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  • 第144話 虐殺劇への応援コメント

     「そこには悲劇などというものはない。ただ喜劇があるだけだ。」
     「この世界を深刻に捉える必要はない。
      世界の方は、我々を深刻に捉えてくれてはいないのだから。」
     …。悲劇は通り越してしまったら喜劇。
     もう人のどうこうの世界ではなくなったって事?。

     いえ、一度滅ぼして(リセットして)人と魔族の共存する世界を一から創る手は
    有るのでしょうけど…。

    作者からの返信

    ひょっとすると今回の一件、似たようなセリフを吐いていたとある人物(?)の手のひらの上にあるのかもしれませんね。

  •  「一日十五時間は眠らんと、辛くなっちゃうんす」
     食事の時間を考えると実働8時間?。
     定時勤務ならOKかな?。

    作者からの返信

    彼女にピッタリな、短時間で稼げて安定した職が見つかれば良いのですが……?

  • 第141話 まな板の鯉への応援コメント

    「あと、ちょっとだけ地獄……いや、天国? まあその手の何かを見てもらう必要がありますが、――心配ないでしょう。たぶん」
     こう言われてハイと言う人は居ないと思いますが。

    作者からの返信

    残念ながら、ルーネに拒否権はなかったのでした。

  • 第140話 沼地で生まれた者への応援コメント

     「あの貴族の次男坊(推定)」
     京太郎さん、随分甘ちゃんに見られていますね。

    作者からの返信

    現代の生活水準は200年前の王族より豊かだと言いますし、「次男である」というのも当たっているので仲間の推理はあながち間違っていないのかも知れません。

  • 第139話 暴力への応援コメント

     「ソフィアたちによって術を解除された」
     解除法を持っていて隠すところソフィアさんの喰えませんね。

    作者からの返信

    ソフィアなりに、京太郎の力を測っているのでしょうか。
    いずれにせよ彼女は未だ腹に一物あるようです。

  •  「自身の胸に刻まれた紋様であった」
     胸をガン見したら塩の柱?。
     男なら逃れられない呪いですね。

     でも「施設内にも」とあるから別?。

    作者からの返信

    どうやらルーネは自己防衛の術と拠点を防衛するための術を二種類用意していたようで、ステラが引っかかったのは前者のようですね。

  • 第134話 見るなのタブーへの応援コメント

     「一足先に《千里眼》で敵の姿を観察したのか。その結果、一人だけ術の影響を受けた」
     メデューサみたいですね。視る者を石化。(その姿を見て恐怖のあまり石化するとの説も有りますが)
     メデューサ対応は鏡で映した姿を頼りにですが、こっちではそんな甘い物じゃないでしょうね。

    作者からの返信

    どうやら”探索者”たちとって呪術は対策していて当然、といったようなもののようですが……?

  • 第132話 ソドムの伝説への応援コメント

     「姫はあっさりと塩の柱と化す。」
     京太郎が転んでステラさんが「振り返った」から?。

     ロト。二人の娘を差し出して…。
     女性が一人欠けちゃったけど平気かな?。

    作者からの返信

    ロトおじさんが、トツゼンやってきたよくわからん来訪者のために娘を犠牲にしちゃうタイプの変なおじさんだったかどうかは不明です。
    少なくとも、この世界の出来事はそこまで聖書に即しているわけではないようですね。

  • 第25話 魔女の家への応援コメント

    うぎゃあ
    って叫んだのか...

    呟いてるようにしか読み取れなかったぜ...

    作者からの返信

    ”!”がなくても叫んでいる。そんなこともあるのです。

  • 第5話 正義の魔法使いへの応援コメント

    スタンエッヂ...さすが神様(管理人?)の武器強すぎる

    作者からの返信

    のちにもっとつよつよになります(作者発信の斬新なネタバレ)

  • 第128話 協力態勢への応援コメント

    「いま、あなたの目的にとって、少し都合良く進みすぎている気がします」
     彼女(ウェパル)の愛?

