第14話 勇者というものへの応援コメント
不死なら石化させてしまえばいいのでは もしくは永続行動不能 状態異常まではしていされてないからできるよね?
第76話 アイテムショップへの応援コメント
ビスケットで世界が滅びそうだな
第33話 よもやま話への応援コメント
友達に猫の缶詰を高級ツナカンとだまして食べさせてごめんなさい
第184話 勇者を苦しめたものへの応援コメント
リプトンティーバックとかトイレットペーパーとかガッツリ異世界アイテム持ち込んじゃってますやん、少し引っかかる
第3話 ルールブックへの応援コメント
初カキコ
ネバーエンディングストーリーのバスチアンよりかはマトモなのかなぁ(笑)
第123話 かわいいものへの応援コメント
よし子の破壊力やべえwww
こんなん笑うわwww
第123話 かわいいものへの応援コメント
酷い!怖い!可哀想(笑)
第75話 正義を為すものへの応援コメント
使い方が普通じゃないね。制限かかってる訳でもないのに、生物系に偏りすぎだろwww
第20話 火竜の巣へへの応援コメント
ジテンシャ…ネコバス?
第11話 定時への応援コメント
ワロタw
第155話 とある世界の物語への応援コメント
石ころをパン、ワインって… イエスじゃん。笑
第132話 ソドムの伝説への応援コメント
バリバリの聖書じゃん…笑
その話知ってるよ… とゆうか、ロトってアブラハムの弟だっけ…?
久し振りに昔教会(?)で言ってたこと思い出しました。笑
ソドムとゴモラ… 滅んだの二つじゃなかったっけ…
すごい懐かしかったです。笑
最終話 32歳、《ルールブック》片手に救世紀行への応援コメント
中々良い〆だな…。
第182話 魔導船の改造への応援コメント
ジテンシャの小屋の適当さよ…。素敵じゃないか。
第72話 じどうてきにへの応援コメント
子供達がでてきて、取り囲んでぽかぽか殴って気絶させる、児童的に?
特別篇 そして物語は続くへの応援コメント
ガリバー旅行記とか全く気づかなかったです。想像すらしてなかった。
ラピュータとか普通にメタ的なアレかと思ってました。
作者からの返信
私も、父の書斎にあった『ガリバー旅行記』をたまたま読んでなければ気付かないところでした(`・ω・´)
編集済
最終話 32歳、《ルールブック》片手に救世紀行への応援コメント
あれ?何だろうこのまるで打ち切りかのような…………そんなことないよね?
作者からの返信
ちょいとばかり4/7発売の別シリーズに注力させてください……!
編集済
第137話 見てはならないものへの応援コメント
初めまして。作品を楽しく拝見させています。
ところで、ルーネさんの胸重すぎではないでしょうか?
2つ合わせて5歳児って17~8㎏位になります。
重さで横になるだけで肺が押し潰されて窒息しますし、起き上がれません。
比較例として私の胸囲は120cmですが、2つ合わせて多分3~4㎏の乳児位です(ペットボトル持ち比べながら)
なので、2つ合わせて8.5㎏(約1歳児)ならリアリティーあると思います。
爆乳度は叶姉妹が約100cm位とのことで、1.5倍ボリュームアップした感じかなと想像。
後、横向きで腰をてこの支点にすると起き上がり易くなります(蛇足)
作者からの返信
ええ、ええ。
おっしゃりたいことはわかります。ただルーネさんの胸は皆様が思っている数倍ほど大きいことをここに宣言しておきます。
なにせあの世界において最も大きいおっぱいなわけで。
あんまり掘り下げるとアレなので詳しくは申し上げないことにいたしますが、いちおう現実世界にもいらっしゃられるアレです。健康的な男児であればその生涯において一度はグーグル検索し、「うわぁ!デカけりゃいいってものじゃないな」と呟くというアレなのです(長文早口)
第185話 魔王となる者への応援コメント
「ウェパルが”核爆弾”なんてものをよこしたのは。」
成程、一気に魔王となり片を付ける方法でしたか。
作者からの返信
イカレていたなりに何も考えていなかったわけではなさそうですね。
第182話 魔導船の改造への応援コメント
「リプトンのティーバッグとインスタント珈琲を常備すること。」
主人公の慎ましさが表れていますね。
インスタントではなくドリップタイプのコーヒー&紅茶の自動販売機みたいなのにすれば良いのに。
作者からの返信
京太郎くんは、食に関しては極めて閉鎖的な考え方のようです。
なので飲んだこともない高級茶葉より、飲み慣れた茶葉を自分で淹れたい、と思っているのでしょう。
また、通算200個目となる応援コメント、誠にありがとうございました!
