第142話 ルーネ・アーキテクトへの応援コメント
「一日十五時間は眠らんと、辛くなっちゃうんす」
食事の時間を考えると実働8時間?。
定時勤務ならOKかな?。
作者からの返信
彼女にピッタリな、短時間で稼げて安定した職が見つかれば良いのですが……?
第141話 まな板の鯉への応援コメント
「あと、ちょっとだけ地獄……いや、天国? まあその手の何かを見てもらう必要がありますが、――心配ないでしょう。たぶん」
こう言われてハイと言う人は居ないと思いますが。
作者からの返信
残念ながら、ルーネに拒否権はなかったのでした。
第140話 沼地で生まれた者への応援コメント
「あの貴族の次男坊(推定)」
京太郎さん、随分甘ちゃんに見られていますね。
作者からの返信
現代の生活水準は200年前の王族より豊かだと言いますし、「次男である」というのも当たっているので仲間の推理はあながち間違っていないのかも知れません。
第137話 見てはならないものへの応援コメント
「自身の胸に刻まれた紋様であった」
胸をガン見したら塩の柱?。
男なら逃れられない呪いですね。
でも「施設内にも」とあるから別?。
作者からの返信
どうやらルーネは自己防衛の術と拠点を防衛するための術を二種類用意していたようで、ステラが引っかかったのは前者のようですね。
第134話 見るなのタブーへの応援コメント
「一足先に《千里眼》で敵の姿を観察したのか。その結果、一人だけ術の影響を受けた」
メデューサみたいですね。視る者を石化。(その姿を見て恐怖のあまり石化するとの説も有りますが)
メデューサ対応は鏡で映した姿を頼りにですが、こっちではそんな甘い物じゃないでしょうね。
作者からの返信
どうやら”探索者”たちとって呪術は対策していて当然、といったようなもののようですが……?
第132話 ソドムの伝説への応援コメント
「姫はあっさりと塩の柱と化す。」
京太郎が転んでステラさんが「振り返った」から?。
ロト。二人の娘を差し出して…。
女性が一人欠けちゃったけど平気かな?。
作者からの返信
ロトおじさんが、トツゼンやってきたよくわからん来訪者のために娘を犠牲にしちゃうタイプの変なおじさんだったかどうかは不明です。
少なくとも、この世界の出来事はそこまで聖書に即しているわけではないようですね。
第128話 協力態勢への応援コメント
「いま、あなたの目的にとって、少し都合良く進みすぎている気がします」
彼女(ウェパル)の愛?
作者からの返信
どんだけ仕事うまくいってても友だちと喧嘩してたらなんか楽しくなかったりしますよね
第123話 かわいいものへの応援コメント
とても楽しく読ませていただいてます。
ニーズヘグさんのキャラ付けが一気にかわいそうな子(´・д・`)になってしまって戸惑いを隠せませんwww
作者からの返信
ニーズヘグくん大活躍の巻……は、もうちっとだけ先の話になりそうじゃ。
第120話 海辺の記憶への応援コメント
隕石落っことして津波って…。
恐竜絶滅説の1つ、隕石落下による粉塵で大気の透過性を落として気温が低下して…。
作者からの返信
さすがにそこまでの威力の術は使えなさそうですが……果たして。
第119話 大きな貸しへの応援コメント
『でも、この貸しは、――でっかいわよ……!』
とてつもなくでっかい借りが出来るような気がしますね。
作者からの返信
とはいえ、今のところ本人は貸しだと思ってないようです。
第118話 泣き虫の娼婦への応援コメント
「ほんとに一分だけ」
時間稼ぎのトラップかと思ったのですが違った?。
作者からの返信
実際にそうかもしれません。
といっても、引き留められたのはほんの一、二分ですが……。
第116話 三つの武装への応援コメント
「原初の同胞よ。」
地球が誕生した時の形?、母なる太陽?。
「原初」が「原子」と読めてしまいヒロシマ、ナガサキを連想してしまい
ました。
他の二つの強化度合も怖いですね。
作者からの返信
たぶんマジック・アイテム屋のおじさんが寝る前時とかに「あ、今の表現ナイス! メモっとこ!」とか思いながら決めた呪文かと思われます。
第115話 『ルールブック』記載情報への応援コメント
AS-1「でくたばれソロモン」ってあるけど、このワールドにソロモンが来たらくたばっちまうのかな(笑)
