あとがきみたいな何かへの応援コメント
完結、お疲れ様でございます。
また、お会いできることを祈って……!
作者からの返信
翠:有原ハリアー様コメントありがとうございます。
夏美:お、黒騎士様ではなくマスター有原様ご登場だ。
翠:お忙しいところ、わざわざおいでいただきありがとうございます。
夏美:一つお詫びしなくてはいけない事が……
翠:作者はお返事書いていたんですが、投稿ボタンをクリックし忘れておりまして、投稿したつもりが投稿されていなかったという情けない状況でした。
夏美:相変わらず馬鹿だよなww
翠:ですです。
夏美:バトル企画へ向けて新型機体を考案中なんだ。
翠:バトル企画用ではなくて連載用ですけど。
夏美:「バリオン」と「レプトン」なんだ。
翠:名前は素粒子の中から選んでます。
夏美:こいつらが日の目を見ると良いな。
翠:ではまたお会いしましょう。
夏美:さいなら!!
act.14 エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様です。
社長救出に成功し、見事なハッピーエンドですね。
作者からの返信
翠:ビト様。コメントありがとうございます。
夏美:褒めていただいて感謝!
翠:作者はハッピーエンド病なので、こういうエンディングしか書けないようです。
夏美:すでに次回の構想を練っているみたいですが。早すぎるわ!!
翠:ゾン子様の活躍ぶりも、後で覗きに行くそうです。
夏美:ちょっと遅くなるかもだけど待ってて欲しいとの事。
act.14 エピローグへの応援コメント
ゲームのグットエンドを思わせるラスト、お疲れ様でした。
10m超えの巨大ロボット、正直に言えばサイズのバランスでものすごく苦労してたのですが、ハーゲン含めて参加されるキャラクターはみな強力なのばかりだったのでそんな苦労は不必要だったかと反省してます。
その上で、大怪獣決戦、たっぷりの銃と弾薬、新たな仲間、ハッピーエンドとめじろ押しでした。
最後に、今回も自主企画参加、ありがとうございました。
次回があれば、またぜひご参加下さい。
作者からの返信
夏美:負け犬アベンジャー様。コメントありがとな!
翠:この作者はハッピーエンドにしないと気が済まないタイプのようです。
夏美:奈緒が死んだり、ハナダとラナが死んだりってのも考えたみたいだけど、結局不採用だった。
翠:そうなんです。ハッピーエンド馬鹿と呼んでやって下さい。
夏美:ところで……次回はオレが参戦しようかな?
翠:マジですか?
夏美:マジだ。
翠:10ギガトンのビームかまして阿蘇山級のクレーターでも作る気ですか?
夏美:おうよ。強えだろ。
翠:いや、それはレギュレーションに反していると言いますか、大人げないです。却下です。俺TUEEEEEは他所でやって下さい。
夏美:冷たいな。
翠:はい。クールなところが私の持ち味ですから。
夏美:クールね。じゃあさ、対人戦とかサイズが小さめの相手ならララ様に出てもらうのはどうかな?ララ様はネーゼ様の妹で、御前試合でハーゲン氏をぶっ飛ばしたという豪傑ロリッ娘。
翠:では、大型相手ならリナリアに出てもらいましょう。搭乗者はネーゼ様。この機体は細身で搭載力は低いのですが、剣撃などの格闘戦に向いています。勿論、皇帝専用機。操れるのはネーゼ様だけです。
夏美:という事で負け犬アベンジャー様。次回開催も是非よろしくお願いします。
翠:よろしくお願いします。
act.13 悪夢の終焉への応援コメント
トーマス登場シーン短いのにきもいのが伝わってきます。まぁ元ネタも負けず劣らずキモいのでちょうど良い決着なのかもしれません。
次回がエンディングのようで、最後まで期待してます。
作者からの返信
翠:負け犬アベンジャー様。コメントいただきありがとうございます。
夏美:アレ、考えるのが面倒になって、ハナダ氏の能力をコピーしたと強引な設定をかましたんだ。
翠:みっともないです。
夏美:トーマスの正体はミミズの集合体にしようとか。
翠:前回出てきてますけど。
夏美:それじゃあ芸がないんでゴキブリの集合体にしようかとか。
翠:似たような物ですけど。
夏美:指を噛んで巨大化するのはどうかとか。
翠:それはパクリです。
夏美:悩んだ末に不死身のコピーにしたようです。
翠:悩んだって言っても30分くらいですけど。
夏美:そんなだけど、本人的には一生懸命やってたみたいだから。
翠:笑って許して下さいね。
編集済
act.14 エピローグへの応援コメント
龍野(黒騎士)「物語の終わり、か」
ヴァイス「イチャイチャ、するのかしら?」
龍野(黒騎士)「それにしても、R型改めラナについてだが……」
ヴァイス「杞憂で良かったと思うわ、うふふ」
作者からの返信
夏美:黒騎士様、ヴァイス様。コメントありがとう!!
翠:ラナ(タイプR)ちゃんはいい娘でした。
夏美:あんないい娘だとは作者も知らなかったらしい。
翠:キャラが勝手に動いたのだそうです。
夏美:最初、ボスキャラ3体は、スネアー→ハナダ。ヴァンパイア→ラナ、プロフェッサー→トーマス、で予定を立てていたらしいぞ。
翠:それが、面倒になって途中で路線変更。ボスキャラをトーマス一本にしてハナダ氏はただジャマするだけにしたのです。
夏美:そしたらうまくハッピーエンドに嵌ったんだとww
翠:閃きは馬鹿にできませんと言う話でした。
編集済
act.13 悪夢の終焉への応援コメント
龍野(黒騎士)「やったな、ハーゲン!」
ヴァイス「決着、ね」
龍野「おいおい……。時系列についてはマスター(有原)から聞いたが、まさかこれが『始まり』だと!?」
ヴァイス「まだ“もふもふ”の後だと思っていたのね。けれど、確かにそういう気持ちになるのも仕方ないわ(私達も、一度は別れたのですからね……)」
作者からの返信
翠:黒騎士様、ヴァイス様。コメントありがとうございます。
夏美:一応決着しましたが、ハーゲン氏にとってはこれが始まりだったりするので。プッ。
翠:自業自得です。全く。
act.12 神の摂理に反するものへの応援コメント
龍野(黒騎士)「トーマスがラスボスか」
ヴァイス「いよいよね」
作者からの返信
翠:黒騎士様、ヴァイス様、コメントありがとうございます。
夏美:ラスボスはトーマス氏だな。
翠:考えるのが面倒になってきた作者は、ここでもとんでもないことをしでかします。
夏美:それは?
翠:次回をお楽しみに!
act.12 神の摂理に反するものへの応援コメント
怒涛のラッシュ、それを鮮やかに撃退、エンジンの仕組み、そしてまさかのラスボスの名前、正にクライマックス前という感じですね。
続きを楽しみにしてます。
作者からの返信
夏美:負け犬アベンジャー様。コメントありがとな!
翠:ここでも作者は怠慢こいてるんですよ。
夏美:『パラダイス・エンジン・システム』の基幹部分を三つ考えた。『スネアー』『ヴァンパイア』『プロフェッサー』だよな。それぞれにボスキャラを用意して、そして戦って撃破するというどこかのゲームみたいなシナリオを考えてたんだ。最初は。
翠:それが面倒になって、ボスキャラを一本化しました。
夏美:情けないよな。全く。
翠:ごめんなさい。
ただでさえ両手に華なのに魔法少女サイボーグ加入、ハーレム待った無し。がんばれH! 負けるなH! リア充どもを打ち倒せ!
次も期待してます。
作者からの返信
翠:負け犬アベンジャー様。コメントありがとうございます。
夏美:軍医のリオネさんにネーゼ様、しかも松下奈緒似の松本奈緒!