    作者からの返信

    どんだけ仕事うまくいってても友だちと喧嘩してたらなんか楽しくなかったりしますよね

  • 第127話 北の門へへの応援コメント

     書籍化決定ですか。おめでとうございます。

    作者からの返信

    もっとじっくり寝かされる感じになるかと思っていたので私も驚きです。

  • 第126話 魔王城への応援コメント

     お疲れ様です。原稿頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そう言っていただけると、ブランク後に戻ってきた時も安心できるというか……(`・ω・´)

  • 第125話 ワールド・エンドへの応援コメント

     「できるかぎり粘ってみるつもりだが。」
     流石年の功。喰えないですね。

    作者からの返信

    ”勇者”たちは皆、無駄に長生きしているわけではなさそうです。

  • 第123話 かわいいものへの応援コメント

    とても楽しく読ませていただいてます。

    ニーズヘグさんのキャラ付けが一気にかわいそうな子(´・д・`)になってしまって戸惑いを隠せませんwww

    作者からの返信

    ニーズヘグくん大活躍の巻……は、もうちっとだけ先の話になりそうじゃ。

  • 第120話 海辺の記憶への応援コメント

     隕石落っことして津波って…。
     恐竜絶滅説の1つ、隕石落下による粉塵で大気の透過性を落として気温が低下して…。

    作者からの返信

    さすがにそこまでの威力の術は使えなさそうですが……果たして。

  • 第119話 大きな貸しへの応援コメント

     『でも、この貸しは、――でっかいわよ……!』
     とてつもなくでっかい借りが出来るような気がしますね。
     

    作者からの返信

    とはいえ、今のところ本人は貸しだと思ってないようです。

  • 第118話 泣き虫の娼婦への応援コメント

     「ほんとに一分だけ」
     時間稼ぎのトラップかと思ったのですが違った?。

    作者からの返信

    実際にそうかもしれません。
    といっても、引き留められたのはほんの一、二分ですが……。

  • 第116話 三つの武装への応援コメント

     「原初の同胞よ。」
     地球が誕生した時の形?、母なる太陽?。

     「原初」が「原子」と読めてしまいヒロシマ、ナガサキを連想してしまい
    ました。

     他の二つの強化度合も怖いですね。

    作者からの返信

    たぶんマジック・アイテム屋のおじさんが寝る前時とかに「あ、今の表現ナイス! メモっとこ!」とか思いながら決めた呪文かと思われます。

  • AS-1「でくたばれソロモン」ってあるけど、このワールドにソロモンが来たらくたばっちまうのかな(笑)

    作者からの返信

    別にそういう意図はなかったのですが(笑)
    ちょっと面白いのでそれ採用しようかなあ(`・ω・´)

  • 第114話 一歩半への応援コメント

     「試させろ。」
     試験なの?。

    作者からの返信

    試練です。

  • 第113話 不幸な記憶への応援コメント

     「”雷鳴の剣”」
     通常勝負だと刃を落とした剣とかでしないの?。
     真剣勝負っても…。

    作者からの返信

    たぶんアルも、ここがイメージの世界であることを何となく理解していて、ここで相手を刺し殺しても実際には死なないことに気付いているのでしょう。

  • 第112話 アルバートへの応援コメント

     「自分にとって理想の死は、リカ・アームズマンに返り討ちにされる瞬間だと決めていたのだ。」

     色々と皆様ヘビーですね。

    作者からの返信

    変な人なだけです(`・ω・´)

  • 第111話 終焉の監視者への応援コメント

     「惚れた女くらい自分一人の裁量で救いたかったのだが」
     救いになるのでしょうか?。

    作者からの返信

    それは今後の展開次第ですね。

  • 第109話 次の一手への応援コメント

     「これで、詰みだね」
     京太郎、何か手を用意していないのかな?
     劣化版ルールブックとか。

    作者からの返信

    何もかもマズくなった時のための奥の手が”龍”だったようです。

  • 第108話 禍の足音への応援コメント

     「魂の汚染」
     これは京太郎さんの精神を相当削る事になりそうですね。

     この世界自体が今後の管理者としての新人研修だとしたら相当きつい会社ですね。
     いかに先を読み、言霊を駆使してルールブックを使いこなせるか。
     冷徹な判断。