作者からの返信
別にそういう意図はなかったのですが(笑)
ちょっと面白いのでそれ採用しようかなあ(`・ω・´)
第113話 不幸な記憶への応援コメント
「”雷鳴の剣”」
通常勝負だと刃を落とした剣とかでしないの?。
真剣勝負っても…。
作者からの返信
たぶんアルも、ここがイメージの世界であることを何となく理解していて、ここで相手を刺し殺しても実際には死なないことに気付いているのでしょう。
第108話 禍の足音への応援コメント
「魂の汚染」
これは京太郎さんの精神を相当削る事になりそうですね。
この世界自体が今後の管理者としての新人研修だとしたら相当きつい会社ですね。
いかに先を読み、言霊を駆使してルールブックを使いこなせるか。
冷徹な判断。
作者からの返信
この会社、新人研修、という概念がそもそも存在しているのかどうか……。
第106話 世界樹囓りへの応援コメント
「マッチョな年寄りのお姫様だっこで駆け抜ける辱め」
確かに公開処刑は辛いですね。
作者からの返信
ま、まあ、早朝の繁華街なんてあんまり人通りないですからたぶん・・・
第104話 三献の儀への応援コメント
おやまあ。既に確定とは。
作者からの返信
記念すべき100個目の感想、誠にありがとうございました。
……で。
えーっと、はい。確定しているようです。
(記念すべき100個目の返信)
第101話 リカ・アームズマンへの応援コメント
拳で語る。
ペンは剣より強し。
京太郎さんはガチバトは無理そうですものね。
ルールブックでサポートですか。
作者からの返信
もし今後、強くならなければ仲間が死んでしまうような状況になった時、彼はどういう選択を選ぶのでしょうね。
編集済
第84話 祝福されたものへの応援コメント
うーん。
未だお出掛け感覚なのか?
もうちょっと相手の表情や感情の機微に注意して会話するべきじゃないか?
これからはその辺を磨いていかないとな。
ルルブ持っててもハメ殺されたら意味がないんだから。
作者からの返信
今のステラたちはこれ、ラディッツ襲来編のピッコロが戦闘力5のおっさんに囲まれてるくらいの感じなので最悪大暴れすればなんとかなると思っていたのでしょう(やはりドラゴンボールに例えるとわかりやすいNE!)。
実際には大暴れするわけにはいかなかったのですが。
その辺の想像力の欠如と慢心が、今回のようなことを招いたのかもしれません。
第82話 不味い食卓への応援コメント
「ここまで不味い昼食を食べたのは初めてなくらいの気持ちでいた。」
食堂で向かいの空席に上司が座った時の昼食以上に不味い飯がありましたか。
作者からの返信
一緒にご飯食べたいなんて素敵な上司様ですね( ´•౪•`)
第77話 どこにでも行けるものへの応援コメント
「すぐ隣の”人狼”に全責任を押しつけることにした。」
サラリーマンの処世術ですね。
作者からの返信
というか、自分のしたイタズラを弟のせいにする兄貴とか、そういうヤツでしょう(もっと悪い)
編集済
第77話 どこにでも行けるものへの応援コメント
ハプニングまで、ひみつ道具に準拠してるw
どこでもドアノブ、人物で目標指定できるんですね。その人が自分の知らない場所に行ってたら作動しないんでしょうか?
で、「これまで見たことある場所に限定」なのに出た場所が「どこか、澄んだ水質の湖のほとり」って表現はマズくないでしょうか…
「見覚えのある湖のほとり」ならまだ分かりますが。
作者からの返信
そのツッコミ、……イエスだね!(唐突なキス)
もともと次話でフォローしたつもりだったのですが、ちょっとわかりにくいようなのでその部分は直した方が良さそうです。
第74話 異世界用のスマートフォンへの応援コメント
”蟲使い”
現代人に対してだと真っ黒い「G」を使っての攻撃は嫌いな人には効果てきめんですからね。
スズメバチは毒虫けしかけて重傷を負わせるより心理的に痛めつけるので
リスクが小さいし。
作者からの返信
とある知人が蛇蝎のごとく嫌っているのでゴキブリはでません(`・ω・´)
……と思っていたら、シロアリがゴキブリの一種だと知ったのは今日の投稿が終わった後のことだったのです。
まあ、アレはロボの一種ということで?