第181話 真の探検家への応援コメント
海底探査…?なんか地質調査以外の調査をしてそうな響きだな。
作者からの返信
この世界の海は危険な魔物が大量に生息しているため、海底の調査はほとんど進んでいないようです
案外、思いも寄らないような資源が眠っている可能性も……
第178話 自分の代わりへの応援コメント
引継書を読んだら引き受ける人居るのかなぁ…ヤバい世界に来たがるって、中々居ない気がする。
先輩の残した仕事だと分かれば工藤ちゃんなら来てくれそうだけど。
作者からの返信
例え危険だとわかっていても、冒険の旅が待ち受けているのであればきっと彼の仕事を引き継いでくれる人は現れるでしょう。
第176話 決闘者並び立ちへの応援コメント
「破壊しかもたらさない”拳銃”とは根本から異なる性能を持つ。」
無指向性のスタンガン?。催涙弾?幻覚剤弾?
作者からの返信
もうちょっと柔軟にあれこれ対応できるものを考えたようです
第175話 絹の手袋への応援コメント
「たまにはカッコいいところを見せなければ、ついてくる側の連中も不安がるだろうし。」
イエ、見てられないと言うのか、見捨てておけないからって感じでステラさんは
付いてきている気がしますけど。
作者からの返信
京太郎君は、ちょっと頼りにならないが故に周りがあれこれ気を回してくれるというところありますからね
PCよわよわ系YouTuberのようなものです
第42話 双子のクエストへの応援コメント
名前の由来はケサランパサランかな?
それともQue seráと婆娑羅?w
作者からの返信
なんかいろいろとダブルミーニング的なやつを狙っていたというのに、ケセランパサランに引っ張られて百億五千万回ほど”パ”サラという誤入力しております。
正しくはバサラなのですが……
……このきかん坊の指の奴が……言うことを聞きやがらへんのや……
第174話 盗賊の砦への応援コメント
「京太郎は営業スマイルを浮かべて、その男に声をかけた。」
上司への対応?お客様への対応?
この手のやり取りは好きです。
作者からの返信
アンジャッシュ的なね。
ワカル~
第172話 ついでのクエストへの応援コメント
「ま、こっちは三人いれば、十分だろ」
60人に対して?。
ステラの殺傷能力はやはりドラゴン並?。
ステラに量産型エクスカリバーを持たせたら「○○に刃物」?
作者からの返信
まあ、”魔族”一人につき『一般的な人族の百倍くらい強い。』らしいので妥当な見積もりでしょう。
第26話 ゆめまぼろしへの応援コメント
雷系Ⅲが抜けているのは脱字ですか?それとも仕様ですか?
作者からの返信
この世界における雷系Ⅲは少し特殊な扱いで、用途不明の術のようです。
そのため”魔女”もいちいち覚えなかったのでしょう。
特別篇 『或る新刊の発売日』への応援コメント
むしろ早く会わせた方が面白そうだけどなあ。
作者からの返信
とはいえコレ、久しぶりに会った元彼が真顔で「さいきん異世界救う仕事してます」とか言い出したらコレ、友人としてはわりと心配しちゃいますからね
第157話 病室にてへの応援コメント
≫怪獣に踏み潰されるその直前で、ウルトラマンが現れたような。
それアカンヤツやで。
軽傷とは…。愛の力って事でひとつ。
作者からの返信
万能ですからね、愛の力。
(以下、”愛の力”一本のごり押しで斬新に物語に決着をつけた作品の羅列を書いた上でやっぱりそういう空気読めないことはやめとこうと思って削除)
第151話 やられ役への応援コメント
工藤ちゃん、配信名をクドリャフカと名付けたのは自分もひとりでちゃんとやれる様にと肖ったというのは考え過ぎかな。
作者からの返信
何それ、素敵やん……
「私は一人、空高く昇っていきます」「もう戻ってきません」みたいなメッセージだったりしてね。
はい。
たったいま、そういうことになりました。
第171話 アイドル的存在への応援コメント
「あとで余裕があったら、あたしと一戦……」
ドラゴンと戦う気になるとはステラの戦闘力ってそんなにあったのですか。
「あんたとウェパルの子供に見える」
京太郎さんの願望の塊でしたか。
「……パパ」
お幸せに。
作者からの返信
勝てるかどうかはともかく、勝負ごとが好きなのでしょう
第77話 どこにでも行けるものへの応援コメント
そんなに不安ならアイテムの鑑定も作れば良いのにねぇ…。
自由度が高すぎるとしたいことが積み過ぎるな。
作者からの返信
鑑定能力はそのうち覚えるでしょう。
あるいは個人的なアレでルールを書き込むとあとあと上司に怒られるかも知れない、みたいに思い込んでいるのかもしれません。
第42話 双子のクエストへの応援コメント
≫前向きな人なんだな、と、ケセラは思った。
バサラと同じタイプだとは言わないケセラは良い子。
作者からの返信
しかも永遠に幼女なのでロリコン御用達です
つまり正義ということです
第167話 彼女の伝言への応援コメント
「絶対そのうち、必要になるからってさ」
…。
1つ前の話と言い、かなりこの先ディープになりそうですね。
作者からの返信
まあ、彼なら悲惨な結末をもたらさないように努力はするでしょう。
第166話 その男の征く道はへの応援コメント
「どうした?必要な犠牲じゃないか。