    作者からの返信

    この会社、新人研修、という概念がそもそも存在しているのかどうか……。

  • 第106話 世界樹囓りへの応援コメント

     「マッチョな年寄りのお姫様だっこで駆け抜ける辱め」
     確かに公開処刑は辛いですね。

    作者からの返信

    ま、まあ、早朝の繁華街なんてあんまり人通りないですからたぶん・・・

  • 第105話 二人の管理者への応援コメント

     「この世界の管理者は二人いた」
     おやまあ、引き算で出なかったのですが、そう言う事でしたか。
     当方としては盲点でした。

    作者からの返信

    ほんとにぃ?(`・ω・´)

  • 第104話 三献の儀への応援コメント

     おやまあ。既に確定とは。

    作者からの返信

    記念すべき100個目の感想、誠にありがとうございました。

    ……で。
    えーっと、はい。確定しているようです。
    (記念すべき100個目の返信)

  • 第104話 三献の儀への応援コメント

    誰だろう…ウェパルくらいしか思いつかない…電話も繋がってたし。

    作者からの返信

    (๑´ڡ`๑)

  • 第102話 鉄の手袋への応援コメント

     「余裕もありましたよ」
     おやまあ、どんな策を?

    作者からの返信

    その つぎのおはなしに かいています(小学生並の返答)

  •  拳で語る。
     ペンは剣より強し。

     京太郎さんはガチバトは無理そうですものね。
     ルールブックでサポートですか。

    作者からの返信

    もし今後、強くならなければ仲間が死んでしまうような状況になった時、彼はどういう選択を選ぶのでしょうね。

  • 第100話 勇者と呼ばれし者への応援コメント

     100話おめでとうございます。

    作者からの返信

    初期から感想コメント、ありがとうございました!

  • 第100話 勇者と呼ばれし者への応援コメント

    bakoyanとかいう読解力ゼロ+障害持ちアンチは無視して頑張ってください。応援してますんで

    作者からの返信

    oh...(´・з・)

  • 第100話 勇者と呼ばれし者への応援コメント

    100話おめでとうございます!
    最高です!

    作者からの返信

    ありがとうございます! がんばります!

  • 第100話 勇者と呼ばれし者への応援コメント

    100話おめでとうございます!これからも楽しみにしています!勇者強い…

    作者からの返信

    ありがとうございます! がんばります!

  • 第99話 情報提供への応援コメント

     「情報提供、感謝する」
     折角アルさんと漢の友情を育み始めたのに…。

    作者からの返信

    一刻を争いますからね しょうがないですね

  • 第99話 情報提供への応援コメント

    仕事終わりにこの作品を読ませて頂き、日常を忘れられます。ありがとうございます。応援しています。

    作者からの返信

    投稿者はみんな、そのお言葉一つでてきめんにやる気になる生き物なのです( ´•౪•`)

  • 第96話 共感への応援コメント

     「正直、京太郎も一度は考えたことのある”人族”の攻略法だ。」
     考えちゃうんですね。

     デビルマンで飛鳥の一番危惧した事をテレパシーで読み取りデーモンが
    実践して人類を滅ぼす話を思い出してしまいました。

    作者からの返信

    「おれはからだは悪魔になった……だが、人間の心をうしなわなかった! きさまらは人間のからだをもちながら悪魔に! 悪魔になったんだぞ! これが! これが! おれが身をすててまもろうとした人間の正体か!」
    「地獄へおちろ人間ども!」

    ……みたいな展開にならないよう、京太郎くんは最初の頃からとても慎重です。
    『デビルマン』は彼の教科書の一つといえるでしょう。

  • 第95話 気配への応援コメント

     「君に、――ふさわしい武器を預ける。活用してくれ」
     お尻を攻撃する特殊武器?。

    作者からの返信

    すでに攻撃されてた尻を……なぜこれ以上……

  • 第95話 気配への応援コメント

    サイモンくん…お尻お大事に…

    作者からの返信

    痔の治療をしてもらったんでしょうね。優しみですね。

  • 第89話 休憩所への応援コメント

     ウーン、夢のようなひととき?。

    作者からの返信

    しかし京太郎くん、ピザを二切れも食べきれずに「やっぱり寿司の方が良かった」と漏らしたそうです

  • 第87話 大人の恋愛への応援コメント

     「その時の京太郎は」
     「その時」だけ?。

    作者からの返信

    まあ、一時のテンションでつい言い過ぎちゃうことってありますからね

  • 第87話 大人の恋愛への応援コメント

    おぉ!どうなるんだ?

