死んでしまえば何もかも考えることなく終わる。けれど、生きるというのは何をするにも頑張って、気を使って、精一杯やっていかなければならない。そんな世界に対する、これは本音なのかもしれない。
響と書いて“ひびく”と読みます。 フィクション、ノンフィクション問わず、皆様の心に響く作品を生み出していきたい。 小説よりもエッセイやノンフィクションを書く…
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