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龍野(黒騎士)「いよいよ、クライマックスか」
ヴァイス「装備拡張ね。ただ、対人用の装備ばかりであることが気がかりだわ……」
龍野(黒騎士)「言っちゃ悪いが、そもそも中型(A型やE型相当)以下のサイボーグにすら通用するのか怪しいシロモノばかりだぜ。まあ、H型は別だがな」
ヴァイス「H型は脆すぎるとしても、まあ、その通りね」
作者からの返信
翠:黒騎士様、ヴァイス様、いつもコメントありがとうございます。
夏美:ここで対人用の兵装を補充したのは訳があるんだ。
翠:そう、サイボーグではない相手と戦うかもしれないという伏線なのです。
夏美:それは……まだ言えない。次回タイプKとの対戦。勿論ここで補充した銃器は使わないよ。
翠:では、あのデカブツをどうやっつけるのか?
夏美:作者がまた設定変えてやるみたいだな。
翠:お楽しみに!
ここでまさかの新キャラ参入、設定以上にやばいことになってるパラダイス・エンジン、そしてたっぷりの銃器、まだまだこれから盛り上がっていく感じですね。
これらの活躍、期待してます。
作者からの返信
翠:負け犬アベンジャー様。コメントいただきありがとうございます。
夏美:ここで銃器補充した理由は何だ?
翠:①手ぶらでは読者の皆さんが不安になると思ったので適当に持たせた。②この先、サイボーグではない人間との戦闘がある。③次元大介の持っている銃が44マグナムだと信じていた作者が、実は357マグナムだったと知ったのでそれを書きたかった。さあ、答えはどれ?
夏美:妙なところでクイズ出すんじゃないよ。答えは……次回だな。
翠:逃げた?
夏美:いや、ここは引っ張るべきかと。
翠:じゃあ引っ張ります。では次回また会いましょう。