翠:もう作者は考えるのが面倒になったみたいです。
夏美:そして可愛く着飾ったタイプR!こんな状況でどんだけーだな。
翠:ですです。さて、この状況をリア充と言って良いのかどうかは疑問ですよ。
夏美:女の戦いが始まるからな。巻き込まれた男はたまったもんじゃないぞ。
翠:リア充爆発しろ!って言ってるうちが幸せかもしれません。
夏美:そうだなww
編集済
龍野(黒騎士)「熱いキスだな。だが“熱い”のに、一服の“清涼剤”とはこれいかに(ヴァイス、まさか俺にキスしたりしないよな?)」
ヴァイス「うふふ。あら? 様子が違うわね、このR型。龍野君相手では、遠慮なく銃を向けていたのに(その結果として、何体のR型が龍野君に壊されたのやら)」
龍野(黒騎士)「しかし、まさかとは思うが……(本当に、あのR型に敵意は無いのか?)」
ヴァイス「まさか薬室に弾薬、残っていないでしょうね?」(笑顔)
龍野(黒騎士)「俺の(おっぱいの)見立てが甘かったぜ……!」
ヴァイス「ネーゼ姫殿下、118cmとはね。わたくしは91cmですのに」
龍野(黒騎士)「これ以上育てなくていいぞ、ヴァイス。気に入ってるから(ちょうどいい巨乳具合、ってな)」
ヴァイス「龍野君……!(嬉しいわ、うふふ)」
作者からの返信
夏美:黒騎士様、ヴァイス様、コメントありがとう!!
翠:ネーゼ様は本国ではハーゲンさんに近づけないのです。察してあげてください。
夏美:まあ、お気の毒な話です。他所で羽目を外したいんだろうな。
翠:タイプRですが、あの服装もブルマも!!特別仕様みたいですよ。
夏美:誰が犯人か読めばわかる。しかし、ブルマはかせるかよ。全く。
翠:そのくそ野郎は誰か?読めばわかります。
夏美:胸のサイズは……寂しいから止めにしよう。
翠:止めましょう。では次回もよろしくお願いします。
act.10 破壊神のキッス vs.Kへの応援コメント
でかい、強い、かっこいい。
まさにサイボーグといった感じです。
皆様終盤戦に突入、ですかね。
作者からの返信
夏美:ビト様。コメントありがと♡
翠:姉様が♡使うとエロ系の香りがするのですが?
夏美:そんなことはない。そんなことはないぞ。
翠:とか言いながら96㎝のおっぱいを揺らしています。
夏美:ここでバラさなくてもいいだろ。
翠:しかし、ネーゼ様は118㎝です。タイプK並に巨大ですね。
夏美:確かに。アレは人知を逸脱している。
翠:そうですね。今から終盤。物語の結末へ向かって走ります。
夏美:自主企画期間内に終えられるのか?
翠:今夜が勝負です。
act.10 破壊神のキッス vs.Kへの応援コメント
でかい。100mってウルトラマンサイズなんですよね。巨大型やるならやはりそれぐらいまで思い切った数字でないとやはり迫力足りなかったですね。
続きも楽しみにしてます。
作者からの返信
夏美:負け犬アベンジャー様。コメントありがと!!
翠:あの、負け犬アベンジャー様、一つ確認したいことが……実は、タイプKキッスですが、設定では、12000cm 880000kg、とあります。
夏美:これは120m、880tですよね。桁間違えてるのかな?
翠:それともたくさん書きすぎて混乱しているの?120m級と言えば牛久大仏やゴジラです。ウルトラマンは40~50m級。ガンダムは18mです。
夏美:普通に戦っても倒せないので、どうやって倒すか考えたのが重力制御。
翠:相変わらず身勝手に設定書き換え中です。
夏美:次回はタイプR、飛行型だ。
翠:ランドセル背負った魔法少女です。飛行型なのでスカートの中は丸見えだけど、ブルマはいてるからへっちゃらなんだって。
夏美:サイボーグがブルマはいてるのか?
翠:そうみたいです。
夏美:大丈夫か?その手のマニアはカクヨムにいるのか?
翠:知らない。では次回「神の摂理に反するもの」です。
夏美:ものすごく不安……。
act.9 パラダイス・エンジン・システムへの応援コメント
ここでまさかの新キャラ参入、設定以上にやばいことになってるパラダイス・エンジン、そしてたっぷりの銃器、まだまだこれから盛り上がっていく感じですね。
これらの活躍、期待してます。
作者からの返信
翠:負け犬アベンジャー様。コメントいただきありがとうございます。
夏美:ここで銃器補充した理由は何だ?
翠:①手ぶらでは読者の皆さんが不安になると思ったので適当に持たせた。②この先、サイボーグではない人間との戦闘がある。③次元大介の持っている銃が44マグナムだと信じていた作者が、実は357マグナムだったと知ったのでそれを書きたかった。さあ、答えはどれ?