    作者からの返信

    こうなりました(次話投稿)


  • 編集済

    第84話 祝福されたものへの応援コメント

     うーん。
     未だお出掛け感覚なのか?
     もうちょっと相手の表情や感情の機微に注意して会話するべきじゃないか?
     これからはその辺を磨いていかないとな。
     ルルブ持っててもハメ殺されたら意味がないんだから。

    作者からの返信

    今のステラたちはこれ、ラディッツ襲来編のピッコロが戦闘力5のおっさんに囲まれてるくらいの感じなので最悪大暴れすればなんとかなると思っていたのでしょう(やはりドラゴンボールに例えるとわかりやすいNE!)。
    実際には大暴れするわけにはいかなかったのですが。
    その辺の想像力の欠如と慢心が、今回のようなことを招いたのかもしれません。

  • 第86話 彼らのシンボルへの応援コメント

     武闘派の彼女だからカイザーナックルでも希望するのかと思ったら
    大人しかったですね。

    作者からの返信

    結局気を利かせてお菓子食べ放題が行われたようです。

  • 第85話 善い日への応援コメント

     「あたしの順番、はよ!」
     可愛らしい感じですが、実年齢はこの3人の中では最長ですよね?

     さて、何を頼むのでしょうね。

    作者からの返信

    地味にステラの実年齢は不明です。
    案外、まだ京太郎よりも年下かも知れませんね。
    少なくとも京太郎はそう思い込んでいるようです。

  • 第85話 善い日への応援コメント

    ほっこり(´ω`)

    作者からの返信

    【*´ω`*】マターリ・゚・

  • 第83話 狂人役への応援コメント

     「それじゃあ夜更かしできないじゃないか。」
     夜更かしする気なのですね。

    作者からの返信

    はい。なんなら一晩中でも起きているつもりのようです。

  • 第82話 不味い食卓への応援コメント

     「ここまで不味い昼食を食べたのは初めてなくらいの気持ちでいた。」
     食堂で向かいの空席に上司が座った時の昼食以上に不味い飯がありましたか。

    作者からの返信

    一緒にご飯食べたいなんて素敵な上司様ですね( ´•౪•`)

  • 第75話 正義を為すものへの応援コメント

    とんでもねー。あたしゃ「管理者」だーよ☆な感じ(≡・x・≡)

    作者からの返信

    たしかにねー。あいつ「管理者」だよね☆って感じ(・∪・)

  • 第80話 武装への応援コメント

    パサラなのか、バサラなのか…

    作者からの返信

    バサラです(光より早く修正しながら)

    おとなはウソつきではないのです。
    まちがいをするだけなのです……

    編集済
  • 第79話 線引きへの応援コメント

    『お、お待たせしました、京太郎さま!』
    「大丈夫。ぜんぜん待ってないよ」
     この2つだけ抽出するとデートの待ち合わせのカップルみたいな…。

    作者からの返信

    つまり二人はホモということで……たまげたなあ……。

  • 第78話 心の選択への応援コメント

     ”加工済み食肉獣”
     足が有ったり、尻尾が有ったり、鳴いたりするのですか?。
     よく猫がトカゲなどを捕まえて遊んでいますが亜人もそうやって
    生殺しが好きな人種?。

     その後の「フリン」が「プリン」に見えてしまいました。

    作者からの返信

    たぶん16話で子供たちに出した時と同様、息の根が止まった状態でのご提供かと思われます。

  •  「すぐ隣の”人狼”に全責任を押しつけることにした。」
     サラリーマンの処世術ですね。

    作者からの返信

    というか、自分のしたイタズラを弟のせいにする兄貴とか、そういうヤツでしょう(もっと悪い)


