あとがき
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
「海堂優依」の話はここまでとなります。
以降、番外編として、四ツ木部長の話を書けたらな、と思っています。
予定は未定。
→2019.3.4.予定は無くなりましたすみません。
この話は、「僕と先輩の。」以外に、何か新しい話を書きたくて、無い頭を捻って考えたネタです。
ラブコメなんて自分じゃ絶対読まないジャンルだし、書く事も無いと思っていたのですが、灰色だったとはいえ青春時代をまだ辛うじて覚えている内に、そういう話を書くのも一興かな、と思って書いてみました。
少しでも誰かの暇潰しになれば幸いです。
私のスターチス 鴻桐葦岐 @k-yosiki
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます