タイトルからして小説関連で勝負するのかと思って読み始めましたが、まさか彼氏くんのジェラシーだったとは。
出会いでも経験でも現時点では負けてしまっている彼氏くんがやきもきする様子がとても可愛いです。
太宰さんに勝負を仕掛けられる人間なんてそうそういませんからね......そういう視点では、彼もなかなか骨のある男だと思います。
素敵な作品に出会えて、嬉しいです。
作者からの返信
こちらは急に思いついて書いた物語なのですが、彼女から敬愛される作家に嫉妬して宣戦布告までしちゃうなんて、なかなか面白い青年ができあがったなと思います。
彼が小説を書き始めることも、なくはないですね……。
コメントありがとうございました!
編集済
こんにちは。この度は自主企画に参加してくださり、ありがとうございます!
彼女さんの言い分である「本と珈琲はセット」というのはよくわかります。どちらかというと私は紅茶派ですが、本と合う方はどちらか、と訊かれたら珈琲一択です(笑)
サイン会の下りなど、様々なところでクスッと笑えるポイントがあり、とても楽しませていただきました。
作者からの返信
初めまして。この度は読んでいただきありがとうございます。
紅茶も美味しいですが、私も本に合うのは珈琲かなと思います(笑)
楽しく読めるように、というところを意識して書いたので、クスッとなってもらえて嬉しいです。
コメントありがとうございました!