夏美:妙なところでクイズ出すんじゃないよ。答えは……次回だな。
翠:逃げた?
夏美:いや、ここは引っ張るべきかと。
翠:じゃあ引っ張ります。では次回また会いましょう。
act.8 昇天的雷撃 vs.E への応援コメント
能力を踏まえた上での丁重な戦闘、お手本にできそうなほど鮮やかな撃退、お見事でした。
世界が分岐した今、社長室でどのような情報が手に入るのか楽しみにしてます。
作者からの返信
夏美:負け犬アベンジャー様。コメントありがと!
翠:世界の分岐、パラレルワールド設定は非常に助かるとの事です。
夏美:そうだよな。こういう企画なんだから、その設定でないと破綻する。
翠:みんなそういう設定で書いてると思いますけれども、企画主様からの設定なら鬼に金棒です。どうしても生じる矛盾が解消しますから。
夏美:それでは次回、社長室に行きますが、そこにいた意外な人物とは?
翠:モデルは松下奈緒さんです。
夏美:お、長身スリム美女!
翠:どんな人物なのか。
夏美:次回まで待っててね。
翠:ではでは。
act.7 本社ビル侵入への応援コメント
本拠地、不穏な空気、警備員の死体、謎を呼ぶ展開はこの先を期待させますね。
作者からの返信
翠:負け犬アベンジャー様。コメントありがとうございます。
夏美:やっと死体が登場しました。
翠:返事が無い。ただの屍のようだ……って屍が返事しますよね。ドラクエ。
夏美:それは返事と言っていいのか?
翠:話しかけて帰ってくるコメントなんだから返事でしょう。でもココの屍は返事をしません。
夏美:当たり前だぞ。
翠:次回、屍が語ります。
夏美:その死因から特定された相手は玉子ちゃん?
翠:ですです。
夏美:次回、昇天的雷撃。
翠:よろしくです。
編集済
act.10 破壊神のキッス vs.Kへの応援コメント
龍野(黒騎士)「俺の戦ったK型より、強化されてやがる……!」
ヴァイス「しかし、ゼクローザスも奥の手を持っていたのね。龍野君と同じ、ビームを」
龍野(黒騎士)「敢えてツッコむぜ、俺のビームは奥の手じゃねえ」
作者からの返信
夏美:黒騎士様、ヴァイス様、コメントありがとう!
翠:あの霊子ビームは霊力の消費が激しく、人形の稼働時間が減るため通常は使用しません。
夏美:だから奥の手だったんだ。
翠:黒騎士様のビームは標準装備ですよね。格好いいです。ポッ♡
夏美:翠。ヴァイス様の前でそれはまずいって。ちょっとこっち来い!ごめんなさい。今日はここまで!!
編集済
act.9 パラダイス・エンジン・システムへの応援コメント
龍野(黒騎士)「いよいよ、クライマックスか」
ヴァイス「装備拡張ね。ただ、対人用の装備ばかりであることが気がかりだわ……」
龍野(黒騎士)「言っちゃ悪いが、そもそも中型(A型やE型相当)以下のサイボーグにすら通用するのか怪しいシロモノばかりだぜ。まあ、H型は別だがな」
ヴァイス「H型は脆すぎるとしても、まあ、その通りね」
作者からの返信
翠:黒騎士様、ヴァイス様、いつもコメントありがとうございます。
夏美:ここで対人用の兵装を補充したのは訳があるんだ。
翠:そう、サイボーグではない相手と戦うかもしれないという伏線なのです。
夏美:それは……まだ言えない。次回タイプKとの対戦。勿論ここで補充した銃器は使わないよ。
翠:では、あのデカブツをどうやっつけるのか?
夏美:作者がまた設定変えてやるみたいだな。
翠:お楽しみに!
編集済
act.8 昇天的雷撃 vs.E への応援コメント
龍野(黒騎士)「えげつねえな、E型」
ヴァイス「斬撃や刺突は有効みたいだけれどね」
龍野(黒騎士)「あいつ(K型)か。ラスボスもいいところなサイズだぜ」
ヴァイス「見守ることしかできないわね」
作者からの返信
翠:黒騎士様、ヴァイス様、コメントありがとうございます。
夏美:光剣を使うハーゲン対タイプE。ハーゲンが圧倒的に有利かと思いきや意外と苦戦したな。
翠:ここで光剣と拳銃を失ったのは痛いかもです。
夏美:でもな。こいつはまだ隠してるんだよ。アレを。
翠:アレとは前作でハナダから貰った日本刀です。
夏美:コクピット内に隠している日本刀。これをいつ抜くのか。
翠:そもそも抜く機会ありますでしょうか?
