豊右府末裔顛末記は某所で以前読んでいましたが
いつの間にかユーザーIDごと削除されており読めなくなっておりました。
今回たまたま検索してこちらにたどり着きましたがまたあの名作が読めると
喜んでおります。
また、この大好きな話が読める事に対し、主さんに感謝を
某サイトで投稿されていた頃からのファンでした
歴史小説カテゴリーの中では一番好きな作品でしたので
リライト版との事で、どのように変化するのか分かりませんが
また読めるようになり、大変楽しみにしております
お目汚し、申し訳ありませんでした
これからの更新を願う事で筆を置かせて頂きます
重門は半兵衛の息子のはずなので、この話とは合わないのではと思います。