応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第45話への応援コメント

    そこにいる登場人物全てが覚悟を抱いているように感じられて、ぞくっときました。

  • 第24話への応援コメント

    これほど端的にそして見事に三成を分析されている小説を初めて読みました。

    今まで消化出来ていなかったことが、腑に落ちました。

    ありがとうございます。

  • 第73話への応援コメント

    三時間かけて一気読みしてしまった大作だ。

  • 第6話への応援コメント

    家康の敵は三河武士団って視点は確かに盲点。
    この視点は面白い

  • 第69話への応援コメント

    なろうで読んでいたのですが気づけば削除されており、もう二度と読めないのかと落胆していましたので再び相見えたことは僥倖でした。
    決定稿とのことで更新を心待ちにしております。


    ところで作中に一つ疑問が。
    >忠勤之士としたためて、平権中納言佐助吉興
    とありますが、なぜ源氏ではなく平氏なのでしょうか?
    鎌倉北条氏は源頼朝と北条政子に端を発するので、血を継いでいなくても名跡を継いで源氏になっているものと思っていました。

  • 第73話への応援コメント

    初見です。続きが気になる…
    続きを切望します(T . T)

  • 第73話への応援コメント

    他の方もおっしゃってますが、なろう時代に保存していなかったのを心から悔やんでおります。
    あのクライマックスをもう一度読ませていただきたいと切に願います。

  • 第72話への応援コメント

    少なくとももう5回は読み返しているはずの名作
    紙の本でもウェブでもここまで読み返した作品はこれの他になし
    気長に続きが出るのを待っております

  • 第70話への応援コメント

    まだまだ更新待ってます…!
    本当に大好きな作品なので…
    前のバージョンで、矛盾あってもないので読み返したいです。

  • 第73話への応援コメント

    もう何周目になるかわからないほど読んでいる不朽の名作です。
    なろう投稿時に保存しておかなかったのがとにかく悔やまれる。
    更新が難しいなら、せめて前の文章そのままでいいから投稿してほしい…

  • 第1話への応援コメント

    重門は半兵衛の息子のはずなので、この話とは合わないのではと思います。

  • 第73話への応援コメント

    日々楽しみにしております
    前回版の時からのファンです
    前回よりも細部が描かれていて、本当に嬉しい限りです
    以前、突然に消えていたので、プリントアウトしていなかった不甲斐ない自分を責めるばかりでしたが、こうして再びめぐり合うことができ、歓喜です(笑)
    不朽の名作、これからも更新楽しみにしております

  • 第73話への応援コメント

    誤字報告です。
    「秀忠殿が来ぬのなら、、」と秀忠が言ってます(苦笑)
    秀頼ですね。

  • 第72話への応援コメント

    コウ姫の最後。
    前作よりもより怨念めいてますね。
    内容は同じなのに表現の仕方の違いでこうも印象が変わるものかと感心しております。
    しかし時康君。また重たい荷物を背負うことになりました。
    そういう彼が好きなんですけどね。

    作者からの返信

    むしろ今回の方が理性的かな(笑)と思いましたが。
    前の版は「とにかく殺せや」という感じでしたが、今回は「うん、まあ、君らの言い分も分かるけど、うちは嫌なんや」という感じなんで。世間的に見れば大御所もそんなに悪くはない、うちの旦那さんもそんなん望んでおらんのはよう分ってる。そやけどうちは嫌なんやからしょうがないやろ。他に選択肢はないんやで。そんな感じなんで、たぶん吉興さんが説得しても応じないと思います(笑)。

  • 第71話への応援コメント

    いよいよ二代将軍の治世。
    ここからの時康の松平としての、佐助としての頑張りが非常に好きです。
    更新楽しみにしています。

  • 第39話への応援コメント

    誤字を見つけましたので報告します。
    織田の取り潰しの行、秀包ではなく信包ではないでしょうか?

  • 第69話への応援コメント

    英雄的な人物が活躍するのも面白いですけど、
    凡人、頑張って秀才くらいの人間が七転八倒、苦労する時康、斉康の話も好きです。
    続きを楽しみにしております。

  • 第69話への応援コメント

    まずは第1部お疲れ様でした。
    分かっていた結末でしたがやはり辛いですね。まぁ吉興本人には然程無念は無かったかもしれませんが、、。
    さて次は個人的に好きな時康の時代。
    楽しみにしています。

  • 第65話への応援コメント

    誤字報告です。
    秀忠の箇所が秀頼になっていますよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。直しておきました。どうしてこんな間違いを…。

  • 第60話への応援コメント

    私はこのエピソードが大好きです
    大領でもなく金品でも位でもなく
    笑顔の恩のため働く佐助吉興公のごとくありたいと思います

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    旧版では、このお話は三男の赤橋吉清に対してする形になっていましたが、コウ姫相手に直しました。
    こちらの版のほうがずっといいと作者としては思っています。

  • 第59話への応援コメント

    講和条件の意味。
    前作には無かった解釈ですね。
    いや実にいい。

  • 第53話への応援コメント

    コウ姫の有り様、なまじ結果を知っているだけに堪えますね(大筋が前作と同じと仮定しての話ですが、、)
    このコウ姫なら確かにあの遺命を残しますね(苦笑)
    しかし吉興無双状態。
    これなら今年こそは大阪方が勝つかもしれないww