夏美:無いかもな。だって、この作者は行き当たりばったりタイプだから。
翠:伏線張って回収し忘れ、というお粗末な結末は止めて欲しいです。
夏美:それは恥ずかしい。
翠:次回は社長室にたどり着いた一行が、異界電力社長トーマスとハナダ氏の居場所を突き止めます。そしてそこへ向かうのですが……。
夏美:一行に立ちはだかるのはタイプK。装備のほとんどを失ってから対峙する超大型。これはちょっとキツイんじゃね?
翠:キツイと思います。では次回「破壊神のキッス」です。
夏美:分割した場合は次々回に登場。分割しても一緒に公開するよ。
翠:では公開までしばらくお待ちください。
夏美:さよなら!!
act.7 本社ビル侵入への応援コメント
龍野(黒騎士)「うわあ、嫌な予感しかしねえぜ」
ヴァイス「前兆ね」
作者からの返信
翠:黒騎士様、ヴァイス様コメントありがとうございます。
夏美:何があったかは次回で詳細に。ところで、出てくる一般人の数が少ないと思ってますよね。ね。
翠:それは何故かと言いますと、作者が怠慢だからです。
夏美:プッ。NPCが多いと面倒なんだってww
翠:それゆえ、人口密度の低い場所を縫って本社へ到達してます。
夏美:他には、主人公たちの見えないところで死体になっている設定らしいよ。
翠:第一会議室で3人死んでたとか、工事用のプレハブの中で死んでたとか。でも見てないので記載がないんです。
夏美:こんな言い訳して笑っちゃうよね。
翠:笑っちゃいます。
夏美:では次回が本当にタイプEとの闘い。
翠:どんな結末になるのか、こうご期待です。
編集済
act.1 救助要請への応援コメント
失礼いたします。
龍野(黒騎士)「マスター(有原)が、一行を俺達と引き合わせたいらしいぞ。思いっきり巻き込んでるな、ハーゲン少尉達の一行を」
ヴァイス「クロスオーバー希望ね。それにしても、今までとは方針を変えたわね、マスター」
作者からの返信
夏美:黒騎士さん、ヴァイスさん、コメントありがとな!
翠:うちの馬鹿作者はどうぞご自由にと言っております。
夏美:どんどん使ってOKだってさ。
翠:しかし、この馬鹿者は自分の事で精一杯なので、自分の作品内ではクロスオーバーは無理だとか弱音を吐いています。
夏美:プッ。ヘタレだな。
翠:ですね。
夏美:次話は22~23日に公開予定。
翠:予定です。果たして自主企画終了までに間に合うのか?
夏美:間に合わせないと後が怖いぞ。
翠:ですです。ではまたお会いしましょう。
夏美:またね。
act.6 ESPキャンセラー vs.Mへの応援コメント
かなり強化されたスペシャルに対して突撃というギャンブル、それに負けてもすぐさま銃撃、反撃できればすぐに反撃して両断からの両断、正に軍人と言った動きでした。
高度に柔軟性を維持しつつ臨機応変に、なアレを実践で見せていただいた気分です。
次回本社ビル、楽しみにしてます。
作者からの返信
翠:負け犬アベンジャー様。コメントありがとうございます。
夏美:鋼鉄人形が本当に停止するとは思わなかった。まさにヤバイ相手だった。
翠:でも、効果範囲を拡張した場合は他の事が出来なくなるみたいでしたね。おかげで突破出来ました。
夏美:他の強力な奴と連携されたら尻尾を撒いて逃げだすところだったよ。あ、ハーゲン氏は尻尾あるから。比喩じゃなくて。
翠:次回、本社ビルで待ち構えているのは玉子ちゃん。
夏美:剣撃の得意なハーゲン氏にとって戦いやすい相手に見えるけど。
翠:見えます。しかし、へそ曲がり馬鹿作者はへそを曲げて何かするようです。
夏美:どうへそを曲げるのか?いや、おへそ取られるって?