第1話 異世界の管理人への応援コメント
物語の進み方が変わるくらいの誤字ならともかく、些細なミス程度なら商売になりそうなときに直せば良いんです。伸び伸びと書いてください。応援してます。
作者からの返信
優しいお言葉、ありがとうございます(´;ω;`)
とはいえ気になるところがあればいくらでもおっしゃっていただいて結構ですゾ。ドゥフフッ!
第1話 異世界の管理人への応援コメント
9:00ー17:00 実働8時間、昼休み無しなブラック企業はちょっときついです・・頑張って下さい?
作者からの返信
外回りの営業マンみたいに自主的に休憩挟めるのでセーフセーフ
第68話 嘘から出た実への応援コメント
いよいよ人族との本格戦闘ですね
鑑定は人族も対象にしておいた方が良かったかな?
準備不足で敗北・逃走するか、こういう事態を予想していて有利に事を進めるか、主人公の資質が問われそう
楽しみにしてます
作者からの返信
準備不足なことは間違いありませんね
京太郎くんは家いる時あんまり鍵かけない程度には防犯意識の薄い男ですので
第68話 嘘から出た実への応援コメント
飛翔する虫に対しては水が有効だと思うのですがステラは水系の魔法は
使えない?。
この状態じゃ京太郎のルールブックは使えないだろうから。
「あなたが貧乳好きのロリコン野郎なのではないか、ずっと訝しんでいたのです」
アイリアに嘘をつくと胸やお尻がどんどん大きくなる呪いをルールブックで書けば良かったですね。(ステラの白い目が怖いですが)
作者からの返信
むしタイプの弱点はほのお・ひこう・いわタイプです(ポケモン脳)
第62話 復活の儀式への応援コメント
「幸福とは常に、犠牲の上に成り立つものなのだ」っていうセリフは多くの物語の命題になる程深い問題なのに、この世界では全く成り立っていないのが面白い。
いい感じに狂っている。
作者からの返信
「いい感じに狂ってる」って物書きにとっては一番の褒め言葉ではないかと思うのですが、どうか(個人の感想であり、効果・効能を保障するものではありません)。
第63話 うわべの言葉への応援コメント
「胸部から腰のラインは戦闘時邪魔にならないようにピッタリと張り付くようなデザインになっている。」
京太郎の趣味でしょうか?。
ビキニアーマーにして肌を露出させるのも良いですが、ピッタリ覆って体のラインが出るのも善いですね。
彼女のパーティーの「後方支援」に加わりたい。
作者からの返信
『ルールブック』で生み出したアイテムの詳細なデザインがどういう形で決定されていくかに関しては、またいずれ……。
第62話 復活の儀式への応援コメント
「ロリコン教」
作者様のご趣味で?。
レビューで
「男のサイズを見比べたり、全裸ストリーキング満載の作品です」
と紹介すべきか。
作者からの返信
>「ロリコン教」
この世界の造物主はいかついナイスミドルの白人とかヒップホップ系黒人の姿でなく、幼い女の子の形で降臨されたようです。
第58話 黒コートの女への応援コメント
「アリアが なかまに くわわった」
どう考えても足を引っ張るドジキャラみたいなのですが良いのですか?。
危なくなったら囮に使う使い捨てキャラとしては考えていないみたいだし。
作者からの返信
あくまで一時的な仲間ですので
ドラクエに例えるならばキーファと同じです
ちからのたねだけは絶対に与えてはならないということです
編集済
第57話 容疑者たちへの応援コメント
「我々が対応するよ」
さて、どうやって?。ルールブック?