    作者からの返信

    むむむ。勝っては欲しいですが、勝ったら「豊右府末裔」が不要になってしまうので(笑)。

    編集済
  • 第50話への応援コメント

    さぁいよいよ第1章の大舞台の始まりですね。前作の時もそうでしたが毎日の更新が楽しみで仕方ないです。
    今回は伊達さんどうなるんだろ、、(ボソッ)

    作者からの返信

    伊達さんはこのために温存してあったので。敵役はやっぱりマーくんくらいの知名度が欲しいところ。

    編集済
  • 第41話への応援コメント

    すんません流石に誤字報告します
    >>一方で、家康は飴を徳川に与えた。
    一方で、家康は飴を豊臣に与えた。

    作者からの返信

    ありがとうございます! これはさすがに直しておきましたw

  • 第43話への応援コメント

    時康の妻、安姫が出てきましたね。
    前作でも徳川の姫だったのは覚えていますが、誰の娘でしたっけ?

    後は前作では15年会う事が叶わなかった吉興夫妻に団欒の場があって個人的には嬉しい。
    まぁ現実的に考えれば将軍家を蔑ろにして大阪城に入り浸りでは時康に迷惑かかりますもんね。

    作者からの返信

    名前が安姫だったかどうかは覚えてないんですけど、お父さんは同じ設定ですよ。内藤正成でしたっけ。家康の異母弟です。

    前作は、第一部は早く終わらせようとしていたので(もともと、第三部が本編のつもりだったので)描かなくていい部分は描いていないんですよ。今回は、コウ姫は、例のあの遺命を残すわけですから、吉興に相応の想いを抱いていないといけないわけで、その辺もちゃんと書いておこうかと。

  • 第38話への応援コメント

    なろう時代からの1番のお気に入りの作品でした。いつのまにか見当たらなくなっていたのでとても寂しかったのですが、再度リニューアル版が読めるのが本当に嬉しいです。
    以前に比べると吉興の武功が強調されてていいですね。
    作者様のペースで結構ですので是非完結させて欲しいです。
    毎日楽しみにしております。
    月並みですが頑張って下さい。

    作者からの返信

    前の版はそもそも第三部が本章であって、第一部は流すつもりで書いたので、結構舌足らずな部分がありまして。ちょくちょく直しながら書いています。

  • 第30話への応援コメント

    なんだかこのお話のメインコンセプトは歴史上人物評価の逆張りのような気がして来ました。直江状とか、確かに言ってやった感満載ですが、、、一人ぐらい英雄を英雄のまま残しておいてくださいw

    作者からの返信

    直江は評価が高いのがそもそもおかしいと思ってますが…。上杉では、まあ随分先ですけど、鷹山公なんか大絶賛がありますので(笑)、上杉ファンの方々はそれでトントンにしてください(笑)。

    私個人の評価基準としては、参謀役とか、あんまりそう言う人は私は評価しないんですよ、軍師を書いていてなんなんですが。某自動車会社の初代副社長とかね。リスクテイカーの方が偉いに決まっているじゃないかと。

  • 第26話への応援コメント

    いかにも「戦国ちょっといい話・悪い話」にありそうな挿話。
    さて、これはどちらに分類されるのやら?

    作者からの返信

    枕の話なら、実際の話です。
    この小説は基本、蘊蓄部分は史実の話ですが、トリックになっていないとは絶対には言い切れません(笑)。

    戦国期の博多の話は、福岡大学の武野要子先生の著作何冊かを参考にしています。

    編集済
  • 第9話への応援コメント

    格っっ…好いいい…!

  • 第1話への応援コメント

    豊右府末裔顛末記は某所で以前読んでいましたが
    いつの間にかユーザーIDごと削除されており読めなくなっておりました。
    今回たまたま検索してこちらにたどり着きましたがまたあの名作が読めると
    喜んでおります。


  • 編集済

    第14話への応援コメント

    まさかのリライト版に出えるとは思わなかったです。
    これからも更新を楽しみにしております。

  • 第11話への応援コメント

    すんませんが「府内は豊後です」
    豊国人として一言言わずには居れませんで、申し訳ない

  • 第1話への応援コメント

    また、この大好きな話が読める事に対し、主さんに感謝を
    某サイトで投稿されていた頃からのファンでした
    歴史小説カテゴリーの中では一番好きな作品でしたので
    リライト版との事で、どのように変化するのか分かりませんが
    また読めるようになり、大変楽しみにしております

    お目汚し、申し訳ありませんでした
    これからの更新を願う事で筆を置かせて頂きます

  • 第9話への応援コメント

    楽しく読ませていただいています。
    自分の中では、家康と三河集は堅い絆で結ばれてると思っていたので作者様の解釈は斬新です。
    次回の更新楽しみにしてます(^∇^)

  • 第5話への応援コメント

    なるほどと各登場人物の描写、背景が考えられていて本当に面白いです。
    次回の更新も楽しみにしてます
    (^∇^)

  • 第4話への応援コメント

    とても面白いです(^∇^)
    歴史の面白さを感じています。次回の更新も楽しみです(^∇^)