翠:明日には公開できると思います。もう少し待ってください。
act.5 EMPトルネード vs.Tへの応援コメント
地味に装備失っていても目立って取り乱さない余裕は何気に好きです。
そしてメンバーが集まり虹色の空を見上げながらどうするか相談するシーンも好きです。
そして次回、最悪と名指しした相手にどう戦うのか、楽しみにしてます。
作者からの返信
翠:負け犬アベンジャー様。コメントありがとうございます。大砲関係は日頃使わない装備なのであまり気にしていないみたいですが、剣を砕かれたのは痛かったようです。
夏美:しれっとクールに見せてるけど、本当は泣きたい気分なんだよ。剣士が剣を失うんだから、まあ察してやってね。
編集済
act.5 EMPトルネード vs.Tへの応援コメント
龍野(黒騎士)「ついに0番エリア、それもバリア(オーロラ)付きか」
ヴァイス「どこかで共闘するかも、わからないわね」
作者からの返信
翠:黒騎士様、ヴァイス様、コメントいただきありがとうございます。
夏美:バリアに関しては負け犬アベンジャー様の追加情報にあったので付け加えたんだ。
翠:何だか恐ろしいことになっています。
夏美:これでぶっ壊し甲斐があるってもんだな。
翠:今回は姉様の意見に賛成です。ああいうキモイの即潰していただきたいですわ。
夏美:そういう事だ。あ、黒騎士さんとヴァイスさん。共闘はOKですよ。ただ手持ちの武器がほとんど無くてごめんなさい。
翠:図体デカいんで殴る蹴るでほぼ片が付きそうですけど。
夏美:ゼクローザスもまだ光剣を隠し持ってる。ガンダムのビームサーベル的な奴。アレはよく切れます。残念ですけど爆発物はもうありません。
翠:ではよろしくお願いします。
編集済
act.6 ESPキャンセラー vs.Mへの応援コメント
龍野(黒騎士)「厄介極まりないな」
ヴァイス「ええ、私達魔術師の天敵ね」
龍野(黒騎士)「ESPキャンセラーってのは、クリスタルか。いいな」
ヴァイス「明らかな弱点ね。余談ながら、マスター(有原)のM型は、弱点が顔のカメラアイ付近限定よ(つまり、ほぼ隙が無いの)」
作者からの返信
夏美:黒騎士様、ヴァイス様、コメントありがとう!
翠:負け犬アベンジャー様の設定では、あの鏡の装甲はミスリルメイル、対魔法特化装甲でした。
夏美:つまり、どのような魔術や超能力による攻撃も弾き返すんだろ。しかし物理攻撃には弱い。
翠:ゼクローザスと対峙しても、ぶん殴られてお終いなのです。それでは気の毒だという事で、その無力化の効果範囲を拡張できる設定を付け加えました。
夏美:でも脆かったな。アレは支援機だよ。タイプDのようなごつい奴を支援させれば勝てたはず。カンパニー側の敗北条件は連携させなかった事だな。
翠:そうですね。そして、赤い目ですが、作者はすっかり忘れていたようです。
夏美:この馬鹿作者。
翠:このままうやむやにするつもりのようです。
夏美:下手に胸に目があるとか書けないからな。プッ。
翠:次回は本部ビルに突入します。
夏美:そこで待ち構えるのが……玉子ちゃん?
翠:こいつ、打撃には滅法強いみたいだけど、剣撃には滅法弱そう。バーゲンさんとは相性が良い感じです。なので、馬鹿作者が無理やり強化するみたいですよ。
夏美:どう強化するのかお楽しみ。
プロフィールへの応援コメント
今さらながら。
龍野(黒騎士)「見た目だけの俺とは違う、本物のロボットだな。ゼクローザス」
ヴァイス「それよりも、ハーゲン少尉。『皇女との不祥事』とは……」(ヴァレンティア王国王女)
作者からの返信
夏美:黒騎士様、ヴァイス様、コメントありがとな。
翠:ゼクローザスはロボットですが、出力系統、操縦系統が霊力に依存する構造となっております。霊力で操ることから人形と呼ばれています。
夏美:早い話がEMP兵器にもへっちゃらなんだ。へへへ。
翠:姉様、バラしちゃってますよ。情報の漏洩は私の役目です。
夏美:そうだったかな?