  • 編集済

    ハプニングまで、ひみつ道具に準拠してるw

    どこでもドアノブ、人物で目標指定できるんですね。その人が自分の知らない場所に行ってたら作動しないんでしょうか?
    で、「これまで見たことある場所に限定」なのに出た場所が「どこか、澄んだ水質の湖のほとり」って表現はマズくないでしょうか…
    「見覚えのある湖のほとり」ならまだ分かりますが。

    作者からの返信

    そのツッコミ、……イエスだね!(唐突なキス)
    もともと次話でフォローしたつもりだったのですが、ちょっとわかりにくいようなのでその部分は直した方が良さそうです。

  • フリムくんがってっっw

    作者からの返信

    いい年して説教されたくないし、しゃーないっすよNE。

  • 第4話 接近遭遇への応援コメント

    なんだか面白そうと思い読んでみましたが、懐かしい名前が!いいのか?いいんだろうな。角川だし。と、自己完結してみました。本当にいいの?

    作者からの返信


    ??
    ???

    ステラおばさんのクッキー詰め放題チャレンジの話かな?(無関係)

  • 第75話 正義を為すものへの応援コメント

     「”シロアリ”」
     頂いたコメントで何で?と思いましたが納得しました。

    作者からの返信

    ちょっと未来の話をしてしまいましたね。

  • 第75話 正義を為すものへの応援コメント

    一気読みしちゃったぜ

    作者からの返信

    文庫でいうと二冊分(てきとう換算)くらいを一気読みとは……やばない?

  •  ”蟲使い”
     現代人に対してだと真っ黒い「G」を使っての攻撃は嫌いな人には効果てきめんですからね。
     スズメバチは毒虫けしかけて重傷を負わせるより心理的に痛めつけるので
    リスクが小さいし。

    作者からの返信

    とある知人が蛇蝎のごとく嫌っているのでゴキブリはでません(`・ω・´)

    ……と思っていたら、シロアリがゴキブリの一種だと知ったのは今日の投稿が終わった後のことだったのです。
    まあ、アレはロボの一種ということで?

  •  「勝手に殺っちゃ、めー、でしょ! めっ!」
     何とも…。

    作者からの返信

    ちゃんとしつけないとね
    また轢いちゃいますからね

  •  こ、これは……笑笑
     なんともコメントし辛い。

    作者からの返信

    普段大人しい飼い犬のとこに友人連れて行ったらものすっごい噛みついたことがあります。

  • 第72話 じどうてきにへの応援コメント

    「じどうてきに」ってフルオート自律攻撃ですか…
    大量に背負っていれば、もはやファ〇ネルですね。

    作者からの返信

    ビームは出ませんけどね。

  • 第71話 魔族の姫への応援コメント

     「常人如きが相手になる訳がなかったのだ。」
     ステラ強いですね。魔法使いだから体力は無いと思ったのに格闘技も。

     「”魔王”の血を引く者、――正統なる”魔族”の姫。」
     魔女様の見習い弟子と思っていました。

    作者からの返信

    魔女見習いであることは間違いないのですが、それでも人間に比べて鬼のように強いということです、この世界では。

  • 第70話 滅茶苦茶への応援コメント

     「三つを捨てるようなアンダースローで、ぽいっと床に落とす。」
     殺意が無い状態で放られると一瞬対応が遅れますね。

    作者からの返信

    仮に反応できたとしても、あの場にいた誰も止められなかったでしょうね。

  • 第69話 対人戦への応援コメント

    案の定翻弄されてるね……
    これ相手勇者並だったらもう殺されてるだろ

    まあ人族との講和を目指すのだったらここは我慢どころということかなあ

    作者からの返信

    相手が勇者だったらワンパンで消し炭になってますね
    もちろん、今後しっかり準備するようにすれば変わってくるのでしょうが……

  • 第1話 異世界の管理人への応援コメント

    物語の進み方が変わるくらいの誤字ならともかく、些細なミス程度なら商売になりそうなときに直せば良いんです。伸び伸びと書いてください。応援してます。

    作者からの返信

    優しいお言葉、ありがとうございます(´;ω;`)
    とはいえ気になるところがあればいくらでもおっしゃっていただいて結構ですゾ。ドゥフフッ!

