応援コメント

第7話 資料館訪問」への応援コメント

  •  一般論として、次々と容疑者が浮かび上がってきては「それは違う」と否定されるのが、本格推理小説の醍醐味の一つだと思っています。その「否定」の仕方の中でも特に容疑者が殺されることによって否定されるのは王道であり心地よい、と感じました。