翠:そうです。ハーゲンさんは元々帝都防衛騎士団のエリートだったのですが、ネーゼ皇女との恋愛がバレてしまいました。
夏美:皇女殿下は次期皇帝になる方なので、地方の有力貴族とはいえ獣人のハーゲンとの婚姻は認められない。
翠:残念なことに二人は無理やり別れさせられます。ハーゲンさんは中央から地方に左遷され降格されました。家からは勘当されたのです。
夏美:だから姓を名乗れない。本当はクロイツっていうんだ。
翠:以上、小ネタの紹介でした。
夏美:早く続きを書かせるから待ってて。
翠:ではよろしくお願いします。
act.2 転送ゲートへの応援コメント
龍野(黒騎士)「またまたお節介だ。act.3の地図についてだぜ」
ヴァイス「6番エリアと8番エリアとが、逆になっておりますわ」
龍野(黒騎士)「迷惑だったら消してくれ」
作者からの返信
ぐはっ!!
バタン。
夏美:あ、死んだ。
翠:全くですね。馬鹿は死ななきゃ治らないって言いますが、この馬鹿作者は何回死んでもまともになる気配がありません。
夏美:馬鹿作者に代わってお礼を言わせていただきます。
翠:黒騎士様、丁寧なご指摘ありがとうございました。
夏美:こいつ早く叩き起こして続き書かせないといけないな。
翠:そうですわ。あ、ここから先はお見せ出来ません。
ドカッ!
夏美:じゃあな。黒騎士さん。ヴァイスさんありがとう。
バキッ!
ボキ!
折檻するような音が数十分続いたという……
act.4 待ち伏せ vs.Dへの応援コメント
なかなか濃厚な文章でした。
大量の武器弾薬を持ち込まれて使い切れるかと思ってましたが、じゃんじゃん使って潔く消費して行くスタイルは嫌いじゃないです。
次回も大型、怪獣決戦、楽しみにしてます。
作者からの返信
負け犬アベンジャー様
コメントありがとうございます。
次回、遠距離攻撃用の大砲を失ってからの相手はタイプTです。
わざわざ苦戦するように仕向ける作者も意地悪ですねww
ではお楽しみください。
act.3 奇襲 vs.Aへの応援コメント
アスキーアートによる図解は考えもしてませんでした。
正しく地理を伝えるなら文章よりもむしろこちらの方がわかりやすいのかも。
ただアスキーアート書き方わからないので、暫くは保留にしたいです。
そして沢山の銃火器、ぶっ放されるのが楽しみです。
作者からの返信
自分もAA書けないんですけどね。罫線と記号組み合わせただけです。
スマホでもちゃんと崩れてない事は確認済み。
実際、アレで良いのかわからないですけど、掲載してすぐに間違いの指摘があったので、書き手と読み手の間の祖語は避けられる感じです。
今は修正済み。
今回書いていて思ったのですが、やはりバックアップと補給は大事。
単独じゃあ無理があるですよ。
act.2 転送ゲートへの応援コメント
出発前から、別な意味での臨戦態勢な車内、向かう先を知っている身としてはこの四人がどう感じ、どう動くのか、楽しみです。
作者からの返信
皇女殿下はハーゲンとイチャイチャしたいようです。帝国内じゃ無理だけど地球ならOKとか、そんな理由でしょう。
どんなラブコメだよ全く。
編集済
act.4 待ち伏せ vs.Dへの応援コメント
龍野(黒騎士)「強敵だな、Tレックス(D型)」
ヴァイス「龍野君なら、倒せるでしょ?」
龍野(黒騎士)「まあな。けどよ、あの機体(D型)の行動、少し不思議だったな」
龍野(黒騎士)「そうかい。ん? 何かでかいトラックが……」
※有原の次回の相手もEMPトルネード(T型)でございます。
作者からの返信
まあアレです。
あんなデカい奴、不審者だと思うのは当然ですからね。
ハーゲンの意図もバレているのでしょう。
秘かに忍び込み、向こうが気が付いた時には奪還と施設の破壊が完了している……のが理想なんです。ミッションインポッシブル系のスパイアクションですね。
でも設定上それは無理。
ならば、強引にこじ開けるまでなのですよ。
しかし、ここで武装を失ったのは痛かった。
なぜならば、次回はEMPトルネード!