  • 第1話 異世界の管理人への応援コメント

    9:00ー17:00 実働8時間、昼休み無しなブラック企業はちょっときついです・・頑張って下さい?

    作者からの返信

    外回りの営業マンみたいに自主的に休憩挟めるのでセーフセーフ

  • 第68話 嘘から出た実への応援コメント

    虫酸が走るぜ!
    人によっては一生もんの悪夢ではないだろうか…!サイレントヒルを思い出しましたわぁ。

    作者からの返信

    バイオ7でもそういう敵出てきましたし、定番ですね

  • 第68話 嘘から出た実への応援コメント

    いよいよ人族との本格戦闘ですね
    鑑定は人族も対象にしておいた方が良かったかな?

    準備不足で敗北・逃走するか、こういう事態を予想していて有利に事を進めるか、主人公の資質が問われそう
    楽しみにしてます

    作者からの返信

    準備不足なことは間違いありませんね
    京太郎くんは家いる時あんまり鍵かけない程度には防犯意識の薄い男ですので

  • 第68話 嘘から出た実への応援コメント

     飛翔する虫に対しては水が有効だと思うのですがステラは水系の魔法は
    使えない?。
     この状態じゃ京太郎のルールブックは使えないだろうから。

     「あなたが貧乳好きのロリコン野郎なのではないか、ずっと訝しんでいたのです」
     アイリアに嘘をつくと胸やお尻がどんどん大きくなる呪いをルールブックで書けば良かったですね。(ステラの白い目が怖いですが)

    作者からの返信

    むしタイプの弱点はほのお・ひこう・いわタイプです(ポケモン脳)

  • 第67話 捕虜への応援コメント

    めちゃうまw

    作者からの返信

    ほんやくこんにゃくお味噌味と同じくらいのおいしさ

  • 第67話 捕虜への応援コメント

    変換ミスでしょうが、"ちょっと部屋に族が入りまして"の「ぞく」は盗賊の「賊」だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 助かります!
    早速直させていただきます!

  • 第66話 二十一日目の出勤への応援コメント

     『もしそんなの食べさせようものなら、絶交よ、絶交』
     ステラさん、京太郎がろくでもない事を質問すると判っていますね。

    作者からの返信

    正解(エサクタ)!

  • 第65話 同僚への応援コメント

     「夜勤になったり」
     残業が発生して、徹夜が発生して…。
     確かに新人の入社3か月は定時退社できますね。
     社畜にならない様気をつけて

    作者からの返信

    どうやら、仕事時間がそこそこ厳格なのはそれなりに理由があるようですね。

  • 第65話 同僚への応援コメント

    この仕事・・・深いッ!
    相手がなまものとなると、落とし穴は一杯ですよね。
    私なら本を最大活用(出来るかどうかは不明)して陰からこっそり漏れ出す悪意の様に仕事しそうです。

    作者からの返信

    会社の中に、異世界が、ある 仕事にいくぉ!
    アッ この仕事、「深い」ッッボボボボボボボボッ!ボゥホゥ!ブオオオオバオウッバ!

    誰にも正体を知られずひっそりと仕事をこなすのが最適解なのかもしれません。そういう意味では、京太郎くんはすでに危険に身をさらしているのかも……。

  • 第64話 アホの子への応援コメント

     「あっ! あれはなんだ!?」
     古典的な手法ですね。

     「対応は明日の朝考えよう」+「腹の内へと溜まっていくドロドロとしたものは確かにあった。」
     発散に使う?。ボンテージ、三角木馬、蝋燭あたりを使用して。

    作者からの返信

    この世には、エロに対する欲求が行動力に変わる人とそうでもない人がいます。京太郎くんはわりと後者側の人間のようですが……。

  • 第64話 アホの子への応援コメント

    まぁ、いつかは誰かがやると思ってただけに、フフッとなってしまいました。w
    しかし、思ってたよりビリビリしてた…!

