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龍野(黒騎士)「えげつねえな、E型」
ヴァイス「斬撃や刺突は有効みたいだけれどね」
龍野(黒騎士)「あいつ(K型)か。ラスボスもいいところなサイズだぜ」
ヴァイス「見守ることしかできないわね」
作者からの返信
翠:黒騎士様、ヴァイス様、コメントありがとうございます。
夏美:光剣を使うハーゲン対タイプE。ハーゲンが圧倒的に有利かと思いきや意外と苦戦したな。
翠:ここで光剣と拳銃を失ったのは痛いかもです。
夏美:でもな。こいつはまだ隠してるんだよ。アレを。
翠:アレとは前作でハナダから貰った日本刀です。
夏美:コクピット内に隠している日本刀。これをいつ抜くのか。
翠:そもそも抜く機会ありますでしょうか?
夏美:無いかもな。だって、この作者は行き当たりばったりタイプだから。
翠:伏線張って回収し忘れ、というお粗末な結末は止めて欲しいです。
夏美:それは恥ずかしい。
翠:次回は社長室にたどり着いた一行が、異界電力社長トーマスとハナダ氏の居場所を突き止めます。そしてそこへ向かうのですが……。
夏美:一行に立ちはだかるのはタイプK。装備のほとんどを失ってから対峙する超大型。これはちょっとキツイんじゃね?
翠:キツイと思います。では次回「破壊神のキッス」です。
夏美:分割した場合は次々回に登場。分割しても一緒に公開するよ。
翠:では公開までしばらくお待ちください。
夏美:さよなら!!
能力を踏まえた上での丁重な戦闘、お手本にできそうなほど鮮やかな撃退、お見事でした。
世界が分岐した今、社長室でどのような情報が手に入るのか楽しみにしてます。
作者からの返信
夏美:負け犬アベンジャー様。コメントありがと!
翠:世界の分岐、パラレルワールド設定は非常に助かるとの事です。
夏美:そうだよな。こういう企画なんだから、その設定でないと破綻する。
翠:みんなそういう設定で書いてると思いますけれども、企画主様からの設定なら鬼に金棒です。どうしても生じる矛盾が解消しますから。
夏美:それでは次回、社長室に行きますが、そこにいた意外な人物とは?
翠:モデルは松下奈緒さんです。
夏美:お、長身スリム美女!
翠:どんな人物なのか。
夏美:次回まで待っててね。
翠:ではでは。