そう、自然と言いかけて、それがどれほど道義に反する言葉か、はっとする。」
これだけは譲れないポリシーでしょうね。
「そこまでして”魔族”の味方をする貴様が征くのは、きっと茨の道だろうからな」
…。
作者からの返信
京太郎くんは、何よりも自分が邪悪な存在に変わってしまうことを恐れているようですね。結果としてそれが良い方向に転がっているようですが……。
第164話 お菓子ガチャへの応援コメント
「チョコにまみれたカブトムシの幼虫は、まだ元気に生きているようだった。」
踊り食い?。
将来は昆虫食と言われていますからね。
作者様は蜂の子やイナゴはお好きですか?。
作者からの返信
食べたことはないんですけど、イナゴって海老のしっぽみたいな味しますよね。
食べたことはないんですけどね。好きではないですね。
第164話 お菓子ガチャへの応援コメント
虫も大切な蛋白源と聞きます。そいつのチョコ掛けとくれば、甘さも楽しめて一石二鳥だね!とはなりませんね、流石に・・・。火を通してから食べると、なかなかイケると聞いた事はあります。いつも物語をありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ、いつも応援ボタン的なやつ、ありがとうございます(`・ω・´)
第163話 書きかけの小説への応援コメント
「眉間に皺を作って、『神様が、あなたと一緒とは思えないけど』と呟く。」
そりゃそーだ。と言うしかないですね。
作者からの返信
とはいえ、この世界における”神様”は、京太郎とあまり変わらない存在なのかも知れません。
第32話 三人目の仲間への応援コメント
SK-1のバージョンアップがスゴイ激しい!
さみしがり屋さんもバージョンアップ(^ω^)?
作者からの返信
最終的には「自己増殖による無制限の繁殖」「有翼化しての飛行能力の獲得による世界規模のテリトリー拡大」「小型化への変異」などの危険性も考えられるでしょう。
第162話 浴室での会談への応援コメント
「全く検討がつかない。まあ、失言というのは往々にして」>「見当」?
冷静に検討しちゃ駄目でしょ。
「さいきん溜まっている、という……。」
そうしとくのが吉でしょうね。
「裸の美人」
この言い訳は絶大だと思うのですけど。「美しい方の色香は罪」と。
作者からの返信
誤字指摘、ありがとうございます。
修正させていただきます。なるべくはやくそのうちに。
いろいろやったあと寝なかったら(`・ω・´)
第160話 新たな一日への応援コメント
「でもあなただって、快楽のため射精するたび、何億もの精子を無駄に死なせてるじゃない」
男としてこれを突っ込まれると何とも反論出来なくなりますね。
女性はたった4つですからね。
「ウェパルが閉まっていた」>「仕舞って」?
空間を閉鎖してしまった?。
第157話 病室にてへの応援コメント
「この一ヶ月の間の、――異世界救世紀行。その冒険譚を。」
そのまま精神科に入院になりません?。
作者からの返信
ギリギリセーフでした(`・ω・´)
まあそういう打ち明け話ができる程度には、二人は信頼しあっているということでしょう♂
編集済
第43話 みっともない男への応援コメント
ジテンシャじゃないのかー。
ちょっと期待したのに。(笑
作者からの返信
奴はずっと着いてきています。仮に誰もがその存在を忘れている時があっても、いつもこちらを見ています。
第153話 きれいは汚いへの応援コメント
************************************************************************
坂本京太郎には、どうしても知って欲しいことがある。
正しい道を案内している限り、いつもヒトが着いてくると思い上がっているのならば、それは大きな誤りである、と。
みんなが笑って暮らす明るい世の中で、じめじめした石ころの裏側に安住地を見いだす者もいるのだ、と。
先輩として教えてやれる、たった一つの真理である
************************************************************************
彼女の深い愛でしょうか?
「そしてまた、百年間引きこもる。」
百年に一度?。何かよく聞くフレーズですが…。サブプライムローン問題とか…。
作者からの返信
そーいう口癖なのかと。
……いや実際、本気でそうするつもりなのかもしれませんが。
第149話 意思表示への応援コメント
閃光弾の後はマシンガンがセオリーでしょうに剣とは。
さしで勝負?。
作者からの返信
新年早々、コメントありがとうございます。
弾に制限のあるマシンガンよりエクスカリバーの方が強いという判断でしょう、きっと。
第146話 彼女の誇りへの応援コメント
「ばくち打ちとして負けることは。
それだけは、彼女の誇りが許さなかったのだ。」
はい?。管理者として負けるのはOKで博打打としての負けは駄目とは?。
女として負けたのはOK?。
作者からの返信
彼女の天邪鬼で享楽的な性質は、彼女の正体と無関係ではなさそうですね。
第21話 火竜のおじさんへの応援コメント
矛と盾どっちが強い というやつか 改変しすぎてバグでも抱えてるのか?