あとがき

 最後までお付き合い頂きありがとうございます。

 「海堂優依」の話はここまでとなります。

 以降、番外編として、四ツ木部長の話を書けたらな、と思っています。

 予定は未定。

 →2019.3.4.予定は無くなりましたすみません。


 この話は、「僕と先輩の。」以外に、何か新しい話を書きたくて、無い頭を捻って考えたネタです。

 ラブコメなんて自分じゃ絶対読まないジャンルだし、書く事も無いと思っていたのですが、灰色だったとはいえ青春時代をまだ辛うじて覚えている内に、そういう話を書くのも一興かな、と思って書いてみました。

 少しでも誰かの暇潰しになれば幸いです。

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私のスターチス 鴻桐葦岐 @k-yosiki

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