編集済
龍野(黒騎士)「熱いキスだな。だが“熱い”のに、一服の“清涼剤”とはこれいかに(ヴァイス、まさか俺にキスしたりしないよな?)」
ヴァイス「うふふ。あら? 様子が違うわね、このR型。龍野君相手では、遠慮なく銃を向けていたのに(その結果として、何体のR型が龍野君に壊されたのやら)」
龍野(黒騎士)「しかし、まさかとは思うが……(本当に、あのR型に敵意は無いのか?)」
ヴァイス「まさか薬室に弾薬、残っていないでしょうね?」(笑顔)
龍野(黒騎士)「俺の(おっぱいの)見立てが甘かったぜ……!」
ヴァイス「ネーゼ姫殿下、118cmとはね。わたくしは91cmですのに」
龍野(黒騎士)「これ以上育てなくていいぞ、ヴァイス。気に入ってるから(ちょうどいい巨乳具合、ってな)」
ヴァイス「龍野君……!(嬉しいわ、うふふ)」
作者からの返信
夏美:黒騎士様、ヴァイス様、コメントありがとう!!
翠:ネーゼ様は本国ではハーゲンさんに近づけないのです。察してあげてください。
夏美:まあ、お気の毒な話です。他所で羽目を外したいんだろうな。
翠:タイプRですが、あの服装もブルマも!!特別仕様みたいですよ。
夏美:誰が犯人か読めばわかる。しかし、ブルマはかせるかよ。全く。
翠:そのくそ野郎は誰か?読めばわかります。
夏美:胸のサイズは……寂しいから止めにしよう。
翠:止めましょう。では次回もよろしくお願いします。
ただでさえ両手に華なのに魔法少女サイボーグ加入、ハーレム待った無し。がんばれH! 負けるなH! リア充どもを打ち倒せ!
次も期待してます。
作者からの返信
翠:負け犬アベンジャー様。コメントありがとうございます。
夏美:軍医のリオネさんにネーゼ様、しかも松下奈緒似の松本奈緒!
翠:もう作者は考えるのが面倒になったみたいです。
夏美:そして可愛く着飾ったタイプR!こんな状況でどんだけーだな。
翠:ですです。さて、この状況をリア充と言って良いのかどうかは疑問ですよ。
夏美:女の戦いが始まるからな。巻き込まれた男はたまったもんじゃないぞ。
翠:リア充爆発しろ!って言ってるうちが幸せかもしれません。
夏美:そうだなww