だからです。
あ、バラしちゃった。
編集済
act.3 奇襲 vs.Aへの応援コメント
龍野(黒騎士)「ついに正真正銘のロボットが、戦い始めたぜ」
ヴァイス「しかもサポート付き。心強い増援の皆様ね、うふふ」
龍野(黒騎士)「ネーゼ皇女、ヴァイスと被っているな。皇族(王族)の娘とか、胸がでかいところとか」
ヴァイス「似た者同士で、会話が弾みそうね。うふふ」
龍野(黒騎士)「お節介ながら。
俺のマスター(有原)は、地形を
↑北
4 3 2
5 0 1
8 7 6
のように把握しているぜ」
ヴァイス「ご迷惑でしたら、消してくださいませ」
作者からの返信
おおお、
自分は南北を間違えてますね。
マズイ。
ちょっと修正します。
ご指摘ありがとうございます。
act.3 奇襲 vs.Aへの応援コメント
カンパニーの陰謀で6番エリアが抜けています。
おのれ、カンパニー……ぃ!!
少尉の参戦、心強いです。
作者からの返信
あ、スンマセン。間違えてました。
早速修正します。
どうもどうも。
act.1 救助要請への応援コメント
参戦、お待ちしてました。
他の作者様は既に派手に戦っておられますが、まだ大型はたっぷりと残っております。
これより始まる戦火、楽しみにしてます。
作者からの返信
夏美:負け犬アベンジャー様。コメントどうもありがとう!
翠:大変申し訳ありません。こちらのコメントだけ返信を忘れてました。失礼しました。
夏美:全てこの馬鹿作者の責任だからな。でも、ごめんなさい。
翠:おっ始めた後でのコメントですが、馬鹿作者なりにゼクローザスの世界観と整合性が取れるように気を付けてます。
夏美:それは意訳すると、「勝手に設定を書き換える」だな。主催者様、本当に馬鹿な作者で申し訳ない。
翠:その代わり、大型、超大型、その他一般機、特殊機、出会った敵は全て粉砕します。しかも、故意に苦戦するよう仕向ける意地悪さも健在なのです。
夏美:最後までたどり着けるのか?
翠:それは作者次第ですが、ちゃんとたどり着いて欲しいです。
夏美:まあ、怪しくなったらオレが尻を叩きまくってやるからな。バシッとな。
翠:生暖かく見守って下さい。
夏美:では、お楽しみに。次回は地球に向かって出発進行だ。よろしくな!
プロフィールへの応援コメント
「このハーゲン!」
ということで頑張ってください。
私もロボットモノが書きたくて挫折したことがあり、今の若い子は等身大ヒーローの方が受けるんじゃなかろうか。
と悩んでおります。ただ、ロボットモノに何かをエッセンスとしてプラスできればまだいけるんじゃね?とも思っております。
いや、ハードル上げるつもりじゃなくて、やっぱり、自分が思いつかないところを突き抜けられるそんな「やられたー(幸)」を味わいたいなあ。
作者からの返信
なんだかすごく期待されてるww
確かに、等身大ヒーローの方が受けが良い感じはします。
ゲームに登場する感じのですね。
しかし、ロボットものも地味に人気あると思うのです。
やり方次第では行けますよ。
あとがきみたいな何かへの応援コメント
こちらこそご参加、重ねてありがとうございました。
当初は短編集のような形になるものと予想していたのですが、ここまでがっつりとストーリーを作っていただけたのは嬉しい驚きでした。
ステキな物語ありがとうございました。
次回は逆に、敵キャラクターの募集をやってみても面白いかもしれませんね。ちょっと考えてみます。
作者からの返信
夏美:負け犬アベンジャー様。コメントありがと!
翠:この作者は、どんなに短くても起承転結みたいなのを作らないと気が済まないみたいです。
夏美:めんどくさがりなのにな。余計面倒になる。
翠:ですです。
夏美:設定とか協力するみたいなんで声かけてってさ。
翠:遠慮なくどうぞ。近況ノートへ書き込んで下さい。
夏美:そういう事。よろしく。
翠:ではさようなら。