「○○するとピノキオの様に鼻が伸びる」とか書き込んで。
作者からの返信
京太郎が嘘つきを見破るルールを思いつくのはもうちょっと先の話になるでしょう。
今のところ素直な人としか接していませんからね。
第22話 火竜の最期への応援コメント
【名称:不死喰らい
番号:〇〇-1
説明:"不死"と言う概念を喰らい、自爆する虫。
正しい"生命体"にはそもそも存在自体が認知されない。
なお、"不死者"がこの虫に抗う術は無い。
補遺:この虫は"概念生物"である。
補遺2:万物は"流転"し、"輪廻"する。
補遺3:死なぬ"化け物"を喰らい、世界の生命に正しき"生"と"死"を齎す世界の自浄作用である。
補遺4:この虫を殺める事は、即ち世界の理を歪める事なり。】
とかは作れないんですか?
"不死"がどの程度ルルブに干渉してくるのかは余り分かって無いんですが。
作者からの返信
興味深い感想ありがとうございます。
不死に影響を与えるルールはかなり上位に位置しているらしく、京太郎の権限では(それが間接的なものであっても)改変を受け付けないようです。
たぶん「この世界の大地を一瞬にしてソフトクリームに変化させる怪獣を生み出せ」というルールが書き込めないのと同じです。
概念に関するルールに影響を与えるには、少なくとも、
《基礎ルール》《時間・空間》《文化・思想》《生命》《技術》《管理情報》
このうち《時間・空間》《文化・思想》あたりまで弄くれるようにならなければいけないようですね。
第55話 ある遊廓にてへの応援コメント
「三人でするならぴったり」
二人付けるって事ではなく場所だけ貸すって事?。
作者からの返信
おっしゃるとおり、ラブホテルのような施設が存在する、ということでしょう。
ラブホテルは海外ではあまり見かけない「日本の文化」として有名ですが、この世界の人たちはエロに対する関心がとても強く、通常では考えられないようなシチュエーションでのプレイを楽しむため、現代人顔負けの専用施設があると考えられます。
第49話 妖精が二ツへの応援コメント
「水晶体」
つまり凸レンズ。
小学生の頃に紙や蟻を燃やして遊びましたね。
空中浮遊の魔法も有るし、太陽の光を集めて遊ぶ?。(人に向けてはいけません)
作者からの返信
拙者、理科実習牛眼球刻思出トラウマ侍
水晶体の手触り未だ覚えて候
第44話 怪物の住処への応援コメント
「ケセラはとんでもない劣等生だった。」
高所恐怖症だったとか?。
作者からの返信
>高所恐怖症
たぶんそれもあったんでしょう。
あるいは信頼できない男から妙な術をかけられて混乱した、とか。
第43話 みっともない男への応援コメント
「どこでもドア」は出さなかったのですか。
魔女さん同道なのだから馬鹿でかい箒を出したら飛べなかったのかな?。
作者からの返信
ステラが箒に乗っていないのは人間のフリをするのに必要だったためでしょうが、主人公がどこでもドアを出さなかった理由は……きっと、劇場版で悟空が雑魚相手に遊ぶのと一緒です。スーパーサイヤ人になるのは仲間がボコられてからって決めてるんです。まだガチになる状況じゃなかったんですよ多分。
あるいは単純に、道草を楽しみたかっただけかもしれませんけど。
第40話 不良品の世界への応援コメント
管理者の力を上回る連中がいるのは特別。死ぬことがある。謎が深まっていく。それにしても、京太郎って何者。
作者からの返信
>京太郎って何者。
32歳元無職のごくごく平凡なおっさんです(ネタバレ)
第144話 虐殺劇への応援コメント
「そこには悲劇などというものはない。ただ喜劇があるだけだ。」
「この世界を深刻に捉える必要はない。
世界の方は、我々を深刻に捉えてくれてはいないのだから。」
…。悲劇は通り越してしまったら喜劇。
もう人のどうこうの世界ではなくなったって事?。
いえ、一度滅ぼして(リセットして)人と魔族の共存する世界を一から創る手は
有るのでしょうけど…。
作者からの返信
ひょっとすると今回の一件、似たようなセリフを吐いていたとある人物(?)の手のひらの上にあるのかもしれませんね。