのかもしれませんね。しかし、人生のほんのひとときを共に過ごした相手というのもまた運命の相手と呼べるのかもしれません。心の草原を鮮やかに駆け抜けていったのですから。
なおキリさんにはモデルにした方がいるのですが、結婚して幸せに暮らしていると聞いております( ˆ ˆ )
よろしければぜひお時間のあるときに、『炭酸水と犬』もお読みくださいませ♡
最上級のカタルシスをお約束します(言っちゃった)。