    作者からの返信

    ちょっと触っただけならびりっとするだけだったのかもしれません。
    アリアは意地でも盗もうとしていたようです。

  • 第64話 アホの子への応援コメント

    いくらなんでも人のマジックアイテムを騙しとろうとするのはアホの子では済まないと思いました、奪ったあとに口封じをされることになってたかもしれないので、このメイドがどんな凄惨な罰を与えられるか楽しみです。

    作者からの返信

    >凄惨な罰
    超高校級の絶望的おしおきかな?

  • 第62話 復活の儀式への応援コメント

    「幸福とは常に、犠牲の上に成り立つものなのだ」っていうセリフは多くの物語の命題になる程深い問題なのに、この世界では全く成り立っていないのが面白い。

    いい感じに狂っている。

    作者からの返信

    「いい感じに狂ってる」って物書きにとっては一番の褒め言葉ではないかと思うのですが、どうか(個人の感想であり、効果・効能を保障するものではありません)。

  • 第63話 うわべの言葉への応援コメント

     「胸部から腰のラインは戦闘時邪魔にならないようにピッタリと張り付くようなデザインになっている。」
     京太郎の趣味でしょうか?。
     ビキニアーマーにして肌を露出させるのも良いですが、ピッタリ覆って体のラインが出るのも善いですね。
     彼女のパーティーの「後方支援」に加わりたい。

    作者からの返信

    『ルールブック』で生み出したアイテムの詳細なデザインがどういう形で決定されていくかに関しては、またいずれ……。

  • 第3話 ルールブックへの応援コメント

    ジテンシャには笑いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    たぶんそのうちまた出ます。

  • 第62話 復活の儀式への応援コメント

     「ロリコン教」
     作者様のご趣味で?。
     レビューで
      「男のサイズを見比べたり、全裸ストリーキング満載の作品です」
     と紹介すべきか。

    作者からの返信

    >「ロリコン教」
    この世界の造物主はいかついナイスミドルの白人とかヒップホップ系黒人の姿でなく、幼い女の子の形で降臨されたようです。


  • 第23話 魂運びの指輪への応援コメント

    すみません、誤字報告です。

    今後、『ルールブック』の扱いは一掃注意しなければ。→一層

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    さっそく修正させていただきました。

  • 第3話 ルールブックへの応援コメント

    面白いですね!続きが楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます! その言葉で頑張れます!

  • 第48話 サジタリウスの矢への応援コメント

    警察では構えが先なのですね。

    作者からの返信

    京太郎くん、もし喧嘩になったらどうしようかと思ってあらかじめググっておいたんだと思われます

  • 第58話 黒コートの女への応援コメント

     「アリアが なかまに くわわった」
     どう考えても足を引っ張るドジキャラみたいなのですが良いのですか?。
     危なくなったら囮に使う使い捨てキャラとしては考えていないみたいだし。

    作者からの返信

    あくまで一時的な仲間ですので
    ドラクエに例えるならばキーファと同じです
    ちからのたねだけは絶対に与えてはならないということです


  • 編集済

    第57話 容疑者たちへの応援コメント

     「我々が対応するよ」
     さて、どうやって?。ルールブック?
     「○○するとピノキオの様に鼻が伸びる」とか書き込んで。

    作者からの返信

    京太郎が嘘つきを見破るルールを思いつくのはもうちょっと先の話になるでしょう。
    今のところ素直な人としか接していませんからね。

  • 第22話 火竜の最期への応援コメント

    【名称:不死喰らい
     番号:〇〇-1
     説明:"不死"と言う概念を喰らい、自爆する虫。
     正しい"生命体"にはそもそも存在自体が認知されない。
     なお、"不死者"がこの虫に抗う術は無い。
     補遺:この虫は"概念生物"である。
     補遺2:万物は"流転"し、"輪廻"する。
     補遺3:死なぬ"化け物"を喰らい、世界の生命に正しき"生"と"死"を齎す世界の自浄作用である。
     補遺4:この虫を殺める事は、即ち世界の理を歪める事なり。】

     とかは作れないんですか?
     "不死"がどの程度ルルブに干渉してくるのかは余り分かって無いんですが。

    作者からの返信

    興味深い感想ありがとうございます。
    不死に影響を与えるルールはかなり上位に位置しているらしく、京太郎の権限では(それが間接的なものであっても)改変を受け付けないようです。
    たぶん「この世界の大地を一瞬にしてソフトクリームに変化させる怪獣を生み出せ」というルールが書き込めないのと同じです。

    概念に関するルールに影響を与えるには、少なくとも、
    《基礎ルール》《時間・空間》《文化・思想》《生命》《技術》《管理情報》
    このうち《時間・空間》《文化・思想》あたりまで弄くれるようにならなければいけないようですね。

  • 第55話 ある遊廓にてへの応援コメント

     「三人でするならぴったり」
     二人付けるって事ではなく場所だけ貸すって事?。

    作者からの返信

    おっしゃるとおり、ラブホテルのような施設が存在する、ということでしょう。

    ラブホテルは海外ではあまり見かけない「日本の文化」として有名ですが、この世界の人たちはエロに対する関心がとても強く、通常では考えられないようなシチュエーションでのプレイを楽しむため、現代人顔負けの専用施設があると考えられます。

  • 第54話 真相新聞への応援コメント

     「間違って下着をぜんぶ洗濯してしまったためノーパンで仕事に向かう」
     これがトップって事は京太郎のスケベ心が強く作用したのでしょうね。

    作者からの返信

    >スケベ心が強く作用
    知らなかった そんなの…
    いや、ありえない話ではない……

    真相新聞の一面記事は管理者のスケベ心が反映された内容になります(公式)

  • 第1話 異世界の管理人への応援コメント

    今日から読み始めます。楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    気が向いたならば応援などしていただけると元気になります。

  • 第11話 定時への応援コメント

    定時退社の仕方がすごいですねw
    なにか独特な雰囲気を感じました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    耳をつんざくベルの音で終業知らせる会社って今どきあんまりなさそうですよね。

  • 第49話 妖精が二ツへの応援コメント

     「水晶体」
     つまり凸レンズ。
     小学生の頃に紙や蟻を燃やして遊びましたね。
     空中浮遊の魔法も有るし、太陽の光を集めて遊ぶ?。(人に向けてはいけません)

    作者からの返信

    拙者、理科実習牛眼球刻思出トラウマ侍
    水晶体の手触り未だ覚えて候

  • 第1話 異世界の管理人への応援コメント

    通りすがりに、見させてもらって、あ!おもしろいなぁ~と。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • シム君が健気かわいい。

    作者からの返信

    わんこですからね。

  • 第44話 怪物の住処への応援コメント

     「ケセラはとんでもない劣等生だった。」
     高所恐怖症だったとか?。

    作者からの返信

    >高所恐怖症
    たぶんそれもあったんでしょう。
    あるいは信頼できない男から妙な術をかけられて混乱した、とか。

  • 第43話 みっともない男への応援コメント

     「どこでもドア」は出さなかったのですか。
     魔女さん同道なのだから馬鹿でかい箒を出したら飛べなかったのかな?。

    作者からの返信

    ステラが箒に乗っていないのは人間のフリをするのに必要だったためでしょうが、主人公がどこでもドアを出さなかった理由は……きっと、劇場版で悟空が雑魚相手に遊ぶのと一緒です。スーパーサイヤ人になるのは仲間がボコられてからって決めてるんです。まだガチになる状況じゃなかったんですよ多分。

    あるいは単純に、道草を楽しみたかっただけかもしれませんけど。

  • 第40話 不良品の世界への応援コメント

    管理者の力を上回る連中がいるのは特別。死ぬことがある。謎が深まっていく。それにしても、京太郎って何者。

    作者からの返信

    >京太郎って何者。
    32歳元無職のごくごく平凡なおっさんです(ネタバレ)